英語が国際語から陥落する日・2 そう遠くはない [無断転載禁止]©2ch.net
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”祝”イギリスがEUから離脱 欧州連合(EU)では公用語から英語を外す動きが活発化 「トランプ大統領誕生」で米国が「超大国」でなくなる日 http://blogos.com/article/174621/ アンチ英語派にとっては朗報だな(笑) 前スレ 英語が国際語から陥落する日・・・そう遠くはない http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1462705269/l50 これからの国際語はアラビア語だ الله أكبر そのためにはまず西ヨーロッパの文化を潰さないとダメだろ? ローマ帝国の人たちもまさかラテン語が廃れるとは思わなかっただろうし んなわけない。JALがJAPANの文字を消すと思うか? >>9 JAPANのJはヨットって読むんだよ わかる? 今からフランス語極めようと思う 元々フランス語好きだし >>11-12 今、フランスに行っても難民と間違われる 日本人はアジア人ということもあり、人種差別にあう いいことは何もない 芸能人ではGACKTや上沼恵美子がレストランであからさまな差別受けたっていうし… 難民のほとんどはフランス人と同じコーカソイドなんですが こっちは違う人種だろ >>15 コーカソイドとはいえ、ヨーロッパ人というのはヨーロッパ人以外の人種 (ハムセム族やベルベル人など北アフリカ、中東系)は差別の対象ですよ >>17 俺たちはモンゴル人やチベット人と同じ人種 格變化が消滅した蠻族語である點は英語と共通してゐるからフランス語も蠻族語だよ。 蠻族フランク賊の活躍1(4分40秒あたりから) 略奪と破潰をほしいままにした後で疫病が流行、首謀者の最後に要注目w なほ破潰されたミラノは北伊屬洲としての歴史が長いのでガリア人の人口が多數と思はれる。 http://www.nicov ●ideo.jp/wa●tch/nm5817637 蠻族フランク賊の活躍2 こちらも散々ぱら略奪をした顚末に注目w http://www.nicov ●ideo.jp/watc●h/nm5817637 コーカソイドという言葉自体が曖昧でなんとなくだからなあ >>19 格語尾の消失は異民族との接触によるピジン化ではなくラテン語の内部的要因による変化だよ そもそもゲルマン系・ケルト系諸民族の言語はどれも格組織を維持していたばかりか ロマンス語派の諸言語が格組織を衰退させたのはゲルマン語派よりも総体的に千年早かった 「蛮族の言語のほうが文法は単純」という頭の悪い思い込みは諸言語の文法を観察するとだいたい裏切られる 格変化などの文法が複雑というのは抽象化が足りていないということで 別段威張れることではないよなあ 機能的な総合言語が個別に音変化を経て活用の規則を増やす過程は日本語が辿っている道、連用形とか 英語は本當に馬鹿な言語でな。頭が惡すぎて格變化が消滅したものだから語順 を入れ變へると意味が通じなくなるのよ。 Анна даёт кнйгу Андрею(露助語) アンナは本をアンドレイに與へる даёт與(与)へる、кнйгу本を(對格) Аннаは(主格)で「アンナは・が」の意味 所有を表す「アンナの」であれば「Анны」 「アンナに」の意味の與格では「Анне」と語尾が變はつて國語の助詞のやうな働きをする。 なほアンドレイの部分も同じです。上の文は發音すると「アンドレーユ」のやうな音です。 кнйгуは「本を」といふ對格であり、「本が・は」の主格であれば「кнйга」のやうに語尾が變はり 「意味が固定」される。 此の格變化があるので語順を入れ變へても基本的に意味が通じる。勿論標準的な語順から外れる と怪訝な顏をされるが一應意味は通じる。因みに吾が國語も助詞が適切であれば同じである。 ★英語の場合 anna gives andorei a book (英語は眞面目に書く氣がないから綴りや大文字は無視するw) @アンナとアンドレイを入れ變へると意味が逆になつてカメレオーン(笑) Aアンナ、アンドレイの語順にすると、二人が誰かに本をやるのかと言ふ話になりさう。 一應、givesのsがあるから辛うじてをかしいと思はれるかもしれないが相當をかしいだらう。 B動詞から先に書くと命令形のデキソコナイのやうにも見える。 露助語で命令形は國語と同じく矢張り語尾を變へるのでそのやうな事にはならない。 Candorei a bookの部分を入れ變へるとアンドレイの前にtoが必要になり何故か文が肥大化(笑) 「理硏の揩ヲるわかめちやん」かよ、いやいや是が噂の「アメリカンピッツア」である(笑) >>22 何が内部的要因だw 内部的要因ならば自然に我國の言語からも格助詞が消えるとでも謂ふのかw 明らかに蠻族侵入による言語破潰が原因だw 英語やロマンス諸語は漢字がなくなつた支那語みたいだよねw Buffalo「c」 buffalo「a」 Buffalo「c」 buffalo「a」 buffalo「v」 buffalo「v」 Buffalo「c」 buffalo「a」. (バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる) c. ニューヨーク州バッファロー市(またはその他の「バッファロー」という名の場所)。本文では動物の前に 形容詞的に用いられている。 a. 動物のバッファロー。複数形は "buffaloes" や "buffalos" となるが、単複同形も取ることができ、ここで は冠詞を避けるため複数形として "buffalo" が用いられている。 v. 動詞のbuffaloで、「いじめる」、「惑わす」、「欺く」、「怖がらせる」を意味する。 僕は古英語は分からないが、格變化と動詞變化の縮小がなければ c.は所有を表はす生格で語尾が異なり a.は主格で使つてゐるので矢張り語尾が違ふし v.も動詞變化がある筈なので語尾が異なる つまり、論理的であつた古英語の時代であれば三通りに分けられ同綴りが連續する ことはなかつたであらうことが豫想される。格變化は我國の助詞・助動詞に相當する ものであるから馬鹿で阿呆で蠻族の英語なんぞより、上記にある國語の譯文のはうが 讀み易い。動詞の部分を「バッファローさせる」とサ變化した方が公平だらうが サ變しても讀み易い。格變化に相當する「助詞」の存在はこれほど重いのだ。 我々日本人が蠻族英語賊が格變化を消滅させたのと同じやうに「助詞」「助動詞」を 破潰すれば蠻族語化する。さうなると英語は理解しやすくなるだらう。 これは誇張でもなんでもなくその爲に國語を破潰する勢力は明治から現在まで脈々と 續いてゐる。一般向けには「言葉は變はるもの」と詭辯を叫び續けて庶民を煙に卷くのが こいつら詐欺師の仕事だ。國立國語研究所なんぞは其筆頭である。 >>28 訂正 aのBuffaloは主格と對格とに當る語尾變化がある筈なので都合四通りに書き分けられる。 蠻族語と化した現代英語は知的障碍者の如く同じ發音と綴りとで阿呆を晒すwっうぇw 日本語において「が」や「を」が義務化されたのは近代のことで、 中世までは主格のゼロ表記が非常に多かった これは「省略」では説明がつかない はい論破 馬鹿にはこれで十分 上代中古における「が」は多く從屬句、條件句の中か連體形で終始する文で使はれ 單純文型では省略が多かつたが英語やロマンス諸語は格變化そのものが「消滅」した 爲にこれを同列に扱ふのは詭辯である。一定條件下で使はれた格助詞と完全に消滅して 語順の自由性が消え去り機械言語の如く蠻族語となりはてた英語やロマンス諸語を 比較するなんぞ噴飯物である。事實すら捻じ曲げるのが言語樂のやうだw そりや一般人からみそくそに馬鹿にされるなw がんばって調べたようだがハズレ 「が」はそもそも主格ですらなかった 属格助詞が準体言の形をとる用言を修飾しただけのこと 上古日本語の純粋な主格助詞はゼロ接辞 これは世界中の言語にありふれた現象 「蛮族の言語」なんて用語を使うウンコ頭にまともに言語学が語れるわけもない 偉そうなことはどこかのアカデミックな学会に所属して蛮族うんぬんで発表も一つもしてから言え 日本言語学会とかどうだ >>32 >「が」はそもそも主格ですらなかった >属格助詞が準体言の形をとる用言を修飾しただけのこと >上古日本語の純粋な主格助詞はゼロ接辞 またまたすぐに露顯する噓をつくW 秋さらば見つつ思へと妹「が」植ゑし屋前の石竹咲きにけるかも 巻三(四六四) 淡海の海夕波千鳥汝「が」鳴けば情もしのに古思ほゆ 巻三(二六六) われのみそ君には恋ふるわが背子「が」恋ふとふことは言の慰そ 巻四(六五六) 潮干なば玉藻刈り蔵め家の妹「が」浜づと乞はば何を示さむ 巻三(三六〇) >>33 1,3は連体修飾節の主語で連体修飾語の一部 満州語にもある属格の派生用法の範囲内 2,4は条件節の主語で接続助詞「ば」は係助詞「は」と元々同じもの 已然形にせよ未然形にせよ動詞の古い名詞化の形 すなわち「〜することは」と文法的に解釈できる 已然形の場合「こそ」の係り結びからも連体形同様に古い名詞化の用法があったことが分かる 逆に問うがなぜ古文の通常の終止形言い切り文において「が」の主格用法は存在しないのだ? 「省略」で済まして何も追求しようとしないウンコ頭のいいかげんで主観的な説明はうんざりだ あと概要に「蛮族」を入れた学会発表の準備をしとけよ ちゃんと見に行くからな >>34 一定制約の元とは雖も主格「が」が存在することは否定出來ませんね。逆に謂ふと 用法が發展して主格用法が確立した訣ですから、現代のエゴ(英語の略)やロマンス諸語 には主格の格變化すら消滅したのでこの蠻族語と同等に扱ふのは歴史的事實にすら反しますね。 よくもまあ恥かしくないものだ。 私はコップにみづを注ぐ лью воду стакану I put water in a glass. лью(注ぐ・主格の變化)=不定形лить 格變化がある露西亞語は如何なる語順にしても意味が通じる。 みづといふ意味のвода(女)は單數對格が上記の語尾だし コップといふ意味のстакан(男)の單數與格は上記の如く書くので どちらかを先頭に持つて來ても意味は「コップにみづを注ぐ」である。 吾が國語も「みづを私はそそぐコップに」と語順を替へても意味は通じる。 因みに主語のяは省いた。人稱變化毎に動詞變化もあるので論理的に省略が可能だからだ。 英語の場合は格變化消滅の代償で平叙文ですら無用な前置詞が必要になるし 頭にwaterを持つて來ると「みづが私をコップに注ぐ」といふ意味になつて滑稽となる。 また主語を省けば完全に命令形になつて「コップにみづを注げ」といふ意味になる。 飽くまでも事實を書いてゐるだけだ。不滿ならば語順を替へても意味が通じると論證すれば よいだけだ。簡單なことなのだから脇道にそれたことを云つても笑はれる丈だ。 何の知識もない馬鹿は騙せても少々學のあるやつは騙せない。 much to learn you still have >>35 訂正 ×лью(注ぐ・主格の變化)=不定形лить ○(一人稱の變化) 格變化のことを考へながら書いたからをかしくなつた。 >>35 1 格変化を持たないスペイン語も、ラテン文学の名残りで語順は非常に自由だ 2 格変化を持って自由な語順を許すロシア語は紛れもなく蛮族の言語であった 3 同じスラブ祖語から分かれたブルガリア語は、前置詞を多用し格語尾の衰退した まるで英語のような変化を経たが、近世までブルガリアの文化水準はロシアより遥かに上だった 4 漢語は格形態を持たず、格語尾を持つアルタイ諸言語やチベット語よりもはるかに単純な文法構造を持っているが (語順は両者とも固定的)有史以来前者は一貫して後者に対して文明語であり、後者の話しては蛮族であった 以上の理由から、格の衰退と蛮族かどうかとは何の関係もなく、語順の自由度もそれほど関係ない ところで言語学の学会で「蛮族」という用語の入った発表をする準備は進めているのかな なぜこの点で何も答えようとしないのだろう >>39 >2 格変化を持って自由な語順を許すロシア語は紛れもなく蛮族の言語であった ほうラテン語は現在の露西亞語以上に格變化に富み語順も自由なのだが、なるほど 君からすると蠻族語なのだな。 西ローマ滅亡後に蠻族の侵入に伴ひ急速に格變化が 消滅した事實はどうあがかうが覆へすことは不可能だね。 無知で怠惰な庶民を烟に卷くには君程度の半端知識でも良いのだらうが少々學があるやつには失笑される。 アントニウスはクレオパトラを愛してゐる Antonius Cleopatram amat. amat Antonius Cleopatram Cleopatram Antonius amat Antoni「us」は主格の格變化であり、Cleopatr「am」が對格の格變化であるから クレオパトラムを頭に出しても意味は「アントニウスはクレオパトラを愛してゐる」 對格のAntoni「um」ではないし、主格のCleopatr「a」でもないから絶對に意味が替はらない。 英語はどうなるかね?w スペイン語は格變化が消滅してゐるからラテン語のような語順變更はかなり嚴しいね。 名前の格變化が殘つてゐるのかね?w 出鱈目を書いても知識があるやつには淺薄な野郎だと馬鹿にされるだけだよw 「クレオパトラをアントニウスは愛してゐる」 先進文明を築いたローマ・ギリシア人と同じく吾が言語も語順を替へても意味は同じだ。 蠻族に媚びへつらふ蠻族の尻尾は日本から出て行けよ。 おまへには蠻族語が御似合だね。 >>40 「蛮族」という概念と言語の特性を結びつける点、 そして蛮族のレッテル貼りによって個別言語の間に自分勝手な序列関係を主張する点、 それらを民族差別の根拠としている点、 以上によってお前は許すべからざる差別主義者であり、言語学を冒涜するウンコ頭の痴れ者だ 違うというなら言語学の学会でご自慢の蛮族理論を発表するがいい >>41 基本的にラテン語も露西亞語も六格ありますが何か。 更にラテン語は場所を示す場合には地格といふものがあります。 Roma「e」 habito.私はローマに住んでゐる。 つまりラテン語は七格であり、加へて現代露西亞語よりも重なる語尾變化も少ないので 覺える量も揩ヲます。適當なことを書いても笑はれる丈です。 ところでスペイン語は名前の格變化も消滅しましたね。 從つて>>40 のやうに語順を入れ替へると論理構造が破潰されますね。 いい加減、その程度の事實くらゐ認めたらどうですか。 蠻族といふのは自分らの言語すら滿足に保守出來なかつたものどもに向けての言葉ですから 誤解されても困りますな。一昔前の自分らの文獻すら滿足に讀めずに文化傳統を繼承出來ない やうな怠け者は蠻族と罵られて當然なのです。格變化の消滅は我國の言語で言へば 格助詞の消滅と同義であり、文中から格助詞を省いてしまへば蠻族語の感覺を疑似體驗できるでせう。 如何に滑稽であるかは日本人であれば誰でも分かります。 詐欺師の巣窟である日本言語樂會の方々は妄言を喚き散らして烟に卷くのでせうが 少々の學識があるものは騙せません。 格語尾が消滅した後も語順の統制と前置詞で論理に破綻をきたさない調整が図られてるんだから問題ないでしょ 語順を動かすことに論理上の必然性はないし むしろ連体節の被修飾語と修飾句の間の倒語関係を明らかにする工夫の足りない日本語の方が文脈に頼りきりで曖昧に見えるよね 英語は関係詞と前置詞の組み合わせで主節と同等の厳格さを持ってるけど関係詞を欠く日本語で助詞には居場所がなくて無力だよ まあ文脈で読めるからどうでもいいんだけど >>43 お前が日本語のwebも英語の論文も読めないのはわかった 自分と反対の意見なら全部妄言と断定するのなら議論も学術発表も不可能だろうな お前の主張は百年前にアメリカの構造言語学によって完膚なきまでに論破されている 先住民の諸言語を分析してその文法の複雑さと多様性に驚嘆した学者たちは その後印欧語中心主義をとっくに捨てている E.A.ナイダの『新言語学問答』を図書館で探して読んでみることだ 著者は新約聖書ギリシア語の研究で学位を取った古典学者でラテン語の専門家でもあるが 「蛮族」なんていう偏見に満ちた概念は一切使わず、19世紀までの古典語を至上とする考えを完膚なきまでに破壊している >>43 王政時代のラテン人は文字を持っていたにもかかわらず、その当時の言語を保守できてないから お前の定義では蛮族だな 共和制時代のローマ人も、ついにその言語を保つことができず後世に俗ラテン語・ロマンス諸語へと 変化させていったのだからお前の定義ではやはり蛮族だ >>43 ソルブ語にも地格(位格)があり、呼格もあるので7格、ラテン語と同じだな 当然語順も自由だが19世紀まで蛮族語とみなされてきた >>45 露西亞語よりもラテン語のはうが格變化が少ないなどと噓出鱈目を書いておいて まだ書き込みしてゐるのかw おまへには敵前逃亡が御似合なんだよw ついでに云ふとリンク壞れてゐるよw 自分でスペイン語を出したのだから書けば良いぢやないのw 出來もしないことは書かないはうが身のためですよw 煽りがへなちょこだなあ蛮族馬鹿ウンコ頭 「スペイン語」「語順」「自由」 Spanish word order で検索もできないなんてどんだけ馬鹿だよw >>52 阿呆らしいから無視してゐたが惡かつたか。 國語には國語の利點があり從屬説中の文の關係がいち早く分かるといふ利點がある のに其は無視して胡散臭い言語屋どもが垂れ流す俗説を何ら檢證もしないやうな腦 タリンの相手は阿呆らしいからな。 >関係詞を欠く日本語で助詞には居場所がなくて無力だよ 吾が國語はいちいち先行詞とやらの後に先行詞擬を必要としない言語だといふ丈のことだ。 英語のやうに先行詞擬でも作れとでも云ひたいのか?w 動詞の連體形がそのまま修飾するのだから文を壓縮出來て便利なのにw ところで格變化がある言語、ラテン語やギリシア語もさうだが、露西亞語の關係代名詞は主格、生格、對格、與格 屬格、前置格と格變化(名詞なのだから當然變化)をするので關係詞を一見するだけで從屬説がどのやうな構造に あるかの豫測がつく。 對格の用法(которогоが關係代名詞・形容詞硬變化型) Вот мой брат, которого вы ждали так долго. (ほらこれが,あなた方がこんなに長いこと待っていた,私の兄ですよ. брат(兄)、вы(あなたがた)、ждали(待つてゐた)、так(こんなに)、долго(長く) http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ru/gmod/contents/instances/070.html котóрый(關係代名詞・形容詞硬變化型)は從屬説に於ける關係に應じて格變化を するので、上記ではждали(待つてゐた・複數)の對格に當るのがбрат(兄)の關係代名詞 которогоである。これを見た丈で從屬文中に於ける動詞などの對格になつてゐるのだ なと豫測が附く。なほ他の用法はリンク先を參照されたし。 @吾が國語は從屬文の内容をいち早く讀む構造 A格變化がある言語では關係代名詞も變化をするので從屬文中の構造をいち早く豫測することが可能。 B英語(エゴ)やロマンス諸語は格變化が消滅した蠻族語なので從屬文をかなり讀み込まないと關係代名詞 がどのやうな用法か分からない。(エゴは主格、所有格、目的格と三つだけだがw) 蛮族なら単純な文法、っていう思い込みが馬鹿丸出しなんだよ 世界の言語のデータはその逆を行ってるのにさ 文字と無縁な山奥の先住民語みたいなのほどむしろ文法は複雑だっての←これ重要 もちろん複雑さを維持したままで文明化することは可能だしね だいたい文法が単純な言語だって不必要だから削ぎ落としたんだろうに 名詞句の格変化だけにすべての蛮族認定の基準を持ってくるとかトンデモ電波理論すぎだわ ラテン語なき今ロシア語が地上最強の文明語だって言いたいわけ? >>55 内容もなく罵詈雜言では誰も説得できませんよ >>55 簡単な文法でも宜しいと思いますよ。 その代わり利便性が消えますがねw 関係代名詞の説明を読んだだけでもその利便性はよくわかりますね。 反論をするのならば具体論でやらないと笑われるだけです。 修飾節が前にあっても判断できない例が多々あるでしょ 殺した人、という表現が人殺しなのか被害者なのか、あげた人、という表現が送り手なのか受け手なのか 主語を省略しない言語では推測に頼らずに決定できる意味が日本語の連体節では区別できないよね 最近は日本語でも受動態を使って主語と目的語の区別を明らかにする表現が増えつつあるけど、現代西洋語の影響だよね それでも能動態を使う場合に文脈がないと意味を決められないのは相変わらずだし でもそれはどうでもいいんだよ、言い換えしだいで論理的に誤りのない表現はできるだろうから、日本語も英語もね だから問題はないよ 主語が省略できない言語は世界の言語でも英語くらいじゃないの フランス語もだよ それ以外の大抵の言語では省略はよくあるから頭を使って意味を判断しないといけない 東アジアと東南アジアには動詞上の人称標示が欠けた言語が多いから一段と苦労するね >>56 言語学大辞典・世界言語編のどの巻でもいいのでページを開いてじっくり見ることをおすすめします 上に挙がってる新言語学問答もお忘れなく >>57 ロシア語の関係代名詞の習得を褒めてくれる人が現実に現れてくれるといいですね(にっこり ラテン系のは主語省略する代わりに主語のよって動詞活用するから分かる 日本語は分かりにくい 人称活用って代名詞と情報量に差がないから、代名詞を多用する文章が分かりやすいかと言うとそうでもないように、人称活用も分かりにくい 人称活用は尊敬語と謙譲語の使い分けのように、あれば読解の役に立つけど、とても完全ではないくらいの存在 固有名詞を一般名詞や代名詞のカテゴリーに振り分ける時点で情報量は文脈の中に移される そうなると「分かる」と自信をもって言えない 甲とか乙とか言う法律の文とかロジバンが一番機械に優しい やっぱり次世代の国際語に最もふさわしい言語はロジバンなんだね? 自然言語とかいう欠陥言語群に知的水準を合わせて喋っていると脳が干上がる ロジバンで書かれた世界憲法の下でAIが地球を支配する日はそう遠くない 革命前夜の市民に出来る唯一の貢献はロジバンネイティブを育成することだ 子供たちをロジバンで育てよう >>64 そういやエスペラントにはすでにデナスカ世代が出現しているな・・・ デナスコって一周回ってもういないんじゃないかな いくらなんでも家庭内でしか通じない言語を何世代も引き継ぐなんて無理だろう デナスコだけの村を作って暮らしてるという話も聞かないし運動自体低迷している今となっては >>66 いえ、ドイツ語です。 まもなくドイツ第四帝国が成立します。 トクピシンの代名詞は現地語をなぞってて面白いよな 数に双数三数があって 1人称複数に包括形と除外形の区別と双数形三数形とそれ以上の区別があって合計6通りある ユダヤ人は英語を使うから、英語は国際語から陥落しないだろう。 今の時代の真の国際語は英語じゃなくて日本発祥のKaomojiだよ いまやユニコードに入ってて肌色のセレクターを実装した黒人バージョンの顔文字も入ってる >>74 よく読むことだな http://www.unilang.org/course.php?res=80#ci-l2personalpronouns 真ん中のInclusive / Exclusiveから下もちゃんと読むこと 英語読めなかったらそう言えばざっと解説するよ エスペラントは世界に広まったのに ロジバンやヴォラピュクはなぜ普及しなかったのか 人口語のアイディアは最初の一つがダントツでインパクトあって そのぶん支持者を集めやすかったからでもあるが 後続組はあまりに機械的で人間離れしていたせいもある 単語の意味に揺れが少なく翻訳しやすいのがいいというのならドイツ語で十分 やってみればわかるよ トランプ大統領と英国EU離脱で英語覇権も終わりだな。 そろそろマジで中国語とロシア語を勉強し始めたほうがいいだろうな。 >>80 英語覇権が終わるのはその通りだが中国語とロシア語なんて普及しない そう遠くないうちに全世界がイスラム教徒になってアラビア語が世界共通語になるからな >>80 あまり議論されないがヤードポンド法廃止のほうが 英語凋落より先に到来するかもな、意外と。 英語はノンネイティブにとって、ものすごく聞き取りにくい言語だから、 国際語には不適切だな。 日本語は、シンプルな論理性という面では英語よりも難しいが、 表現力という点では圧倒的に強い。 学術から芸術、なんでも十分な語彙があり、しかも、外国語を同化する 仕組みを言語に内包している点で、将来性は高い。 日本語はノンネイティブにとって、英語以上にものすごく聞き取りにくい言語だよ アメリカ人のビル・トッテンという人が、日本語の発音の難しさを逆手に取って、自分が日本で起こした新興企業の社名をわざと「Ashisuto 」にしたのは有名な話 アメリカから日本で事業を起こそうと、意気揚々とやって来るアメリカ人は、これをちゃんと発音できないので、すっかりやる気を削がれてしまう 自分が1から日本市場を開拓するのは無理だと諦めて、アシスト社に委託してしまうんだそうだ 日本語は短いとまりにすごい情報量がある。ワールドニュースきいてるとそう思うわ。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 7C1HK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる