正字正假名で語らう [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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>>154
俺の言う通り言えよ(国語)
”私は変態です” 【頑固亭異聞】日本語は国の礎[桜H29/7/18]
https://youtu.be/XB6VEMA7L5o?t=5m8s
國語は國體其の者。 旧仮名遣いにしたところで、元々、平安時代では仮名を使わない漢文体が正しい国語表記であり、仮名混じり文は女だけが書く程度の低いものと蔑まれていた
もっとも、当時の日本人の99%は文字など無縁の百姓
現在の日本人(天皇家も含む)の先祖は当時は書き文字など縁のない人生
伝統とか言うなら、田畑に縛り付けられた百姓の生活こそが日本の伝統
しかし、そこにはまったく向き合おうとせず、百姓の辛苦の結晶で麗々しく着飾り、舟遊びに興じ、歌を詠んで涙を流す『お気楽な』平安貴族と、西洋列強の猿真似に命を懸けていた明治期の天皇、華族、上流階級のみが日本の文化と思い込んでいる
それを知らないのか保守主義だか国粋主義だかの連中はどや顔で旧仮名遣いの仮名混じり文を書き散らす(間違いが多いのはご愛敬w)
↑
何なの此の屁理窟(嗤)。 >>160
パパのちんちん入ってる〜♪わたしのおまんこに入ってる〜♪ >>162
お兄さん許して、お兄さん許して、お兄さん許しておまんこ壊れる。
おまんこ壊れる、ハァ、ハァ、ハァハァハァ、太いわ、太いわ。
ハァ、おまんこ壊れる、おまんこ壊れる、太い、太い太い太い太い太い太い太い。
ハァ、お兄さん許して。
男に犯されるの嫌。お尻が、おまんこになっちゃう(ISBSTKAK)
男、嫌。おまんこ、壊れ。女、男になっちゃう(痛恨のミス)。
男に犯されるの嫌。おまんこになっちゃう。おまんこ壊れちゃう。
男に犯されるの嫌。女になっちゃう。おまんこ。ハァハァ。
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、
にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃ。 ブサイクフンドシマンかめい徽倖はフンドシが大好物の變態よ(嗤)。 >>167
(社)日本ふんどし協会 - 一般社団法人 日本ふんどし協会(JAPAN FUNDOSHI ASSOCIATION)
http://www.japan-fundoshi.com/ 「訳」とは、正字の「譯」の手書きの際の略字に過ぎず、印刷字體として「訳」の字は元來無い。
詰り作家が原稿で手書きで「翻訳」と書けば、印刷屋は「飜譯」と拾つて吳れる。
「訳」といふ活字が無いから當然。
「訳」とは、詰り「門」の略字「冂の上部にノ」と同じ手書きの勞を嗇む爲の略字に過ぎない。
而して「訳(譯)」とは、「やくす」といふ意味であり、「わけ」といふ字義は無い。
大和言葉の「わけ」とは、動詞「わける」文語「わく」の連用形が名詞化した物で、
物事をわけて(分析して)說く事は、理由や由來を說明する事から、理由や由來を「わけ」と云ふ。
だから「わく」の自動形「わかる」が其の儘「理解出來る」の意になる。
要するに、「わけ」にあてる漢字は、分解、倍析の意であればどの字をあてゝも良い。
分、判、別、理など・・・。
「訣別」、「永訣」の「訣」も、「わかれ」、「別離」の意味であるから、「わけ」の字に用ゐられる。
而して此の「訣」と「譯」の手書字の「訳」が似てゐる爲に「わけ」と訓まれ、序に正字の「譯」迠も「わけ」と訓まれるやうになつてしまつた訣だ。
因みに「譯」の旁である「睪」が「尺」と手書きされるやうになつたのは、「釋」が始り。
僧侶の書く物には「釋」の字が良く出て來る。
面倒であるから同音の「尺」の字に濟ませる。
「帝釋天→帝尺天」、「釋尊→尺尊」等。
「釋」は「尺」をやゝ丁寧に書いた物。
其が以後廣まつた物である。
此字の間違の說明は、「新明解國語辭典」に載錄されてをり、森歐外の「鸚鵡石」にも載錄されてゐる。
森鷗外曰く――
「倂し僕には飜譯の「譯」の字に、何故「わけ」という義があるか分からない。そこでこんな字はなる丈假名で書きたいのだ」 変態ブサイクフンドシマンかめい徽倖は醜悪な外見同様芯まで腐ってるな >>173
コピペをすればコピペと批判し、コピペで無いと剽竊と非難をする(嗤)。
當に阿呆の典型である(嗤)。 変態ブサイクフンドシマンかめい徽倖はネット上に居場所を求めてる中二病の典型である(嗤)。 >>178
何處が「剽竊」なのか具體的に説明宜しく(嗤)。 ブサフンは中卒だから引用や参考の方法を知らないのか
糞以下だな 自爆は他人のブログから勝手に改変して、
さも自分の発言の様に詐称した前科もあったな。
本当にロクでもないクズ野郎なのさ。 剽竊の説明は無し歟。
相變はらず何時も根據が無いな(嗤)。 ぶさふんはネット上に居場所を求めてる中二病である事を認めたようだな。 >>185
相變はらず自分で云つた縡の説明は何一出來ないのな(嗤)。 >>188
判らんね(嗤)。
引用たる縡を聢と明記してあるからな(嗤)。 >>191
普通に記載されてゐるが(嗤)。
盲歟(嗤)。 そもそも文体まで変える必要ないだろ
ござるござる言ってるキモオタと一緒やんけ >>198
お前みたいなコミュ症のことを言ってるんやでw >>201
兒童ポルノが大好きといふ噂を聞きましたが本當ですか? >>205
質問に答へてください
さうすればお答へします >>206
否。
はい何處の噂なのか何うぞ(嗤)。 新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)
(畧)
然レドモ朕ハ爾等國民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。
朕ト爾等國民トノ間ノ紐帶ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、單ナル神話ト傳説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。
天皇ヲ以テ現御神(アキツミカミ)トシ且日本國民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル觀念ニ基クモノニモ非ズ。
(畧)
如上を以ていまだに「人關骭セ」と吐かす癡者をる事に正直恐れ入る。 >>201
言うに事欠いてそれかよw
現代の日常会話で使わない言葉をオタクが使ってるのを指摘してる >>212
重要なのは其處では無く。「そもそも文体まで変える必要ないだろ」だ。 【母】ボウ ボ も はは
古形は【象形文字】で女と云ふ字に點を二打ち、其にて兩方の乳房を指事してハハと云ふ文字としたものである。
母と云へば直に父の縡を聯想するが、「母」字の成因は「父」字とは全然關係が無い。
【海】カイ うみ うなばら
水と母との合字。ウミの縡。故に三水。每は聲符。
倂し「母」の古音にはマイ「梅」、クワイ(悔、海)等があつたので、此の聲符の基礎は「母」にあると云ふ可きである。
K々と水を湛へてゐるので海の縡を滄溟(さうめい)と謂ひ、暝く幽遠なる縡を溟晦(めいくわい)と謂ふやうに、「クワイ」なる音は「クライ」と云ふ意の言葉だつたのだらう。
【每】バイ マイ、まい、ごと
本義は草の芽が後からと盛に伸び出る縡。其處で草の象徵たる【象形文字、三叉みたいな】と母とを組合せたもの。
「母(ボウ)」は聲符。
「每」字がシバシバ、オノオノ、スベテ、ゴトニの意に轉義したのは草の盛に伸び出る本義から聯想したものである。
「梅、莓(バイ)」、「海、者、晦(クワイ)」、「侮(ブ)」、「敏(ビン)」等に含まれる「每」は凡て聲符として應用されたものである。
漢字起源の硏究、監修影山修
斯有る漢字の成立より考へれば、「海」「毎」の如き字が正字である筈は無いのである。
他の漢字も推して知る可し。
>>220
象形・指事・會意・形成と云ふ文字の造り方の四の原則を云つてゐるのだが(嗤)。 >>222
であつても、>>219の反論には何一なつてはゐない(嗤)。 そんな表記してるバカにしか見えないよな
何だよ あつてってwwww >>226
だつたら其の正しい甲骨文字とやらで書いてみろよ(嗤)。 >>228
> 2chに甲骨文字なんて無いだろ
?? >>225
「あつて」とは「ありて」の促音變化した者。
肆に「あって」と云ふ表記は有得ぬ(嗤)。 >>227
書けない文字は正字と認めないとはなんたる傲慢か >>232
實際書きやうの無い文字を正字と言張つた所で一體何の意味があるの歟(嗤)。 >>235
餘計の御托は要らぬから、だつたら書けば宜いだらうに(嗤)。 ソフトで変換してるだけで実際書いてる訳じゃねえしな。
手書きで伝達する際旧字で書くのかよW >>237
曲學阿世の使ひ方を闊痰ヨてゐるが(嗤)。 >>238
其が現代表記主義者にも云へる縡だけどな(嗤)。 甲骨文字もろくに書けん奴が正字を語るとは
ヘソが茶を沸かすわ >>247
個人が書けるか書けないか、書くか書かないかは、その文字が「正字」であるか否かには関係ない >>251
「甲骨文字もろくに書けん奴が」と云つてゐるのだから、さう云ふ以上は甲骨文字は書けると云ふ縡だらう。
だから書けと云つてゐる訣だが(嗤)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています