>>39
>2 格変化を持って自由な語順を許すロシア語は紛れもなく蛮族の言語であった
ほうラテン語は現在の露西亞語以上に格變化に富み語順も自由なのだが、なるほど
君からすると蠻族語なのだな。 西ローマ滅亡後に蠻族の侵入に伴ひ急速に格變化が
消滅した事實はどうあがかうが覆へすことは不可能だね。
無知で怠惰な庶民を烟に卷くには君程度の半端知識でも良いのだらうが少々學があるやつには失笑される。


アントニウスはクレオパトラを愛してゐる
Antonius Cleopatram amat.
amat Antonius Cleopatram
Cleopatram Antonius amat

Antoni「us」は主格の格變化であり、Cleopatr「am」が對格の格變化であるから
クレオパトラムを頭に出しても意味は「アントニウスはクレオパトラを愛してゐる」
對格のAntoni「um」ではないし、主格のCleopatr「a」でもないから絶對に意味が替はらない。
英語はどうなるかね?w
スペイン語は格變化が消滅してゐるからラテン語のような語順變更はかなり嚴しいね。
名前の格變化が殘つてゐるのかね?w
出鱈目を書いても知識があるやつには淺薄な野郎だと馬鹿にされるだけだよw

「クレオパトラをアントニウスは愛してゐる」
先進文明を築いたローマ・ギリシア人と同じく吾が言語も語順を替へても意味は同じだ。
蠻族に媚びへつらふ蠻族の尻尾は日本から出て行けよ。
おまへには蠻族語が御似合だね。