【募金】大きすぎる間違いには気付かない【課金】
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誤1:募金箱に募金する。
正1:募金箱に寄付する(寄金する)。
募金=寄付金を募ること。
誤2:課金制が導入されているゲームに課金している。
正2:課金制が導入されているゲームにお金を支払っている(納金している)。
課金=料金を課すこと。
なぜ人間は、小さな間違いには気が付くのに、大きな間違いには気が付かないのだろうか? 思うに、課金が間違った使われ方をしているのは、
音の響きから「加金」のような受け取り方をしているからじゃなかろうか。
そして、募金が間違った使われ方をしているのは、
おそらく「応募」という言葉の大意を「募」が担っていると錯覚しているからじゃなかろうか。 ジャスティン・ビーバーのバックダンサー
〜女性〜
Delaney Glazer 2番目のグループの真ん中の女性
h★ttps://y★out★u.be/gA★MjGfcUdNU
初めての振り付け
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Christina Chandler
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h★ttps://y★out★u.be/TN7D★a7TyNlM 課金するが間違いってのはわかったけど、納金するってのもなんか違和感
支払ったってのも、なんかその一言だけじゃピンとこない
課金したったーみたいに一言で伝わる上手い言い方あるの? 課金の誤用って多分「加金」と音が一緒だから助長されてるんだと思う 誰かが己の間違いを正当化すべく適当なことを言う度に異説が増えてゆく いわゆる「言葉の乱れ」調査みたいなのでも課金とか募金とかなかなか触れられない
広く浸透してるから薮蛇になるのを恐れてるのかな もう誰かが記事を書くなりして拡散するより他ないわけか
課金してきたぞー → 課金されてきたぞー みたいに訂正例文付きでさ ここまで来たら修正しなくていいと思うが
無用な混乱を招くだけ
言葉の意味が漢字から離れて変遷しただけのことだ 言葉の意味が漢字から離れすぎて真逆になるのも問題だぞ
わざわざ表意文字を使ってる意味がなくなる そんなに形態素を重視するならまず定着してる「負けず嫌い」から訂正されてはいかがだろうか? しかし「課金」はなぜこの意味で使われるようになったんだろうか
募金は「募金へのご協力よろしくお願いします」が「募金よろしくお願いします」となったとかで説明がつくが
「課金」はもともとはそんな身近な言葉ではないはず
10年前くらいから既に違った意味で使われていた気がする そもそも正しい意味で課金が使われた実績ってどれくらいあるんだろうか
世の中課金する側よりも課金される側が圧倒的に多数なわけだしな 「納車したからドライブへ行こう」
こういう言い方も多い
納車という行為があった、だからドライブへ行こう
そういう感じだな 「借り切る」ことを「貸し切る」と言ってしまうのも同類かなあ
「貸切」(貸し切り)という名詞形が介在してそうなることは理解できるんだが 一応、負けず嫌いや納車、貸し切りなどの表現は、それぞれ
負け嫌い(もしくは負けじ魂)
納車してもらった
貸し切りにしてもらった
などのように正しい使い方も一定数認知されてるけどね
間違った使い方をされるにしても認識の度合いが大分違う そうして正しい正しくないとラベリングする行為は言語学の本質から離れているのではなかろうか 言語のあり方に正しい正しくないはない
が、言語の起こり方には正しい正しくないがある
その言葉は本来どう使われるべきものなのか、という意味での正しさであれば、
そうした議論はあって然るべきであるし、寧ろあるに越したことはない
一石を投じた程度で混乱が生じるのならば、その用法は誤用と大して変わらない 基本的に手垢のついた言葉は漢字の意味や表記に対する意識が薄れるからね
「一時間の間」
字面はひどいが手垢がびっしりついてもはや重複表現とは言えない これ文章によってはホント酷いね。
街角で募金してたので募金してきた。
課金してるソシャゲのアイテムに課金した。
使い続けるにしても、
アガる、キレる、ナメる、ヘコむ、モテる
なんかのように、ボキンするとかカキンするとか
本来の言葉から派生したものとわかるように表記を変えないとさぁ。 現在の誤用の「募金」には少額というニュアンスがある
対して本来の正しい「寄付」には金持ちが行う多額の寄付というニュアンスが生まれてる
そのせいで百円、千円単位の寄付を募金と呼ぶ動きが止まらない 江戸・明治は学問が大衆レベルで普及したのにここ平成に来て急速に衰退してるんやで
文明栄えて学問滅ぶとはこれ如何に 学問は栄えてるが文学は滅んだな
古文漢文旧字旧かな国語外国語、みんな興味ない こうやって意味を無視した滅茶苦茶な使い方してれば、そう遠くない未来に漢字は複雑で不合理極まりない代物として排斥されるだろうな
戦後にフランス語の公用語化や日本語のローマ字表記化が叫ばれた時は庶民の識字率の高さに助けられて事なきを得たが、現状を鑑みると次はない
そうして文字を捨て去った後、隣の半島よろしく「読めるけど意味が分からない」という新種の文盲を量産する愚民化政策が大輪の花を咲かせるわけだ
よろこべおまえら、これでもうべんきょうにじかんをかけなくてもよくなるぞ
どうしたうれしいだろうなずけよ >>50
誤用どころか重複表現ですらない
強いていえば>>40に近いが
立つとしているのはそれが仮定の話だと示すため
そうじゃなければ、なる、就く、
既になっていれば、あるとするのが普通 ◎躊躇う(ためらう)
読みづらい欠点を除けば最も理にかなった字の当て方。
〇出来る(できる)
意味を類推しづらい欠点があるが語源に重きを置いた字の当て方。
△誤魔化す(ごまかす)
意味を類推しづらい欠点があるが読みやすさに重きを置いた字の当て方。
基本的にはどの言葉も意味を類推し得る字が当ててある。
対して意味を逆解釈してしまう当て字などはこの上なく無意味且つ無駄と言える。 これ知らなきゃずっと使い続けてたかもだけど
1度間違ってるって気づいてなんか抵抗でてきた
誰か他の良さげな言葉考えて教えて >>53
このスレで指摘されている誤用はこうした当て字に設けられた暗黙のルールをも逸脱している。
そういった意図を以って前置きを書いたのだが冗長に書かずとも自明なのではないかと思い敢えてそこは書かなかった。
出鱈目の字は鱈が全くの当て字である為に語源の解釈を誤る畏れはあるが意味の解釈を誤る要因には繋がらない。
デタラメや出たら目のように表現の幅もある為尚のこと問題視する必要がないというのが私個人の見解である。 言い出しっぺの法則
良さげな言いまわしぐらい自分の頭で考えてくれ 当て字というのは言葉があってそれに適当な漢字をあてるもの
意味に沿うものもあれば沿わないものもある
課金だの募金だのは先に漢字があってそこからできた言葉
両者を比較して云々することに意味があるとは思えない 「当て字だって今の募金だの課金だのみたいな
訳分からん表記には流石になってないぞー
こりゃなんとかした方がいいんじゃないかー?
それっぽい漢字を当て直すとか仮名表記に変えるとか
すれば今よりは大分マシになるかもねー」
まで読んだ
とりあえず、ここでは文脈読まなくても分かるように
あえて書いた方がいろいろ楽だと思うぞ
ちなみに、自分は今の言いまわしを改める派かな
文脈がよく分からないと、どっちみち話す時は困るからね 別にここで何千時間論議しようが社会には一ミリも影響は与えないんですけどね だからそれなら負けず嫌いから何とかしろと
そもそも歴史のなかで意味がひっくり返った言葉なんか腐るほどあるだろ
生きた言語とはそういうもんだ 自力でなんとかすればいいじゃん
なんでそんなに喚き散らしてんだ 相変わらず漢字を表面的にファッションのごとくにしか使えない日本人は愚かだな 大学時代の中国人の同期にも似たことを度々質問されたが、
その度に答えに窮したものだった
歴史的な使い分けの違いであったり独自に生まれた表現であったりは、
割合すんなり説明することもできたし理解も得られた
が、こうした誤用に話が及ぶと、合理的に説明することもできなければ、理解も得難い
日本人は漢字を半端にしか理解できていない、と小馬鹿にされることもザラだった
我々は、今一度日本語を見つめ直すべきではなかろうか 日本人が漢字を半端にしか理解してないことは歴史を通じて事実だが 漢字を半端にしか理解してなかったら漢文の読み書きなんか出来るわけないんだがな
少なくとも昔の日本人はひと通り教育受けてりゃそこそこ出来て当然ってレベルだぞ 受け身で理解するのと主体となって理解しながら使うのでは難易度に雲泥の差がある
日本人は前者はまあ合格点だが後者は見るも無惨、全くの落第点だ キラキラネームを子どもに与えて自己陶酔に浸るアホが跋扈する世の中や
そら間違いなんて気にもならんやろな
読まれへん字を持ってくるようなもんからしたら読まれる字はみーんな正解や 新聞で「断トツ一位」を目にする日が来るとは思わなかったよ
ちゃんとチェックしてんのかな 断トツの一位の略なんだろうから重複表現じゃなくて強調表現なんでね?
つーか、募金は寄付でいいとして課金を言い直すんなら入金だろ ちげーよハゲ
「断トツ」は「断然トップ」の略だろうが
トップと一位が重複してんだよ糞ハゲ野郎が んなこといちいち指摘されんでも解かってるから騒ぐな、うるさい
問題は、例えば「最上位の一位」とか「最下位のビリ」なんかは重複表現って見なせるかっつー話だ
言い回しをあえて変えたりして、視聴者により解かりやすく噛み砕いた表現をするってのは結構あるだろ
こういうのはむしろ強調表現じゃないかって言ってるだけだ
そりゃ「楽勝で勝利した」とかあからさまなもんは重複表現だろうがな 210 名前:名無し象は鼻がウナギだ! 2017/12/19(火) 23:59:42.53 0
断トツ一位を絶滅させたい
どんな手段を用いてでも、どんな犠牲を払ってでも絶滅させたい >>74
どちらかというと宗教よりは精神疾患の方だと思うなあ >>5,86,119,139,65,102,70,38,14,28,24,6,134,75,46,132,109,67,24,26,85,62,48,77,135,115,14,86,78,10,102,83,95,70,72,10,22
>>47,36,19,71,42,2,145,88,134,104,4,8,130,88,70,27,15,54,141,29,139,69,38,91,2,132,11,73,142,32,63,39,67,82,109,108,83
>>45,67,57,49,74,37,137,143,63,1,47,54,29,35,123,67,126,124,49,136,46,40,18,109,78,84,40,36,42,123,140,87,39,46,136,112
>>122,105,145,123,1,49,2,36,21,68,11,144,116,147,39,5,14,147,83,98,37,118,140,9,107,76,47,3,62,9,85,33,113,80,6,114,128
>>149,148,74,10,142,39,6,30,44,20,27,126,117,63,94,106,72,51,32,118,53,93,127,138,126,90,68,131,53,45,137,52,43,61,61
>>100,67,64,143,87,90,118,54,3,62,9,74,112,41,42,15,134,19,2,110,108,70,90,11,115,77,62,7,138,123,41,87,40,105,79,126
>>47,29,47,108,38,121,69,79,13,83,62,31,85,22,139,4,112,149,119,39,61,126,26,33,16,112,73,121,41,49,15,87,77,62,45 実際、フランスであった話で、美術館でモネの『睡蓮』を逆さまに展示してしまったそうです
専門家であろうスタッフが、誰も気付かぬままに
ものごと、そんなものです
人間、小さな間違いには気付くものですが、大きな間違いには気付かないものなのです! 嫌な予感がしたから確認したんだけど思ったとおりだった
英語のcharge(チャージ)は使い方次第で、料金なんかの請求を指すこともあれば補給充填を指すこともあるみたい
つまり、帝王切開よろしくのやっつけ仕事から生まれた誤訳が原因だっていう可能性もあるってことだよ つまりチャージが多様な意味を持ってることを無視して課金と一意的に翻訳した結果って考えか。
借用語が誤った意味で使われるケースはよく聞くが訳語が元となった語の用法に引き摺られて
本来の意味を大きく逸脱するって前例は聞かないな。
実際にそんなこと起こり得るのか? 一応調べてみた。
チャージは一般的に「突撃、充電、入金、請求」の意で使われる語で語源は「蓄積」。
これは「課」のもつ要求や催促の意とは大きく異なる。 言語学にちょっとは関係ありそうな話をすると、日本語(日本人?日本文化?)は能動態と受動体の区別を曖昧にする性質があって
昔から人にものをあげる事を「人にものをくれる」と言ったりする(くれてやるとかいうよーく考えると変な二重表現っぽいものがあったり…)
だから課金されたり募金にお金を出すことを「課金する」「募金する」と言ってしまうのも、
それが割と通用してしまうのも日本語の中では当たり前なのかもしれない
近年言葉が乱れたのではなく、ずっとこういう言葉遣いだったと… 「やりもらい」はダイクティックな領域の話であって能動受動の話ではない
「やりもらい」を区別するのはむしろ日本語の最たる特徴であって
他言語の大半には見られない ババアとか普通に「これくれるわ」とか言うから記述形式の問題ではない ちょっとわかりにくいか
>>86
田舎のオバチャンとか普通に俺に物を譲渡する時に
「これくれるわ」とか言いながら渡して来るから記述形式の問題ではない >>1
結局「課金する」も「募金する」も
金取られる方が取る方の立場で喋っちゃいかんのけ?って話で
そこを決めるのは文法や辞書による言葉の定義じゃありませんって事なんじゃね 募金箱に募金する。
課金制が導入されているゲームに課金している。
こういう言い方をする人は、課金や募金という言葉の意味を間違っているのだ。
↑
この前提が間違いだった訳ですね。
大きい間違いほど目に見えにくい…なるほど。 まーた適当なことを
誰々にくれる、は俯瞰してものを言ってるだけで誰が受け取るかはどう解釈しても意味は変わらない
同じく何々に課金する、も本来解釈しだいで意味が変わるはずがない
なのに変わってるのは間違えてる左証に他ならない >>91
言語学ドシロウトの国語学ドシロウトw
奥歯ギリギリwww
辞書は読めるようになったのかい? 577 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/02/07 22:47:04
言葉の乱れを正当化してる不届きものはこの動画を見て正しい日本語を勉強して欲しい
https://www.youtube..../watch?v=ntovpTPqj0k
578 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/02/08 05:15:52
まーシロちゃんも「悪夢等でうなされる事」を「ピンポイントで悪夢」なんて変な事言っちゃって
「等」は何の為についてるんですか…
まず「等」の意味を調べましょうね
誤用指摘厨はまず
辞
書
が
読
め
る
よ
う
に
な
っ
て
か
ら
来
い >>91
もう諦めろ…
お前の日本語が正しくなかったんだ >本来この言葉は「料金を課する」、つまり提供者が利用者から料金を徴収することを指すのだが、インターネット上では主体が完全に逆転した解釈のほうが定着している。
>「課金されたものに納金する」→「課金する」のように略された形になる。
>税金を納めることを”納税”と言わず”課税”と言うぐらい異なった用法である。 >>98
「意味」をいくら語っても無駄ということか
>「課金されたものに納金する」→「課金する」のように略された形になる。
本当にこんな省略用法なのかも不明だしなぁ
ちなみに頭良さそうな顔したかったら出典位示そうや 誤用指摘厨のソースの大半はアホそうな個人ブログか素人でも編集可能なナントカ大百科
良くて紙の雑学本
でも文学部の教授とかが書いたレベルだと「ぼくのかんがえたうつくしいにほんご」みたいな内容で
語源とかから考えたら誤用じゃないのになんとなく気に入らないから誤用扱いとか怪しいのもある 運営が、という前提で話し、書くのであればそれは正しいと思うかな
もっとも、そんな前提で使う人などいないだろうけど
今まで俺が課金した合計金額は、と、こんな感じで使われてることはみんな知ってる まてまて俺の意見も聞け
課の意味は2つある
仕事などを割り当てる(動詞的)
割り当てられた分の領域や量(名詞的)
俺の課金(払うべき割当金、名詞的用法)
漢字の意味の範囲内で説明出来る いいね
少なくとも「なぜ『俺はこのゲーム課金した』で話が通じるのか」という分析をやるのは
いきなり「全員『課金=お金を払う事』という同パターンの誤用をしてるから」と短絡的に決めつけるよりは
言語学の真似事になってる >>104
なんかチャージが入金であり請求だっていうのも似たような話な気がする
入れるべきお金(名詞)= 請求金額 = 請求 charge自体には主客の情報が内在しないから「おい入金」「はい入金」で話が通じる訳ね
で、課金も課の意味から言って似た使い方が出来る可能性があると >>103
問題にしてる点がなんだかズレてるよ
「お前に俺がくれた」は、「お前に俺があげた」とは取れても「お前に俺が貰った」とは取れないよね?
つまり簡単にいうと、どう捉えても内容は同じで、ただ視点と使い分けの仕方が違うだけ
じゃあ、「課金する」の場合はどうかな?
ググると「私に運営が」というような文じゃなくて「運営に私が」というような文ばかりだから、
「運営に私が課金する」と捉えて考えるよ
「輸入品に国が課税する」と構造は同じだから、「国が輸入品に税の支払いを負わす」と同じで
「私が運営に金の支払いを負わす」としか取れないはずだよ
でもこの内容は変だ
となると問題は、この考え方と文そのもののどちらが間違いなのか
>>1がそもそも間違いならこの考え方も間違いだけど、どう捉えればいいのかは見当もつかない
で両方とも正しいなら、この文の料金請求は私と運営、一体どちらがしてるのかわからない
どちらとも取れることになる
するされるの関係がはっきりしない内容の文は、間違いじゃないにしてもなんだか変じゃないかな? >>109
運営に私が課金する
とは
運営に私がお金を払う
という意味でも使うってことでいいんじゃない?
元々そう使える要素があったと >>104
名詞的というと「課題」がそうなるかな
すごくいい発想なんだけどちょっと問題がある
課題は「課題をする/行なう/済ます」という名詞と動詞が分かれたものだけど、課金はちょっと違う
課金は「課金をする」はいいとしても、「課金を出す/払う」のような表現がなくて「課金する」も許される
この違いがまずい
課金が純粋な名詞として見なされていない現状だと、課を「割り当てられた」と取るのは難しいんじゃないかな? 〉するされるの関係がはっきりしない内容の文は、間違いじゃないにしてもなんだか変じゃないかな?
文脈から分かれば気にしなくていいかと どいつもこいつも音声言語の観念から離れて理詰めで考えすぎだろ
あるがままを受け入れてそれを観察して客観的に記述するのが言語学だろ
今のお前たちはどんどん誤用指摘厨と同じ陥穽に突き進んでいる >>111
日本語の苦手な君は分からないかもしれないけど
課のニュアンスを正確に捉えたネイティブは名詞として使っているか動詞として使っているか違いが分かるから
お前ももっと「課金する」と言っている人達の会話に参加して日本語に慣れるといい うんち星人「世界一くさいうんちを出せ。さもなくば…(ニヤリ」 ワイ「来た……!」
ワイ「ぷりぷり」
ぷ〜ん(笑)
うんち星人「いや、これ世界一くさいうんちじゃなくて銀河系一くさいやんけ!」どかーん!
つまようじ男「マヨネーズ」 >>113
あるがままを受け入れて観察してみたら意外と根底には昔と同じルールが流れてたって話じゃないの
「変わったから新しいものだ」というのも短絡的思考だと思う 日本語が変化した結果を受け入れられないのは問題だが
受け入れる抵抗感を消す目的で日本語の変化の原因を捏造するのはより大きな問題だということは肝に命じてほしい そもそも「課金」はかつては高い頻度で用いられる言葉ではなかった
そこにガラケーのゲームが登場したあたりから、ゲーム内のアイテムをリアルマネーで購入できるシステムが
「課金制(運営がユーザーに支払いを課すシステム)」と呼ばれるようになり、「課金」が突然一般的な単語になった
特に馴染みのない単語を、一般人が主体になって捉えた結果
「課金制(ユーザーが運営にカキンするシステム)」と考えてしまうのは自然な類推ではある
この類推が広く世間に受け入れられた結果、「課金」に新たな意味が加わったと見るべきだろう
というのが俺の考えだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています