一応発案者として名前欄に。
色々学習したけど誰にとってもわかりにくい言語にNanashはなりえる可能性があるなぁ。
人工言語と人工言語の中間や自然言語と人工言語の中間を作れば
誰にとってもわかりやすくなるのかどうなのか・・・。

Nanash独自の発音は英語圏の方には理解しがたいものがあるだろうし
日本人からしてもやはり馴染みはないだろう。
一回見直すのは勇気がいることだけれども開発初期なので
開発自体が自信を持って作れるテーマにしたい。

Nanashの目的は芸術性と芸術的なコミュニケーション(俗にいうグルーヴ感)
に重視をしたい。

そしてNanashはネット上という世界を基盤とした言語作りに徹したいと思います。

それは楽しめる人が仮想現実上に存在するということなので。

そう考えるとある意味エルフ語と似たような娯楽に近くなるかもしれません。

だけどそれが当初目指したものなのでまぁいいかなと。

というわけでNanashはどうあるべきか考えたい