逆もまた然り
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-ee3667047f55f48c308a09fdb9cdef41
もっとも、同音異義語が多いか少ないかで優劣が決まるとは個人的には思えない
ただ、強いて言うのなら、>32の比較はあまりお行儀の良いものとは言えない
と言うのも、当時の日本語にh音が欠落していた為に起こったk音への融合によるものが多く、意図的に日本語の弱点をついて、その発音が圧倒的にお粗末であると印象操作をしようとした節があるからである