☆☆生成文法総合スレ<54>☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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一般的に直立二足歩行ができないと言語は獲得できない
言語を発声するだけの舌を自由に動かすだけの口腔領域が獲得できないためだ
更に前脚後脚で支える重量に偏りが出る関係で脳の容積を増やせないため必要となる言語野も十分に発達しないと言われる
つまりそれらの制約がないイルカなどの海洋生物は言語の伝達方法に違いはあれど人間と同等の言語能力を持つ可能性がある >>319
他の種にも言語に近い能力を有してる場合があるんですが?
Evansのlanguage mythとか読んでくれば?
ボノボのカンジとか有名な例もご存知ない? >>321
マカクの声道なんかは十分に発達していて言語音を発するに足るものでむしろ神経回路の問題でできていないって論文あるんだけど ボノボが言語使ってるわけがない
Charles Yangでも読んで、味噌汁で顔洗って出直してこい >>324
知らないなら知らないで調べて分析してから言えばいいのに
言語を使っているなんて一言も言っていない、近しい能力と言っているだけ
ボノボの件は英語を理解してそれに合わせて意思疎通を図ったと言う話なのに、まさか知らないとは
知っていれば言葉使うわけないとかそんなコメントはできないはず
あとマカクの声道の解剖的な論文についてはノーコメント?
メタファー論に関してもそもそも論点が違うと言われたら今度は感想だとか言い変えて論点変えてるし 言語発生と調音器官は関係ない
手話も言語だ
調音器官と言語発生を関連づけるのは余りにも幼稚 はぁ?ボノボのカンジは知っているし、カンジは
言語を使ってないのも知ってるよ?それが何?
メタファーがある、と。それは否定してないが?言語能力の本質とは無関係すぎてコメントできないだけだよ >>326
>>321
一般的に直立二足歩行ができないと言語は獲得できない
言語を発声するだけの舌を自由に動かすだけの口腔領域が獲得できないためだ
これはなに? いやメタファーは一般的な認知能力の一つであってそれが言語に反映されていると言うことはれっきとした言語能力の一つと捉えられるんだけど
やっぱ分かってないじゃん 言語にメタファーがあるってのは当たり前。で?なんでそれが言語の本質になるの?
「言語に近い能力」=「言語能力」というのも馬鹿馬鹿しすぎてコメントできない。蜂やアリンコもコミュニケーションとってる。ヒトの言語能力とは性質が違いすぎる。 少し前に
一般的に直立二足歩行ができないと言語は獲得できない
言語を発声するだけの舌を自由に動かすだけの口腔領域が獲得できないためだ
って口腔領域と言語の関連性を堂々と語ってたのに
言語発生と調音器官は関係ない
手話も言語だ
って言ってるけどこれは別人?
IDないから誰が誰だかもうわからん 直立二足歩行なんてのはピテカントロプスもやっていたんだが。言語能力あったの? >>330
言語に近い能力=言語能力だとは言ってないだろ
読めてねえなぁ
他の動物と比較して認知能力が上がったから今の人間の言語になってる、だから類似した認知能力を持つ動物は人間の言語に類似した特性を持っていて当たり前 馬鹿げてるとか馬鹿だとか罵る奴もいてもうめちゃくちゃだな sageの有無で見ようとしてもsage付いてるやつにジェスチャー説唱える奴と二足歩行信者といるし、何人いるんだこれ >>332
生成文法家さん曰く遺伝子レベルで変異が起こったんだって 一般認知能力が上がったから言語を得た、なんてのはなんの説明にもならないんだが。一般認知能力の何がどうなぜ上がった? 言語学というのは、具体的に言語を分析していって仮説をたてて検証していく営みな訳だが、一般認知能力が上がったのはメタファーからして明らか、とかのどこが何を説明しているか説明なのか?
Homo属の脳はエレクトス以降に巨大化した。なぜそれが起きたのかはミステリーだけど。認知能力はこの時に上がったのだろう。 進化は盲目的で、ゴールが決まっているわけではない。どのような生物学的特性を得るかは時の運であり、生き残りに不必要な特性を得ても淘汰される。脳はエネルギー消費量が多く、ヒトの消費カロリーの1/4近くが脳に使われる。脳が巨大になるには、なんらかの理由でそれが生存に有利に働いたのだろうが、エレクトス時代から巨大化していた、ヒトの認知革命は10万年〜5万年前にサピエンスに起きた、ことからしても脳の巨大化と言語能力は直接的な関係はないと考えてよい。ネアンデルタールはサピエンスより脳が大きかったし、埋葬文化などもあったとが、サピエンスのような認知革命は起こさなかった。 ボノボやチンパンジーの言語実験は昔からある。文字盤のようなシンボルを使って言語を理解しているように見えるようになる。けどそれは単に文字盤を順番に押しているだけで、ヒトの幼児がやるようにシンボルを規則に基づいて組み合わせて文を作っているのではない。文字盤の押し方を覚えただけだ。 政治に影響力があったから一時期盛んになっただけ
真実とかけ離れているから見向きもされなくなっている
生成文法はもうとっくに終わってる 不可解なのは、生成文法に文句言っている奴らって、全く生成文法を理解していないくせに批判しているつもりになっているのか、という事だな。
言語には構造があるのは揺るぎない事実であり、生成文法はそれをもとにして言語事象を最も簡素な理論で説明しようとしている。
そうした事実を一切無視して「狭い」とか馬鹿丸出しなことを言い出して、対案がまさかの「メタファー」。構造を用いた言語表現が無ければメタファーもないのだが? トマセロやらラネカーやら、勝手にしてれば良い。正直なところ、どうでもイイ事を言ってるだけだし、気に留める謂れもない。ただ自称「認知言語学」者はアホなことに理解していない生成文法に文句を言う事を本業にしてしまっている。これでは知的な活動とは程遠い、お笑い学問だ。 トマセロやらラネカーやら、勝手にしてれば良い。正直なところ、どうでもイイ事を言ってるだけだし、気に留める謂れもない。ただ自称「認知言語学」者はアホなことに理解していない生成文法に文句を言う事を本業にしてしまっている。これでは知的な活動とは程遠い、お笑い学問だ。 >>344
そうやって認知を嘲てる時点で同類じゃん
生成文法が崇高だと思ってるだけの狂信者と変わらない 大学でも大学院でもお世話になっている言語学者の先生もそうだったけど、認知の学者は「生成文法は認知のやろうとしていることを理解していない」と言うし、生成文法の学者は「認知は生成文法のやろうとしていることを理解していない」って口を揃えて言う
つまるところどちらもお互いのこと理解していないだけ、何も分かってない、言語学界隈で1番不毛な争い
結局言い争うだけ不毛だわ、嘲たり見下したりバカとか切り捨てるなんざ言語道断
Harrisのthe linguistic warsみてもChomskyとLakoffがそれぞれ認知寄りだとか生成文法寄りだとか文句つけてきたって話もあるし
まあこの手の掲示板でアホみたいに罵り合ってる時点で書き込んでるやつは院にすら行ってない論文すら書いてないような連中ばかりなんだろうけど >>345 そりゃ違う。トマセロの主張は生得論なしで言語習得を説明できるとか言うので、生成文法に文句言っているが、蓋を開けてみたら特に何も説明していない。ラネカーのメタファーがどうのこうのでと言っている連中は「だから生成文法いらない」とか論理性がない批判している。要するに単なる馬鹿。 はへぇ、「院でお世話になっている言語学者の先生」とか「院すら行ってない」ねぇ。あなたが勝手に思っているだけだネェ~。大学院行けば良いと言うものでもないし、インチキ言語学者は巷に溢れている。院で何を学ぶのかが重要であり、教員の虎の威を借る狐になんか学問はできんよ。 今どき生成文法を推している奴は見下されて当然だけどな
有害無益でしかないから >>348
なんか効いてるね
言い争い不毛とか言ってるのに何をムキになってるのか こんなところで煽られたら煽り返してムキになる人間に学問できる脳みそがあるとは思わないな こういう馬鹿がいるから、認知言語とか全部が馬鹿にされるんだな。大学院ご自慢でもしていなさいよ。 基礎的な理論としては認知言語学の方が優れているだろうな
生成文法は、文の構造を記述する一方法として使うくらいしか使い道がない 生成文法の人達はサピア・ウォーフを異常に批判するけど
普通の感覚から言えば言語によって思考方法ないし認識方法に違いがあるのは当たり前のことにすぎない
むしろ、誰にとっても当たり前のことを批判して特殊な考えに洗脳しないといけないほど脆弱な基盤しかないのが生成文法
科学ではなくて信仰なんだよね 普通の日本人なら、英語みたいに単数か複数かを全てに対して区別する言語と日本語みたいに単数か複数かを普段の会話ではほぼ気にしない言語で大きな違いがあることくらいすぐに気がつく
日本人としては、サピア・ウォーフの言うことの方が受け入れやすい 普通の日本人には数が数えられないって?医者に相談したらどうだ? >>358
お前の理解力の無さは病気レベルだなwww >>360 最後には「お前の母ちゃんデベソ」と同じ類いの捨て台詞かぁ。島の制約をどうやってメタファーとか言語相対説で説明するの? >>360 最後には「お前の母ちゃんデベソ」と同じ類いの捨て台詞かぁ。島の制約をどうやってメタファーとか言語相対説で説明するの? >>361
使用依拠モデルからしたらそのようには使用されていないというだけの話しだろ
制約で禁止されているような表現は現実には使用されていないから使われないというだけだろ >>363 その禁止している制約はどこから出てくるのかと言う話しをしているのだが、あんた大丈夫? >>325も
>知らないなら知らないで調べて分析してから言えばいいのに
とか言っておいてCharles Yangの研究に触れたら、カンジだかニムの話はしなくなった。カッコ悪。 >>366なんだ、諦めたのか?気の毒でもあるな。島の制約をどう説明するのか?という問いに「禁止されているから言わない」とか気が触れているような答えしか出来ないようでは、自分で自分が不安になるだろう。
言語学というのは言語を科学的に分析する学問で、主には音韻論、形態論、統語論、意味論がある。君たちの大好きなラネカーがいたUCBでも当然、こういう分野を教えている。メタファーとかトマセロとかを中核で教えているような大学はないだろうな。 >>367
本当に頭が悪いな
禁止されているから言わないのではなくて、そんな表現は現実に使用されていないから誰も使用しないにすぎないということ
その違いもわからないのは馬鹿すぎるわ 馬鹿丸出し。現実に使用されていない理由を聞いてるの。もしかして、問題そのものが理解できないの? >>369
紛らわしいからとかそういう理由だろ
本当に馬鹿だな 紛らわしいからとかそういう理由?じゃあそれで論文書けよ。 まあ、コレでわかる事は生成文法を批判しているつもりの大先生方は言語学のゲの字も知らないで言語学者のフリをしているという事だ。問い詰められると逆ギレして逃げて行くという大変見っともない醜態を晒す。
ちなみに使用頻度では、寄生的空所などは非常に稀にしか使われない。けど他の条件さえ合えば文法的である。だいぶ上であげた構造的曖昧性を持つ文は移動などで曖昧性を失うことがある。もちろんコレも使用頻度では説明できない。 要するに、認知言語学とかの看板で生成文法批判している大先生方は、勉強そのものをしたことがないのだろう。日本の大学教育の痛いところは、先生方が偉いって事で、自分が思った事を教えている。基礎から積み上げて教えるなんてことしない。なぜなら、自分が学生だった時もインチキみたいな大先生に教わり、それしか世界を知らないからだ。 どうでもいいけど生成文法の人ってRay Jackendoffのことどう思ってんの?
Chomskyの弟子で生成文法家自称するわりに構文だったりプロトタイプベースの意味論に関わったり認知言語学のフィールドにも重なってるけど 荒れる時点でここの奴らのレベルなんてたかが知れてるけど ジャッケンドフをどう思うか、とか訊かれても、そもそも言語学を評価するのならわかるが人を評価しろと?生成文法を知らない人たちは分からないだろうが、チョムスキーに盲目的に従っているようなのは、真っ当な研究できていない。言語データを理性的に分析して何がわかるかが重要なので、その過程でチョムスキーが間違っているということもあれば、あっていると思われる時もある。あくまで科学的に推論を重ねて行くのが重要なのだ。ジャッケンドフも合っていることも間違っていることもある。個人的にはジャッケンドフは紳士に見えるけど、ウチなる怒りのようなのがあって、そのために理性的な判断ができていないのかと思う時がある。 移動みたいなあほなことをやっているのが生成文法一派だろ
無意味すぎなんだけどな >>377 そうだよな。移動とか言わないでも、サピアウルフとかメタファーとかもっともらしいこと言って、読んだ事もないものに対して文句言っていれば自己満足はできるしな。 実際の発話では言い間違えたりすることも多いけど生成文法ではどう考えてるの? 言い間違いは心理言語で研究されているよ。何かが入れ替わるmetathesisがどういう単位で起こるとか、どういう環境で起こるとか。パーフォーマンスレベルの実際の言語は言い間違いを多く含む。普段の会話を録音して聴いてみると、かなりの確率で言い間違いを含む。でも我々は間違った言い回しは習得しない。子供は一定の間違った文法を獲得することがあるけど、これは直さないでも勝手に治る。むしろ、普遍文法の存在の証拠として捉えられる。 西洋古典語みたいな語順が比較的自由な屈折語は生成文法ではどういう扱いなの? 名詞の屈折は格付与など。動詞などの屈折は一致や時制。比較的自由な語順はscramblingと呼ぶ移動現象。 移動させてわかった気になってるのを見てるとこいつらアホなんだろうなと思ってしまうわwww 移動させているのは言語システムで、生成文法学者が移動させているわけではないのだが、その事実については>>386の大先生はどうお考えですか? 認知統語論という本がある。生成文法では言語表現が「意味を持たない単なる符号と考えられている」という訳の分からない批判をして、統語論自体はやってないようである。 同書、認知統語論では、「曖昧な日本の私」という句が構造的に曖昧であることを論じている(p160)。これは[[曖昧な日本]の私]と[曖昧な[日本の私]]と言う二つの構造があるのだが、同書はなぜか三つ構造があると勘違いしている。構造的曖昧性、をいつの間にか「構造依存性」と読み替えて、そこからなぜかextrapositionの例(the package arrived that I was expecting)を論じている。それをもとになぜか、mergeを批判するという突拍子もないことをやっている。そしていくら読んでも構造的曖昧性をどう説明するのかについては記述がない。要するに300ページに渡り何をやっているのか不明な本である。 同書を通して、非文法的な文についてはおそらくは一つも言及がない。認知統語論というのは、小説などから引用してきた文章に関して、スキーマとか視点とか言ってそれらしく見せる「学業」なようである。 認知統語論のあとがきに「従来の統語論が狭い範囲で言語事象を見てきたかをご理解いただけた」というこれまた頓珍漢な主張をしている。これほど無知な主張を堂々と著書の中でするということは、認知言語学というのが最早、先行研究を読まない似非学門であると考えざるを得ない。 認知統語論のあとがきに「従来の統語論が狭い範囲で言語事象を見てきたかをご理解いただけた」というこれまた頓珍漢な主張をしている。これほど無知な主張を堂々と著書の中でするということは、認知言語学というのが最早、先行研究を読まない似非学門であると考えざるを得ない。 信者には何を言っても無駄
信者になっていない人を救うのが目的なんだろう >>393
認知統語論信者ってあんなインチキ学者を信じているのか?言語学そのものを勘違いしてる。 既知の構文に、図を描いて「説明」したことになっている認知統語論。「生成文法では」と引用しているように見せかけて引用元を明示するという学問上の常識すらしない。 認知言語学と神経言語学って何が違うの?
前者は生成文法と対立する文法の理論なの? >>397
多分、対立しない。というか認知統語論からもわかるように根拠のない、誤解に基づいて生成文法批判をして代案にならない図を描くのが認知言語学。神経言語学は失語症の研究など普通の学問。 >>397
多分、対立しない。というか認知統語論からもわかるように根拠のない、誤解に基づいて生成文法批判をして代案にならない図を描くのが認知言語学。神経言語学は失語症の研究など普通の学問。 >>398
10年くらい前に何があった?生成文法の授業とって、何も分からなかったとか? >>398
10年くらい前に何があった?生成文法の授業とって、何も分からなかったとか? >>346
不毛な争い?
ここではハーゲマン先生の出番だ 例えば「私が好きなA子さん」は二通りに曖昧だけれど、
最近の生成文法ではどう分析されるのですか? ハーゲマン先生の分析では
「頭がハゲたA夫さん」
「頭のハゲたA夫さん」
「頭をハゲたA夫さん」
全部統語構造は同じだ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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ハーゲマン先生 >>398 ピダハン語に打ちのめされた?とはいえピダハン語ですら最低限言語としての体裁は取ってるはず
ただ、クレオール諸語とかの既存の文法構造などの「装飾」が一番「簡素」とされてた言語と比べても異質ではあるけど ダニエルエヴェットはありがちな勘違いしたおじさん
mergeの内容を根本的に誤解して批判し、のちに「私の批判があってからmergeの定義が変わり出した」と
余りにも痛いことを言っている
Haegemanは教科書を含め、5〜6冊は出しているし、価値がないことはない エヴェットみたいなインチキに騙されちゃう奴がいるのも
日本の言語学の痛いところだ
批判対象を理解すらせず、「批判」があれば鵜呑みにして「終わった」などと言い出す いま生成文法なんて研究してる人口って
かなり少なくなってませんか?
体感的に20年前の30分の1。 30分の1は大袈裟だろ
20年前より少し前が多かった。多分、1980年代中盤。
今はその頃の3分の1くらいかなとは思う
アメリカなんかの英語圏の大学では減っているわけではないと思う
海外では認知ナントカみたいなインチキみたいなのがほぼないし
100年前の言語学を今でもやっている人たちもいない
この間○x屋書店が80年代には生成文法の本なんかよく売れたと、言っていた
今は高価な本なんか在庫だかえると値引きしてくれる 20年くらい前
2chで顔文字の人はもういなくなったか? >>418 シリーズものとかハンドブックとか、大学の図書館に入れるのに大手本屋が大量に買うんだけど
思うように売れなくて、場所塞ぎになることがある。「研究費がこれだけ余っていますがこれ
この値段で売って」と言うと喜んで売ってくれる。
>>419 上で書いたみたいな「認知統語論」なんてのはあからさまなインチキだ。生成文法にも
インチキあるよ。主には理論が曖昧。日本の「研究書」ってreviewerなしで出版しちゃうことがほとんど
で出鱈目なやつが多い。日本語学なんかも見つけてきた例文ならべて当たり前のこと言っておしまい
なんてのが結構ある。
>>420顔文字さん、今でも言語学はやっているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています