卍 阿比留文字(神代文字)とハングルは似て非なる物 [無断転載禁止]©2ch.net
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阿比留文字もとい原型の神代文字は右回りの卍カタナラ (カンタラ)
ハングルは左回りの卍
阿比留文字もとい原型の神代文字は母子表記の音素文字だが
ハングルは組み合わせるタイプの音節文字である。
この両者は全く似て非なる文字です。 神代文字なんて所詮はアマチュアのコンラング
ハングルは勅命でパスパ文字を改良した文字
比較するのが失礼 >>3
パスパ文字(蒙古篆字)
モンゴル帝国で使われた文字で
チベット文字の子そしてハングルの親に当たる文字 東洋にカナタラの音原理が存在した事で東洋の言語や文字を
構成したのに現在の学術ではこの事実は隠されている。
中国や日本では漢字主義の学術支配があり韓国ではハングル主義が事実を覆い隠してる。
さらに思想や歴史の認識により中国の朱子学や日本の国学は、
「日本や中国という国家」のイメージを意識レベルで隠匿しているのである。
朝鮮ではこれはウリナラマンセーだがw 要するに日中朝は互いに対立はしているけどもそれによって
「東洋価値観を守る暗黙の相互理解」を実はしてるんじゃないのか?
日中朝各自バラバラでも保守の伝統社会を維持するみたいなところで一致してる。
将来アメリカが滅亡したら団結できるように? 私が神代文字云々と言ってるのは万が一アメリカが滅亡しないで
今後も存続した場合の対策であり日本のみが神代文字に関する学術を認める事で
アメリカ・ヨーロッパ側の文化や資本で生きやすくできないか?って事。 日本が中国が朝鮮と同じアジアの東洋の一員でありつづけるために
現在の日本という国、社会、歴史、仏教神道、資本主義は成り立ってる。
それを変えるという事は基本的にできないし
それが社会の統制、支配の現実としてあらゆる面で信じられている。 明朝の中国は発展しモンゴル帝国は滅びた。
モンゴル帝国でうまれたパスパ文字はチベット文字から作られた文字だが
神代文字(阿比留・ヲシデ)やハングルや仮名は漢字と陰陽五行説から生まれた文字。
パスパパスパというネットにおけるウィキによる風潮作りはそれを隠そうとする悪意を感じる。 学術研究を否定してどうする
神代文字の類は上代特殊仮名遣から江戸時代におけるコンラングだと分かってるし
ハングルは作ったときの解説書に蒙古篆字から作ったと書いてある以上は
それ以外にありえないだろ 最近メディアでみる多くの4文字略語はカナタラに基づくから
これは最終的に「日本語の単語」として世界では認識されていく。
しかし現在はまだ外来語の略にしか思えないが。 カタカナ語とは実は英語など外来語のカタカナ表記なのではなく、
4文字カナ語そのものをそう呼ぶという意図が実はあると考えられる。 >>12
本当にそう思いますか?
この神代文字やハングルに関して過小評価されすぎてます。
我々東洋文明がなぜ欧米のようになれなかったのか?
その答えがこれですよ。 中国がシルクロードにより栄えた唐以降、東洋にルネサンスに匹敵する文明の転換があり
唐後期から宋(南・北)時代に中国がペルシャやインドらと共に
資本主義的な発達を遂げていた事が全ての起因。
宋〜明の時代にかけて中国では学問が栄え今でいう科学も発達していた。
言語学など音と文字の学問がインドの影響から発達し
唐後期にはすでに高いレベルにあり西夏や契丹では独自の文字が製作された。
この神代文字も元は中国で作られたものが日本に伝わったものなんでしょう。
宋王朝
http://www.y-history.net/appendix/wh0303-032.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています