●アイヌ語総合スレッド○ part 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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言語学板を含むサバのクラッシュで
最後のクラッシュの前 文明を気づくことのできなかったアイヌ人のアイヌ語は古典語としての価値もなく消滅していくだけだよなぁ ウェペケレのアイヌ語に含まれた英知を知ることもなく放置してるお前が言うな そうか?カムイ=神なんだから神の字は確定
残りのイは神に会いそうな字を探せば普通に威が出てくるだろ
神の威光とか言うしな 神=kami
神=kamui
神だけでkamuiなのに威なんかつけたのは蛇足で馬鹿たれだろ >>102
神にカミとカムイの二つ読みがあるの?
それは不便だよ ゴールデンッカムイで、チカシパ=勃起という名前の少年がでたねw ニューエクスプレスアイヌ語の音声もネットで聞けるが、こっちは明らかにエセアイヌ語だ。
出来るなら本物の発音をやるべき 全然違う
やっぱり今の一般人のはただカタカナで言ってるだけに近い。それ聞くと、アイヌ語ってこんなもんか、微妙と思うがやっぱりネイティブはあんなんでは無かったんだな 昔から和人は船を食うというが、このスレによれば和人は口でものを言わずカタカナやひらがなやラテン文字やで言うらしい。 何でも日本語の発音の仕方でやってしまうのをカタカナ英語だとかカタカナで言うってんだよ
知らないのか >>114
何のことかと思ったら。
「カタカナで書かれたものを読んでいるだけ」と言えば満足か。
ハングルでしゃべる、などとは言わないことはよ〜く知っている。 英語なら英語でも、アルファベットで書かれたものを読んだり、また頭の中にちゃんとアルファベットしかなくても、まるでカタカナを読んでいるような発音になりがちだ
日本語の音韻で育つと、日本語の音韻しかできなくなり易い
特に母音、英語の母音を発音するのに日本語のアイウエオでやってしまう
そういうのもカタカナ英語と言ったりする カタカナ表記もれっきとしたネイティブが使うアイヌ語の表記法なんだよなぁ。
日本語なまり、と言えばいいものを。
昔の和人は word のことを「字」と言ったりしたもんだが、そういう変なメトニミーを使ってると、自分でもその言葉ヅラ通りの思い込みをするようになる。 ネイティブが使うったって元々文字がないものを近代になって、身近な表記法としてカタカナで書いてただけだし
結局無理にカタカナで表したから色んな音が簡略化されどんどん日本語訛りになる弊害が出まくったわけでしょ
少なくとも子音母音の概念も無く音が少ない日本語のカタカナひらがなよりはアルファベットで書いた方がいい。
もう少し早くネイティブが生きてるうちにきちんと記録できればよかったのにねぇ。 アイヌ語のアの字も知らない、知らないのに調べもせず妄想で表記法を扱き下ろせるの凄いな 今やってるEテレの期待してなかったけどこれ新しくていいな
和人の研究者の偽エカシ風の人が教えてるんだなw でも上手い人なんだろうな アイヌ語は明らかにカタカナよりもラテン文字のほうがふさわしくないか? キリル文字、特にロシア式のキリル文字は口蓋化対策に便利だが
アイヌ語には無用の長物
ラテン文字で十分
ただ大きめのアイヌ語辞典を引きまくってわかったことだが、
半母音にはyの文字を使うよりjを使ったほうが
母音iが半母音化する前の音を持つ語と
半母音化した後の項目が近くにあって便利そうだ
yはiから遠すぎる
もう一つの半母音については、
vだろうとwだろうとuから近いので今のままでいいが >>127 や >>129 の結論には同意するけど、自分はちょっと考え方が違う。
‹y› に関しては、‹y› を [j] に当てること自体が望ましくない。
文字体系については、アイヌ語にカタカナよりラテン文字のほうがふさわしいというより、一般に音節表記より音素表記のほうが優れてる。
日本語だって、カナで音節表記するよりラテン文字で音素表記するほうが100倍いい。 >>131
自分は>>129だが、
>yに関しては、yを [j] に当てること自体が望ましくない。
についてそう思った理由を尋ねたい
自分は単に辞書の中でページをあまり隔てずに同語源の語が見つけやすいから
(英語式の)yより(ラテン語やドイツ語式の)jが便利だと書いたが、
どうもそれとは違う理由のようなので iとj、uとvは形も似てるし半母音を当てるのにいいと思う >>132
ラテン文字を使うときは、大本であるラテン語の表記体系か、あるいは IPA とできるだけ近くなるようにすべきだと考えるから。
‹y› を /j/ に使うのは、フランス語やスペイン語の表記法
(あるいはその影響を受けた英語のそれ、あるいはその影響を受けた種々の表記法、たとえば日本語のヘボン式表記)
を参照しているわけだけど、なぜそんな回りくどいことをするのか?ということ。
結局回り回ってラテン語の表記法を参照することになるのに…
辞書で近くなるからというのは考えたことがなかったが、合理的・現実的な理由だと思う。
さらに言えば、(本来の)ラテン語やイタリア語の表記法みたいに両方 ‹i› で表記して、トレマで区別するほうがいっそういい。 誰も喋らなくなった言葉の発音が
本当に正しいのか疑問に感じるんだが ネイティブの発音が聞きたいなら山ほど資料が残っているよ
もう亡くなった方が多い 島根県にウップルイとかいうアイヌ語の地名があるんやな
謎だな アイヌの人ら、中国語など三つの言語を使いこなしてたのか
【北海道】樺太アイヌと清に朝貢関係、「カラフトナヨロ惣乙名文書」が国重文へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553003772/
ーーーーー
当時の樺太アイヌは清に朝貢して、見返りに妻を得ていたが、
冬に都へ来ると天然痘にかかるので、7〜9月に到着するよう諭す内容になっている。
当時の樺太アイヌは清に朝貢して、見返りに妻を得ていたが、
冬に都へ来ると天然痘にかかるので、7〜9月に到着するよう諭す内容になっている。
中国語の1通は、清への朝貢が途絶えていたアイヌの氏族に来貢を促すよう、
他の氏族に依頼したもの(1818年)。
ーーーーー
「幕府の役人だった徳内は、樺太アイヌが中国に朝貢していることを知って危機感を持ったはず。
一つの家に三つの言語が書かれた文書が残っていたこと自体珍しく、
当時のアイヌと中国、日本の関係を示す学術的にも貴重な史料だ」と指摘している。 和人の蝦夷開拓の際に友好的なアイヌと敵対するアイヌがいた
敵対するアイヌは敵対するんだから当然争いになって和人に負けた
友好的なアイヌはアイヌ文化を捨てて和人と同化した
そうしてアイヌはいなくなった >>154
そんな時代はなかった
松前藩や幕府に利権が独占されていた時代、和人による開拓は禁じられていた
武士による搾取からアイヌの反乱が起こったが、鎮圧されてアイヌは刀剣も奪われ反乱を起こせなくなった >>155
知里家のような人たちはいたけど少なくて断絶しちゃったから シャクシャインの像を見れば分かるけどアイヌの武器は落ちてる木の棒だからな… >>160
皮肉だがまだその頃には和人から買った刀剣を狩りに使っていたから
実際には反乱でも刀を使えていたはず
江戸時代にはアイヌが柄や鞘を加工したものを収集して蝦夷刀として珍重するコレクターが江戸にいた
反乱の後にアイヌに刀を売ることは禁じられ、アイヌの狩りは弓矢とトリカブト、罠が中心になった
>>161
侍たちはほとんど大規模な開墾なんてしなかった
開拓って言ったら森林を潰して田畑を耕すこと、それは明治以降
侍がやったのはアイヌを使役して漁業と加工をさせること、
獣皮を安く買い叩くことぐらい
漁業や獣皮買い付けは開拓に入るんですか? よく読むとそうだな
でも明治に抵抗運動起こしたアイヌなんて聞いたことがない 加伊って本当にアイヌ語なの?アイヌ語学者からは否定されまくってるけど >>156
琉球は和人と兄弟だからそうだけどアイヌは違うだろw >>168
北カイ道がどうとかいうアレか?
「蝦夷」を音読みしただけだろ >>172
金田一京助はその説は否定してるけど
蝦夷は海老の古名のエミに東北未開人の意の夷をそえたためだと言ってるぞ >>174
それはなんの反論にもなってないぞ。
エミシのエミなりエビスのエビなりをとってエビに当てられる蝦の字、
それに東夷の夷の字を加えてエミシ、エビスの表記としたというのは、おそらくそうだろう。
カイというのはその表記を音読したもの、つまり spelling pronunciation で、アイヌ語に由来する語でも何でもないってこと。強いて言えば、和製中国語だ。
オホネに当てた漢字表記が音読されてダイコンになったようなもの。 >>175
でも松浦武四郎によると天塩のアイヌが男をカイノー女をカイチーと呼んでたのは事実らしいが
これはどういう意味のアイヌ語なの? >>174
それ金田一じゃないだろ
大野晋が『日本語の起源』で引用する金田一説では
北海道アイヌ語の古語(雅語)また樺太アイヌ語の日常語で「人、男」を意味するエンチウenciwという語があり
清濁が異音としてどちらもアリになるアイヌ語ではこの語が和人の耳にはエンチュ、エンジョのような発音に聞こえる
日本語東北方言では濁音の前には鼻音ンが加わるので、外国語の「鼻音+濁音」はただの濁音として表記しただろう
また中世ではンの音はムで写されることも多く、マ行と通じやすい
したがって中世以前のエミシ、近世以降のエゾは同じenciwを写したものだ >>177
そもそもそんなことどうでもいいから加伊はどういう意味のアイヌ語なのか教えてくれて >>178
だったらどこに出てくるのかぐらい書けよ
お前の捏造じゃないのなら
俺は>>172だろうと思うけどな
>>174もソース無しだし >>179
松浦武四郎が老夷のアエトモから聞いた言葉だってよ
ググればすぐ出てくるよ ちなみにアエトモは天塩の山中にいるアイヌだったらしい 「エミシはアイヌ語の enchiw に由来する」
「エミシはアイヌ語に由来する」
「蝦夷はアイヌ語に由来する」
「カイはアイヌ語に由来する」
こういう紙面上の伝言ゲームが容易に想定できるよね。 その名前でどこまでの範囲を呼ぶかは学者によって異なるだろうけど、本土人と同じだけ古くからいると思っていい。
文献上も日本書紀の段階で存在が確かめられる。 同じ蝦夷で括られてるけど関東東北の蝦夷と北海道の蝦夷は別物なんだろ? ニヴフ人がアイヌのことをクイと呼んでいたからそれが訛ってカイ(加伊)になったんじゃないかな >>184
enchiwについては伝言ゲームとして同一視されるのは心外だね
実名の著者による書名も上がっているのにさ
>>180
ググれば出てくるんなら書名ぐらい挙げられるんじゃないの
やったら負けだとでも思ってるの?変な意地張るなよ、もっと素直になれ 子音を自由に交代させていいと考えるのは昔から続く日本の言語学者の悪癖だな でもなんで加伊道じゃなくて北加伊道なんだろうな
当時の北加伊といえば北蝦夷(樺太アイヌ)のことだろうに
北海道という言葉は武四郎が提案する前から出ていたらしいから無理矢理当てはめたのか? 律令制の地理区分の五畿七道というのがあり、
五畿は畿内ともいい、大和、山城、摂津、河内、和泉の五国。
七道は東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道の七道。
後者は行政区分であるとともに、国府をつないだ街道の名でもあった。
明治になって北海道が制定され、五畿八道になった。 >>192
南海道があるから北つけたろってことでしょ
かい道だけだと誤認しそう >>194
だから加伊の文字を使うために無理矢理北とつけたんだろ?本来なら北加伊道は北蝦夷(樺太)を指す言葉だもん 北海道と加伊の折衷案として北加伊道なんじゃないの? 北加伊はあったも北加伊道なんてないんだよ
あるのは北海道 >>39
ほんとは、e-osomaというから、ちっとちごうございます 加伊道+○海道=北海道
であって
北加伊+道=北海道
じゃないんだよ
だから北海道と北加伊とは無関係 >>201
律令制の地域区分が漢文風の漢字の使い方に依っているからといって
それが「中国語」であるとは言えない
だいたい「中国語」と言えば宋元明の章回小説の早期白話に始まり
現代口語に連なる文体で、漢文とは似ても似つかない
お前の言うことは何から何まで間違っている Sino-Xenic といえば満足かいシノファイルさん >>200
それはどうでもいいとして俺が知りたいのは加伊とはどういう意味のアイヌ語なのかだ
老夷アエトモによると北蝦夷や北部蝦夷で使われていたらしい >>206
アイヌ人は蝦夷なんて言葉使わないからそれはおかしい >>207
アイヌは大陸とずっと交易してたんだから中国人がどう呼んでたか位わかるだろ >>209
蝦夷って日本語由来だと思ってたけど中国語由来なのか 明らかにアイヌ語ではなく spelling pronunciation を経て作られた極めて不純な和製中国語 >>213
和製中国語じゃなくて中国製日本語だろ
元々は中国語だったんだろ? >>215
言語というものについて根本的な誤解をしてるようだね。 >>207
武士が音読みしていたのを耳で覚えたんじゃないかな
昔は漢字表記さえしてあればよく、どう読むかには揺れが多く、予想の斜め上をいく
「無人島」の「無人」は今は呉音・漢音のムジンだが昔、少なくとも一部では漢音・呉音のブニンと読んだ
幕府の役人が小笠原諸島をブニントウと読んでいたのを聞いて欧米人はBonin Islandsと呼んだ >>215
蝦夷と書いてエミシと読むのもエゾと読むのも和人がやっていたこと
中国人がアイヌを「蝦夷」と書き記した書物はない
朝貢した樺太アイヌに清朝の役人から渡された書状にもその表記はない >>220
いや樺太や蝦夷のアイヌが使ってた言葉だからそれはおかしいぞ
そもそも既にアイヌという自称があるのに和人からわざわざ借用する必要がない 1869(明治2)年、政府が蝦夷地に代わる新しい名前を検討した際、武四郎は「北加伊道」など6候補を提案し、これが「北海道」のもととなった。
武四郎はアイヌの長老から、この大地に生まれた人を「カイ」と呼ぶことを聞き、「北にあるアイヌの人々が暮らす大地」という意味を「北加伊道」に込めたとされる。
アイヌ以外にもカイを自称していた部族があった予感 >>222
アイヌ語の自称アイヌとは別に、
和人から聞いて覚えた言葉カイをよそ行きの公式表現に使っていたのだろう
和人の男の武士をシサムと呼ぶ以外にトノ(「殿」)と呼んでいた例もある 加伊と呼(ぶ)事 (について)
今に土人共 互にカイノーと呼(ぶ)。
女童おんなわらべ之事をカイナチー 男童おのこわらべ之事をセカチー 又訛なまってアイノーとも近頃呼(び)なせり。
頭書之説 實まことに䏻よ(く)かないたりと言(う)べし。 >>225
だから和人と交流の少ない樺太アイヌがわざわざ日本語から借用するかって話だろ >>227
北海道アイヌ語から借用したんだろう
人口、生産力ともに北海道が上だったのだから影響関係は強かったろう >>228
北海道アイヌもカイなんて自称してないがな まだニヴフ語のクイから借用した説のほうが信憑性ある >>223
関係ないけどこの案が出る前から北海道という案は出てたからな >>229
昔は自称していたんだろう
だから>>223のような記録がある >>223
「北海道では6つの言語が話されていた」とかいうトンデモバカ説だっけ? そもそもなんでここでは北海道の名の由来にばかりこだわって
論拠とか証拠とか微々たるものしかないのにいちいち否定して争っているの? >>220
海外の地図でもエゾはあるけどカイという文字は何処にもないぞ >>238
エゾ=日本語
カイ=アイヌ語
海外でアイヌ語直接採用するようなものはない >>239
だから蝦夷がアイヌ語でカイになるのはおかしいだろ
アイヌは漢字が読めないから和人と同じくエゾというはずだが? >>240
蝦夷=エゾ
カイに相当する漢字ではない 【蝦】漢音:カ 意味:えび
【夷】漢音:イ 意味:えびす、えみし(辺境の異民族)
蝦夷はカイと読める漢字だし、エビ(えびすを想起させることば)や、えびすを意味する漢字である
うまく字を当てたものだ >>243
でもそれを武四郎が聞いたカイっていう字に当てはめるのは無理あり過ぎだよね >>239
え?カイってやっぱりアイヌ語だったの? >>243
エミシやエゾとは読むけどカイなんて誰も読んだことないやん >>239
つまりやっぱりカイなんて言ってないってことやん
日本人が蝦夷に進出した時期と西洋人が日本に進出した時期はほぼ一緒やから蝦夷はカイとは読まへんちゅうことや 信頼できる調査でその語が採録されたことは?ないでしょ? >>239
ラ・ペルーズの地図でTchokaとchichaって原住者の言葉使ってるじゃん >>240
>>220>>225参照
お前のは反論になっていない >>247
アイヌ語かどうかともかく>>223使ってたようだが >>254
その2つって元は何なんだろう
もう一つのSaghaleenは満洲語由来のサハリンでわかるとして >>226が松浦武四郎の引用なんだろうし、>>176のカイチーという語形は廃棄だな
さて、aynuには「お父さん」という意味がある
親族名称の所有表現は分離可能形と分離不可能形が入り乱れていて、
理屈で割り切れないものがあるようだが、
田村辞典では同じ「私のお父さん」をku=kor tottoと分離可能形
で言う人と、ku=miciという分離不可能形で言う人がいることを指摘している
またaynu「父」についてはe=kor aynuのように分離可能形で挙げている
だが仮にこれに*k=aynuという分離不可能形が過去の天塩方言にあったと仮定してはどうだろう
226のうちカイノーとアイノーは「私の父」「彼/彼女の父さん」で説明がつく
(「訛って」というのは違いの理由がよくわからずに仮にそう判断したのだろう)
カイナチーはk=aynu aca=hiと解けば「(私の)父」+「(誰かの)おじさん」という意味だが、
ここでのacaは成人男性全般に対する敬称として文法化したものと考える
すなわちaynu acaで一つの名詞であり、前後に所有者人称接辞k(u)=と
被所有物接辞=hiが付くという、典型的な分離不可能形になって「私のお父さん」という意味になる
セカチーはそれでも解けないが、あとは子供たちの父たちへの呼称の記述だろう
「互いに呼ぶ」というのは他のメモとごっちゃになったか、何かの間違い >>260訂正、補足
2行目
誤)さて、aynuには「お父さん」という意味がある
正)さて、aynuには「人」「男」などの他に「お父さん」という意味がある
真ん中へん
誤)226のうちカイノーとアイノーは「私の父k=aynu」「彼/彼女の父さんaynu」で説明がつく
正)226のうちカイノーとアイノーは「私の父」「彼/彼女の父さん」で説明がつく
下から2行目
誤)あとは子供たちの父たちへの呼称の記述だろう
正)このくだりの全体は子供たちの父たちへの呼称の記述だろう >>258
chichaはアイヌ語で日本人や隣人を指すシサムじゃねぇの?Tchokaはわからん >>256
だから日本人もカイなんて言葉使ってないじゃん
海外の地図に出てるのもエゾでカイという文字はどこにもない >>260
いやカイナチーは女童のことでセカチーは男童のことって>>226に書いてあるじゃん >>263
だったらもっとシサムに近い形を書くはずだから違うだろ
>>264
漢字で蝦夷という「字面」を使った時点で、それはいつどこでカイと読まれてもおかしくない
日本語は音声言語重視ではないから、ひとつの音声形は絶対ではない
「日本」という字面にニホン、ニッポン、ヒノモト、ヤマトなどの音声形が共存しているのが日本語
海外でフジヤマと記録されて伝わっても、フジサンのほうが現地でよく使われる形だという例もある
>>265
そのカナツって何?ほかのどこに出ている?
>>266
それに相当する現代アイヌ語が方言含めカケラもないことが問題なんだよ
幽霊語の可能性大だ >>268
なるほど
北海道の語源は北加伊なんてのは全く架空であって、東海道や北陸道と同じ類に過ぎなかったわけか
アイヌ語はまったく命名に関係なかったこと確定かな? ましほ「だからそう言ってんだろ。これだからシロートはこわい!」 >>268
日本人とアイヌ人が接触した時期と西洋人が日本に到達した時期はほぼ一緒だからカイという言葉は恐らく使われてなかったと思われる >>268
カイナチーとセカチーは武四郎以外にも記録者がいることから実在するアイヌ語ということが有力 >>268
カナツはアイヌ語で少女を指す言葉
アンジェリス神父もアイヌ語のカナチ(少女)を記録している >>269
そもそも斉昭が1844年に既に北海道という言葉使っとるで
まあ武四郎のほうはアイヌ人から聞いとるからアイヌ語で確定やろうけど >>268
chichaがシサムに近い形じゃないなら何なんだよ >>268
カイという言葉は樺太近辺で使われとったから和人がカイという言葉を使っとったとしてもそれとは別の言葉やと思うで >>268
こういう根拠もないのに断言レスする奴って何なんだろうな >>268
セカチー(ヘカチ)とカイナチー(カナツ)は普通に存在するアイヌ語やで >>269
というよりカイなる語彙自体が幽霊語だった可能性大だ
1人称の所有接辞k=と「父」を意味するaynuの結合からカイなる音形が導き出されるものの、
nuの前で切ってしまっては単語にならない >>268
うん、だからそう言っているんだろう
カイという言葉はなかったんだよ >>281
武四郎がアイヌから聞いている以上は幽霊語ということにはならない >>273
そもそも「ツ」という音節がありえない
カナチにしても何か語源があるのではないか
分析が無さすぎる >>279
そんなに連投するなんてよっぽど悔しかったんだなw >>282
武四郎の言ってるカイという言葉は何処からきたってなるよね普通 >>286
お前も連投してるじゃんw
ブーメラン乙 >>275
仏語発音のchだったとして、なんでmが抜けてるの?
なんで和人の呼称が北海道の呼び名になってるの? >>288
何の話かな?横から感想を言っただけなのに >>288
即レスとかこいつきめえw
あ、横からの感想2人目です >>285
古川古松軒の東遊雑記と松浦武四郎の西蝦夷日誌とアンジェリスの第二蝦夷報告書
つーか根拠のない断言しときながらこんなことも知らないで資料出せとかダサ過ぎ
碌に調べもしない奴が断言してるんだからたかが知れてるわ >>289
シサムには隣人という意味もあるから別に和人という意味だけじゃないがな >>292
じゃあなんでアイヌ語の語源分析ひとつ挙げられないのさ
資料に埋もれてるだけじゃん
それで何がしたいんだか意味不明だわ
マウンティング?名無し相手に何やってんのw >>293
じゃあ北海道という土地は誰にとっての「隣人」なんだよ >>291
お前も即レスしてんじゃんw
またブーメラン乙w >>290
こんな時間帯にレスするとか自演バレバレですよ >>296
お前はそういうマウンティングがしたいのか
お前にとってアイヌ学ってそういうものなのか
お前自身の知見はどこにあるんだよ >>298
樺太アイヌが北海道アイヌをシサムと呼んだ例があるの? >>302
語源分析できるのかどうか聞いてるんだが話反らすなよ
そうやってマウンティングできるなら自分は当然できるんだろ? >>301
それは知らんけど隣人ならそう呼ぶんじゃないの >>303
資料すら読まずに根拠のない断言してるバカが何か言ってらw >>289
シサムのムは子音のみで母音がついていないから航海士達が聞き取れなかった可能性がある
それかchichaもtchokaもオロチ語由来か 何の根拠もなくカイを幽霊語とか言ってるのか?www >>258
Tchokaはアイヌ語のオチョポカでchichaはシサムだと思う アイヌ人が悪いよ
20世紀まで文字すら持たない未開民族とかふざけてんの? >>316
世界的には文字を持たない民族の方が多いだろ >>316
文字を作るくらいの力があるならアイヌの国できてたと思うわ >>239
アスペかな?アイヌが仮にカイという言葉を使ってたとして和人も使ってるってことになるから海外の地図にもカイという地名がないとおかしい >>324
アスペかな?仮に和人がカイという言葉を使ってたとしてそれをアイヌも使い始めたってことだろ? >>328
カイはアイヌ語
君が和語だと勘違いしてるだけ >>329
あれ?前はカイは和語由来とか言ってただろ >>330
言ってないぞ
アエトモが使ってたんだぞ >>289
シパンベルグが野付半島と色丹島のアイヌから聞いた話によるとアッケシアイヌのことを日本と呼んでいたらしいから何もおかしくない >>316
おっと独立国家のくせに文字を持たなかったインカ帝国とハワイ王国の悪口はそこまでだ >>343
ハワイ王国が文字を持たなかったなんて建国後の数十年くらいで
その後は普通にキリスト教宣教師が文字を伝えて
程なくローマ字表記のハワイ語で法律を作るようになってたんですが 宇梶のアイヌ語どうだったかね
他にも名前の無い役で本物のアイヌも出てたな >>345
アイヌは1970年代に最後の一人が亡くなってるんですが そうか
にしてもなんで深田恭子なんだよw
息子役は和人とハーフなのにイランハーフ起用したくせに深田恭子は無いだろw
まぁあのイランハーフはジャニーズで松潤とのセットの点が強いとは思うが >>344
結局西洋人の文明に頼ってるってことじゃんw
自力で文字を発明できないのはハワイ人も同じだ 第二次大戦後ソ連は日本との国境をどうするか現地アイヌ人の話を聞きき行き確定させることにした
アイヌ人はロシア人を見てこう言った「イランカラフト」
こうして南樺太はロシアに併合された アイヌ人は「イランカラキタ」と言った
アイヌ人はイランから来ていたのだ。 >>344
その理屈だとアイヌも18世紀末には和人から文字を教えてもらってるからアイヌもセーフだな そういえば安東ウメ子の孫ってアシリレラの甥っ子と結婚したんだよな >>359
この人は自然にアイヌ語伝承受けた人なのか? >>362
そんな人は一人もいない
今残ってるアイヌ語は学者が色んな集落から集めた寄せ集めで
自然な言語ではない まぁそうだろうな
平成のこの世にそんな人は居ないか。
アイヌの孫にアイヌ語教えてる和人の爺さんがそこそこ上手いのかな? 慶應大学の関根摩耶さん
https://m.huffingtonpost.jp/amp/entry/storyainusekinesan_jp_5cbd5998e4b032e7ceba12d2/
YouTubeも開設してるが、どうかね。
https://youtube.com/channel/UCsvS5QjLwvlVhWpK48L57Cg/videos
こんな若い子アイヌ度低いと思うが萱野茂氏が先生だったと言ってたり
北海道平取町(びらとりちょう)二風谷(にぶたに)という小さな町で育った関根さん。二風谷は、人口の7〜8割がアイヌ民族の血を引いていると言われており、「アイヌ」がマジョリティの環境で育った。
って本当かね。
二風谷は凄いのかな? 小さい頃に萱野さんのアイヌ語教室に通っていたくらいやろ 11/14/2018Media, Sapporo4件のコメント
「アイヌ語ラジオ講座」は、1987年(昭和62年)10月から、アイヌ民族出身の元参議院議員であった萱野茂(かやの しげる、1926年6月 – 2006年5月)さんを初代講師に迎えて、初心者向けのやさしいアイヌ語講座として、放送が始まっています。
2018年4月からは萱野茂さんが亡くなる直前まで、親子でアイヌ語を教わっていた関根摩耶(せきね まや/18歳)さんが講師を務めています。彼女は今、神奈川県藤沢市に暮らしながら慶応大学に通う1年生です。
https://kokai.jp/アイヌ民族の関根摩耶さん「カッコいい」アイヌ/
らしい。13年も前に亡くなってるから教わってたってもほんとに6歳とかだよな
まぁ子供の頃に教わるのはいいことだが アイヌは蝦夷地のことをアイヌ語でなんて呼んでたの? 6年前に二風谷保育所にめっちゃアイヌ度高い女の子居たな
酒井美直より濃いと思う。安東ウメ子の孫もアイヌ度高いよな 安藤ウメ子の孫って人は画像見つからないなぁ
村上なんとかって人?画像無かったな
男性なら女性より濃いのは普通だが、イ・カベタって人もなかなかのもんだよな >>375
こころ揺らすってアイヌ本に写真載ってるよ ほう。
てか酒井直美は早々とアメリカ人と結婚したらしいけど子供の画像はあるのか? >>345
宇梶って本当にアイヌだったのか?身長高いし実は偽アイヌなんじゃないの? 宇梶静江はアイヌ人だと思うよ
父親は和人らしい
宇梶公式サイトでの宇梶画像集。
ドラマでの付け髭姿は微妙だったが実際に生やしてる画像発見
http://vv.fm/ukaji/flash/gallery.jpg >>381
宇梶家は和人の捨て子を拾って育ててたらしいから本当は宇梶にアイヌの血は入ってないんじゃないの? >>383
というか鎌倉時代以前から既に和人とアイヌは混血してただろ そんな昔からアイヌいた?
まだエミシじゃないかな
アイヌとして成立したのは13世紀頃 >>382
何故そんなに宇梶剛士のアイヌを疑う?w
上の写真見てもやはり1人だけ目が窪んで黒くなってるよ >>385
鎌倉時代から既にいただろ
北海道から樺太に渡ってニヴフやモンゴルと戦ってる アイヌの身体的特徴
皮膚の色は、黄色みの乏しい明褐色
新生児の仙骨部の皮膚の色素斑(児斑、蒙古斑)がまれ(11%)
体毛が比較的太く、長い頭毛が波状を呈し、断面形が扁平脳頭蓋の前後径が大きく、頭長幅示数が長頭に近い中頭型(76.6%)
顔高が低く、頬骨弓幅が広い眉稜、鼻骨の隆起が強く、目はくぼみ、上瞼は二重瞼が多く、蒙古ひだが少ない(5%)
耳垂が発達し、癒着型は少なく、遊離型がほとんど(95%)
耳垢は湿型が非常に多い(87%)
歯の咬合型式は鉗子状が多い
身長は和人と比べると低く、体の比例は上肢長、下肢長が相対的に長く、胴の長さが比較的短い
手の指紋は渦状紋が比較的少なく蹄状紋が多い
宇梶はどこまで当てはまる? >>387
アイヌを羨ましがる奴なんてチョン以外にいるの?w
もしかしてお前もチョンなのか?w >>393
ヘイト?チョンって名前を言っただけでヘイトなのか?韓国では 阿部寛はハーフっぽいとか言われるけど俺は分からんなぁ
濃いめだけど普通の日本人にしか見えん >>397
だよな。どんな環境で育ったら阿部寛がハーフに見えるんだろうな?韓国人なんじゃね?
アイヌに見えるってのもアイヌを良く見たことないからだろうし。阿部寛は縄文濃度は高くない
あと安倍晋三を人種判定サイトにかけるとヒスパニックの反応がでるらしい >>396
>>398
いや顔が濃いってだけでアイヌなら阿部寛もアイヌだろって意味ねw 宇梶も188cmの大男だし小柄なアイヌの特徴とは一致しない
アイヌは戦国時代の日本人にチビチビ言われてたし 和人と混血してるんだから倭人の遺伝子だって引き継いでるだろ >>402
ならもうアイヌ要素無いなw
ただの日本人だw >>406
パスイとかメノコとかカリンパとか古語の借用語あるしな
おそらく奈良時代から交流があったんだろう 砂澤 陣 SunazawaJin
いや・・・アイヌと一括りには出来ないんです。シュムクル・サルンクル・メナシクル・ウチウラ・エンチュウ・クリル等といった社会文化の系譜が違う者を一括りに語る事がそもそもの間違い、それとDNA鑑定云々で困るのはアイヌだけじゃなく日本人も同じなのではないですか?… 前スレ>>154
クリルの語源はアイヌ語で人を意味するクルだと聞くが 砂澤 陣 SunazawaJin
#ゴールデンカムイ ないない4。アイヌから見たアイヌ以外の日本人をシサム❌日本人シャモ⭕(現代じゃアイヌが使う差別語)
シサムは本来隣人等を指しアイヌ以外から見たと言うのも❌アイヌは自称ではなく他称から始まっておりアイヌ以外から見たと言う解説は矛盾する。
砂澤 陣 SunazawaJin
#ゴールデンカムイ ないない5。アイヌには熊の頭を狙う習慣はない❌先ずはアイヌと言う一集団が存在し統一された歴史はない。
熊に対し弓を射る場合斜めに射ると刺さり難いので 真横真正面から射る等の言い伝えはある。現代のライフル散弾でも距離によっては弾が通じない時もある。 アイヌが他称から始まったからってその後のアイヌが自称として使ってないのかって話しになるが
この人にとってはアイヌという民族は存在してなくてゴチャゴチャした集団がいただけだと思ってるみたいだけど アイヌとは一括りにできないとか言っておきながら自分はアイヌと一括り 国家として統一されてないのは事実
民族としてはひとくくりに出来る この貝澤さんって人アイヌ訛りかなぁ?
1970.7.26 福岡大ワンゲル部・羆襲撃事件 5 of 5
https://youtu.be/uHb9tuf_5Sw
結構貴重な映像だよな1970年の濃厚なアイヌ系の人のインタビューだから >>410-411
本人が「見る女」という意味だと言ってるよね
inkar-mat なんかインカラマをパクったインカラミなる商品があるみたいだな… ↓みたいなのみると青森人もアイヌ入ってるのかしれへんと思うわ
【青森】女性を脅迫した無職男(45)を逮捕「おめの車壊してまるや」「わあは、おめとばやってまるにいいんだや」
https://www.gaccom.jp/safety/detail-441493
■脅迫事件被疑者の逮捕(黒石署ほか)(黒石市)
11月14日午前8時22分、黒石市の男(無職・45歳)を逮捕した。男は、3月10日午前9時ころ、県内在住の女性の職場トラブルを知るや、女性に電話し、「おめの車壊してまるや。」「わあは、おめとばやってまるにいいんだや。」などと脅迫した。 >>425
どこがアイヌ入ってるのか分からんわ
何でも朝鮮人認定するネトウヨかよ 津軽弁が特異過ぎるからアイヌ語が混ざっているんじゃないかという意見だと思うよ >>428
津軽弁も沖縄弁も特異だけど日本語族
ヒンディー語とフランス語とロシア語も全然違うけど同じ印欧語族だからな インドヨーロッパ語族は広過ぎるけどなぁ
でもゲルマン語族・ロマンス語族じゃなくて語派か
やしが、沖縄弁あらん。 琉球語は気軽に沖縄「弁」なんて呼べるほど日本語に近くはない
東北「弁」と対比できるような距離じゃない >>434
沖縄弁は古代日本語の言語残してるんだから当たり前だろ
日本語から分離したの2000年前だぞ >>436
「当たり前」だと思うなら、
>>430や>>432みたいな物言いを放置するなよ
ドヤる相手を間違ってるぞ ほんまそれなw 2000年も前に分岐したのが弁なわけないだろと突っ込むところ 琉球語派と沖縄語は別物ということにも同様に注意すべし >>412
砂澤ってやっぱりバカだろ
そこに出てくる集団の名称はみんなアイヌ語で解けるやつばっかりじゃないか
エンチウだって別に小林よしのりが言うような樺太だけの名称ではなく
北海道でも雅語として使う言葉だし 砂澤陣って本当にアイヌなのかも怪しいんだよな
動画でしゃべっているのを見たけどバリバリの和人顔じゃん 陣に改名する前はアウタっていうアイヌ名だったんだ。姉のチニタとともにメチャクチャ虐められて二人とも不良になってしまった >>447
宇梶母はロシア人の血が入ってるらしいぞ 葛野家は今年亡くなった親戚を土葬したんだな
アイヌの数が足りないから血筋とか言ってられないってよ
倭人のアイヌ語の先生も参加してたな。あの人エカシ扱いかな? >>451
そもそも混血してない民族なんていないって
日本人だって周辺民族との混血だし アイヌはかなり昔から和人と混血してるし、昔のエカシだって普通に祖母が和人とかハーフがザラだから純血とか居るはずなく少しでも入ってるのがアイヌで、
またアイヌの血は入ってないが和人に捨てられアイヌが引き取って育て、アイヌ文化で育った人とかは十分に文化継承の担い手でアイヌと言っていいんだと思うけど
今の時代だとそういうことはないし、全く関係ないところからの利権偽アイヌが入ってくるから問題でしょうねぇ。
あそこのアイヌ式の葬儀土葬は完全なやり方を知る者はおらず老年層の微かな記憶を寄せ集めてってことだったからな… アイヌ語に関してはあの和人のエカシ風の先生が1番上手くて指導にあたったんだろうが
正解が分からない中で今さら文化継承できるのか謎だ
こういうの見るとやっぱりアイヌ民族は消滅したんだなと改めて感じたな >>453
そもそも混血してない民族なんてこの世にいないでしょ
血がどうのこうのでうるさくなったのは明治時代以降からだし
文化云々言い出したら日本人だって和服着てる人いないじゃん
洋服着てたら日本人じゃないって言いたいの? またお前かよ
言い出したらじゃなくて、アイヌの彼が文化継承していきたいって言ってるんだよ
で、今さら墓を手探りでアイヌ式に戻したりしてるわけだ。それにはやっぱり無理があるなぁと言ってる
お前の主張は、血も文化すらもどうでもいいってことだからそれなら何も民族なんか存在してなくて存在を許さないわけだな。 伝統は創作され継ぎ足しされて続いていく
続けたいと言う人々がいれば続く
無理があるなんて事は別にないよ 当時からそうだったという思い込みがなければそれでいいんだけどね アイヌ文様の着物売り出したら「マイノリティーの文化を盗んだ!」などと
イチャモンつけられて販売中止に追い込まれた
おかげでアイヌ文化が敬遠されるもととなる
北大准教授のスカハゲウンコハゲとか
目つきのアブナイあご英国人とか
そういう香具師らが「アイヌの代弁者」となってツイッターで暴れるから
実際のアイヌも大迷惑だ >>461
おまいさんが今着てる服は何かな?
和服ならいいが、洋服なら西洋人の文化を盗んだことになるなぁ
西洋人に謝罪したのかな?
おまいさんは晩飯になにを食ったのかな?
ドングリ食ったのならいいかもしれんが、
米の飯なら支那の長江の新石器時代の文化を盗んだことになる
パンならメソポタミア文明を盗んだことになるなぁ
パスタでも、イタリアの文明を盗んだことになるなぁ アイヌは日本産の漆器を使って神に祈るよね
お祭りのときに陣羽織を着るよね?
和人文化を盗んだんじゃないのかな? 経済的に優位な側は文化を「盗まれた」のではなく「与えた」のだ
保護の対象になっているような劣位の文化は、希少だからこそ
濫用や勝手なアレンジからも守られる
多数者の立場を笠に着て傲慢な屁理屈こくなよガキ 取り上げられることで有名になって誇らしいとは思わんのかね?
黒人音楽のブルースやラップ、ヒップホップ、和食の寿司のようになぜ誇らん >保護の対象になっているような劣位の文化は
なんだ、アイヌ文化が劣等だって言ってるようなものじゃん
>>466みたいな「アイヌ警察」って、
和食の勝手なアレンジを危惧した「スシ警察」は嘲笑するのにねぇ たとえば「香川県人」はある意味日本の中ではマイノリティだ
世界の中ではもっとマイノリティだ
香川県民以外の者、さらには香川県と縁もゆかりもない
ヨーロッパのどっかの国の人が独学で讃岐うどん店をはじめたら、
香川県の文化を盗んだことになるのかな? なるんじゃない?
実際に丸亀製麺ってそれで批判されてるしな 「丸亀」はやりすぎ
意図的に本場の地名で誤認させてるしアイヌやらの問題とは比較にならん >>465
じゃあ日本人も洋服全部捨てて和服オンリーにしないとなw 和服はアイヌがルーツとか言い出してからが「盗んだ」扱い いや、まだ言い出してないから
仮に言い出したら「盗んだ」って言ってもいいんじゃない?って話だよ 日本刀はウリナラ起源ニダ
茶道はウリナラ起源ニダ
これは立派に文化を盗んだことになる
でもアイヌ文様着物は、ちゃんとアイヌ文様だと断っているんだ
それなのにアイヌ警察はキーキーわめいているんだから アイヌ研究者はめんどくさい人間が多い
目つきのアブナイあご英国人とか
北大准教授のスカハゲウンコハゲとか ルイベがロシア語っていうのは、最近になって急に出てきた説じゃないか?
小野寺議員が力説してる рыбаのыをアイヌ語話者がuyで音写するとは思えないし唐突に出てきた末母音eも理解できない
到底まともな比較言語学の手法を経た説ではなかろう チャンネル桜でもルイベ・ロシア語説を押してたな
アイヌに寄りたかる反日左翼は滅びるべきだが
ネトウヨのアホさにも辟易 >>487
そうじゃなくてイクラみたいにロシア語から直接日本語に入った説とアイヌ語のru(融けた)ipe(食べ物)に由来する説ってことじゃないか?
ロシア語説の方はルイーバ(魚)からとってる シベリア先住民やツングース系民族には、冷凍保存した魚を食う文化があった。
それがロシア人にも伝わり、ストロガニナという料理になった。
ストロガニナとは「カンナ掛け」の意味で、凍った魚を表面から薄く削って食べる。
ルイベロシア起源論者は、このストロガニナこそがルイベの起源だと言い張ってるな。 >>494
分かってないな
日本でイクラといえば鮭の卵だけどロシアでイクラといえば魚の卵全般を指すんだよ
それと同じパターンでロシア語で魚全般を指す語彙が日本では冷凍した鮭を指す言葉として日本語に加わったんじゃないかってわけ >>499
類例他にないならトンデモよな
だいたい江戸時代の日本人がыを馬鹿正直にウイで転写するとは思えんし謎の語末母音eも説明不可能
-еったら前置格ぞ? それをちゃんと調べるのが学者の役目でしょ
ロシア語からアイヌ語に入ったって主張するならツングース語やニヴフ語を調べないかん >>502
アイヌ語はru(融けた)ipe(食べ物)で最初から成立してるから違うと思う
ロシア語説を考察するならイクラみたいに直接日本語に入ってきたと考えるのが正しい ロシア語説は、一部のロシア研究者が
「ルイベはルイーバに似ている」とつぶやいたのに
アイヌ否定論者が飛びついいただけ 幕末の松浦武四郎の旅行記に、すでに凍った鮭としてルイベの語がある >>504
アイヌの料理として紹介されてるなら日本料理ではないだろ >>508
今そういう話してないんだけどバカなの?アスペなの?ガイジなの?死ぬの?
料理の話なんてしてる奴どこにもいないんだけど
話のメインはルイベという言葉がどこから日本語に入ってきたかなんだけど >>510
アスペはお前
初出はアイヌの食べ物の名なのだからロシア語から日本語に直接入る訳がない
もしそうならアイヌ料理ではなくロシア料理だろう
そんなことも分からないガイジは幼稚園からやりなおせ >>503
http://www.mctv.ne.jp/~takase/E4.htm
「三月朔日和暖雪大融す。上川村々の人家を廻る。所々にてルイベと云て、鮭の生を雪に漬置して切てルサに盛りマキリと柳の枝一本に塩を一撮添て出す」
(松浦武四郎「十勝日誌」)
安政五年(1858年)の記録にアイヌの食物として「ルイベ」が紹介
どう見ても明治大正にロシア語から借用された言葉ではない 幕末期にすでにルイベの語が使われているんだから、ロシア語説が入り込む隙はないわな イルベ民は日本もクソだが韓国もクソというスタンスだから
右翼ではないな 別に自国嫌悪の右翼なんて珍しくもない(アメリカの南軍派は連邦政府を敵視してるしイスラエルの超正統派なんかもいる)
し、イルベは権威主義的で反共なのでネトウヨといえるだろう
ちなみにイルベはかなり親日的 ルイベからイルベの話になったのか。
そういえば、「新しい」「だらしない」も「あらたしい」「しだらない」から来てるんだっけ。 どうでもいいわ
なんでアイヌ語関係ない話してるんだよ この後ドキュメント'20で「アイヌ語を守る大学生」語り宇梶剛士 ってのやるな >>521
告知ありがとう
放送には間に合わなかったけど、
次の日曜日のBS日テレの再放送を録画予約したよ >>525
じゃあアイヌ語とハプログループQの使用言語に関係性はある? >>527
専門スレで聞いてるのにどうでもいいってなんだよ
スレチってわけでもないのに 遺伝子の話なんてどうでもいいよな
遺伝子で言語が決まるわけでもないし >>529
いやアイヌ語はともかく印欧語族やカムチャツカ北米の言語は遺伝子と比例してると思うけど
アイヌ語はハプログループQの言語との連続性が強い >>532
縄文語は普通に日本語の系統では
北海道の縄文人はアイヌ語を話す擦文人に駆逐されたんだと思う >>533
それは歴史の時間に縄文時代と縄文文化を「日本の」ものとして
あたかも現代の我々に連続したものとして教わっているからにすぎない
ただの刷り込みだ 抱合という用語が持ち出される場合ほとんど誤って使われている
膠着もしかり、そして素人はいつまでもそれに気づかない >>536
じゃあ縄文人が使っていた言語は弥生人やオホーツク人によって駆逐されたってことか? >>533
あり得なくもないが可能性は低いよね
やはり北海道や東北の古い言語はアイヌ語に似た言語なのは確実 >>539
確かにアイヌ語らしき地名はあるけど南下してきた擦文集団によるものだろうね >>541
東北の蝦夷は明らかに倭系集団なんだよなあ… 狭い島国と言うても皇室が日本統一するまでは元々何系統かの言語が話されとったやろな。 >>544
秋田の横手で古墳時代の集落跡と5世紀の土器が大量に発掘されてる 東北にも弥生時代の稲作遺跡があったことは読んだ。
しかし蝦夷は蝦夷で居たんだろう
混ざるもよし、木に登ったり、道を通る人に悪いことするのもよしだ。 >>538
縄文だけでどれだけの年数があったと思ってんの
文字文明によって支えられない社会が
広域的に統一的な言語を保つのは非常に困難だ
参考になるのはパプアニューギニア高地の諸言語
構造は互いに類似するものの語彙や文法の互いに全く異なる言語が数百とひしめいている
農耕も行われて相互に行き来する必要もない環境ならば、このようであったと思う >>547
ニューギニアという厳しい地形で隔離された特殊な環境と海洋交通の発達した日本列島とを同列にしてはいけない
縄文時代から日本産の黒曜石や翡翠が大陸に流通し南西諸島は本土や大陸と交易をしていた 巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ
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数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など >>548
じゃあ台湾見ろや
日本と大して変わらん条件で縄文時代から日本列島と交流あった台湾でも相互に通じひん言葉が何十もある
今だって人口の2%にもならん原住民が16族40言語に分かれてるぞ >>550
台湾の土着言語は全部オーストロネシア語族だろ
精々日本語と琉球語くらいの違いしかない アイヌ語はアレウトやエスキモーの言語との連続性が強いから言語的にはハプログループQの言語だったんだろうな 連続性が強いとはまだ言えないなあ
関連する可能性が示唆されてる程度 >>552
日本語と琉球語くらいは言い過ぎだが、比較的近い時代(7000年前かそこらぐらい)に台湾にやってきてそのまま統一政権を有さずに分裂し続けた果ての姿に見える >>550
簡単に言うが、台湾先住民の諸言語は
オーストロネシア語族の中でも最も祖語から分離し
相互に分岐した年代が早いと言われている
多種多様な印欧語族ですらでいぜい5千年だ
で、縄文語って何年間統一されていたんだっけ? >>557は
>>552宛に訂正
ちなみに琉球語の日本語族からの分離年代は縄文時代からとよく言われるが、
大多数の方言的な語彙は中世本土にもあったもので、それほどの隔たりは感じられない
また共通語にはない語彙でも、本土の方言には類似したものがよく見られる
たとえばソーキソバのソーキは元はザルの意味で、中国四国地方などにもある 琉球語派の分離が縄文時代って誰が言ってるの?
よく言われるのは六、七世紀ごろじゃないか
現代日本語と対応しないように見える母音の変化が上代特殊仮名遣で説明できるっていうペラールの説が根拠やったと思う、うろ覚えやけど
あと肋骨を表すソーキは「鋤き」の変形って聞いたよ
いずれにしても台湾諸語の差異を日琉語間の差異程度に矮小化するのは暴論に過ぎるな どっちにしろニューギニアも台湾も日本列島と比べて交通の便の悪さやその他環境や歩んできた歴史がまるで違うから同じだなどと言う事は絶対にできない 縄文時代の日本と台湾で何が違うんや
台湾島なんて日本列島の一部やんか
もう意固地になるなよお前 巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ
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言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など >>561
台湾島は本州よりはるかに小さいが新高山は富士山より高い
なにも同じところがない 何万年も前の縄文時代から日本語が話されていたことにしたくてしょうがない人がいる
土偶や縄文土器のセンスから見て我々とは全然違う先住民がいたと考えた方が直感的にはしっくりくるが 現代人の遺伝子の一割くらいは縄文に由来する
その一割を過剰に意識する人も無視する人も
どちらも問題がある 客観的な観察眼が必要な時に「想像の共同体」のノイズというかバイアスは目を曇らせるよね チョンマゲ結って和服着てる人間は我々とは全然違う先住民だったのかなるほどーw 日本語は海豚の言葉に由来する
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3622-0
日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0
人類の品種
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3625-0
言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0 マオリと交流 アイヌ高校生の夢
03月27日 19時13分
織田さんは、「マオリとアイヌは同じような歴史をたどっている。学校設立のハードルは高いと思うけど、バードさんやマオリの人たちもアイヌの学校の設立を応援してくれている。
私ももっと勉強して、アイヌの歴史を、アイヌの言葉を子どもたちに教えたい」と話し、来月、札幌の大学に進学してアイヌ語を専門的に学ぶことにしています。
来月、オープンするウポポイでは展示物の紹介などでアイヌ語が優先的に使われるなど、明るい動きも出てきています。
アイヌ文化やアイヌ語をどう後世に伝えていくか、私たちひとりひとりが考えるきっかけになればいいと思いました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200327/7000019547.html 【先住民】アイヌ語で話したい 先祖を知ることは自己の回復
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585387826/
こういうスレに入れ替わり立ち替わり現れて
不特定多数の人に誤った知識を吹き込もうとする
小林よしのりやチャンネル桜の息のかかったキチを何とかしてください アイヌは北海道の先住民じゃなくて、縄文人や擦文人の子孫ではなくて、
シベリヤやサハリンから鎌倉時代に渡ってきた異民族、侵略者!ってやつか
ルイベはアイヌ語じゃなくてロシア語ってやつか
ど素人は案外信じ込んでしまうからなぁ 違うでしょ
アイヌは北海道の先住民で、縄文人や擦文人の子孫で、
シベリヤやサハリンから鎌倉時代に渡ってきた異民族、侵略者と混血 「鎌倉時代」「13世紀」がこの話でたびたびキーワードになるのは、
「続縄文文化」「擦文文化」「トビニタイ文化」などを経て
「アイヌ文化」が成立したのがその時代だから
この「アイヌ文化」という言葉を小林よしのりの馬鹿が誤解したのがバカの始まり
「アイヌ文化」とは「私たちが近現代のアイヌの文化として認識している文化様式」
という意味であり、それ以前にアイヌがいなかったわけではないのに そもそもアイヌがシベリヤやサハリンから渡って来たのであれば、
その辺りに現在でも「毛深くて顔の彫りが深い民族」が住んでいなければならない。
でもその辺りの民族は、ロシア人をのぞけばみんなノッペリ顔。
東北アジアの民族の中で一番毛深いのがアイヌで、次が琉球人
続いて日本人、大和民族。
みんな縄文系の民族。 やはりウチナーンチュの二階堂ふみはアイヌだな
朝ドラで愛知のヤマトゥンチュ役を演じてるけど、アイヌ役をやるべきだな アイヌと琉球、確かに形質は似ているけれども、遺伝子は全然似ていない
北前船交易とか、日高の昆布が琉球料理に使われているとか考えると
江戸時代からつながりがあった事は確かなんだが 人類の品種
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3625-0
言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0
日本語は海豚の言葉に由来する
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3622-0
ペンギン(ウルトラマン)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3626-0
殷と商&燕国と斉国(日本)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3644-0
日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0
関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 >>579
遺伝子的には縄文人に近いけどアイヌ語の文法は北方系なんだよな
アウレトやエスキモーの言語の文法と近い 巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ
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数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など アイヌ語の文法はエスキモー語のような複統合語というよりは
北米西海岸の先住民後によくあるような元祖・抱合語に近いだろう
他動詞が目的語を取り込んで1つの自動詞として機能する >>586
ニヴフ語も新大陸のアルギック語族やワカシャン語族と関連性があるらしいからアイヌ語もニヴフ語も新大陸を目指した集団の居残り組なのかな 抱合を行うかどうかと複統合的かどうかは全く独立した問題
似てるわけですらないこの両概念が区別できない残念な学者が多いというだけ >>587
アイヌ語は、バスク語やコーカサス諸語にも似た、
他動詞に主語と目的語の人称接辞がついて複雑に活用するタイプだが、
ニヴフ語は動詞の接続形にだけ、主語のみの人称接辞が付くという点では
アルタイ的な新しいタイプの言語だとも言える
ただこれはツングース語であるウイルタ語と長期間接触した結果
ニヴフ語が獲得した新しい特徴なのかもしれない(言語系統は非常に古いとしても)
グレートジャーニーとは関係なく、印欧語、セム語、アルタイ的な諸言語、
シナ・チベット語系でも人称接辞を失ったタイプ、これらがここ数千年で
大膨張する以前は、ユーラシアの言語はどれもあらかた
複雑な人称接辞を持っていたのではないかと考える(東南アジアは違うかもしれない) >>589
日本語や朝鮮語もニヴフ語と一緒でアルタイに影響された結果アルタイ的な特徴の文法を獲得した口だろうか >>590
日本語はアルタイ的な特徴の発音だが
アルタイ的な特徴の文法ではないぞ >>590
日本語も朝鮮語も、目的語はおろか主語の人称接辞も全く動詞につかない
アルタイ的諸言語の場合、チュルク諸語は大半の言語に、
ツングース諸語は満洲語以外のすべての言語に主語人称接辞があり、
蒙古諸語はダウール語、ブリヤート語、オイラート語(カルムィク語)といった
周辺の古い言語に主語人称接辞があり、中央のモンゴル語はそれを失っている
主語人称接辞はアルタイ的諸言語の古い共通の特徴だと言うことができるが、
日本語も朝鮮語もそれを持っていない アルタイ諸語こそが中途半端に日本語的特徴を有していると言える アイヌ神話の天地開闢と旧約聖書の天地創造以外で神が自分に似せて人を創ったっていう神話ある? >>597
ていうかアイヌ神話でそんな創造説話があるのを知らないんだが
何かいい神話の読み物ある? >>598
いやこっちが知りたいわ
質問に質問で返すな >>597はアイヌ神話で「神が自分に似せて人間を創った」というのを何かで読んだわけだろう?
その出典が知りたいんだが、なんでそれが質問を質問で返したことになるんだろう
質問する以前に、自分の知識の前提を開示するぐらい誰だってできるじゃないか
なぜそれができないんだろう
最初の質問が不親切である場合、それは仕方のないことじゃないかな >>602
アイヌ神話 天地開闢でググればすぐ出てくるよ ウィキペディアか
じゃあ言語のスレなので話はそこまでだ アイヌ語のカムイ・ピト・ラマト・タマ・イノツ・クルって全部同じ意味? イノツなんて単語アイヌ語の音韻構造上存在しないから怪しいと思ってググったらなんかトンデモ説が出てきた
それぞれそれらしき単語を探して見る
カムイ kamuy - 神(日本祖語*kamu-i(神)からの借用とみるべき)
ピト pito - [普通の人間aynuに対して]霊力を持つ神と同等の人(日本祖語*pitəからの借用とみるべき)
ラマッ ramat - 命、魂(ram“心、心臓”+at“紐”で語源が説明できる純粋なアイヌ語)
タマ tama - 玉(明らかに日本語からの借用語、"ramat tama"で「魂の玉」という意味の表現をするのでこれ自体に「魂」の意味はない)
イノッ inot - (ネット上に信頼できるソースが見つからなかった。幽霊アイヌ語なのでは?)
クㇽ kur - 人、者、影(神や霊魂という意味があるとされているのはおそらく誤解もしくは原義ではない) >>601
女媧は人間と同じ姿だとしてる地域もあるんだよ osikiがotcikeになったりsukkayがsukkakeになったり変化大きくないか >>607
よく調べたね
聞きたいんだけどotcikeとsukkakeは実際にあるアイヌ語? >>607
pitoは日本祖語よりは新しいんじゃね?
日本祖語からの借用語ならpitaになってるはずだし琉球祖語でpitoになってるから日本祖語よりももっと先で借用されたんだと思う >>607
紙の辞書ぐらい買えよ
ネットだけで幽霊語認定とかないわー >>616
自分ではとっくに調べてるよ
ネットって横着してるやつを叱ると
なんで調べていないことになるんだろう
お前頭おかしいだろ なら証拠出せばいいのに
なんで文句しかいわへんのやろ https://i.imgur.com/WQsOT3y.png
イノツ inotu 生命
という単語はあるようだ
日本語からの借用っぽいが >>621
なんだやっぱり実在してんじゃん
>>607は嘘だったのかよ >>607
アイヌ語の音韻構造は知らんけど日本語からの借用語だとしたら日本語に子音で終わる言葉は借用語含めても存在しないからinotになるのはおかしいよな >>621
出てきたと思ったら悪名高いバチェラー辞書かよ
>>623
チであれツであれその中間であれ、
有声音であれ無声音であれ、
東北あたりの方言の「いのち」の「ち」が
破擦音にならずに単純な閉鎖音のtで書かれるというのが考えにくい
そう言っても文字になって残っているわけだが、いや何しろバチェラーだからな バチェラー辞書ってそんな出鱈目だらけなのかよ
結局イノツという語彙はアイヌ語に存在するの?しないの? バチェラーの評判は知里真志保による書評が簡単に読めるけど
バチラー訳新約聖書を読むだけでもお笑い >>627
東北方言に多い清音と濁音の現れ方は、
東京など他地方の語中の清音が、東北では有声化し(いわゆる濁音化、前鼻音無し)、
他地方の語中の濁音が、東北では前鼻音化した有声音として現れるというもの
なお語中のカ行/ガ行は[g]/ガ行鼻濁音として現れる
よって「的」は[mado]、「窓」は[mando]となり(ndのところは急いで一気に言う)、
「柿」は[kagi]、「鍵」は鼻濁音を使い「カキ゜」となる
こういう東北方言における強中の濁音がアイヌ語に借用されると-nt-や-nk-のように
鼻音+無声子音になって現れるが「いのち」のチは清音カテゴリーなのでそうはならない
母音間の閉鎖子音はアイヌ語でも自由変異として有声化もするので、鼻音の入る余地がない >>635
「茨城」は「いばらぎ」ではなく「いばらき」なんだと散々言われることだが、実際の伝統的な地元発音では「いばらに」のようにも聞こえる発音だと言う証言から、/ibaraŋi/なんだなと分かる。
なので、/ibaragi/は× 、/ŋi/が言えない非ネイティブなら文字通りの/ibaraki/でどうぞと言う感じなんだろう 当の茨城県民は清音が言えずイバラギとしか読めない模様 言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
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こんな日本語の文字を考案した(画像)
例 ○あ (|)い (~)う (-)え ◎お □か ×さ △た ▽な
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3689-0
こんな人工言語を作った
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3648-0
人類の品種
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言葉の起源
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日本語は海豚の言葉に由来する
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殷と商&燕国と斉国(日本)
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日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0 茨城県の方言は分類上は東北方言に属する
(ただし水海道のように母音間の子音の有声化が起こらない地域も一部にある)
東北型の場合、語中では清音は有声化(鼻音無し)し、濁音は鼻音化する
「茨城」の最後の一拍が清音キと認識されていれば一般的な茨城方言では[gi]、
濁音ギと認識されていれば鼻濁音の「キ゜」で現れるはずだが、
「共通語ではイバラキと読んでほしい」と茨城県人が言っている以上、
彼らの共通認識としては清音キであり、自分たちが[gi]と発音しているのは
あくまで「訛り」に過ぎないので真似をされたくないのだろうとわかる
(つまり>>640のような事は一番言われたくないだろう)
だから>>638のような話には首をかしげたくなるわけだが、
具体的にはどの程度の広がりを持った方言のデータなのかわからない以上、何とも言えない >>638
そんな研究報告はない
証言とやらがあるというのならちゃんとどの論文や書籍に書いてあるかソースを出しなさい 地元の発音の話をしてるのに
研究報告も何もないだろ 地元の人なら多少なりとも土地勘があって
大体どのあたりからどのあたりでこうだって
言えると思うんだけどね 学問を真っ向から否定するようなことを言う小学生おって草 こういうわかりやすい特徴は
もし実在するのならどこかで研究されていて
とっくにデータが得られるようになっているはずだけどね
方言学舐めすぎ >>643
レスサンクス
なるほど、じゃぁ普通は「キ」と認識で発音は/gi/がスタンダードなのか
「に」に近く聞こえる発音をする人もいるという話はあり、あたかも「ネイティブはそう発音するのか!」と思わせられたが、実際は東北等の出身者であれ地元県民であれ「いばらぎ」と認識してしまっているか何かで正しい発音ではなく、一部の人が言ってるだけなんだな。
>>645
茨城県民に聞いただけだから論文とかは無いかな 茨城がイバラギはちょっと違う
本当の茨城弁ならイとエの区別ができないし本物の濁音は前鼻音化するからイェンバラギェと言うのが正しい 福島県北部在住だが、ここの年寄りは
アキタ (アギダではない。アギダは「飽きた」か「秋だ」)
エワデ モリオガ
ヤマカ゜ダ (人によってはヤマカダ)
ミヤキ゜
フグスマ
トヅキ゜
エバラキ゜ (エバラギではない) ミド
と言う人が多い
/いばらぎ/と認識しているようだ 無声化する拍の子音は濁らない
秋田のキは無声化するのでアギダにはならない >>629
カタカナの“子”(ね)
カタカナの“子ne”と“寸su”は憶えておいたほうがいいかも
今ではほとんど人名から消えてしまってるけど
(かなり高齢だろうし、ほぼ強制的に漢字の子と寸に変更されてる)
日本式手旗信号は子と寸を使ってる 言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
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ほう。
そうするとやっぱり、福島とかの人がイバラキ°とかエバラキ°と言ってるんだな
訛りは変わらないので、茨城人か福島人かすぐには判別はしにくいと
まさか茨城県出身者で間違えて「いばらぎ」と認識してる人はいないよな?いるの? >>667
「イェンバラギェ」じゃなくて「イバラキ°」と言ってる時点で標準語の「イバラキ°」に毒されとるってちょっと考えたらすぐ分かるやろ
茨城県出身者の癖に間違えて「イバラキ°」と認識してるガイジが多いってことや これ後から思ったんだけど、全部「逆」の話なんじゃないかな
もともとは書き言葉の上でも規範の上でも「いばらぎ」
つまり濁音ギで、当然共通語でも茨城訛りでも鼻濁音キ゜だった
ところが共通語を話す首都圏の人もテレビの中の芸能人も
ガ行鼻濁音を発音できる人が激減した結果、イバラ[gi]と言う発音を
テレビで耳にする機会が多くなった
それを聞いた茨城県人の中に「これは自分たちの訛りを真似されているに違いない」
と勘違いした人が増え、「正しくは『キ』だから濁らないで欲しい」
と言うようになったのではないか >>672
和名抄に「牟波良岐」とあるが「岐」が「キ」にも「ギ」にも使われる万葉仮名なのでよく分からん
それに古い文献では濁点が使われないことが多い
濁点を使って「イバラギ」と書いてある古文書を見つけられればその説は立証できると思うぞ >>672
明治政府の役人がたまたま「キ」で登録しただけの話だよ >>674
それは違う
>県名の「茨城」は、現在「いばらき」と読まれる。
>歴史的な読みとして、前身の茨城郡について『和名抄』では「牟波良岐」、『常陸国風土記』の天保10年(1839年)刊本では「うばらき」と仮名が振られている。
>現在の読み「いばらき」は、この「うばらき」が転訛したものになる。 >>673
そこまで遡らなくても、明治から昭和戦前あたりまでの主要な国語辞典で
「茨城」がどう読まれているのかがわかればいい
>>672は戦後の高度成長期以後の首都圏における
急激な地方出身者の増加による首都圏方言の変容
(その中の1つであるガ行鼻濁音の激減)を背景にした仮説なので、
濁点が必須の時代の、古いラジオ放送の発音の基準となっているような文献があればいい
>>675
引用らしいがソースはウィキペディア日本語版でいいんだよね?一応書いといてほしい >>678
いや廃藩置県以降の辞典なら県名として公式に決まっちゃるから絶対「イバラキ」だろ
仮に「イバラギ」があってもそれは無教養な地方出身者がする誤用で片づけられるし 語源的に「ムバラキ」「ウバラキ」なら「ギ」じゃなくて「キ」で確定だろ
いつまでこんなアホな事言っとるんじゃ 語源や古典の話なんかどうだっていいんだよ
それが直接規範の元になるわけでもないし >>682
なるわ
規範にしないならソイツは無教養なDQN 言葉の形は変化するものだよ
近代以降に定着したものが規範だ
国語学者だって誰も読まない古文書を引っ張り出してこうすべきだなんて言わない
非現実的な屁理屈をこね回すのはアカデミズムと無縁なヒキヲタだけ 古語がいいなら関東のことははアヅマと呼べよ
発音は[aduma]いや[anduma]か apeってオーストロネシア語族からの借用語だよね?
昔は日本列島にもオーストロネシア語族話者が居たのかな 逆だ
スンダランドにいたときに南島土人がアイヌの祖先から火の起こし方を学んだ アイヌ語と南島語の関係については村山七郎の研究があるよ >>693
このスレで土人とか言うのやめにしないか?
わざわざ他人の嫌がる言い回しを使うなんて大人げない >>697
>>699
必ず現れる逆言葉狩りインセル
それって2ちゃん始まってからずっと聞いてるから飽き飽き
下の意味と関係なく軽蔑の意味を込めて使う人がいるせいで
嫌がる人がいるから放送禁止用語になってるんだろう
お前(ら)ってそのことに対しては何一つ答えようとしないよね
そして人の嫌がることをし続ける >>701
フェミガイジ語つこてて草
俺は嫌な思いしてないから(長谷川亮太) 土人だとか失礼な言葉使う奴が2ちゃんにはいるよなぁ
部落自体は集落と同じ意味で、年寄りは普通に使ってるけど。
「被差別部落」或いは「部落差別」を略して「部落」などと言っているからおかしい
「人種差別」のことを「人種」と呼ぶことと同じ
あそこは部落だ。
あいつらは人種だ。 匿名掲示板で勝手にキれてる繊細ヤクザはツイッターで鍵垢かけてお仲間とだけやってたらいいんだゾ インセルってこどおじじゃん、何が違うの?
淫夢語だのアガガイだのですぐキレるやつのほうが恥ずかしい 感情透視は先にやったやつの負け、はっきりわかんだね(正義の淫夢) 北海道土人
朝鮮エラ土人
南島台湾ブタニガー土人
ジャップイエロー土人 >>718
それな
なんでここで日本語の方言の話長々とするんだよw それでも話をしている分まだまし
単語を挙げるだけの意味不明のガイジよりは インセルとかこどおじなどの差別用語を堂々と使いながら人の言葉遣いにケチをつけている様が実に醜悪で滑稽だな 土人は差別用語じゃないっていう自己擁護が醜悪
本人の力で変えようのない事柄に対する一方的な軽蔑が差別なんだよ
インセルもこどおじも変えようがあるだろ? >>725
と、赤ちゃん部屋未使用おばさんが発狂していますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>726
うおおおおおお草ァァァ!!!wwwwwww 赤ちゃん部屋未使用も変えようあるんだよなあ
世の中にはおはDもいるし >>722
いやどっちもゴミだろ
アイヌ語に全く関連の無い日本語の話題は日本語スレでやれっつーの >>726-733
土人連呼を注意されたこどおじが発狂してるのはこの辺かな
aynu itak sinep ka isam ne na. 「インセル」などという差別用語を使う差別主義者が差別を語っても何の説得力もないよな
「くろんぼ」などと連呼するやつが障害者差別を語っても何の説得力もあるまいに
自分の姿を客観視できない馬鹿 注意されたのがよっぽど悔しかったんだろう
反省できないやつはしょうがないね 本人の意思で変えられるようなものを指摘するのは差別じゃないよ
それを差別だと抗議するのはただの甘え 土人を気質の観点で使うなら差別じゃないということか あそれ
ドジジのジン♪ドジジのジン♪
ドジジのドジジのドジジのジン♪
ドジンドジンドジンドジンよいしょよいしょ♪ 気質だって必ずしも本人の意思で変えられるようなものじゃないからどっちかと言えば差別の対象だろう
アイヌと言えばすぐに縄文だの遺伝子だの言い出すくせにこんな時だけピントを外す
悪質な差別者だな >>750
辞書に載ってないから分からないなんて当たり前だよなぁ? >>750
辞書に載ってないから分からないなんて当たり前だよなぁ? インセルやこどおじは生まれつきではないし、
やめたければいつでもやめられる
やめないのはただの甘え
コピペが好きなら何度でもコピペしてやる >>765
ほんこれ
アッラーの神の教えと抜かして女児のおまんこ切除とかやってる土人どもが生まれつきでやめられないと抜かすならそれはただのキチガイだからマシンガンぶっぱなして殺処分するべき 巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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こんな人工言語を作った
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日本語は海豚の言葉に由来する
ペンギン(ウルトラマン)
殷と商&燕国と斉国(日本)
日本語と中国語との同源語 >>765-766
スレチ馬鹿はアイヌスレから出て行け アイヌ語に本質的な名詞と動詞の違いなどない
動詞特有の接辞を付けたらどんな名詞も動詞にできる
ついでに動詞と形容詞の区別はもっとない 動詞特有の接辞って何?
それがないと名詞は動詞になれないってことじゃん
だったら品詞の間に境界線はあるんじゃん o(そこに)si(うんこ)oma(置く)=排便する(自動詞)
方言によっては排便の結果としての糞も指すようだが、
主要辞書3種にも載ってないものを漫画の記述一つでいちいち代表扱い
しかもアイヌ語で挙げる単語といえばそればっか アイヌ人はおそ松くんとかおそ松さんをどういう目で見てるのだろう 中身のない罵倒だけのやつはすぐわかるなw
何か知識を書けばいいのに
aynu itak sinep ka erampewtek siri ne na. 言い返せなくなると別人のふりして
やめたれって自分にレスして慰めるのって
やっててむなしくならない?
hemanta e=ki rusuy? みんな名無しなのに「お前」とか「戦う」って意味あるんだろうか? aynu itak ta uturano itak=an ro! >>607
言葉自体は日本祖語のものだけど実際に借用されたのは擦文時代からかな
擦文時代初期に和人の移住者がきたらしいし擦文文化自体も本州の影響を受けて成立した文化だし ∧_∧ やあ
(´・ω・`) / ようこそ、バーボンハウスへ。
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄] このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「また」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∇ ∇ ∇ ∇ /./| でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
┴ ┴ ┴ ┴ / / .| 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ | 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そう思って、このスレを立てたんだ。
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
|| || .|| | じゃあ、注文を聞こうか。
./|\ /|\ /|\ >>793
あったかどうかもわからない単語一つに想像を膨らませて
背景や年代まで断定
そして擦文文化=和人と決めつけ >>796
何言ってんだ?カムイは実際にアイヌ語にある単語だし擦文文化は本州からの影響を受けて成立した文化と言っただけで擦文人=和人なんて一言も言ってないぞ >>797
ちょっとでも倭人に近づけたくて必死って事しか伝わってこないわ >>799
近づけたいもなにも阿倍比羅夫の蝦夷征討粛慎討伐の時期と江別古墳群の時期がほぼ一致してたりアイヌ語の単語に日本祖語のものと思われるカムイがあったりで少なくとも擦文時代から倭人との交流があったという根拠には充分なんだけどね どうしても和人と交流が無かった事にしたい人がいるんだな カムイは借用語、古墳は本州アイヌが同化の過程で取り入れた 沖縄人は名古屋人と福建人の混血だ
名古屋人のDNAは:女娲 グリーンランド 炎帝
福建人のDNAは:オバマの弟 女娲 炎帝(1) 炎帝(2)
よって、沖縄人のDNAは
オバマの弟
女娲(1)
女娲(2)
グリーンランド
炎帝(1)
炎帝(2)
炎帝(3)
ご覧の通り、沖縄人のDNAは炎帝(3)まで持っていて、これ、太陽系史上の笑い話だ アイヌ語の母語話者もう10人しかいないじゃん
ほとんど老人だろうし、政府がどうか手を出さなかったら恐らく20年以内に消滅しそう
もう全て倭人のせいだ!と言えないレベルだな
琉球だって和人に侵入されても言葉だけは保存してるし
アイヌ語だけが綺麗に消えてるのはなぜだろう アフリカの英仏語話者と同じく、語族が全く違うのと、文明の発達の差、上京で人口が激減、倭人との混血など複合的な要因 >>814
母語話者はゼロだぞ
母語同然に操れる人が少数いるだけだ
最後の一人が1970年代に亡くなってるから >>815
語族は関係ないだろ
逆に語族が一緒だったら取って代わられやすくなる
例えば中東のアラブ化だってそんな感じだった >>817
語族が一緒だと方言として残りやすい
遠いからこそ最初から覚えないほうが効率的だから現地語が廃れる >>818
それはどうかねえ?
現に上古漢語の特徴を残した中国語方言なんかどこにもねえよ?
全部3世紀以降に分岐してて子音クラスターが消失して声調に変わってる >>814
沖縄語ももうすぐ絶滅よ。
今はちゃんぽんの変な言葉で話すだけ と語る彼は自分が話してる言葉も漢語と和語の変なチャンポンだということを自覚することは無かった。 英語だってラテン語とゲルマン語とその他外来語のちゃんぽんやで >>822
もう成立して長いから自覚はせんわな
沖縄は今まさに沖縄語が崩壊して乱れに乱れた言葉 お前の言うチャンポンって日本語に限らず遍く言語全てそうじゃね >>821
琉球語や大昔の沖縄人の言語は資料が全くない、薩摩や日本政府が琉球古書すべて
焼き払って後書き歴史書や文書を創作した、沖縄は漢字が渡来するまで文字がなく日本
も同じで記録に残す手段がなかった。16世紀に本土坊主さんが琉球にカナ文字を伝えた
がそれは一部階級の単なる狭い範囲の本土風俗や文化への興味で大和言葉習得に使われ
たが琉球語とは全く違う言語だった >>814
アイヌ語と日本語の方言の一部の沖縄方言を同列に語るのがそもそもの間違いだろ 比べるならアイヌ語は朝鮮語や中国語、沖縄方言は日本語北海道方言と比べないと 北海道方言などねぇ。あっても新しいもんでごちゃ混ぜや。 >>827
どういうこと?昔の琉球方言と今の沖縄方言は別物ってこと? アイヌ語と日本語は全く系統の違う言語
日本語と琉球語は同系 >>827
出鱈目ほざくなガイジよ
おもろさうしも知らんのか アイヌ語には日本語と同じ起源でありそうな言葉って意外に多数あるよな
明らかに借用語であるkamuyなんぞ除いて
an と ある
ku (私) と これ
ne と なる
kut と くち とかもある
死ぬという意味のrayもよく見れば「無い」に似ている
これ全部偶然だったりはしないだろう 「サッテロ」がアイヌ語だとしたら「爽やかな高地」と訳せるのですか?
地元民は昔から「日の当たるところ」という意味だといわれているそうです。 >>835
アイヌ語と日本語はs同じ祖語だと思う。
不知火(しらぬい)と書くとわからない。
けどshir-un-nuy(大地の炎)だ。
このshirは日本語に多く使われている。
代掻き、切り代、のり代、城など。
土地大地からspaceの意味にまでも使われている。
shiri-pirikaで天気が良い、wen-shirで天気が悪い。
shirは日本語で土地大地だけど、その上の空も含む。
ホントは陸海空みたいな感じだが、これじゃ訳になっていない。 白神山地は
shir-un-kamuy=しるんかむい=しらかみ
この意味は「土地・大地の神様」
神様と冠している土地なので、
人間(aynu)には住みにくい場所だ、たぶん。
だから、現代まで人間が開発できず、
ブナの原生林として残った。 北朝鮮に豆満江(とまん・がん)という川がある。
中国では図們(トゥーメン)、
満州語「トゥメン」であり、「万」を意味するという。
三つは、文字では関連性があるとは思えないが、
発音は非常に良く似ている。
アイヌ語でならば「とまん」は tomam(湿地)を思いつく。
そして豆満江の河口は、広大な湿地がある。
豆満江は元々は、河口付近の湿地の名称で、
それが川全部の名称に出世した地名だろう。
豆満江についての、こういう指摘はいろいろな本でなされている。
最後の氷河期が終わってから、4000年間朝鮮半島は無人地帯だった。
今から6500年前、沿海州から海岸沿いに縄文人が朝鮮半島に南下した。
今から6000年前、対馬の縄文人が北上して東三洞(とさんど)に到達。
遺跡の発見確率?を考えると、ほぼ同時期だろう。
南北それぞれの縄文人が、海岸沿い・川沿いに、
無人の朝鮮半島全土に進出した。
豆満江(とまんがん)、図們(トゥーメン)、満州語「トゥメン」の
地名には、そういう歴史が刻まれている思う。 日本人は、というより私はだけど、[m-n-ng]の区別が難しい。
あと[r-l]だよな、[th-s]もあるし[v-b]この区別もわかりにくい。
それで tomam つながりで…
薩摩(さつま)
漢字で書かれて、意味がわからない。
もちろん薩摩をおのおのの漢字に分けてみてもわからない。
>薩
@梵語(ボンゴ)の音訳に用いられる字。「菩薩(ボサツ)」
>A「薩摩(さつま)の国」の略。「薩州」
>
>摩
@する。さする。こする。「摩擦」「按摩(アンマ)」
>Aみがく。とぐ。「研摩」
>Bせまる。とどく。「摩天楼」
>C梵語(ボンゴ)の音訳に用いる。
薩摩と名付けた人は、漢字が出るサイコロを振って
一回目は「薩」が出て、二回目は「摩」が出たので
地名は「薩摩」に決定しました…ではないはずだ。
でも薩摩の地名解は、アイヌ語で良く出てる気がする。
「さつま=sat-tomam(さっと とまん)」、
「sat(乾いた)-tomam(湿地)」の意味だと言われると、納得出来る。
それも中途半端な湿地じゃないはずだ。
「広大な」乾いた湿地だ…と思う。 今は新羅(しんら しらぎ)だが、古くは「斯蘆」と書いていた。
この発音は現代日本語では「しろ」、現代朝鮮語では「サロ」だが、
漢字の上古音では「シラ」である。
つまり「しんら しらぎ シラ」と発音していた地域が、朝鮮半島にあった。
音は非常に良く似てるね、「とまん」と同じだ。
「新羅 斯蘆」と文字を見ると、似ても似つかないけどさ。
なぜかというと、当時の言葉を漢字を使って表したからだ。
要は万葉仮名だ、「夜露死苦」と同じ、漢字は無意味で、音に意味がある。
それで細かく音を書いてみると…
しんら=shin ra
しらぎ=shi ra gi
シラ=shi ra
音が似てると感じる理由は「shir」だからだ。
こういうのも、語根・語幹と言って良いだろう。
シンラ、シラギの語根・語幹は「shir=シル」だ。
これはアイヌ語で土地・大地という意味だ…3Dだけどね。
この言葉はハタ・ワダと共に全人類に大事な言葉だ。
なぜなら土地・大地だからだよ。 >>843に追加
しんら=shin ra ← shir ra 鬼怒川は、wikiによると
>現在の水海道付近より河口に至る鬼怒川・小貝川下流域は
>広大な湿地帯(氾濫原)が形成されていた[15]。
>
>現在の下妻市中郷には鬼怒川の土砂が小貝川を堰き止めて湖を
>作った騰波の江があった。
地名解に良くあるけど、アイヌ語のtomam(湿地)には
「妻 つま」の文字が当てられていることが多いとあるんだな。
例として鬼怒川流域が上げられている。
上妻・下妻・中妻という風に。
この話を地元の人にすると「なるほどね」と支持してくれて
「でも中妻は聞いたことがない」と教えてくれた。
そして最近起きた鬼怒川の洪水は、大規模太陽光パネル設置で
自然堤防を削ってしまい、大規模な洪水になってしまった。
「確かここは上妻・下妻のtomam湿地だからな」と心配した。
全然、知らなかったんだが、鬼怒川はそもそも天井川だそうで、
これじゃtomamでなくても、嫌でもtomamになってしまう。
さらにwikiによると、縄文時代は東の太平洋(鹿島灘)から、
この辺まで海だったそうで、香取湾・古鬼怒湾というそうで、
もう大規模なtomam湿地だ。
それで洪水で大変な時に、鬼怒川付近の地図を見ていたら
なんと「中妻 なかづま」という駅を発見した。
「ちゃんとあるじゃないか」と思ったが、駅名だから微妙だ。
山手線にも高輪ゲートウエイというとんでもない駅があるんでね。
地元の人の言う通り、中妻(tomam 湿地)はないかもしれない。 https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=2108
>珍島の海割れとは珍島の東、回洞里(フェドンリ)という村から海を挟んで
>向かい側にある茅島(モド)まで、潮が引くと幅30〜40メートル、
>長さ2.8キロメートルにわたる道が現れるという現象です。
>1時間ほどでまた潮が満ちていき、道は海に消えてしまいます。
「潮の干満で海に道が出来る珍しい島」のことを「珍島 ちんど」
と朝鮮人が言っている。誤訳だけど、振り漢字も良く出来ている。
しかし良く出来ていると言っても、「ちんど」は元々、アイヌ語だ。
この音を書いてみると、
ちんど=chin(足)-to(海 湖)
アイヌ語で、足 chin の海 to という意味だ。
「ちんど(珍島)」は干満の差が激しくて、
干潮時には「足で歩いて」島に渡れる。
そういう海のことを「ちんど」とアイヌ語で言う。
本来は、珍島チンドは海の名前なのに、
余所者によって島の名前にされてしまった。
この「ちん」は日本語にも残っていて
男性器(中足)を「チンチン」という。
さらに、朝鮮の民族服に「チマチョゴリ」がある。
チマがスカートで足の部分なんだよね。
チョゴリは不明だがアイヌ語の可能性が極めて高い。 佐渡(さど)、土佐(とさ)、東三洞(とさんど)は似てると思う。
利根(とね)、東莱(とんね)とか、そこの地形が似て、音が似てる。
漢字ではほとんど意味がないのも共通だ。
十和田(とわだ)はアイヌ語で決まりだな。
漢字の意味もほとんどない。
この流れでは、大和・山門・倭・大倭の「やまと」を
出さないわけにいかない。
「大和・山門・倭・大倭」、この文字に共通した意味はない。
そもそも「倭」がおかしいよな。
倭は古代の堂々たる大国で九州政権・王朝だ。
日本は倭の別種で元小国だが、後に(白村江663年以降に)
倭を併合したと中国の記録にある。
だから「倭、大倭」を「やまと」と呼ぶこと自体が間違いだ。
んじゃ「やまと」ってどういう意味だろうか。
奈良盆地の歴史を調べると、古代の弥生時代くらいまでは
ここは、なんと湖だったんです。
奈良湖・大和湖という巨大な湖が奈良盆地にあった。
奈良盆地の多くが湖なのに、米が取れたのか、疑問だ。
ま、これで「やまと」の「と」の意味が納得出来た。
「と」とあるから「海 湖」、「とわだ」と同じだ。
十和田の「と」と同じで、湖の意味だ、もちろんアイヌ語だ。 山門で、古語辞典に「門 戸 と」に「海 湖」の意味はない。
「水流の出入りするところ、瀬戸、海峡」が載っていて、
無関係じゃない…けど「海 湖」のズバリでもない、微妙。
十和田(to-wada)では、湖toの水際・岸辺・湖岸wadaだから、
大和(yama-to)にもto-wadaがあって良いはずだ。
というよりも、なければ、むしろおかしい。
それも古代大和湖の湖岸沿いに、なければらならない。
近くに琵琶湖もあるので、そこの湖岸沿いにもあるはずだ。
さらにさらに、川や海岸にもあるはずだ。
その他に「ota oda 砂浜?」…wata hata(wada hada)は水際だが
そこから、陸側に向かって接続している地域もあり。
漢字では織田、小田、尾田、歌があると地名解に書かれている。
そういう場所は少し高い場所であるはずだ、水際だから。
でもたぶん崖じゃない、接近や上陸、accessしやすい地形だ。
崖の場合は、近づけないから「kammy kur」とか付くかもしれない。
でも崖でも水際なのでね…wata hataもあるかな…微妙だw
崖上のギリギリまでは行けるから…微妙。
そして湖の中心部にはない…無人だから、地名が付くはずがないw
地名が付くのは、その後に、大和湖が干上がってからだ。 あれ?NHKのアイヌ遺骨返還のやつって2、3年前にやってたアイヌのおっさんが怒って、かっぱハゲの大学職員が出てくるやつの再放送だと思って見てなかったら、新しいやつだったのな。
洞爺湖地域のアイヌはアイヌ熱が無くてアイヌの服も無くてプリントの服で参加。ここら辺の人は形質も和人的。
斜里町には夫婦2人とその家族だけアイヌを名乗り、ウタリ(同胞)かなと思う人は見かけるけど、そこでは誰もアイヌと名乗らないらしい。 >>849
書いたんだけどさ、shirは3Dだからさ。
ほら↓
不知火、wikiより
>『日本書紀』『肥前国風土記』『肥後国風土記』などよると
>景行天皇がクマソをせいばつして、九州をまわられた時、ある海岸から
>船に乗って海にでられた。そのうちまっくらい闇が迫ってきて、
>どこへ着いて良いかわからなくなってしまった。
>すると、突然はるか前方にあかあかと、火の光が現れてきた。
>天皇は舵を取っている船頭に向かって、「あの火にむかってすすめ。」
>とおっしゃった。言われるままに船を進めると、
>やがて無事に海岸に着くことができた。
>天皇は村の土地のものに向かって「あの火の燃えるところは、
>なんというところだ。そして、いったいあの火は何の火だ。」
>「はい、あれは火の国の八代郡の火の村でございます。
>しかしだれがつけて燃やしているのか、わからない火でございます。」
>そこで天皇は「あれはおそらく人の燃やしている火ではあるまい。」
>しらぬひ、しらぬい(不知火)という呼び名は、ここから起こっている。
>(福田清人 訳 講談社発行 日本神話物語より)
この手のデマを信じろと言われてもさ、ちょっと出来ないんだ、俺はw
んじゃ、それまで、村の衆は不知火(しらぬい)をなんと言っていたのか?
たぶん「しらぬい」と言っていたと思う。
この天皇だったか、大分に行った時に、たぶん熊襲征伐、
大分付近には大きな田んぼがあったんだそうだ。
それで天皇は「ああ、大きな田んぼだな」→「大き田」→「大分」ってw
でも残念ながら、この時期は弥生海進の時期で、海水面が2-3m高かった。
昔は最大5mと言ってた。
だから大分平野付近は大部分、海底か満潮時には水没してただろう。 取りあえず、奈良市と生駒市だけだが、ザックリ検索してみると…
[towata towada tohata tohada]はなかったが、
[wata hata]系は幾つかhitした。
「わだ はた(wata hata)」は
・奈良市大和田町 オオ ワダ チヨウ
・奈良市和田町 ワダ チョウ
・奈良市十輪院畑町 ジュウリイン ハタ チョウ
・奈良市中畑町 ナカ ハタ チョウ
・奈良市畑中町 ハタケ ナカチョウ
・生駒市鹿畑町 シカ ハタ チョウ
・生駒市西畑町 ニシ ハタ チョウ
[ota]では
・奈良市歌姫町 ウタ ヒメチョウ
そして「やまと(yama-to)」があった。
・奈良市大倭町 オオ ヤマト チョウ
・奈良市都祁小山戸町 ツゲ オヤマト チョウ
・生駒市北大和 キタ ヤマト
ザックリ検索でこれならば、川や海辺にも、
適用出来るでしょう。出来るなら大字小字レベルで検索したい。
これらの地域が、果たして予想通りの地形にあるだろうか。
因みに、アイヌ語で河川・海・陸地の関係を、
どのように分類するか、地名解に載ってたのを、記憶で描きました。
言語学者の金田一京助はアイヌ語の大家だ、いろんな評価はあるにしろ。
彼は子供達に「地名解だけはやっちゃいかん、御法度」と言ってたと聞く。
地名解は一歩間違うと必ずトンデモになり、大変なことになる。
言わば地名解は、地雷原を好き勝手に歩いているようなもので、
いつか必ず終了になるわけだ。
君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし、偉くなる人はどこか違うね。
ところが、褌と草鞋と腹巻きしか持ってない下々は、
どうしてもやっちゃうんだよな、その面白さ故に。
この面白さは、歴史の面白さと表裏一体だと思う。
地名の変遷は歴史そのものだ。
満州から中国東北部へ、サイゴン市からホーチミン市へ、
満州は文殊菩薩から取った名前とのこと、満州は仏教国だった。
サンクトペテルブルグからペトログラード、レニングラードへ、
そしてサンクトペテルブルクへ。
ツァリツィンからスターリングラードへ、さらにボルゴグラードへ。
地名の変遷は、まさに歴史そのもので、「やるな」と言われてもやるね。 というわけで、「わた、わだ、はた、はだ」は良くある地名で、
良くある名字だ。その理由は岸辺・水辺は古代の交通の要所、船だから。
もちろん水がなければ、動植物は生きられない。
なので人間も住むところは、岸辺・水辺の地名が圧倒的になる。
名字も住んでいる地名を採用する方が自然だよね。
「どこの誰だ」と言う時、問う時に「どこそこの、なにがし」という。
例えば「わだの太郎、はたの二郎」と名乗るのが多かったと思う。
日本語に訳すと「水辺の太郎、岸辺の二郎」だろうね。
雅子皇后陛下も旧姓は小和田 雅子(おわだ まさこ)で「わだ」だ。
豆満や新羅、珍島、チマチョゴリにあるように、
朝鮮半島にもアイヌ語地名はもっとあるはずだ。
そもそも朝鮮半島の先住民は縄文人だからね。
特に「わた・はた」系は残っていると言わざるを得ない。
それも満州やサイゴン、サンクトペテルブルク、ツアーリツインの
大きなレベルよりは、大字小字に残っている確率が高い。
大字小字レベルは、生活密着で、変えると面倒でかつ不便だから。
さらに政治や権力の中枢から遠い地域に、残っている可能性が高い、と思う。 沖縄方言で「やーや よーがりやしが しに がちまやーやっさー」は、
宮古方言で「ウバァー ガビョウヤースガ ムヌゥバ ダイズフォーヤー」となる。
宮古方言はオーストロネシア語族だろう。 古代のアイヌは住んでいない土地にまで大量の地名を付けていてすごいな
痕跡を塵一つすら遺さずに放浪する綺麗好きな旅人がたくさんいたんだろう 外ケ浜の\村――津軽の蝦夷部落
津軽海峡には、むかし点々と\村があった。\は「狄」のつくりを犬に替えて作字したものである。
名高いのは三厩村の宇鉄である。その東どなりの今別村、石崎村、宇田などにもアイヌ系の人々が住んでいた。
西どなりには竜飛村の兵路というアイヌの漁民の集落があった。
宝暦五年(1755)の「津軽外之浜後潟組伏御改覚」では\村八カ村で二百三十四人のアイヌがいたと記されている。
\村の人たちは外向きの和人名のほかにアイヌ本来の名前ももっていた。
万五郎犬とか万五郎逢犬とか、和人名の下に「犬」もしくは「逢犬」をつけているものはアイヌ系であるという印である。
宝暦年間(1751-1764)に津軽落の政策によって和人同様の扱いを受けるようになり、
その名の下に「犬」の文字をつけて差別していた取り扱いが撤廃された。
『陸奥州駅路図』に、「宇鉄村は宝暦年間まで蝦夷の容貌たり。曾長をクマタカイノ、フルクイン、
ウテレキ、セリキハ、ルウマンアイノ、ソタツイン、クマカイなど云へる名にてありしが、今は服従せり」とある。
大日本國東山道陸奥州驛路圖 (1800) 宇鉄村
https://image.prntscr.com/image/oslpMdnwR2yX88BupJSOfQ.jpg
江戸後期の津軽紀行『東遊記 (1807)』より:
>「当地は70年前まではエゾ村であったが、今は風俗が変わって日本人の通りになっている。
>しかし近所の村とは縁組をせず、顔立ちも異なって眉が一文字につながっている女子などもいる。
>毎年近くの今別村の寺に集まり「蝦夷踊り」を行っている」 横穴墓の分布と征討軍の地方制圧ルート
九州は横穴墓が広範囲に分布していますが、景行天皇の九州行幸ルートとほぼ合致します。
景行天皇12年に熊襲が朝貢しないため、景行天皇は西征に発っています。
経由地を記すと、娑麼から豊前国、日向国に移り、夷守を経て襲国の熊襲梟帥を討ち、大和に還っています。
しかも、佐賀県や長崎県、宮崎県以南に横穴墓が分布しないという点でも合致しています。
太平洋側の横穴墓の分布は、日本武尊の東征ルートと合致しています。
日本武尊は景行天皇40年に都を出て、伊勢神宮から東征し、上総国に入り、海路で蝦夷の境に至っています。
陸奥国の竹水門で蝦夷の賊首、嶋津神・國津神等を制圧・虜とし、日高見国で転じて常陸に戻っています。
日本武尊は「蝦夷の凶しき首、 咸く其の辜に伏いぬ。唯信濃国、越国のみ、頗る未だ化に従わず」と述べています。
東国が平定されても、信濃国と越国は大和王朝には従っていないことがわかります。
このように、征討軍のルート上に横穴墓が分布し、その結果、新たな階層が生み出されたと考えられるのです。
■ 第8図 景行天皇の九州行幸 第9図 大和武尊の東征
https://pds.exblog.jp/pds/1/201907/20/25/f0300125_21581552.jpg 坂上田村麻呂(758 - 811)
田村麻呂の出自をたどると、中国後漢の霊帝の子孫で、 阿知使主を祖とする東漢氏の一族と伝えている。
ところが、阿知使主は朝鮮半島南部から渡来しているので、朝鮮半島系というのが事実のようである。
『日本紀略』延暦13(794年)6月13日条に、「副将軍坂上大宿禰田村麻呂巳下蝦夷を征す」とあり
10月28日条には、「斬首四百五十七級、捕虜百五十人、獲馬八十五匹、焼落(焼き払った集落)七十五処」
とその戦果を報告したとある。日高見国において、朝廷軍が惨い行いをしたということだ。
田村麻呂は、この2年後に征夷大将軍になっている。征夷大将軍は、こんな極悪非道なモノだったのだ。
桓武は前回の失敗に懲りて兵力を倍増した。征軍十万とあるから、前回のほぼ倍にあたる。
朝廷軍はアテルイを捕らえることもできなかったが、日高見国が受けた損害は大きかった。
斬首された者の数は、前回の約五倍であり、焼き払われた集落の数もおびただしい。
日本軍が中国で行った「三光政策」に似た虐殺行為が、日高見国においても行われたのだ。
住居や家財道具を失ったエミシの非戦闘員の苦しみは大変なものであったと思われる。
陸奥国の移民の中には、こうしたエミシの悲惨な状態をみて、エミシに味方する者も現れた。
延暦18(799年)2月21日、陸奥国新田郡の農民の弓削部虎麻呂とその妻の丈部小広刀自女が
「久しく賊地に住み、能く夷語を習い、しばしば謾語を以て夷俘の心を騒動」したために、日向国に流されている。
夫妻はエミシに同情し、懐柔政策の実態など律令国家にとって不利な情報を提供していたのであろう。
律令国家は、それを「謾語」(でたらめの話)でエミシを動揺させるとして、虎麻呂夫妻を流刑に処した。
■ 北上川と巣伏の戦い 蝦夷征伐の実態は北上川(日高見川)を遡上する朝廷の侵略戦争であった
http://kitakawachisofttennis.web.fc2.com/hp1/tora/photos/uncategorized/2013/01/07/1.jpg
■ 末期古墳(蝦夷系墳墓)の分布 蝦夷の民が北上川沿いに集落をなしていたことがわかる
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/807/07/N000/000/011/155917363329402336180.png 文献史料からは、蝦夷が倭人とは通じない言語を使用していたために訳語がおかれていたこと、
蝦夷の言語が律令国家側から「夷語」とよばれていたことなどが知られる。
訳語・通事が置かれたのは、確実なところでは漢語・新羅語・湖海語・夷語、
奄美等訳語(『延喜式』巻30大蔵省)、それに隼人の言語が加えられるかもしれない。 >>860
ルートって何すかw
日本語下手ですかあんた >>856
レベルって何すかw
日本語下手ですかあんた >>853
デマって何すかw
日本語下手ですかあんた まあこういうスレではいつもいうんですけどね
この日本列島は縄文人という平和的種族がね
1万年物長い間、平和に過ごしていたわけですよ。
1万年だぞ、1万年は長いぞ
一世代20年と考えて500世代だからね
もうどう考えても日本のエリアの先住民族なんですよ、縄文人は。
でねえ、そのピースフルな美を愛してきた先住民族縄文人を
偉大なる大韓からやってきた渡来弥生人が一方的に侵略しホロンぼした。
その滅亡の課程は記紀や風土記ほかの神話や伝承、民話、
または征夷大将軍に象徴される歴史的な蝦夷追討の物語で明らかだが
つまり事程左様に、そういう哀しい侵略と征服と絶滅の歴史があったわけだ。
これはねえ、まあいつもいうけど偉大なる大韓民族の渡来弥生人、
これの末裔たるチミら自称愛国者ネトウヨどもを含む自称日本民族の原罪ではあるね。
1万年もこの列島で生き最後は文字も記録も残さず無念のうちにホロンびた縄文人。
その骨すら列島と一体となり土にかえり残らなくとも縄文人のその魂魄、
これは現代の我々のことを如何様に見るだろうか? そういう話でもあるんだよ。
(え? 魂魄なんてオカルトいうなって? じゃあDNAといってもいい
一般的な日本人のDNAの中には縄文由来のそれもわずかばかりあるっていうな
つまりチミらもまたちょっとだけ縄文人なんだよ
まあ圧倒的多数は大韓由来の弥生人のそれというがねえ) ネトウヨって朝鮮人を忌み嫌い、さも自分たちが、日本人の代表面してるけど、あいつらの面構えって大概一重でのっぺり系の渡来人顔=朝鮮顔で、結局のところあいつらって"白村江の戦い"で敗れ新羅に敗れ日本に逃げてきた百済人の末裔で、今の朝鮮人を憎んでるのは、要するに自分たちから祖国を奪い日本に追いやった新羅の末裔だからで、結局のところ同族嫌悪でしかないんだよね(´・ω・`)まったく百済ねぇわ(´・ω・`) 即位式で病身舞とかゾっとするよな
天皇制とか廃止しろや 川村カ子トも和人につるはしで殴られ殺されかけたからな
旭川に住んでるのは悪魔の末裔だよ 念の為言うが誰もお前のことを縄文人だとかなんとか全く思っていない
だからチョンは日本の遺産であるアイヌ文化をお前の思想を押し付けるために利用するのは止めてくれ 幻の「千島アイヌ語」を復元する [Kuril Ainu Language]
https://youtu.be/zqVTzhzMTvg 明治期までは天皇=朝鮮系だと誰もが知っていたし、だからこそ併合の際に日鮮同祖論も難なく受け入れられた。
教育の現場では、偉大な天孫民族が、土着の蝦夷・隼人・土蜘蛛どもを征服して王朝を建てたと教えていた。
しかし戦後になり考古学や遺伝学が発展し、列島に先住していたのは弥生人ではなく縄文人だということになると
日本の右翼は、「万世一系」の皇族神話が崩れるのを恐れ、「天皇はD系縄文王ニダ!」と声高に主張するようになった。
さらに日本人は「単一民族」だという神話を守るために、「アイヌは樺太から侵入した外来種ニダ!」ということにした。 逆神ネトウヨ「韓国人は濊族なんだよ〜!」
なお、濊族は、韓語ではなく、ジャポニックと同系の扶余語を話していた模様
>「濊王之印」を所持した濊人の政権は北へ逃亡し「鹿山」の地に依って「扶余国」を建てた。
>扶余(ふよ)とは濊人の言葉で鹿の意味という。
>奈良の春日大社を始め、茨城の鹿島神宮等、日本には鹿を聖獣と位置付けているところは多い。
>同じくこの鹿を神聖視して崇めていたのが扶余族で、この扶余族は百済の支配層のルーツである。
>濊族は、濊(韓国江原道)・沃沮(北朝鮮咸鏡道)・高句麗(吉林省東部+慈江道)・夫餘(吉林省北部)の四つに分かれた。
>朝鮮の東は濊の地であり、高句麗と同種で、言語や風俗も似ているが、服装は異なる。
>高句麗語の研究から、濊族の言語は倭人に近かったとみられる。
>河野 (1993) は、朝鮮に残るジャポニック関連の地名は、濊(Ye)が残したものだとしている。
>彼の主張は、日本人が中世朝鮮で「Ye」と呼ばれていたという事実に基づいている。
Geographical distribution of certain toponyms in the Samguk Sagi
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201229
Released: 2021/03/31 >>843
モンゴル語では、遅くともクビライ皇帝とかの時分から、朝鮮半島をSolongosと言ってるようだが 日本語に興味津々!日本語と韓国語!!
山陰から東北一帯にかけて「ズーズー弁」が残っていますが、よく似た発音が韓国語、とくに慶尚道(キョンサンド)地方(朝鮮半島南東部、古代の新羅に相当)の方言に現存していることも有名です。
東北弁では「おら、東京さ行ぐだ」のように、語中の清音が濁音として発音されることがあります。この濁音化は、韓国語では一般的な現象です。日本語と同じように韓国語の肯定文は「ダ」で終わり、疑問文は「カ?」で終わります。この発音は、日本の共通語よりも東北弁の「だ」と「か?」の発音に近いのです。
韓国語の「ハナ」は「ハナから(最初から)」という日本語の語源であるという説があり、大いに有り得ることだと思います。外国語で、数は最初に覚える言葉の一つだからです。「ピンからキリまで」という言葉があります。ポルトガル語でカルタの1を表す「pinta」が「ピン」となり、十字架つまり10を表す「cruz」が「キリ」となったものです。
日本独自の数え方も、高句麗の方言が元になっているという説もあります。古代の高句麗では3は「ミ(mi)」、7は「ナナ(nana)」、10は「ト(to)」と発音したのです。3才くらいまでの赤ちゃんのことを、日本語で「嬰児(ミドリゴ)」といいます。古代韓国語で周年のことを「ドル」といい、子供が3才になったことを高句麗弁で「ミドル」といいました。
「赤ちゃん」の語源は、一般にいわれている「生まれたばかりの子供の体が赤っぽい」ではなく、韓国語の「アガ」からきているという説の方が納得できます。赤ちゃんに関する言葉には、古代朝鮮語が語源と思える言葉がたくさんあります。幼児語「おっぱい」の「パイ」は、古代朝鮮語で「吸うもの」という意味です。「乳」も韓国語の「チョッ(乳)」が語源だと思われますし、「おんぶ」は韓国語の「オブバ(おんぶ)」が語源だと思われます。
韓国語で高いという意味の「ノップン」が「ノッポ」になったり、口の意味の「イプ」が「言う」になり、耳の意味の「キ」が「聞く」になり、鼻の意味の「コ」が「嗅ぐ」になったりと、韓国語が語源と思われる言葉は非常にたくさんあります。意味のない枕詞が、古代朝鮮語で読むと重要な意味を持っていたり、土地や神の名前が古代朝鮮語に由来していたりと、さまざまな分野で古代朝鮮語との深い関係が解明されてきています。 コリアンって駄洒落が学問だと本能に刻まれているんだな 古代日本は、内なる二重構造(inner-dual structure model)で、
中央軸では扶余系と韓系に分かれた朝鮮人が群雄割拠し、外軸(地方、部落、山間部、離島)では、
隼人・肥前土蜘蛛のプロト琉球弥生語や、蝦夷のプロトアイヌ語(夷語・古アコロイタク)など、複数の言語が入り乱れていた
天皇は扶余系・百済人(ネオ穢)で、上代に百済の影響が強まるとともに、日本の公用語は扶余系の性格が強い言語で統一された
明日香村は日本人の心のふるさとなどと言われているが、実際には百済の総督府であり、そこに住んでいたのは朝鮮人だった
スサノオは韓神で、古代出雲は韓系の言語を話していた。ズーズー弁は基層に新羅の影響がある
その証拠に、島根県にスサノオを祀る韓神新羅神社がある
白村江の戦いで大敗した倭&百済連合は、その負けた腹いせに東北アイヌの蝦夷地を侵攻
装備で劣る蝦夷を叩き潰し(※初戦では負けた)、「ウリたち強いニダ〜!」とイメージの回復作戦に出た
蝦夷ヶ島のアイヌモシリでは、縄文人(プレ・アイヌ)とオホーツク人(プレ・ニヴフ)が殺戮的な領土争いをしていた
明治時代頃の和人の記録に「樺太アイヌとニヴフは仲が悪い」とあり、
アイヌとニヴフは最後まで和解することなく、帝国主義時代の煽りを受け、最終的に日本(朝鮮系)とロシア(スラブ系)の同化政策で絶滅した
北九州・土井ヶ浜弥生人(ヤマト)の勢力拡大によって、居場所をなくした西北九州弥生人(隼人・土蜘蛛)が落ち延びるようにして奄美・沖縄へと南下し
先住の古ネグリトをジェノサイドした上で、新たに琉球民族を形成した。今では宮古島に僅かなネグリト残滓があるのみとなっている
フィリピンのAeta族などのネグリトは、オーストロネシア語族の拡大(Austronesian expansion)によって被征服民なっており
遺伝的にもかなり変容しているので注意されたし。5000年以上前の古ネグリトは、もっとパプア人に近かったものとおもわれる
高句麗遺民が建国した渤海の国史に、「日本国と渤海国は本枝の関係」、と記されている
国史に記すだけの確たる根拠があったんだろう。要するに、ジャポニック(日流語族)の故地は穢であり扶余 ちなみに、北海道・東北に残されたアイヌ語地名を除いて、縄文語の痕跡はまったくどこにも残っていない
唯一縄文語族に属していたアイヌですら近代化の過程で固有の言語を喪失し、二風谷コタンでは敵性語の日本語が話されている
隼人や肥前国の土蜘蛛は、縄文語ではなく、琉球弥生語を話していたとおもわれる >>885
なんで属領の数の読み方を本国が取り入れるんよ?
高麗国は神功皇后摂政の時分に日本の附庸国になってたろ。
日本捏造ではない証拠に、高麗国の旧領の位置にできた渤海国の使節が、
高麗の旧例を復して日本の庇護下に入りたいと許しを求めてきてた。 >>888
ポエニ戦争を指揮して戦争に勝ってきたから(アフリカを攻めて来たから)、スキピオ・アフリカヌスって綽名がついたりしたけれど、
別にアフリカ出の血筋ちげえよ名門コルネリウス氏族の中のポエニ戦争の百年前から執政官を出す生粋のローマ人の名家。
ジンギス・カンは、幼名「テムジン」。モンゴル部族の武将ヤスガイがタタル部族の族長テムジン・ウゲを捕縛して凱旋した
戦勝記念に、出征中に生まれていた我が子にテムジンと名付けた。
ちゃんとヤスガイの子で、テムジン・ウゲの子ちげえでよ。
で、素戔嗚尊。
天界を追放されて最初に落とされたの新羅。新羅に寄ってきたから、素戔嗚尊の社に「韓」とか「新羅」とか入ってんじゃないの?
ちなみに、素戔嗚尊は、新羅を「とてもじゃないが住めたものではない」と嫌って、速攻、倭の島に逃亡。
そりゃそうだろ、流刑地だもん、住み心地良いはずないよね。
で、素戔嗚尊ったら暴れん坊のくせに、草木とお花が大好き。住み心地の悪い新羅の地は祝福せず、その結果、韓は禿山荒野ばかり、
倭の島には天界から持ち込んだ草木の種を植えて回って趣味のガーデニングに勤しんで結果、緑鬱蒼……ってなことか
記紀にあるでよ。 >>889
縄文語族wwwww
日本狭いったって、人口密度の低い縄文時代に、言語が一様だったなんてあり得るんかいな?
日本の本州が23万平方キロくらい。
近い面積規模の地面だと、イタリア国の島嶼部を除いたくらい(24万平方キロ)、朝鮮半島(22万平方キロ)、ブリテン島(21万平方キロ)。
ローマが邑里国家からアペニン半島全制圧までの間に、喋る言葉の違う部族が10くらい出てくる。
朝鮮半島も馬韓・弁韓・辰韓で習俗がナンボか似ているのがまとまってはいても、それぞれ相互に言葉の違う数十の邑里が割拠、
ブリテン島は、12〜18世紀くらいの時点で、北部にゲール語、西部にブリソン語、中部南部にアングロ語、東部にデーン語と、言語統一結構遅い。
ゲール語は6世紀くらいにアイルランドから入ってきたことが判っていて、それ以前に居たピクト人やアルバ人の言語はゲール語とは違うことは解っていても、
どういう言語だかは解っていない。
で、日本だけが、政治的にも統一の無い縄文時代に、言語が一様だった、ないしは、一系統からの分枝の言語に席巻されていた、なんてことがありえるんか? 新羅 しんら
百済 くだら
加羅 から
耽羅 たんら
奈良 なら
あっ・・・ 白村江の戦い haku-suk-inoe
村主 suk-uri
飛鳥 a-suk-a
あっ・・・ 「クダラ」は韓国人が聞くと「クンナラ」=「偉大な国」と読め,
「シラギ」は韓国人が聞くと「シーラギ」=「新羅の奴」と読めるという
素直に考えると,百済を「ヒャクサイ」ではなく「クダラ」と読むのは,百済を大国・貴い国と考えていた人たち,
新羅を「シンラ」ではなく「シラギ」と読むのは,新羅を,憎たらしい奴と考えていた人たち >>896
あの国のことだから自分の国を大きな国って言っちゃうんだよ まとめ
北九州弥生人(伽耶語・倭語) ← 現代日本人のベース(平民)
土井ヶ浜弥生人(新羅語)
出雲人(新羅語)
西北九州弥生人(プロト琉球語) ← 奴隷
南九州弥生人(プロト琉球語・奄美等訳語) ← 奴隷
隼人・熊襲(プロト琉球語・奄美等訳語) ← 奴隷
蝦夷(夷語・プロトアイヌ語) ← 奴隷以下の非人・悪鬼
奈良飛鳥人(扶余系・百済語) ← 日本の支配層
結論:ジャップはチョン 倭の大乱(出雲と大和の戦い:178〜184年)の際に、新羅は出雲の要請で味方した為め、大和朝廷の不信を買うこととなった、と云う説は説得力がある 倭国大乱の歴史的意義として、卑弥呼を中心とした新たな政治体制が再編成されたことが挙げられる
近畿・中国地方などで2世紀まで盛んに創られた銅鐸が3世紀になってから急速に作られなくなっており、卑弥呼による新政治体制は文化面でも大きな影響を与えた可能性がある 山陰における日朝関係史(I) 内藤正中(島根大学名誉教授)
doi: https://doi.org/10.24568/2131
新羅からは、潮流に乗って船を漕ぎ出すと自然に出雲に着岸するわけで、韓国の学者も、古代に慶尚道 - 木出島 - 風島 - 欝陵島 - 隠岐 - 出雲というコースがあったことを指摘している。出雲神話は、対岸に位置する新羅との深いつながりがあったことを教えてくれるし、新羅の神話のなかでも、新羅人の倭への移住について語られている。
733年『出雲国風土記』には、記紀にはない国づくり神話が物語られている。八束水臣津野命が、出雲国は若国である、自分が大きな国にしてあげようといって、海の彼方の地から国引きをする。初めに国引きをしたのは、「栲衾志羅紀の三埼」であり、それでもって「去豆の折絶よりして、八穂米支豆支の御碕」をつくったという。新羅の余りを引いてきて出雲大杜が鎮座する杵築の地をつくったという説話は、新羅人による渡来を物語るものといってよい。
720年『日本書紀』では、須佐袁命が出雲に天降ったこと、韓鋤之剣で八俣大蛇を退治したことを記している。一書によるととして、須佐袁命は五十猛命と新羅に天降り、曾尸茂梨に住んでいたが、植土で舟をつくり海を渡って出雲に到ったとある。曾尸茂梨は、新羅の都であった慶州であるとされており、水野佑氏によると、八岐大蛇についても、慶州盆地を流れる兄江流域の溪谷につくられていた六村にはじまる新羅の建国神話にもとづくとしている。
新羅神を祀る神杜は、『延喜式』では134杜を数える。出雲の11杜がもっとも多く、近江の10杜、そして大和。伊勢・越前・能登の各8杜。いずれも朝鮮半島からの渡来人が多かった地域であるが、なかでも出雲が神杜数で傑出している。
722年には日本の進攻に備えて新羅の毛伐郡に城が築かれ、731年には300艘の日本水軍が東海岸を襲撃して撃退されたことが、新羅の史料にみられる。日本側の史料でも、732年には新羅の進攻に対処するために、山陰・西海・東海・東山に節度使が任命されたことが出ている。779年の関係断絶に至るまで、新羅と日本の敵対関係は強められていった。
『出雲国風土記』には新羅に対する緊張関係が反映されている。他の風土記とは異なって、軍団の配備や水軍の基地について記述があるほか、新羅神を祀る神杜も意図的に抹消されるなど、出雲の徴妙な立場がみられるのであった。 「奈良」だとそうでもないが、「那羅」と書くと途端にチョンの国っぽくなるな ジャポニックの正体は扶余語族であり、縄文語は日本語にほとんど影響を与えておらず
日本人が縄文語というものを意識してしゃべるようになったのは、
漫画の『ゴールデンカムイ』が連載されてから。これがネタでもなんでもないのが悲しいところだ
列島新来のジャポニックにとって、列島先住の縄文語族(プレアイヌ)は征夷すべき異民族にしか過ぎなかった ジャポニックを系統別に分けると、おおまか4つに分かれる
・東国弁 (標準語)
・畿内・関西弁 ←百済人の方言
・出雲語・東北弁 (ズーズー弁) ←新羅人の方言
・西北・南九州・琉球祖語 ←隼人・肥前国土蜘蛛の方言
オックスフォード大学のジャポニック系統樹がかなりわかりやすい
The classification of the Japonic languages (Elisabeth M. de Boer)
[2020, The Oxford Guide to the Transeurasian Languages]
Figure 4. Japonic language family tree, with marking of tonal type
https://image.prntscr.com/image/0dgg1B_hT7uRbCaiCEqE1Q.png 坂上田村麻呂 初の征夷大将軍は百済系…渡来人重用の証
https://www.mindan.org/old/front/newsDetailc8be-2.html
坂上田村麻呂の墓が、京都市山科区「西野山古墳」であると文献調査でこのほど特定された。百済王族の血が流れる桓武天皇の信任が厚く、初代・征夷大将軍に任命された坂上田村麻呂も、百済系渡来氏族として有名な東漢(やまとのあや)氏出身である。
大和の政権が「蝦夷」と呼んだ人々とは、東北地方に生活していた集団で、現在のアイヌ民族の祖先にあたり、日本列島の先住民である縄文系民族ではないかと考えられている。弥生時代、水田稲作技術は青森県まで進出したが、その後、北方では定着せず、大和系の古墳は福島県南部と新潟県新潟市付近を結んだ線より北には進出しなかった。その線より北方を「蝦夷」と呼び、律令体制が強まり「ミニ中華思想」にとらわれた大和政権は「蝦夷征伐」を試みるようになる。
坂上氏は武人を多く輩出しているが、東漢氏そのものは西漢(かわちのあや)氏とともに公文書作成などにかかわっていた氏族である。古事記や日本書紀にもかかわり、万葉仮名や漢字の「訓読み」を発明したのも東西の漢氏ではないかと指摘する学者もいる。漢時代に韓半島に渡った中国系氏族と自称しているが、実際は百済からの渡来氏族である。 百済王族として純血を守り続けてきたのが日本の天皇家
土人アイヌ(縄文人)の血が混ざるのはタブーだが
祖国の韓国人の血はセーフ 縄文原人のミトコンドリアが入った外祖父くらいおろうに。 百済人「俺たちはコリアンだなんて名乗ったこと一度も無い!」
新羅人「俺たちはコリアンだなんて名乗ったこと一度も無い!」
高句麗人「俺たちはコリアンだなんて名乗ったこと一度も無い!」
天皇「朕は百済に由来を感じても、コリアンに親みなど無い!」 >>910
天皇は日本人だよ
天皇の祖国は日本国だよ
韓国人の祖国は「中華人民共和国内の朝鮮民族自治区」だよ >>912
桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。 ジャレド・ダイアモンド「弥生人は朝鮮人」。
ジャレド・ダイアモンドは、その世界的なベストセラー『銃、病原菌、鉄』で、
「朝鮮半島から先進文明を持った人々が大量に渡ってきて先住の縄文人を殺したので、
弥生時代という縄文時代とは根本的に性格を異にする新しい時代が始まった」
という主張をかなりの説得力を持って示している。読めば納得、というやつだ。
しかしなんと、『銃、病原菌、鉄』が和訳される時、その章だけ訳されなかった。
マンガのような話だが事実。大笑いw。
ほんと糞ジャップは赤ん坊w
「ジャップ=朝鮮人」という真実がそんなに都合悪いのかw。
その訳し飛ばされた部分を訳してくれた人がいる。
https://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html >>914
でも天皇自身が、「朕はコリアン」とは一言も言ってないから日本人だよ まあ天皇や日本人の祖先の一部は朝鮮民族によって半島を追われた先住民だからな
天皇の祖先をユダヤに例えると朝鮮人はパレスチナ人で血縁的には関係ない 明治期までは天皇=朝鮮系だと誰もが知っていたし、だからこそ併合の際に日鮮同祖論も難なく受け入れられた。
教育の現場では、偉大な天孫民族が、土着の蝦夷・隼人・土蜘蛛どもを征服して王朝を建てたと教えていた。
しかし戦後になり考古学や遺伝学が発展し、列島に先住していたのは弥生人ではなく縄文人だということになると
日本の右翼は、「万世一系」の皇族神話が崩れるのを恐れ、「天皇はD系縄文王ニダ!」と声高に主張するようになった。
さらに日本人は「単一民族」だという神話を守るために、「アイヌは樺太から侵入した外来種ニダ!」ということにした。 本物のヘブライ人はパレスチナ人になったのに、ユダヤと名乗る殆ど白人の奴らが帰還と称して侵略。 川村カ子ト、和人嫁、その娘
https://iikou-d.jp/iikou-d.jp/wp-content/uploads/962bda5e5137cbee9c1f3c059be7a56f.jpg
娘は完全に和人化している(眉毛だけはりりしい)
和人(=朝鮮系)と一世代混血しただけでここまで薄まる
これが二世代、三世代とつづき、さらに薄まると現代日本人になる >>914
つーかこれで天皇がコリアンなら、逆に韓国人は日本人だし日本の朝鮮併合は当然の権利で謝罪の必要もないことになるけど
朝鮮どころか中国東南アジア進出も権利 天皇とか百済からやってきた麻原彰晃みたいなもんだろ 中共は、日本がアイヌにやった民族浄化を、チベット・ウイグル政策の手本にしている エミシもエゾもカイもアイヌ語で説明できるって説あるよな 倭国大乱(2世紀末)は、おもに北九州王朝(扶余系)と出雲王朝(韓系)の争いで、
このとき新羅は韓系諸語のつながりから出雲を味方したため、倭国の不信を買うこととなった
魏志倭人伝には「卑弥呼」をはじめ開音節らしき言葉が記載されており、開音節系の言語をしゃべる集団が、この争いで勝利を収めた
新羅語は音節が子音で終わる閉音節なのに対して、高句麗と百済、そして倭では母音で終わる開音節だったと考えられている
出雲弁など日本海側の方言には古層に新羅語の影響がある。その証拠に島根県にはスサノオを祀る「韓神新羅神社」がある
なお関西弁の元ネタは百済語である
日本書紀が編纂された時分、すでに出雲人はヤマトに同化しており、南九州も平定を終えて、隼人には懐柔路線で接していたため
この2つの地方には独自の神話が採用されるなど、スペシャル・トリートメントがなされた
隼人の気分を害さないように、九州の豪族征伐の話では「土蜘蛛」という別名称が採用されたが
基本的には、隼人も熊襲も土蜘蛛も、すべておなじプレ琉球人的な集団であり、彼らはグスク時代に琉球民族を成立させる
一方、新羅(プレ韓国人)と蝦夷(プレアイヌ)は、依然としてヤマトと敵対関係にあったので、記紀では徹底的に卑しめて描写された
記紀は百済人(漢氏)によって編纂されたため、新羅に関する記述はとくに憎しみが込められている
ネトウヨが韓国人を憎悪するのは、百済人の古の記憶(白村江の敗戦)がDNAに刻み込まれているためだという
蝦夷征伐の初戦では、夷王アテルイがヤマト侵略軍(倭・百済)に一泡吹かせるが
このときの蝦夷は、もしかしたら新羅から間接的なサポート(武器の供給など)を受けていたのかもしれない
アイヌ協会と在日コリアン団体がいまでも親密にしているのは、この系譜上にくるものだろう
まあ、簡潔に述べると、天皇の正体は扶余系・百済人であり、倭人の正体はムムン・コリアン(無文土器人)である >>925
日本「オラァ!ここは俺の土地だ!土人は虐殺!」 蝦夷「やめて…助けて…助けて……」←東北ゲット >>928
こんな動画うpしたら、またコメント欄でネトウヨが酸っぱくなってしまうw ひろゆき「日本列島は元々アイヌ民族のもの、日本人は渡来人だから朝鮮半島に帰るべき」
1:21:50-
https://www.youtube.com/watch?v=aP2N8yqSMtE
ネトウヨ「純潔日本人しか認めない」
ひろ「日本ってアイヌの人の国なんだからさ
それをその朝鮮系の人たちが大和王国の人たちが
もともと九州や中国地方から出てきて
その人たちがどんどん北上していって
アイヌ人を追いやってアイヌ人が結果北海道まで行ったわけじゃん
で北海道は蝦夷って言われて人間の済まない土地ってことで
そこまで攻めなかったわけよ
だから北海道のアイヌ人が生き残ったわけで
もともと縄文系の人たちはアイヌ系の人たちなわけよ
で弥生系の人たちが朝鮮から来たわりと顔がさっぱりした人たちで
今の日本人って言われてる人はたいたい弥生系なんだけどさ
純粋日本人にこだわるのならもっとアイヌ人をリスペクトしろよって思うんだよね」
ネトウヨ「アイヌは移民だよ」
ひろ「それを言うとね、日本人は全員移民なのよ(笑)
人類って最初はアフリカで育ったわけじゃん
最初ヨーロッパで覇権を取ってそっから逃げてった人が
どんどん中東中国に行って日本に行って
北にはエスキモーとかがいて
そもそもアフリカ人以外はみんな移民なのよ
じゃあお前どっから来たのっていう(笑)
僕は事実を言ってるだけで人類学勉強してね ひげぼーぼーのアイヌ人まじで憧れる
立派なひげ欲しい 本州アイヌ語 VS 半島日本語
幻の「本州アイヌ語」を復元する [Honshu Ainu Language]
https://www.youtube.com/watch?v=4xinneD9hjY
A Brief Introduction to Hypothetical Peninsular (Para-)Japonic Languages
https://www.youtube.com/./watch?v=OWpfp1yq9-0 自治区の内部文書によると「ひげを生やした」などの理由で収容施設に送られたウイグル族の住民も多い
統制下の新疆ウイグル自治区ルポ
https://www.youtube.com/./watch?v=y8wF4geIvuI >>935
ジャップが戦前にアイヌにやったこととそっくりだな・・・ 乾隆帝がウイグルを征服してからも
ウイグル人はウイグル語を話しイスラム教を信仰してるが
アイヌの言葉や文化を消滅させた日本のほうがやってることはひどい 強制はしてない
方言や集落が消えゆくのと同じように標準語や都会が便利だっただけ こんなアイヌ語の小学校があるのか
すごい。しかも肥満男性だからアイヌかも。
北海道警によると、26日午後4時30分ごろ、苫小牧市ウトナイ南6丁目の公園で男子児童への抱きかかえが発生しました。(実行者の特徴:中年男性、肥満、青色系シャツ、黄土色ズボン)
■実行者の言動や状況
・遊んでいた男児の両腕を後ろから掴み、持ち上げ、自分の膝の上に座らせた。
■現場付近の施設
・沼ノ端駅[JR]、ウトナイ小学校、ウトナイ中学校、★花畔公園、日高自動車道 カナダ・ブリティッシュコロンビア州の1978年に閉鎖された先住民の寄宿学校跡地から、この学校の児童215人の遺骨が発見されたと、先住民のグループが明らかにした。
3歳ほどの幼児を含む215名の遺骨が発見され、カナダのトルドー首相は「心が痛む」と述べた。
先住民の代表によると、専門家が地中レーダーを使って捜索した。現在は禁止されている先住民寄宿学校を巡り6年をかけた調査報告が2015年にまとめられ、先住民の子供を強制的に親から引き離す「文化的大虐殺」が行われていたと結論づけた。
学校の児童15万人の多くが身体的虐待やレイプ、栄養不足など様々な残虐行為にあっていたと指摘。こういった学校は1840年代から1990年ころまで存続し、多くはキリスト教会によって運営されていた。
さらに4100人以上の児童が学校で死亡したことが明らかになっていた。今回発見の215人はその中に含まれていないとみられる。
カナダ政府は2008年に、この制度について正式に謝罪していた。 社長が謝罪までしたんだね
その時のスレで大した事ないって連呼してる奴らがいたけど全然大した事なくなかったね
お陰でアイヌの人達がずっとされてきた侮蔑表現だったなんて知らなかったから勉強になったな
在日の嘘差別なんかと違くてアイヌの人々はガチで苛烈な差別を受けてきたんだもの 芸能人のタモリが広めたとされる「ダサイタマ」も「あ、イヌ」と同じくらいひどい表現だよ
差別というのは、冗談めかして侮辱するところから始まる
笑って流すような話じゃないんだよね 最新DNA研究が解き明かす!『続・日本列島人の起源と歴史』6月11日(金)からオンデマンド配信スタート
https://news.allabout.co.jp/articles/p/000000053.000071793/
1.東ユーラシアのなかの日本列島人 【 配信期間 :6/11〜6/30 】
2.アイヌ語の歴史 【 配信期間 :7/9〜7/31 】
3.アイヌと縄文をつなぐ 【 配信期間 :8/6〜8/31 】
4.クマ送りとヒグマ 【 配信期間 :9/10〜9/30 】
5.北方の言語 【 配信期間 :10/8〜10/31 】
6.遺伝子からみた日本人 【 配信期間 :11/12〜11/30 】
7.もう一つの日本語 琉球語 から見えるもの〜 【 配信期間 :12/10〜12/31 】
8.内なる二重構造 【 配信期間 :2022年 1/14〜1/31 】
9.ヤマト王権における北と南の影響 【 配信期間 :2022年 2/10〜2/28 】
10.琉球列島の多様性:ことば 【 配信期間 :2022年 3/11〜3/31 】
11.琉球列島の多様性: DNA 【 配信期間 :2022年 4/8〜4/30 】
12.最初に日本列島へ渡来した人々 【 配信期間 : 2022年5/13〜5/31 】
※各回のお申し込みが必要です。
講師:国立遺伝学研究所教授 斎藤 成也
受講料金:NHK文化センター会員・一般(入会不要) 税込 2,200円 北海道・平取のアイヌ村では、重症の気管支炎に苦しむ子供にクロロダイン(麻酔鎮痛薬)を与えた。その子は死んだようになり、イザベラ・バードは自分が殺したと思われないか心配になった。
最後の望みとしてブランデーと栄養剤を与えると、回復の兆しが見えはじめ、数日後に意識もはっきりしてきた。酋長はじめ村人は心からイザベラ・バードに感謝の意を表した。
しかし、その時に通訳の伊藤が見せた日本人特有のアイヌ人への強い差別意識に、イザベラ・バードは衝撃を受けた。(続く) 捕鯨は日本の伝統だから誰にも文句は言わせないと言いつつアイヌの伝統の鮭漁に文句を言うんだよな、ジャップ猿は 小野寺や的場みたいなグロウヨに目をつけられたら最後
「アイヌはじつは先住民ではなく樺太から侵入した侵略者で・・・」「アイヌはじつは好戦的な凶悪民族で・・・」みたいなことを延々と言われる
グロウヨの存在がもはやグロ同然で、日本列島に万年生きてきたのに、最後はこんなのに取り憑かれたアイヌは被害者以外の何物でもない このスレッドは1000を超えました。
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