その理論というのはどこなのかな?
あと、ハングルって、システムがインド系文字のアブギダの、
母音単独文字を排除して、子音なし符合を設定することで、
母音符合と母音単独文字の共存を排除したというもので、
とりあえず、高麗までは仏教が盛んでブラーフミー文字のシステムを知っている上に、
近い時代でパスパ文字というこれ又インド系文字もみているとなると、
わざわざ日本にあったかどうかよくわからないものをみるまでもなく、
それっぽい人工文字は作るための元ネタがそこらじゅうにあったよ。
また、ラテン文字も実際ギリシャ文字のパクリだけどラテン文字だし、
キリル文字もギリシャ文字のパクリだけどキリル文字なのです。よって、例え漢字に由来があるとしても、ギリシャ文字のβと
ラテン文字のBどころでない、伊と「イ」ぐらい原形をとどめていないんだから、
日本文字と言っても問題ないレベルになっているよ。
そして、英語みたいにどこか別の国で作られた文字をほぼそのまま使っているとかでなく、
ちゃんと自国でその改変が行われているんだから、十分オリジナリティがあると言えるのです。
あと、日本語は末子音もないし、音を母音と子音で分けた音素単位で認識していなくて、
音節単位で認識しているわけだから、分けなくても問題ないし、自然だと思うよ。
表語文字→音節文字→音素文字という順番で出てきたように、母音と子音で分けて認識するというのは、
結構難しいのです。元々文字のない文化圏ならなおさらなのです。
また、総音節数も、韓国語と違って2000以上とかいうおかしな事態になってなくて、
100以下なんだから、分けて書くより、音節文字で表記した方が画数も少なくて
効率的に記述できるのです。
フフっ、何の為の「ボポモフォベース」だと思う?w最終的に日本でやる必要もないからイイんだよw
台湾が中国に支配されるぐらいなら日本が傀儡化して台湾を独立させる。
その時に使えるわけもちろん日本で制定できればそれがそれと心配されてるのは漢字仮名の体系変更という事だと思うが、

この提案は現行の漢字仮名を変える物ではなく事実上第3の仮名みたいになる。

ただしローマ字の使用が極力少なくなり非常に限られてくる。

また現在のカタカナ語は万代仮名表記により万代語となる。一番良いがなhihihi