声調とアクセントって何が違うの? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>168 の一番下は 9-level tone contours のことかな。U+f1f1 からに入ってるよ。
アンダーラインオーバーラインは使ってるのを見たことないな。
Yuan Ren Chao の声調記号がそれに近いかな?
ただ、9-level pitch contours も Chao tone letters も現代日本語には使わないね。
前置されるアンダーラインは語声調を表記する際に使われてる。
国語学では黒丸白丸、半分黒く半分白い丸、それにその三角のものを使ってる。
これはこれで十分優れたシステムだと思う。
LHFRはそれの下位互換だけど入力しやすくてよい。
矢印は日本語のことを何も知らない素人が勝手に使ってるだけで、彼らは自分がどういう意味でその記号を使ってるかさえ理解してないから、付き合うだけ無駄。
でも実はここまで挙げたものは全部、アクセントの表記法じゃないんだよね。 >でも実はここまで挙げたものは全部、アクセントの表記法じゃないんだよね。
ここで無責任にも止められると何がいいたいのか不明
おおかた「アクセント」という用語の定義が狭いだけなんだろ
勝手に解釈されても文句は言えない、無責任だから いや、注意喚起のために書いただけで、意図は言語学の知識があればわかると思うけど…
>>180にあるのはアクセントではなく調値や音声(の一要素)、あるいは音節声調の表記法なんだよね。
アクセントの表記法としては、
アクセント [ア]
アクセント [1]
a˺kuseɴto
こういうのとかがある。
アクセントという名前の記号とこれらを混同すべきでないのは言うまでもないよね?それともそこまで言わなきゃわかんない? じゃあ黒丸や白丸はやっぱりアクセントを表す記号じゃん
>>170はそれも否定しているように読めるけどどういう意味なんだろう
知ってる知ってるって自慢するより
他人にわかるように書けようんこ
ほんと何言ってんだろうなこいつ 別人だけど、
黒丸や白丸、HLってのは、実態としてその拍が高いか低いかを記してるだけで、日本語の拍そのものに高拍、低拍の別があるわけじゃない。
高拍、低拍の区別がある場合は、その言語は声調言語と捉えるべき。
日本人に桜の「さ」と佐川の「さ」は同じ音か違う音か聞くと、質問の趣旨を理解できずバラバラな答えがかえってくるだろうが、
もし日本語に高拍低拍があるなら、迷わず違うと認識するはず。 a)
どこにアクセントを置くかという情報
(>>172のアクセント表記法)
b)
アクセントを発音にどう実現するかの規則
(アクセントが置かれる拍(アクセント核)直後で下降など)
c)
現実の発音
d)
現実の発音の、音声の高低などの情報(白丸黒丸、HL表記など)
このうち、aとdの違いを理解し、区別せよという趣旨かと。 >>175-176
難しく考えすぎ
どれか1つで話せばわかるし通じるものを
一体何の不便がある
停滞のない所に停滞を認めるほどほかに研究材料がないのか 全くもってそんなことはない。極めて大事なことだよ。
文字と言葉、母音のみの音節と母音、incorporation と polysynthesis、付属語と付属形式を区別しない・しようとしない界隈の人間とかだと、残念ながら永遠にわからないかもしれないが… そんな瑣末主義に陥っているから言語学が廃れる
この板のようにね
区別が必要と言うならそうしない事による弊害を示せばいい
それがないとただの言葉遊びにしか見えない >>180
失礼な質問かもしれないが、母方言は何?
多くの日本語話者がHL2段声調としてではなく、ピッチの降下を聞き取っているわけで、その違いを理解して記述することは必要だと思う。
もちろん、そこまで区別して議論する必要のない場合もあるけど。 日本語の高低アクセントは「声調」なのか?
それってもしかして「アクセント」という言葉を
「強弱」(あるいは「強さ」)にしか使わない立場の人じゃないか? アクセントは日本語で「音調」
日本語場合は抑揚というのが正しい 抑揚はイントネーションだろ
イントネーションは文全体に関わるもので、
単語やフレーズ単位に記述されるアクセントや声調とは違うぞ だから日本語は抑揚だと言っている
はしの例がまさにそう てか
>抑揚はイントネーションだろ
この文はどういう意味?
なんか違いでもあるの >>187-189
日本語の橋LH 箸HL の例はアクセントであってイントネーション(抑揚)ではない
英語のDo you speak Russian?と尋ねた時の文の末尾の上昇、
それにYes, I speak Russian.と答える時の文の末尾の下降、これらはイントネーションであってアクセントではない
英語でRussianと言ったときに第一音節が強く第二音節が弱く発音される、これはアクセントであってイントネーションではない 「端」と「橋」は同じだが「橋が」と「端が」では音調が違うだろ?
これについて言及よろしく >>188
カタカナ語使っているような馬鹿相手にするなよ >>191
それもイントネーションではなくアクセントの問題
「箸が」はHLL、「端が」はLHH、「橋が」はLHLとなるが、
「端が」が平板型で上がったままなのに対し、
「橋が」は第二拍の次が下がるようになっていて、
この時第二拍シに下げ核があるとか山があるとか滝があるとか言うね >>192
馬鹿は内容ではなくいつまでも形式にこだわる >>195
ほら浅薄者ばっかじゃん
日本まじ堕ちすぎだろ。事実、霊長類研究家が研究費不正使用が発覚したくらいにはジャップ堕ちてるからな笑 >>191の返信に
それもイントネーションではなくアクセントの問題
ってのも笑えるわ
音調がアクセントだっつうの
お前は鸚鵡かっての笑 >>199
音調がアクセントだと言うのはお前の定義だろ
低姿勢で質問めかしたこと言ってハメたつもりかこのバカ
いくらお前の馬鹿な頭でも
アクセントとイントネーションが別のものだって言う事はもうわかっただろ >>197
煽っているつもりかもしれないけど反論できてないよ? >>196
外来語を使うかどうかなんて言う浅い形式の問題なんて、どうだっていいんだよ
少なくとも国研の人たちは社会の役に立っている
お前みたいに文句ばっかりで一歩も前に進めないやつと違ってな >>198
意味不明な上に自演で自画自賛みっともない >>185が「アクセントは抑揚だ」と言っているのがまず間違い
そこから話をそらすなよ バカによく効くウィキペディアで「イントネーション」の項目を見てみよう
> イントネーション(英語: intonation, 英語発音: [ˌintouˈneiʃən] [ˌintəˈneiʃən])とは、
音声言語において文または発話全体につけられた音の高低(ピッチ)のパターンを言う。
音調(おんちょう)や抑揚(よくよう)とも言われる。イントネーションの違いによって
文法的機能や発話のニュアンスを表すことができる。
>単語ごとに決められた音の高低の違いは高低アクセントもしくは声調であり、
イントネーションとは区別されている。例えば「東京方言と大阪弁では“橋”と“箸”の
高低の発音が逆である」というのはアクセントの違いであり、イントネーションの
違いではない。
>>199
「音調がアクセントだっつうの」
自信たっぷりに間違った知識で他人をあざ笑う馬鹿w >>188-189
お前の馬鹿な頭にもわかるように教えてやろう
>>186は>>185が間違ったことを言っているのに対する書き込みだ
>>187も間違い
わかったらわかったってちゃんと返事しろよこの馬鹿 ∨ ∨
今 晩 は
で全く違和感ゼロでそのままなんだと確信できた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています