発音の似た単語は元々同一の意味である確率は高い [無断転載禁止]©2ch.net
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「車輪」を意味する名詞が世界中でなんとなく似ていることについて:
・英語wheel
・サンスクリットcharka
・クリーク語sinchara
・日本語kuruma
あとギリシャ語kyklos「輪」、上古漢語hlo-hlo「轆轤」、アイヌ語karip「輪っかの遊具」
なども一考あれ。 >>41
38の語例のうち英語と梵語とギリシャ語のはたしか同源。
印欧祖語再構形*/kwekwol-/あたりだったかな? 朝鮮語 母(オモニ)
と 母(おも) は同源でしょうか?
万葉集の防人うたのからころむ〜おもなしにして
とかおもや(母屋)とかで昔の言葉のような気がするのですが
意母をおもと読むのはそもそもあってるんでしょうか
知識不足ですみませんが教えていただけたら幸いです ありがとうがオブリガードから来たって本当なの?嘘だよな?
なんか腹立つんだけど >>57
ポルトガル人は完全に信じきってるよね
ポルトガルでは有名な都市伝説 500年前には世界の半分を支配する権利とか持ってたのに、落ちぶれて韓国人レベルなのか ポルトガル人は悪い人たちではないけど、世間知らずの田舎者だからなあ >>59
>500年前には世界の半分を支配する権利とか持ってたのに
そんな権利持ってないよ
どこかの土人の村で
「オラは世界の西半分をもらうだ」
「ならオラは東半分をもらうだ」
なんて取り決めたらそれで世界の半分を支配する権利を持ってることになるのか? >>62
だからその条約ってどこかの土人の村で
「オラは世界の西半分をもらうだ」
「ならオラは東半分をもらうだ」
と言ってるだけのもんだろ あやうく日本列島も真っ二つになるとこだった・・・のか? >>65
その時代ならスペインやポルトガルより強大な国は他にいくつもあった。
少なくとも明とオスマンはスペインやポルトガルより強大だったはずだし
建国直後だったムガルとサファビー朝ペルシアもまだ発展途上とはいえ
勢いある時期だったからスペインやポルトガルより恐らく強い。
日本は戦国の乱世が始まったころだからダメだろうけど。
その50年後の戦国末期ならやはりスペインポルトガルより強いだろうね。 同じ発音は同じ意味とは聞くけど、
神、髪、紙、など同じだけど、
実際は同じ発音だったのかなぁ。
少しずつ発音は違っただろうし、
似た発音でもやはり意味も違うんじゃないのかなぁ。
と最近よく思う様になった。 神(カミ)と上(カミ)と髪(カミ)は同じ。
日本語の「カミ」がアイヌ語からの外来語ならこんなに語義が拡散することは無いだろう。
むしろアイヌ語のカムイのほうが日本語からの外来語か
あるいは偶然に似てるだけだろう。 戦前に論破された民間語源をいまさら書き込むバカたち >>70
そういう単純なつながり方はしてない
紙 kami
黴 kabi
壁 kabai > kabe
皮 kapa > kawa
上 kami
神 kamui > kami
冠る kamur- > kabur-
ここら辺が物の表面とか上方を意味する言葉で似た音韻を持っているのでまとめて同一起源とも考えられる >>70
この場合のアイヌ語とは縄文時代からの土着語という意味だと思うぞ >>70
新しめの外来語で語義の拡散しているものの例
ドライバー
運転手
ねじ回し
ゴルフクラブの一番長いヤツ
コンピューターで特定の装置を制御するプログラム
ロール
巻いた形状のもの、特にパン
プログラムの書かれた紙
飛行機が安定を欠いた飛び方
役割・配役
サイコロを振る乱数
ピン
壱
終端に耳の付いた針
パスワードの入力
妨害・障壁
「つ」の字型の金具
目印として立てるもの
電気器具の端子
誰何すること
フラグ
モンゴル帝国のペルシャ方面の藩王の一人
恋愛対象から好感を得ること
物語構成上の前振り
プログラム上の分岐判定に用いる変数
ゴルフで、プレイヤーの一人の打球がグリーに乗るまでにホールに立てて置く目印 ブレイク
予期せぬ中断
小休止、休憩時間
日の目を見なかった人が突如脚光を浴びること 日本語で考えるから拡散しているように見えるものと
元の綴りが異なるものが一緒くたにされたものがある rock(岩、音楽のロック)・・・lock(施錠、錠前)
bowling(球戯のボウリング)・・・boring(試掘、試し掘り)
corn(トウモロコシ)・・・cone(円錐、ソフトクリームの容器) >>77
それを言うなら、固有語彙っぽい和語での同音異義語の同音についても再評価が要るなあ。
もともと違う発音であったものが、音韻変化で同音になったものだと、意味が拡張・拡散したわけではないよなあ。
外来語の違う綴りが転写で同音になったのと似たようなものだ。
上の神・髪だと、現代語でアクセントが違う。
東西の色々な地域・語派で、音素の違いが磨滅する際に代わって声調の違いが発生する現象はよくある。アクセントの違いは、もともとの音素の違いから生ずる声調の違いではないと言い切れるか? http://starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?single=1&basename=%2fdata%2falt%2fjapet&text_number=++73&root=config
http://starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?single=1&basename=%2fdata%2falt%2fjapet&text_number=++25&root=config
これを見るとアルタイ祖語で日は*p`i̯agVで、火は*p`ŏ̀reと推定
現代日本語ではアクセントを除いて同音だが元の発音は随分違っていたのが分かる 上・神・紙・髪もそれぞれアルタイ祖語としては別起源だ
http://starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?root=config&morpho=0&basename=%5Cdata%5Calt%5Cjapet&first=1&off=&text_proto=&method_proto=substring&ic_proto=on&text_meaning=
&method_meaning=substring&ic_meaning=on&text_rusmean=&method_rusmean=substring&ic_rusmean=on&text_ajp=&method_ajp
=substring&ic_ajp=on&text_mjp=&method_mjp=substring&ic_mjp=on&text_tok=kami&method_tok=substring&ic_tok=on&text_kyo=&method_kyo=substring&ic_kyo=on&text_kag=&method_kag=substring
&ic_kag=on&text_nas=&method_nas=substring&ic_nas=on&text_shu=&method_shu=substring&ic_shu=on&text_hat=&method_hat=substring&ic_hat=on&text_yon=&method_yon=substring&ic_yon=on&text_comments=
&method_comments=substring&ic_comments=on&text_any=&method_any=substring&sort=proto&ic_any=on
上:
*ki̯amp`a > *kàm(p)- > kamji
神:*ki̯ằmò > *kàmù-i > kami
紙:*kúńà > *kámì > kam(j)i
髪:*k`aŋa > *kàmì > kamji cap(英語「帽子」)
kaburu(日本語「帽子をかぶる」) >>78
英語のcornは地域で中身は違うぞ。専らメイズのことを言うのはアメリカの中西部・西部・南部で、イングランド、カナダ、ニューイングランドでは小麦だぞ。
で、ソフトクリームの容器は、corne じゃないのか? フランス語で角、ラテン語だとcornu。指小形でcornet もしくは cornette
角笛とか、こういう感じで使う角杯とかも、同じく、corne もしくは cornet
http://i.imgur.com/83Sxr4S.jpg 疲れるは語源的に つ + かる
憑かれる・つかれるは、 つく + る ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
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8EUJF 「まつげ」は「目の毛」(「つ」が「の」の意味)という意味だが、
「まゆげ」はどういう意味なんだろうな?
「目の上の毛」という意味かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています