「じゃね」「くね」「じゃん」なぜ丁寧体が無い [無断転載禁止]©2ch.net
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東京の新方言といわれる
「動詞ん/ナ形容詞+じゃね?」
「イ形容詞+くね?」
元来東海方言の
「動詞/イナ形容詞+じゃん」 について
「です」「ます」などと接続できないのはなぜか
同系列の京阪語「〜んちゃうのん」は「〜んちゃいますのん」
「〜やん(か)」は「〜ますやん(か)」 と丁寧形で接続できますが
東京の若者言葉は接続できません
「〜じゃねですか」「〜くねですか」「〜ますじゃん」とは言えない
江戸や関東にはもともと敬語や丁寧表現がほとんどなかったことや
上方京阪では敬語表現が発達していたことなどが関係しているでしょうか
別の要因でしょうか 東日本はみんな蝦夷だから敬語の必要がなかったんだよ >>1
>>「動詞ん/ナ形容詞+じゃね?」
>>「動詞/イナ形容詞+じゃん」
名詞とも接続できるの忘れてる 純然たる口語の訛りと文語紛いの敬語が同居するかよ
「じゃないですか」という風に敬語を話す人間が ない を ねー に変換する訳が無い じゃね じゃねがぁ じゃねがや(じゃねぎゃあ)
ぐね ぐねがぁ ぐねがや(ぐねぎゃあ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています