特養で働いてますが、動ける認知症、又は頭はしっかりしてるがどこか動かない症状の利用者は大変。
怒りを覚える事があるが、仕事だしそういう病気だと割り切りが出来るのでまだよい。

ただこれが身内で年中無休になると、たぶん割り切りでは出来ないと思う。
ディサービスやショートステイをつかえばいいという意見があるが、金がかかるし、本人の意思もあるし、世間体もあるので、使える人ばかりではないと思う。
そういう人は、自分で抱えこんでしまい、だんだん追いつめられる。
そして死ねば楽になると考える。
そして介護苦での事件が起こる。

極論になるが
介護で追いつめられたら逃げてもいいと思うし、介護拒否してもよいと思う。
ただ逃げた後の受け皿がなさ過ぎる。
子どもの育児拒否には救護院等々がまだあるが、老人の介護拒否にはそういうものはない。
そういう施設を作る時期に来ているのではないかと思う。
世界の金貸しの二大勢力が、ロックフェラー家とロスチャイルド家であり、両者の勢力争いが世界を動かしてきた。それは現在も続いている。

★ロックフェラーは、米国で19世紀半ばに石油採掘業で成功した金貸しである。ウィルソン大統領への資金援助や金融顧問ドッジの派遣を通じて米国政府に食い込み、
FRBを設立して米国の金融支配体制を確立した。(FRBは日銀のような公的機関ではなく民間である)

★ロスチャイルドは、ドイツで18世紀半ばに金融業で成功した金貸しで、リスクヘッジのため全ヨーロッパで活動をはじめた。
1815年のワーテルローの戦いでは、市場関係者を騙して巨額の利益を上げ、フランスの賠償金も引き受けた。その後、ヨーロッパ各国の大蔵大臣はほとんど買収され、
公債を発行しては引き受けたロスチャイルドに二倍にして返すという手続きを繰り返した。スエズ運河の株式購入代金もロスチャイルドが用立てしたもの。
なお、ロスチャイルドは民族的にも宗教的にもユダヤ系(シオニスト)である。

世界を動かす欧米の企業の多くがどちらかの陣営に加わっている。
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