正字正假名で語らう [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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>>10
通りは「とほり」
「とうり」と書かれた事は有史以来現在に至る迄有りません 今、「旧字」と言われてるものって明治に成立したものであって、推進派が盛って話すほど大して由緒正しいものではないよね 康熙字典が明治時代に発行されたものだとは聞いたことがない 康熙字典の権威に日本人が未来永劫従うなんて
アホの考え 旧字の活字作る時
康熙字典をなぞって(まんまパクって)作ったからな
まさか後世の馬鹿が
日本語の御本尊として未来永劫変更ならぬ
なんて言うとは思ってないわな 人口の0.01%にも満たないごく少数のキチガイなんて考慮するわけねーべ >>11のいうとおり
正かなって旧字旧かなクラスタしか
使っていない政治的な新語だよね ただの宗教だからな
まあこの国には思想信条の自由があるから、法規制はできんが
不愉快な連中なのは間違いない >>23
全く逆だ(嗤)。
正字正假名には聢と國語學の學術的裏附は存在するが、現代表記には其が全く皆無である。
何等の學術的根據も無く、學校でしか書く可しと強要されて、唯々諾々と其に從つてゐる丈である(嗤)。 社会運営に問題ないから見かけ上従っている
ふうに見えるだけ
例えば天皇は千年間京都に住んでいた
今は東京だがそれで現在困っているやつはいない
正書法は
法律と現実の運用と国民のコンセンサスの問題で、
学術的見地は参考意見でしかない
なぜなら文化的な選択は科学的正誤の問題
ではないから 例えば今、たまたま大量の甲骨文字が
発掘されて漢字全ての字源が書き換えられたとする
そして時の中国政府の国家的辞書編纂が成功したとする
または日本で膨大な最古の訓点資料が発見されて
字音の体系が書き換えられたとする
でそれがどうした? みかけの学術的根拠に拘泥して
それを民族主義の隠れ蓑にする者は
独善に陥るな
語り口がまるで国粋主義やあるいは主体思想のよう >>26
そうだね。現在および未来の日本の書き言葉や話し言葉に何の影響も与えない。
学問分野として過去の検証など歴史的な価値はあるだろうとは思う。
で、それでどうした? としか言えないわな。専門分野の学究的価値があるだけ。
大体、旧字こそ正字と決めつけてる連中は気持ちが悪い。 >>25
> 正書法は
> 法律と現実の運用と国民のコンセンサスの問題で、
> 学術的見地は参考意見でしかない
其は明かな誤謬である。
本朝の國語學は明治期に集大成したが、現行の國語學(があるとは迚も思へぬが(嗤))は其の集大成された學術的成果の集積の上に立つてゐる。
学術的見地は参考意見―― である筈が無い。
因みに現在の表記體系は「かなもじ會」や「ローマ字會」と云ふ一部の漢字廢止論者の一方的の意見をGHQ占領期に政策の一部として強要され、
政府の強制施行と云ふ形で現在に至つてゐるのであり、現行表記體系に國民のコンセンサスなんぞ固より存在しない(嗤)。 >>26
さう云ふ假定の話は全く意味が無い(嗤)。
併し最近は「つくゑ(机)」の假名が「つくえ」に改められたのを知つてゐるかい。 >>29
御前は何うして小學校から「こくご」を學ぶと思つてゐるのだ(嗤)。
御前さんが學んだのは「にほんご」かい(嗤)。 いつも社会に対して怒っています。
プライド高すぎて怒る自分に自信を持っている。
どんな相手に対しても
いざとなると、旧字旧かな使っていないお前らは
洗脳受けて俺よりも劣っている!と心の中で
浸れるので自我を保てます。 そう考えると旧字旧かな復興が
自然と民族蔑視に結びつくのは
悲しいかな、いつか来た道 >>34
話が全く逆だな(嗤)。
固より正字正假名の使用者が現行表記使用者に對して正字正假名を使用せよと言つた縡は聞いた縡が無い。
常に個人の表記に容喙してくるのは現代表記使用者側であり、>>33に至つては「ガイジ大発狂」と迄云つてくる始末である(嗤)。
「正字正假名で語らう」と云ふスレに態々スレ違の現代表記で此彼といちやもん付けに來てゐる現状を勘案すれば、
一體孰がをかしいのかと云ふのは一目瞭然の筈なんだが(嗤)。 旧基地って普段どんな顔して実生活送ってんのかほんと気になる
引きこもりニートなのかな 他の旧字旧かな愛好家がかわいそうだなあ
私的に使うのはいくらでもいいだろう
万葉仮名でもなんでも使えばいい 俺も遊びや嗜みで旧字使うのは別に嫌いじゃないよ
俺だってやらないわけじゃないし >>37
此方は御前のさんの實生活なんぞ微塵も興味は無いが(嗤)。
>>38
序に言へば、「付」字は「附」字の新字體でも何でも無く、兩方共に常用漢字であるから、正字正假名云々に關係無く遣ひ分けが必要である。
附屬、附録、附帶、附則、附着、附加、添附。
付託、忖度、交付、給付、送付、不問に付す、一笑に付す。
―― と云ふやうにね。
現行の表記や常用漢字表に本づく漢字の使用に就いても誤用が多いのが現状である。
何も正字正假名丈の問題では無い。 貼附く(自動詞)、粘りつく、粘着す。
貼付く(他動詞)、糊などにて物を貼る。
張附く(他動詞)、張附、磔にして殺す。 旧基地はカルト信仰以前に、アスペってのが一番やばいわ
旧字使ってる以前の問題 >>42
反論出來ないと個人攻撃か(嗤)。
相變らずサヨクの遣り口は幼稚で卑怯だな(嗤)。 というか少なくとも
ネット上ではこの人だけだからねえ
愛好家の中で最も極端な主張を
最も口汚く最もコピペ依存で暴れている
ある意味戦後日本の犠牲者だけども >>44
ネツト上なんて正字正假名使用者はごまんとゐる訣だが、餘つ程ネツト上でも行動範圍が狹いの歟(嗤)。 福田は千年経つからしょうがないと書いているが
戦後70年というと、もうその7パーセント分も来たのだね
そろそろ明治〜戦前までと同じ年数か 愛好家の中で最も過激派ということだよ
落ち着きなさい ネツトか
自分の母語を裏切って机上で捏ねくり回して
辛いだろうに。思想に言葉を奪われた犠牲者だなあ。 >>47
反論をすると過激なのかい(嗤)。
人の表記にいちやもんつけるはうが表現の自由の侵害で過激だと思ふがね。 >>48
御前さんのやうに母國語なのに尊嚴も抱かず無關心のはうが餘程問題だらうに。 これまでの各コピペと罵倒を全て
出力して故郷に送りなさい。
「過激だねえ」って驚かれるよ。
もっと人生は楽しいもののはず
周囲をひたすらに蔑んで生きるのをやめなさい。 机上で高踏な思想家ぶってもしょうがないよ
自分と少数の覚醒者だけが真実にたどり着いた
世界観はやめなきゃ 今生きている国文学者はこのスレ見ないといいけどな
五十音図のような国文学のコアからこういう
独善的な空論がドバドバ流れ出るのを目撃するのは
辛いことだ
古語大鑑の見出しはやはり卓越した学術的思想に
裏打ちされているのだなあ >>51
でスレ違を繰返してゐる自分の行爲は穩健であると思つてゐるのかい(嗤)。 >>53
現代表記が如何に獨善的かゞ解つてゐないのかい(嗤)。
其を是とする輩の言分もね(嗤)。 ブサイクなアスペで誰にも相手にされない人生だったから作れないんだろうよ 相手にされ無かったのは相手の見る目が無い/社会が悪いといったように 周囲はみな蒙昧だが俺は真実を知っている
というのは危険かと
例えば何かの社会的議論に旧字旧かなで参加するとする。
その際、何であれはっきりとした成果が得られないと
「お前の日本語は実はデタラメだ」という論旨に
横滑りしていく。これは現代の討議的な合理主義から
いうと相当深刻な事態だと思う。 >>60
敢へてさう云ふ縡を云ふ奴に限つて本當に無智である縡が多いよな(嗤)。 >>62
無知→無智が正解(嗤)。
本當に無智だな(嗤)。 と、>>60の指摘通りの行動をするブサイクフンドシマン。 (嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤) 俺は、現代かなづかひは合理的で習得しやすい良いものだと考えてゐたが、
先日+のスレで、今現在の日本語に於いて「東京」の音韻は/toukjou/であると頑なに主張する奴を見て、
漢字はともかくとして、かなづかひは昔のもの(契沖でも定家でも江戸戯作風カオスでもよい)を復活することにも、
一理あるのではないかと思ひはじめたところだ。
しかもこいつ、どうもただの素人ぢゃないらしいんだな。
もし、たとへ音声畑だらうとは言へ、こんな奴が堂々と学会に出てくる事態になれば、日本の言語学は崩壊する。
現代かなづかひは、分かり易く扱ひやすいものであるが故にこそ、
こんな信じられないやうな阿呆を産んでしまふのかもしれない。 >>66
現代かなづかひならば文字通りに發音すると思つてゐるのだらう。 111 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/04/06(木) 23:35:26.48 ID:Pn1ZsI4Q [28/30]
>>108
潜称、で正しい
おまえの電波国の言葉はいまの日本では通じない
118 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/04/07(金) 00:13:43.29 ID:o0XdB5+1 [1/3]
>>115
潜称の潜が、旧字体ってだけだ
いくらおまえが無知無学でもそのくらい知ってると思ったが、それすら知らないでノーリザルトをドヤ顔で誇るのか
125 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2017/04/07(金) 01:10:44.74 ID:o0XdB5+1 [2/3]
>>121
誤字だ
間違いだ おまえは旧憲法での天皇の最も重要な定義を、「天皇は、統治権の総“覧”者」と何度も書いた
それは間違いで“攬”が正しいと教えたら、どっちでも同じだ!とおまえは開き直った
しかし、意味も違うし略字でもない全く別の字だと指摘したら、おまえは無視して訂正すらせずに逃げた
おまえは旧憲法こそ唯一の憲法とか、旧仮名がどうとか言っているが所詮、そんなもの
上っ面だけのニセモノ >>73
意味不明なレスで爰を荒さないで呉れるかね。
政治板から態々荒しに來たのかな。
御苦勞な縡だ。 政治板のマルチポスト荒らし、自爆がやって来ましたよ。 「正しい」っていう価値観を持った時点でその定義はすでに正字とは別物なんだよね
旧字クラスタの悪い癖だよ
「好きだから使ってる」以上の意味がないのに、「正しいから使ってる」とか権威付けするから普及もしないんだよ >>78
正字が認められぬのならば、現在の漢字は一體何なのか問はられねばならぬが(嗤)。 ここまでくると窮字窮かなも有害だな
↑
戰後の國語ヘ育が完全に失敗である縡の例が爰に在る(嗤)。 まこと。
法学部まで親に出してもらいながら
窮字窮かなで窮しているとは。
他人を幸せにしたことがないのだらう。 >>82
> と、失敗作の代表は語る。
文法的にかう云ふ表記は誤である(嗤)。 >>85
「代表」の意味を知つてゐるの歟(嗤)。
戰後國語ヘ育の失敗作さんよ(嗤)。 喰いつくことが他人を蔑む発想しかないのは凄いな
プラスちゃねらー文体で球児級かなというのは
SF的に壊れてるな
847 名前:名無しさん@1周年 :2017/04/14(金) 17:12:11.67 ID:c8TIxp3s0
>>780
金持ちで良いヘ育も受けてゐたであらうに偏差値38かよwwwwwwwwwwwww
殆ど知的障碍者ぢやねえかwwwwwwwwww と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
と、失敗作の代表は語る。
(嗤) >>89
×自爆は薄っぺらいおっさんよのう
◎自爆は薄つぺらいおつさんよなう
「のう」と云ふ國語表記は存在しない。 正字正かなで書くと何かと面倒な事になる。
さりとて文部省の役人が勝手に押し付けた書き方は使用したくない。
そんな場合には書き方を徹底的に工夫して、正字正かなではあるが現代の表記と完全に一致する
書き方にしてみる。
大部分の常用漢字が使用できないから、表外漢字を自在に使用する技術と語彙が必要。
さてどこまで可能なのか。 >>96
別に面倒では無いさ。
凡そ現代表記が正假名に變る箇所なんてところは通常の文章では尠く、亦名詞に至つては殆ど漢字となつて仕舞ふ爲に、
譬へば「あふひ」は「葵」となるし、「をととひ」は「一昨日」となるので、大して困る縡は無い。 人と関わらないブサイクフンドシマンにとっては何の問題もないだろうな。 旧字旧仮名って言っても明治に成立したものを後生大事にする理由はないよな 語意識という観念がガバガバだし。
信者には見えないのだろう。
正しいハサミの形とか
普遍的な挨拶の仕方
真の褌の色
が存在すると思っているのでどうしようもない >>99
本當にさう思つてゐるのかね(嗤)。
國語學史くらゐ勉強したら何うだね(嗤)。 >>97
私には容易ではない。
例として、「こくご」を何に置換するか。「がくもん」を何に置換するか。
この文でも「書き換……」と書きかけて、かなの問題に直面し、「置換」とした。
色々と面倒。
だが、eを一文字たりとも使用せずに英語の小説を書く事も可能だ。
文才の有る人は試してください。 >>104
其は慣れてゐないから。
凡そ國語に就いては半分が慣れである。 忖度(そんたく)という言葉自体に良いも悪いもない。朝日新聞デジタルに届いた多くの意見は、忖度する動機や状況、
それに伴う行為が問題なのだと指摘しています。
一方で、私たちは歴史的な場面に立ち会っているのかもしれないという、言葉の専門家がいます。先週、紹介した一つの意見について、
寄せられた指摘についても調べました。
言葉の専門家から、「忖度」の使われ方はどう見えるのでしょうか。小学館で「日本国語大辞典」などを担当し、辞書作りひとすじ
38年目の神永曉(さとる)さん(61)に聞きました。
忖度の文字は、中国最古の詩集「詩経」に見えます。日本の文献では、平安時代、菅原道真の「菅家後集」に出てきます。
その後の用例はごく少なく、明治になって増えますが、「推量する」以上の意味合いはありませんでした。全13巻に及ぶ
日本最大の辞典、日本国語大辞典でも、【忖度】は「他人の心中やその考えなどを推しはかること」と解説するだけです。
それが近年、推量したうえで「何か配慮して行動する」という意味が加わってきました。「政権の意向をメディアが忖度する」と
いった使われ方にはマイナスイメージも伴っていて、少し残念な気がしています。
この用法なら「斟酌(しんしゃく)」の方がふさわしいはず。この言葉には、まさに「ほどよくとりはからう」「気をつかう」という
意味があるからです。
ただ興味深いことに、斟酌もさかのぼると推量の意味しかなく、後から配慮の意味が加わってきた言葉なのです。
忖度は、意味もその経緯も「斟酌化」しているとみることができます。
千年単位で伝わる漢語由来の意味が変わり、一気に広まる。そういう場面に立ち会っているのかもしれません。感動すら覚えます。
これから出る辞書は、その変化を考慮した解説にせざるを得ないでしょう。(聞き手・村上研志)
「なぜ人は忖度するのだと思いますか?」アンケート結果
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170427005736_comm.jpg
朝日新聞デジタル 全文はニュースサイトで読む
http://www.asahi.com/articles/ASK4W73R6K4WUPQJ01B.html 文語はそれなりだけど
旧字旧かなで口語を表記すると途端にショボくなるね 戰前尓書かれた文章ですら歴史的仮名遣ひが徹底されてゐなかつたり
大正時代なのに変體假名が混ざつてたり
片假名劃キト平假名劃キノ遣ヒ分ケモマチマチダツタリ
濁点ヤ小文字カアツタリナカツタリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています