0038名無し象は鼻がウナギだ!
2017/06/10(土) 09:31:56.820(このスレを見ているときに思いついたが、論文内で触れられていて驚いた)
実際に計量分析するには、ポケモン数ほどのサンプル数がないのがネックとなるだろうが。
概ね有声阻害音が増えるにつれ、効果が大きくなり、攻撃的になる気がする。
効果小 <=> 効果大
ホイミ < ベホイミ < ベホマ
ギラ < ベギラマ < ベギラゴン
防御的 <=> 攻撃的
ホイミ、リレミト、スクルト <=> ギラ、ヒャド、バギ・・・
有声阻害音以外では、なんとなく「ミ」<<<「マ」な印象があるが、音象徴(今回初めて見た単語)
的に、母音や鼻音はどのような扱いになるのだろうか。
真ん真ん中の「マ」や、ど真ん中の「ド」が効果を強めそうな論理は何となくありそうだが、
これは音象徴というよりは、日本語の接頭辞の問題だろうか。
以上、長文失礼しました。