日本語の成立時期について考えようぜ [無断転載禁止]©2ch.net
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縄文時代の日本人はどれくらいの文法を使いこなしていたのかとか >>99
世界中でぶーぶーが車を表すわけじゃないだろ >>101
車が発明されるまで人類が何世代過ごし、車を発明した後は何世代が経過したとおもてんねん
そんな人工物そもそも人類の脳に音印象としてプリセットなんかされとらんわ >>101
外国の自動車は音が違うのか?
トヨタも輸出用はわざわざ違う音がするように変えてるのか? 語源が同じなのか幼児語からの派生で自然と似た音になるのかはわからん、という話だぞ なんでもかんでも無理矢理こじつけてるようにしか見えない
なんの意味もない数字の羅列でも人間は意味を見いだしてしまうという実験をご存じかな? >>106
余りに難解な暗号だ
いい死後 石破と 逝く逝く ?? 上古日本語の母音交代による倍数法からなる数詞
1 pitə vs 2 puta
3 mi vs 6 mu
4 jə vs 8 ja
これらは自然言語としては信じられないほどに整い過ぎている
アルタイ諸語の数詞のなかには日本語のそれと同源という説のある数詞も散見されるが、このような対立は有していない
日本列島という隔絶された環境の中で他民族の侵入が抑制されて異なる言葉を話す人々の混合が起こらない時代(縄文時代)が長く続いた結果醸成されたものなのではないのか ゴ ッ ド だ か ら 5 c h
この前、2chが5chになったでしょ、
西村ってのが2chで『に』でしょ。
で俺、ゴッドだから『ゴ』で5チャンネルにしたのね、
仕掛け人です。
だからゴッド・チャンネル、 僕が潰しちゃった、
ゴメンね2chの人、ゴメンね(笑)
ジム・ポプキンスという人がいて、
それが元々の2chを考えた人で。
で他のやつは西村グループが出したやつで、
後から出した奴は横、置いとけと。
本当に考えた人間と
新しくチャンネル組もうぜっていう、そういう企画です。
2chも、ものが言えない人、
ここで言ってくださいと、
と救いのあるチャンネルに作ったのに、
それがもう芸能人の誹謗中傷するとか、
ここで書かれたら人が潰れていく
みたいなチャンネルになっちゃった。
小室哲哉が逮捕されたときに、
小室哲哉のすごい品のない、言えないこといっぱい、
それを全部バァーってパクって、
小室哲哉の本として一冊の本にして出したわけ。
そしたら2chの人間、怒り狂って、
お前この文章ここまで全部、俺の文章じゃねーか、
みたいなことダァーっとやってきたんだけど、
『うるせー』と。(36分40秒頃〜)
https://www.youtube.com/watch?v=2lpxUgbX8Fo >これらは自然言語としては信じられないほどに整い過ぎている
そういう合理化は逆に多民族が混じり合って形成される
ピジン・クレオールの特徴なんだと思っていた ピジン・クレオールの合理化は文法の単純化とかであって
数詞体系は他所からそのまま借りて来るだけだろう
日本語の1,2,3,4,6,8は世界の他の言語にはないタイプの数詞に見える
少なくとも数の名前が決定された時点で既に掛け算の概念を持っていたことだけははっきり分かる その倍数のシステム、注目点としては正しいと思うんだ
だけど周辺言語に似たものが無かったかについては慎重に調べるべきだと思う
その辺の研究を以前何かで読んだ気がするもんで。詳細は忘れたけど チベットビルマ語派と関係があるそうですね
YハプロDに関連するのかな? Yハプロって男系だよな
男系と言語の伝播って関係薄そう >>114
「ビルマ系数」でググったらソースの研究論文も示さないトンデモサイトが一つ引っ掛かっただけだった
そもそも別にビルマ語の数詞は頭子音を見ても日本語と一致なんかしてなくて、どう見てもシナ・チベット祖語の子孫
>>115
身体語彙の一致ならその中のボド語群とかいうのだけだぞ
思うにハプログループDの持ち主が話していただろう現存しない言語がシナ・チベット語に同化されてできた言語なのだろうが
もう一つのハプログループDの現在における分布地であるアンダマン諸島の言語を見てみないとそうと断言はできないな 古いものならそれなりの数の研究論文があったはず>ビルマ系数
ざっと目を通したことがあるけど、子音の類似云々ではなく倍数的な概念についての類似だったかな... 倍数法が偶然じゃない場合、
2,6,8は、本来の表現があったのに、倍数法による数詞に置き換えられたのかね? 2は分からんが、6以上の数詞はもともと無かった可能性がある >>116
Yハプロと言語は一致率が高いので
言語学と人類学がタッグ組んで研究が進んでいるんだよ >>122
とりあえず印欧語の系統図から見てくれば >>123
疎覚えだが説明してみる
ビルマ語の数を英語的な綴りで表すと以下のようになる
1:ti 2:ni
3:thown 6:chaw
4:leh 8:shi
一見すると倍数の組み合わせに相関性は見い出せないが、その実存在する
前者の接頭は舌尖を用いて発音されるものであるが、
これを舌面へと代えてやや閉口気味に発音すると殆ど後者の発音と変わらなくなる
これがビルマ語における倍数の相関性...
みたいなことが書いてあった
ただし、今となってはソース不明なので悪しからず >>125
対応関係が汚いなあ
その比較に使っているのはビルマ語に文字ができて以降に変わったものの様だし
なによりそれらの数詞はシナ・チベット祖語から派生したということがはっきり判明している
「ビルマ系数」なる説があったとして祖語の再構が進んだ今ではトンデモとみて良さげだな
左から順にシナ・チベット祖語、ビルマ語(ローマ字転写、発音)、チベット語(文語のローマ字転写)、漢語(上古漢語)
1 *tjak ~ g-t(j)ik;တစ tac/tɪʔ/;གཅི gcig;隻/*tjaːɡ/
2 *g/s-ni-s;နှစ် hnac/n̥ɪʔ/;གཉིས gnyis;二/*njis/
3 *g-sum;သုံး sum:/θóʊɴ/;གསུམ gsum;三/*suːm/
6 *d-(k-)ruk;ခြောက် hkrauk/t͡ɕʰaʊʔ/;དྲུག drug;六/*ruɡ/
4 *b-ləj;လေး le:/lé/;བཞི bzhi;四/*hljids/
8 *b-r-gjat ~ b-g-rjat;ရှစ် hrac/ʃɪʔ/;བརྒྱད brgyad;八/*preːd/
こんな風にシナ・チベット祖語の時点ではまるで似ても似つかない
完全に偶然だろう 今は言語系統図はYハプロの類似性を考慮に入れて作られてる
昔は手探りだったが今は人類学という指標があるからね >>129
んなわけねーだろ!
そう言い張りたいならそういう論文出せや キチガイって言う前に論文出して一発で黙らせろよ
仕事できない無能かよ >>133みたいに自分の中で考えてる事が他の人にも通じると思ってる の
なんてゆー病気だっけ? 検索したけど別にハプロタイプと語族の分布は一致してない!
Q.E.D. 証明終了
以上!終わり!閉廷! 検索がそんな簡単なことなら俺みたいなグズで無能でのろまなカスの代わりにやってくれよ
めちゃくちゃ簡単なんだろ?早くやってくれ 論文さっさと出せってのは正直どうやろ?
根拠もなく長々と同じ主張を繰り返して押し付けてくるんならわかるけどな
取っ掛かり程度の不確かな情報を小出しするくらいでちょうどいい
研究機関ならまだしもここ2chやん 何かを主張しておいて論文出せないなんて滑稽すぎるだろ
しかも検索すればすぐ出る豪語してるということはそれほど入手の難しい文献ではないんだろ? ググれだの論文出せだのと罵り合って過疎ることほど不毛で滑稽なことはないよね
ある意味いい社会勉強になるよこのスレ見てると 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IVK0V 隣り合っている数詞の発音が似ているケースが多いでしょ。
two three
four five
six seven 去年は別のスレで、
議論たくさんあったけど
最近変わってからはあまりない 韓国語固有数詞だと
3셋 4넷
5다섯 6여섯
7일곱 9아홉
が似ていて、やっぱり隣り合っている数詞の発音が似ているパターンが多い。 始めの頃の数詞が
1、2、3、沢山、とても沢山、非常に沢山
だった名残と言われてるね ニュースの報道を完全な京阪語でやることが日本を立て直すことにつながる >>167
>英語の起源は韓国語ってことか
韓国語の起源は縄文語だから、日本語が英語の起源かも知れん 日本語が成立したのは弥生人の流入以降だろうから2000年前ぐらいか
そこから500年後ぐらいに琉球語と本土語に分かれて後者が上代日本語になる 日本語のベースは縄文語。
オーストロネシア語だ。
弥生人は中国南部から来たから、広東語に近い言葉を持って来たのだろう。
魏略には遣使の際、倭人は口々に呉の太伯の子孫と名のったと言う。
魏志倭人伝にも、倭人は中国南部の風俗を持っていたと書いてある。
中国の史書も倭人が中国南部から来た事を否定する口調で書いては無い。
現実に日本の語彙は中国語に一音を共有している事が多い。
中国語のほうが大きく変化して、日本語のほうが中国語の古い語彙を残している可能性もある。
たとえば、「飲」は北京語では「in」だが、広東語では「lim」。
「L」は「N」と交代するから、広東語では元は「nim」だった可能性がある。
「nim」なら「nomu」と近いと判るだろう。 残念ながら弥生人の大半は沿海州から来ている
遺伝子的に中国南部から来ているのは極少数と判明している
まあ邪馬台国の支配層がそのごく少数の可能性はあるけどね
日本人全体をそれで語るのは無理 >>182
弥生人はO1b2系統だから中国南部発祥で異論はないよ
近縁のO1b1は華南〜インドシナに分布してるし 分布からして弥生人の多くは中国南部→朝鮮半島→日本のルートだと思われる ぶっちゃけルートなんてどうでもいいわ
今の民族とは何の関係も無いんだし 沿海州には日本から行ったんだよ。
沿海州から来たなんて、どこの馬鹿が思いついたんだか。
ミトコンドリアN9が北海道と沿海州が一致しているから、沿海州から日本へと勘違いした馬鹿が篠田だろう。
未だミトコンドリアの下位ハプロが解読できていない時代のもの。
下位ハプロが解読されたらアイヌのハプロが古い事がわかった。
それより、日本では縄文時代(新石器時代)が1万3、4千年前に始まっているのに沿海州は7〜8千年前の開始だ。
そして、沿海州から北海道産の黒曜石も出土している。
旧石器時代の遺跡の数も、新石器時代の遺跡の遺跡の数も沿海州を日本の方が圧倒している。
どう勘違いしたら沿海州から来たなんて思いついたんだか。
アホのきわみ。
誤解させた大馬鹿がもう一人居た。
Gm遺伝子が日本人と北アジア人が一致しているからと言うことで「日本人バイカル湖起源説」を唱えた松本だ。
これだって日本から北アジアに広がったと考えれば済む話。
北方に多いGm遺伝子が日本に多くても、北方型とされるGm遺伝子はオーストラリアのアボリジニも持っているんだ。
オーストラリアのアボリジニが沿海州から行ったとでも言うのかね?
むしろ、アボリジニの持っていたGm遺伝子が日本経由でバイカル湖に広がったと考えるべきだろ。
南方型Gm遺伝子は地球が温暖化のピークを迎えた6千年前頃に南方で増殖したに過ぎないのさ。
Gm遺伝子は免疫に関連している。温暖化で南方では様々な病気が蔓延するようになった。
この病気に対応する免疫が南方で増えたのさ。
南方型Gm遺伝子の持ち主はマラリアに罹っても重篤な状態にはならないが、北方型Gm遺伝子の持ち主は助からない。
第二次世界大戦で日本兵が多く死んだのは、戦闘で死んだのではなく、大半が飢えと病気で死んだのさ。
マラリアで死んだのも多数居た。
北から来たなんてのは馬鹿の骨頂。
日本語と大陸北部の言語が似ているのは、縄文人があちらに行ったからか、古墳時代になって
あちらから日本に来た人間が居るためかは判断できないが。 >>188
古墳時代ではありえへんな、それこそ何万年単位の昔や
ツングース程度で似てる言うならドラヴィダ語族でも似てるし西夏語も語順だけなら日本語と一緒やで
散発的な語彙の同源はあったかも知れんが文法的にはあの程度じゃそもそも似ていないわ
あのあたりの言語は勉強すれば勉強するほど却って日本語とは程遠いものを感じる
SOV方式で前置修飾の後置詞型膠着語なんて普遍的に効率的な言語の骨頂やろ まあそうだ。
言語はどこか一点で始まったんだよ。
ワシはインドネシアあたりが起源だと思っている。
ツングース語の辞書無いからなんともいえないが、ドラヴィダ人はア ボリ ジニから進化したのだろう。
総合大学とか遺伝研で縄文人の遺伝子分析した結果では、東アジアで最初に分岐したのは縄文人であることが判った。
縄文人より先に分岐したのがパプア人だ。
https://ブログ-imgs-93.fc2.com/o/y/a/oyakochoco/20160926181919138.jpg
コーカソイドがオーストラロイドより早いような図になっているが、アフリカ人と混血した為さ。 人間は言語を無からでも作れるので一点から始まるなんてことはありえないんだよなあ
双子語で検索検索ゥ! 農耕はスンダランド、サフルランドで始まった。
農耕文化が日本にもインドにも欧州にも伝わったんだよ。
農耕は縄文人もやっていた。
南から来たから農耕が出来たんだよ。
縄文時代に稲作があった証拠もある。稲のプラントオパールだ。
鹿児島で1万2千年以上前の地層からプラントオパールが出土しているのだ。
稲は熱帯原産の植物だから、南で栽培が先に始まっていなければ日本にくることはない。
インドネシアで米の事を「nasi」と言うが、日本の「mesi」の語源ではないか?
英語のRiceの語源の可能性もある。
畑はインドネシア語でBidang。
タガログ語ではPatlang。
日本語の「Patake」同源の言葉だろう。
ちなみに英語の「Field」とか「Farm」も「Bidang」と同源で不思議が無い。 プラントオパールは下の地層に入り込むから証拠にならないと何度言えば 上に無ければもぐりこむ事はない。
そういう戯言は上にあったことを証明してからにシナ。
そもそも、一般で言われている稲作開始は2300年前だろ?
一万年以上古い地層まで、プラントオパールが潜り込む事はありえないし、1万2千年前の火山灰層にもプラントオパールが入っていなけりゃおかしいだろ。 日本語の「おちんちん」はタガログ語で「titi」
同源の言葉だろう。
「父」の訓読みの起源でもあるかもしれない。
インドネシア語で父は「ayau」
日本語の「おや」の語源かもしれない。
インドネシア語で母は「ibu」
日本の方言には母を「アマ」「アバ」と言う地方がある。
同源ではないか?
「ayau」と「ibu」はアダムとイブと同源ではないか? 大風呂敷広げるなら論文の一つでも書いて査読受けてみろよ 探したら似たような論文発表している学者がすでに居るかもしれない。
http://www.tufs.ac.jp/st/personal/02/kalle/Ohnishi_Kaki.pdf#search=%27%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E8%80%95%E4%BA%8C+%E8%A8%80%E8%AA%9E%27
「ウラル語族とオーストロネシア語族の語頭子音対応法則とウラル語族のスラウェシ語群近縁言語からの起源」
この人の論文読んで思いついたわけではないがね。
Y-Nハプログループの移動は比較的新しく、1万年前あたりに東南アジアから中国を経由して欧州(フィンランド)に行った事が判っている。
「ウラル語族とオーストロネシア語族」に近縁性が認められているのだから、ワシの説もあながち変ではあるまい。 >>195
上にあった可能性があるだけでプラントオパールの証拠能力は失われるんだぜ
上にあった証明は必要ないぞ 考古学上、
発掘していく時、いきなり火山灰の下を掘り始めるわけが中路。
江戸時代、戦国時代、室町、鎌倉、平安、奈良、古墳時代、弥生時代、縄文時代と言う具合に、上から少しづつ掘り進めていくんだよ。
土壌の分析も上からやった上で火山灰の下の土壌からプラントオパールを見つけて縄文草創期に稲作があった可能性が高いと言っているのだ。
当然、火山灰層も火山灰の上も調べている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています