日本語の成立時期について考えようぜ [無断転載禁止]©2ch.net
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縄文時代の日本人はどれくらいの文法を使いこなしていたのかとか 父でt,d系の子音を使う言葉も全世界的に多いけどな それが存在するという証明は存在すると主張する側がしなければならない(ないことを証明せよというのは悪魔の証明) 系統が別←別とは限らない
だから別と主張する側が証明しないといけないんだよね 基礎的な教養が欠けているというのは実に可哀想なことだねえ
オカルトにハマるタイプの典型 系統が別である方が原則なのだから、例外である系統が同一であることこそ証明すべきであろう >>80 mama→mbamba→baba→papa?
そうなるとババアまでハハと同根になりうるw >>38
けど人語の文型パターンは大概
述語句が先頭近くにあって補語・目的語は後置される
文の否定辞は述語に先行する
主語は述語のすぐ近く直前か直後に置かれる
修飾語は被修飾語に後置される
小辞は自立語に先行する
副節の先頭に関係詞を用いる
という組み合わせか
述語句は文の終端に置かれ、主語・補語・目的語の置かれる位置は述語の前ならば比較的自由
文の否定辞は述語に後接する
修飾語は被修飾語に先行する
小字は自立語に後置される
関係詞を用いず分詞を用い、副節は主節の前もしくは間に置かれる
という組み合わせ
かの2パターンに収束していくよな。
日本語は後者。モンゴル語、トルコ語、チベット語、ヒンドゥスタン語、アムハラ語、フィンランド語 等々
前者は、マレー語、フランス語、スワヒリ語、アラビア語、イヌイット語
話者人口の多い英語と中国語とロシア語が両者の中間みたいな性質なのがややこしいが。 ■ 江戸・上方・尾張いろはかるたの文句は古代インド語ベース
「風が吹けば桶屋が儲かる」
の三段論法の要素、風、盲、三味線、猫、鼠、桶屋、儲かる
のインド語を調べたら、全て「kase」似の発音であった。
風 kOcu/ kOtai
盲 kottai
ギター・琴 cittAr
猫 kATTuppUn2ai/ khaTTAza
鼠 kAcigha/ kundu
箱 kOcu/ koza
儲ける kaikATTu
つまり、同音語の集合体であった。
そこで、昔の「いろはかるた」語句を100件調べたら、やはり、同音語の集合体だった。
詳細は下記。
httpあ://www5d.biglobe.ne.jp/~the_imai/etymology/Grimm's_Law_in_J_20_T.html#karuta
例えば、
「犬も歩けば棒に当たる」 in 江戸いろはかるた
の 対応インド語は、
[aRRam, aMh, aN, Ahan] 同音群
だった。
---- 100 件とも全て、このような感じであった。 >>84
pattern も father (模倣するもの) が語源だしね
paternity 父性
maternity 母性 もはやそこまで行くと人種民族関係なく生まれつき出してる喃語由来になってくるから >>99
世界中でぶーぶーが車を表すわけじゃないだろ >>101
車が発明されるまで人類が何世代過ごし、車を発明した後は何世代が経過したとおもてんねん
そんな人工物そもそも人類の脳に音印象としてプリセットなんかされとらんわ >>101
外国の自動車は音が違うのか?
トヨタも輸出用はわざわざ違う音がするように変えてるのか? 語源が同じなのか幼児語からの派生で自然と似た音になるのかはわからん、という話だぞ なんでもかんでも無理矢理こじつけてるようにしか見えない
なんの意味もない数字の羅列でも人間は意味を見いだしてしまうという実験をご存じかな? >>106
余りに難解な暗号だ
いい死後 石破と 逝く逝く ?? 上古日本語の母音交代による倍数法からなる数詞
1 pitə vs 2 puta
3 mi vs 6 mu
4 jə vs 8 ja
これらは自然言語としては信じられないほどに整い過ぎている
アルタイ諸語の数詞のなかには日本語のそれと同源という説のある数詞も散見されるが、このような対立は有していない
日本列島という隔絶された環境の中で他民族の侵入が抑制されて異なる言葉を話す人々の混合が起こらない時代(縄文時代)が長く続いた結果醸成されたものなのではないのか ゴ ッ ド だ か ら 5 c h
この前、2chが5chになったでしょ、
西村ってのが2chで『に』でしょ。
で俺、ゴッドだから『ゴ』で5チャンネルにしたのね、
仕掛け人です。
だからゴッド・チャンネル、 僕が潰しちゃった、
ゴメンね2chの人、ゴメンね(笑)
ジム・ポプキンスという人がいて、
それが元々の2chを考えた人で。
で他のやつは西村グループが出したやつで、
後から出した奴は横、置いとけと。
本当に考えた人間と
新しくチャンネル組もうぜっていう、そういう企画です。
2chも、ものが言えない人、
ここで言ってくださいと、
と救いのあるチャンネルに作ったのに、
それがもう芸能人の誹謗中傷するとか、
ここで書かれたら人が潰れていく
みたいなチャンネルになっちゃった。
小室哲哉が逮捕されたときに、
小室哲哉のすごい品のない、言えないこといっぱい、
それを全部バァーってパクって、
小室哲哉の本として一冊の本にして出したわけ。
そしたら2chの人間、怒り狂って、
お前この文章ここまで全部、俺の文章じゃねーか、
みたいなことダァーっとやってきたんだけど、
『うるせー』と。(36分40秒頃〜)
https://www.youtube.com/watch?v=2lpxUgbX8Fo >これらは自然言語としては信じられないほどに整い過ぎている
そういう合理化は逆に多民族が混じり合って形成される
ピジン・クレオールの特徴なんだと思っていた ピジン・クレオールの合理化は文法の単純化とかであって
数詞体系は他所からそのまま借りて来るだけだろう
日本語の1,2,3,4,6,8は世界の他の言語にはないタイプの数詞に見える
少なくとも数の名前が決定された時点で既に掛け算の概念を持っていたことだけははっきり分かる その倍数のシステム、注目点としては正しいと思うんだ
だけど周辺言語に似たものが無かったかについては慎重に調べるべきだと思う
その辺の研究を以前何かで読んだ気がするもんで。詳細は忘れたけど チベットビルマ語派と関係があるそうですね
YハプロDに関連するのかな? Yハプロって男系だよな
男系と言語の伝播って関係薄そう >>114
「ビルマ系数」でググったらソースの研究論文も示さないトンデモサイトが一つ引っ掛かっただけだった
そもそも別にビルマ語の数詞は頭子音を見ても日本語と一致なんかしてなくて、どう見てもシナ・チベット祖語の子孫
>>115
身体語彙の一致ならその中のボド語群とかいうのだけだぞ
思うにハプログループDの持ち主が話していただろう現存しない言語がシナ・チベット語に同化されてできた言語なのだろうが
もう一つのハプログループDの現在における分布地であるアンダマン諸島の言語を見てみないとそうと断言はできないな 古いものならそれなりの数の研究論文があったはず>ビルマ系数
ざっと目を通したことがあるけど、子音の類似云々ではなく倍数的な概念についての類似だったかな... 倍数法が偶然じゃない場合、
2,6,8は、本来の表現があったのに、倍数法による数詞に置き換えられたのかね? 2は分からんが、6以上の数詞はもともと無かった可能性がある >>116
Yハプロと言語は一致率が高いので
言語学と人類学がタッグ組んで研究が進んでいるんだよ >>122
とりあえず印欧語の系統図から見てくれば >>123
疎覚えだが説明してみる
ビルマ語の数を英語的な綴りで表すと以下のようになる
1:ti 2:ni
3:thown 6:chaw
4:leh 8:shi
一見すると倍数の組み合わせに相関性は見い出せないが、その実存在する
前者の接頭は舌尖を用いて発音されるものであるが、
これを舌面へと代えてやや閉口気味に発音すると殆ど後者の発音と変わらなくなる
これがビルマ語における倍数の相関性...
みたいなことが書いてあった
ただし、今となってはソース不明なので悪しからず >>125
対応関係が汚いなあ
その比較に使っているのはビルマ語に文字ができて以降に変わったものの様だし
なによりそれらの数詞はシナ・チベット祖語から派生したということがはっきり判明している
「ビルマ系数」なる説があったとして祖語の再構が進んだ今ではトンデモとみて良さげだな
左から順にシナ・チベット祖語、ビルマ語(ローマ字転写、発音)、チベット語(文語のローマ字転写)、漢語(上古漢語)
1 *tjak ~ g-t(j)ik;တစ tac/tɪʔ/;གཅི gcig;隻/*tjaːɡ/
2 *g/s-ni-s;နှစ် hnac/n̥ɪʔ/;གཉིས gnyis;二/*njis/
3 *g-sum;သုံး sum:/θóʊɴ/;གསུམ gsum;三/*suːm/
6 *d-(k-)ruk;ခြောက် hkrauk/t͡ɕʰaʊʔ/;དྲུག drug;六/*ruɡ/
4 *b-ləj;လေး le:/lé/;བཞི bzhi;四/*hljids/
8 *b-r-gjat ~ b-g-rjat;ရှစ် hrac/ʃɪʔ/;བརྒྱད brgyad;八/*preːd/
こんな風にシナ・チベット祖語の時点ではまるで似ても似つかない
完全に偶然だろう 今は言語系統図はYハプロの類似性を考慮に入れて作られてる
昔は手探りだったが今は人類学という指標があるからね >>129
んなわけねーだろ!
そう言い張りたいならそういう論文出せや キチガイって言う前に論文出して一発で黙らせろよ
仕事できない無能かよ >>133みたいに自分の中で考えてる事が他の人にも通じると思ってる の
なんてゆー病気だっけ? 検索したけど別にハプロタイプと語族の分布は一致してない!
Q.E.D. 証明終了
以上!終わり!閉廷! 検索がそんな簡単なことなら俺みたいなグズで無能でのろまなカスの代わりにやってくれよ
めちゃくちゃ簡単なんだろ?早くやってくれ 論文さっさと出せってのは正直どうやろ?
根拠もなく長々と同じ主張を繰り返して押し付けてくるんならわかるけどな
取っ掛かり程度の不確かな情報を小出しするくらいでちょうどいい
研究機関ならまだしもここ2chやん 何かを主張しておいて論文出せないなんて滑稽すぎるだろ
しかも検索すればすぐ出る豪語してるということはそれほど入手の難しい文献ではないんだろ? ググれだの論文出せだのと罵り合って過疎ることほど不毛で滑稽なことはないよね
ある意味いい社会勉強になるよこのスレ見てると 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IVK0V 隣り合っている数詞の発音が似ているケースが多いでしょ。
two three
four five
six seven 去年は別のスレで、
議論たくさんあったけど
最近変わってからはあまりない 韓国語固有数詞だと
3셋 4넷
5다섯 6여섯
7일곱 9아홉
が似ていて、やっぱり隣り合っている数詞の発音が似ているパターンが多い。 始めの頃の数詞が
1、2、3、沢山、とても沢山、非常に沢山
だった名残と言われてるね ニュースの報道を完全な京阪語でやることが日本を立て直すことにつながる >>167
>英語の起源は韓国語ってことか
韓国語の起源は縄文語だから、日本語が英語の起源かも知れん 日本語が成立したのは弥生人の流入以降だろうから2000年前ぐらいか
そこから500年後ぐらいに琉球語と本土語に分かれて後者が上代日本語になる 日本語のベースは縄文語。
オーストロネシア語だ。
弥生人は中国南部から来たから、広東語に近い言葉を持って来たのだろう。
魏略には遣使の際、倭人は口々に呉の太伯の子孫と名のったと言う。
魏志倭人伝にも、倭人は中国南部の風俗を持っていたと書いてある。
中国の史書も倭人が中国南部から来た事を否定する口調で書いては無い。
現実に日本の語彙は中国語に一音を共有している事が多い。
中国語のほうが大きく変化して、日本語のほうが中国語の古い語彙を残している可能性もある。
たとえば、「飲」は北京語では「in」だが、広東語では「lim」。
「L」は「N」と交代するから、広東語では元は「nim」だった可能性がある。
「nim」なら「nomu」と近いと判るだろう。 残念ながら弥生人の大半は沿海州から来ている
遺伝子的に中国南部から来ているのは極少数と判明している
まあ邪馬台国の支配層がそのごく少数の可能性はあるけどね
日本人全体をそれで語るのは無理 >>182
弥生人はO1b2系統だから中国南部発祥で異論はないよ
近縁のO1b1は華南〜インドシナに分布してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています