日本における仮名は文字ではなく符号という事情がある。

江戸時代までにアカサタナを文字として体系化できなかった。

キリスト教弾圧という関係から江戸時代まで日本や朝鮮は
東洋第一次主義の弾圧により鎖国。
幕末の頃はすでにハングルは廃止寸前だった。
その復活に協力したのが明治の日本と学者たちであり
決して「私達が復活させてやった」とは言わないが代わりに韓国も半分は日本のおかげだと認めるべき。
この事実からネトウヨは「すべて日本のおかげ」といい反日韓国人は「日本は言葉を奪った」と正反対の
どちらにもメリットがある共謀的な主張をしてきた。
それが昭和というあるいみ幸せな時代だった。