【募金】大きすぎる間違いには気付かない【課金】
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誤1:募金箱に募金する。
正1:募金箱に寄付する(寄金する)。
募金=寄付金を募ること。
誤2:課金制が導入されているゲームに課金している。
正2:課金制が導入されているゲームにお金を支払っている(納金している)。
課金=料金を課すこと。
なぜ人間は、小さな間違いには気が付くのに、大きな間違いには気が付かないのだろうか? >>262
loadやreloadも使われる様だね >>263の極論はちょっと置いておくとしても、
charge on = 差し引く、というのはセンスのない意訳だな。
確かに請求されたらその後金が差し引かれるんだが、請求自体は「来るもの・もらうもの」で
charge on に引き算のニュアンスはないんだわ…これは辞書がおかしい 辞書書く人達はいいかげん他社と差別化する為に個性的な解説や例文書こうとした結果不正確になるのやめて
的を得るは誤用とか余計な事書いて後で修正するとか頭悪いから >>265
極論ではなく総論です
Chargeを「請求する」とする事すらセンスのない意訳、実際には「負わせる」と言っているだけ
それで通じるのが英語です
英語の語彙はそこまで複雑ではない、単純なのでどんな人にも学べる共通語たり得るのです
なぜ単純なはずの英語で、Chargeに「容器に詰める」という意味や「請求する」という意味が生じる複雑な事態となるのか?
それはいくら英語を研究しても分かりません
なぜなら、その真の理由は「日本人がそう訳すから」なのですから 店員「お会計の方、XXXX円となります」
彡(゚)(゚)「カードに負わせるわ」(カードにチャージするわ)
店員「カードでお支払いですね、わかりました」
彡(゚)(゚)「ちゃうで、カードに負わせる言うとるんや」
店員「???」 辞書の意訳にセンスがないとか言っちゃってるのは統計翻訳を知らないのかな? >>268
駄目だ、もう「このカードにnanaco千円負わしてくれや」で通じてしまう展開しか見えないw ただの日常で気づいた間違いを上げるだけの平和なスレだったのに
ここも結局こういう連中の猖獗を許すはめになるとはなあ
非常に遺憾 >>264
loadやfillはchargeの類義語として挙がってくる事もある単語だし互換性が全くないと考えるのは苦しいね >>271
5chという場から曲学阿世の徒を追放することは不可能
むしろそういう奴らがメインユーザーなのだから諦めなさい >>273>>271>>269
なみだをふきたまへよ >>271
「昨今の課金の用法に間違いなどない」などと喚くアホがいなければ
ここまで紛糾することもなかったに違いない 俺は>>269ニキがchargeを差し引くと訳す統計翻訳アルゴリズムを見つけて戻ってくると信じてるよ >>270
おかげで分かってきた気がするわ
「荷馬車に荷を積む」という原義から「入れ物を満たす」「負荷をかける」という意味が生まれた.入れ物や負荷の種類によりさまざまな意味が展開
https://ejje.weblio.jp/content/charge
何に何を入れるかで意味が決まるわけだから、直接目的語と間接目的語さえ明確ならば
例え珍しい言い回しだと思われる分にも話は通じるだろう ttps://www.tanoshiijapanese.com/dictionary/entry_details.cfm?entry_id=7287
ここ以外もそうだけど英語話者向けのページでもチャージ(入金)は別の単語扱い
(ここではチャージ=top off)
なんでなんだろ納得できない >>280
その書き方だと別の単語扱いはされてないと思うが >>280
これを見る限りでは日本語のチャージは大ざっぱに
fill ~= top-off, gas-up
charge ~= energize, demand
のふたつに差別化されているようだ
入金がfillに分類されるかどうかは定かではない
敢えていえばchargeに分類するのは紛らわしい こりゃまた妙なリンクを持ってきたな
各項目の解説を見ても英英辞典を機械翻訳したような感じ…
何を調べる何のサイトなのか分からないような物を睨んでると益々混乱するぞ top offは締めくくるって意味だが日本でチャージにそんな意味あったか?とか
(英語として考えても、Chargeにはただ入れるのではなくいっぱいにするというニュアンスも入る場合があるという点でtop offと一部かぶる程度の類義語)
あと「財政的な負担」って「容疑」だっけとかw
色々変な事書いてあるな
>>280 >>283
とりあえず君らがすご〜く混乱してるのは分かったw Energizeに対応する和訳が加圧になってる辺りがミソだと俺はにらむね
Demandもだが、より圧力や圧迫感をイメージさせるものがChargeになってるっぽい
静的か動的かの差がネイティブスピーカーの言葉選びにバイアスをかけてるとみた https://www.tanoshiijapanese.com/dictionary/entry_details.cfm?entry_id=7287
ログインして加筆や訂正をしてください、ていう
利用者参加型のサービスっぽい感じだけど
現状機械翻訳的なグチャグチャさで『日本語も英語も怪しい』
紙の辞書が絶対に間違いが無いとは言わないけど、「ネットで調べもの」はこういうゴミが引っかかることが多くて疲れる… webクローラによる自動文例収集なんかも「それ必要?」って感じの物を拾ってきたりして
便利になったんだか面倒になったんだか https://goo.gl/12DvrA
課金同様, 一部では以前からおかしな表現だと指摘されてきました.
マーケティングなどの英語案内や論文などを読まれたことのある方なら,
その経験から既にご承知のことでしょう. 結局コアイメージを掴みましょうって自信満々に説明してたやつが1番コアイメージを掴めてなかったパターン
なみだは拭かなくていいんでそのまま流しつづけてくれたまへ もうスレタイこっちに変えたがいいね
【課金】大きすぎる間違いには気付かない【チャージ】
しかし、>>289の書籍名でいいオチついたと思うよ
あれだけチャージとchargeは同じだ!と力説してた輩が、まさか
初心者にありがちな誤記誤用をしちゃう自称上級者だったとはね
きっと、学歴うんぬんも自分の学歴に対するコンプレックスの現れだね 英語のプリペイドカードのcharge問題をややこしくしてる一番の原因は
「一括払い専用クレジットカード」を英語圏で「charge card」と呼んでることだと思うんだ
そんな環境では、「カードにchargeされるもの?charge cardの債務だろJK」という発想になるはずで
Suica的なカードに債権を載せるのをchargeと呼ぶのは「歴史的経緯で」激しい違和感を覚えそう 本当はcharge'd' cardでないことに疑問をもたないと駄目なんだろうが
それを英語苦手の日本人に求めるのも酷だしなー >>293
>>292
>>291
>>290
>>289
いやどう考えても通じるからw
涙拭けよww >>291
ぶっちゃけその手の雑学本は日本語でも英語でも勘違いが多くて駄目w
俺なら信じないねww >>294
>>295
すると著者のJillian Yorke(英国出身の英文和文校閲)よりもお宅らの方が英語できると…
根拠らしい根拠一つも挙げられてないのにいったいどこからその自信が湧いてくるのやら… 根拠ならいっぱい挙がってたし相手は辞書にダメ出しするレベルの英語に自信ニキやぞ… >>295
>>296
俺は元々「全然問題ないし外人も普通に使ってる」とは言ってないけど
自分で調べて出した>>279の結論は揺るがないな
紛らわしい変な言い方をする奴だと思われるだろうが通じる筈(バーンズバーンズバーンズ的な…)
Jillian先生が言ってるchargeにチャージするという意味はないっていうのも、言葉のアヤで「普通そういう言い方しない」程度の意味だと思う >>289
>>290
>>291
小物がフラグ立ててる感しゅごい 何故こうも自分に都合の良いようにものを考える人が多いのか甚だ疑問が尽きません
ジリアン氏の書籍には「英語のchargeには「チャージする」という意味はありません」とはっきり書かれています
言葉のあやとして解釈を歪める行為は書籍の内容が嘘であると暗に言っているようなものです
また>>279に関してもチャージすると等価と言える記述は装填や充電を除き見受けられません
請求とはありますが入金などという言葉は一言も出てきていません
もし仮に使えるのであればどこかにそういった記述がないのは変だとは考えられませんか
頑なに間違いではないと主張するその理由も最終的には使えるはず伝わるはずと客観性を欠いています
世間一般にはこういったものは証拠や根拠とは言えません
こういった場合主観ではなく客観に基づいた反証を示さなくてはなりません >>298
全くその通り、今迄充分に根拠が示された通りChargeを用いた言い換えが出来ないという文法的根拠は全くありません
この手の本の短い記述を頭から信じるのは、本の内容が正しいかどうか以前に
読む方の頭が悪いと言わざるを得ません >>289
他のページで「please sign on the dotted line」を「完全に決まる」とか解説してるのを見ると
英語は当然分かっているが日本語で説明するのが下手、という印象
辞書にも載っているeverの否定文使用を「文法的におかしい」というのも???
嘘というか、解説の練り込みが甘い可能性は視野に入れて読んだ方が良さそう 割と簡単に調べられる所だと、、、
日本企業だからだろうけど、auはau walletプリカの英語版ページで「au ショップでchargeしてお金の様に使える!」みたいなアオリを入れているね。
まあ「珍しい表現だけど通じる」が正解かな。 >>302
>>301
いやマジで、こういった「語学雑学本」ってのは学術書でも学習参考書でもない
内容が間違ってても責任取るやつもいない
オベンキョ〜する為に読む様なもんじゃないってタイトルで気付くべきだっての https://www.theverge.com/2016/10/25/13401092/apple-pay-japan-suica-felica-nfc
こちらはiPhoneがSuicaに対応した時の海外ニュース。
チャージなどという誤った表現を使わずに別の言葉に置き換え…たりはせず、
日本に準拠して
「券売機でマネーによりチャージし、その後駅の改札ゲートやバス、タクシーに設置された読み取り機に触れさせる」
といった記事内容となっている
(前置詞withと組み合わされている事から、このchargeは「満たす」というニュアンスがあると言える。) https://blogs.surrey.ac.uk/japanblog/2018/02/12/society-activities-japanese-society/
英語が読めるんなら読んでみな
(その部分には日本語の訳がない)
通じるのは、英語を喋る側が日本人に気を使ってくれてるからなんだぞ
日本人として恥ずかしいから、したり顔する前にちっとは勉強してくれ、頼む >>30
英語が読めるんならなんて書いてあるか言ってみなw >>299
文体でどっちが勝つか分かるのすごくね? 外国行ってはしゃいでる日本の坊やのブログで草
調べ物が下手な人は勉強が下手を地で行く展開だわコレ 貼る前にもう一度「これってソースになるかな?」と考えてみよう >>270や>>279を見てから見直すと>>268ってわざと通じない様に書いてる詭弁だよね 何が何でもチャージとクレジットに関係があると言いたいらしいが
チャージが請求という意味になるのとクレジットでお金が借りられるのは
単語の意味的には何も関係がない
0747 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 1a1e-NROy) 2018/03/24 09:08:15
chargeは「主体」と「相手」(or対象物)との間の行為や運動の力関係をイメージすると分かりやすい。
1) 攻撃、突撃 ⇒ (countercharge「反撃」)・・・・・・・・(initial charge「相撲の立ち合い」)
2) 手数料、料金 使用料、課金 ← (役務の対価、利用に対する動き)
3) 充電、電荷 ⇒ (discharge「放電」、recharge「再充電」)
4) 装填、装薬 ⇒ (fire「発砲」)
5) 告訴、告発、非難、罪、容疑 ← (犯罪につながる可能性がある行為に対する最初の動き)
6) 借方、借方記入 ←(貸借関係を生む売買などの行為) ⇒ (credit「貸方、貸方記入」)
7) つけ、負担、負債、税金 ← (負担などをもたらす行為) ⇒ (credit「税額控除」)
*逆に credit の 「功績、評判、賞賛、習得単位」の意味にもつながる。
結論:「チャージする」の意味でも使えるんじゃないか。 逆にややこしくなったら、ごめんな。 当然突っ込まれる
0749 名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MMe7-ZS7W) 2018/03/24 12:35:03
>747
動きのベクトルがバラバラでかなり頭が混乱しているのでは
とりあえず少なくともchargeには最初の動きというニュアンスや、動詞のfireに見られる着火や起爆といった意味はまるで無いのでそのイメージだけでも忘れた方が今後の勉強が楽かと(装填は銃の中にに必要な荷物を積んでいるだけでほぼ語源通りの意味)
0756 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 97ae-t1np) 2018/03/24 14:50:27
>747
「言葉のイメージを動きでとらえよう」といった学習法を何か勘違いしているようだね
日本の英和辞典にchargeという言葉の意味が五個も十個も載っているとしても、その全部に別々の動きを想像して、イメージをたくさん作っては駄目だよ
一つの英単語に十の意味があるとしたら、それはその十個の意味に何か共通点があって
日本人は十個に分類しているが、日本以外の世界には一つにまとめている人たちもいるということ
なぜ一つにまとめられるのか、共通の一つのイメージを探すのが
行為や運動、力関係をイメージする時の正しいやり方 >>317
コアイメージ壊滅してて引く
このスレで出た積み増しとか負わすとかいう表現の方がよっぽど分かりやすいw ソースがいっぱい出てきてますます信頼性が増したとしか ^^;
それは本当に持って来ない方が良かったと思う あの会社が何何を発売すると発表した、というニュースではよくある事
一応大人の常識で言うとそういう記事はプレスリリースに準じて書かれる事が多い
つまりこの場合SONYかJRかappleが(appleと考えるのが自然か)「iphoneがスイカに対応するよ!」という会社発表に「スイカはこういう物です」という資料を添付している
これが記事の雛形になる
ニュースが遅れて得する事は何もないので
報道各社とも発表の後は急いで記事を書くので大体同発になる 文体からしてほぼ同一人物と考えるのが妥当
あとは筆者の英語表現が表現の範囲かによる
この絶対数から表現の可否を判断するのは難しいので、英語話者を介して確認するのがやはり最も確実ではある
現状は、外国人が正しい日本語を助け舟なしに議論することとそれほど大差がない 日本だとよくITメディアとPCウオッチとアスキーがコピペみたいな速報記事をモリモリ出して来るな 雛形書いたやつがにわか仕込みの英語覚えとらん限りは平気やろ >>322 >>326
もしChargeですごく違和感があって通じないならアップルがSuicaの説明でChargeを使う事はないだろうし
こうしたプレスリリースコピペの速報記事にChargeが出てくるということは
少なくともアップル社と、内容を変えずに流したメディアはChargeで通じると判断してるよね >>325
「ハイルが情弱向け廃棄物ノートに投げ売りキャンペーンを適用 直販のみ1000台限定」
みたいな記事が一斉に出るよな 海外では日本の電子マネーで使われてるfelicaという通信チップが全然普及していなくて別方式の通信方式
海外の「かざすだけ」カードは日本で使えず、日本の電子マネーは海外で使えない
iPhoneも海外版と日本版で違うチップを積み、別仕様とすることで
日本で売っているiphoneだけSuicaに対応出来た
…というのはiphone7の時の話で…
8からは両方の通信方式に両対応、海外のSuicaアプリもどうやらChargeという言葉を使ってる模様
訪日外国人にいつも使っているいつものiphone、いつものapple payで日本の電車に乗ってもらう期待も高まっている
言葉は時代の流れで変わっていく
Chargeは確かに今まであまり使われない言葉だっただろうけど
これから国際標準語になるんだよ 国際標準はないかな
もともと英語圏でもreloadとかtop upとか国や地域によって違うようだ
日本ではチャージと言う、と知れ渡るだけ
まあ類義語だし普通通じるでしょ >>323
それでどうするつもりだったのよ…一体… 結構もめるものだね
オートチャージが和製英語扱いな時点で怪しい表現だとは感じるけど、正しく通じてるのかな
http://guidable.co/culture/auto-charge-to-ic-card/
つけ足すと、普通の表現はオートトップアップなんだとか 既に英語圏のアップルペイでchargeが採用済みだし定着しちゃうんだろうな >>335
プリペイドカードの残高補充を「クレジット払いで行う」ことを自動化したシステムだから
「オートチャージ」という和製英語が生まれたのだと、そういう感じの説明をしてるのか
英語ネイティブの生の言語感覚だとこういう勘違いになるんだ charge itでクレカ支払いを意味するから当然といえば当然の気もする
今は一度説明を入れないと日本の外で暮らす人にはぴんとこないっぽいけど
今後の普及次第ではもしかしたらちゃんと伝わる時代になるのかもしれない >>337
ん?そんなの出てくるか?
この解説のchargeが出てくる所って
(支払い金の)補充を実行する
って書いてあると思うぞ どう見ても全体的に自動で残高が付け足されるみたいな話しかしてない >>339
carry out the charge (payment)は「(支払い金の)補充を行う」じゃなくて「チャージ(支払い)を行う」でしょ
refillやtop-upと同じ意味だと言ってるのは「auto charge」であって、「charge」単独ではpaymentの意味だと言ってるよ >>339
請求(支払い)を実行する、と読んでも意味が通じる >>341
名詞のchargeに支払いの意味はないかな
the charge はツケみたいな意味 >>343
"no charge"が無料だからそれは妙だぞ >>344
辞書に書いてある意味は、日本人にわかりやすい様に文法を無視した意訳になっている場合がある点に気をつけて
no chargeは日本語の「無料(料金なし)」ではなくて「請求しません」って意味
外人はそういう言い方なんだと覚えて下さい こういうちょっとした勘違いの積み重ねが誤解や拡大解釈に繋がる
Japanese-made (made-in-Japanese) Englishで検索をかけると
auto-chargeの他にもそれなりの数の和製英語が見つかる >>346
>>345
chargeでお金が差し引かれると思ってるのも和製英語みたいなものか >>347
その通り
実際にはchargeに直接的な「支払い」の意味はなく
英英辞典で調べてもchargeはrefillやtop-upの類義語なので入れ替えても通じる >>345
ここらへんは本当に文化の違いによる自然だと感じる表現のギャップみたいな問題があるから難しい >>348
それは言い過ぎ
類義語とはなっていても実際は勝手が違う
auto chargeは>>335で書かれてる通りJapanese made English
auto refill (top up)の類義語として認識されていない可能性すらある
no chargeもno refillと言い換えることはできない
no refillだとおかわり不可の意味になってしまう 類義語は100%完全互換である必要はないぞw
バカ晒しまくってないで宿題しろ >>348
それでようやく(payment)の意味が分かった
この記事を書いた人は「オートチャージ=電子マネーを補充したとき、その代金が自動的に金融機関に請求(チャージ)される機能」という勘違いをしていて、
それを文章で説明しようとしている
でも、ネイティブにとっても
「お金の話のチャージは必ず請求の意味になる」
なんてルールも常識も存在しない!
だからチャージだけ言うと何をどうチャージするか分からない文になってしまうんだ
この記事を書いた人もそう判断したから、
(支払いの)チャージ(つまり請求)
という書き方をせざるを得なかったんだ… >>351
バカはお前だバカタレ
いつどこの誰が完全互換だなんて言った?
>英英辞典で調べてもchargeはrefillやtop-upの類義語なので入れ替えても通じる
この書き方だと類義語と同義語がごっちゃに見えるから不適切だと>>350で言ってる
人を勝手な妄想で罵る暇があるなら文脈くらい読めるようになれ 誤解を生む言い回しを避けるのが昨今の英語
彼らからすればカード払いによくつかうchargeを入金に無理してつかう必要がない >>337 >>353
お前らは多分同じ勘違いをしている
最初の前置詞がfromである事を前提に、お金の動きをイメージしながら読み直せ
何が何にお金を払うのか?オチまでちゃんと読めば分かる >>355
つまり文法的に使えない理由はない、めでたしめでたし >>354
バカ晒しまくりだな…敗北の味はどうだ?
そろそろ現実に逆らうのは辞めたほうがいいな えー?
もしカードの残高が一定を下回ると、
自動的になる、
仕組みの(仕組みの中の、システムに登録された)金融機関から
チャージ(支払い)実行(する事?不定詞の名詞的用法?)
普通それは自動改札に入ると入金される?
チャージ=金融機関の支払い=電子マネーカードの入金?てこと?
ごめん、これ普通に「日本人の知ってるオートチャージ」じゃない?誤解してなくない? >>359
そ。日本人も「クレジットカードから電子マネーををチャージする」と言うが
それはもうちょっと詳しく言えば「クレジットカード会社が金を出して電子マネーを払い込んでいる」という事だ。
「チャージとは自分が金を払うことでも請求されることでもなく、金融機関が俺に金を振り込む事だ」
この文章はそういう意味だよ、俺達の知っているクレジットカードによるチャージと何が違う?何も違わないぞw chargeに支払いっていう意味はないから、
「金融機関が俺に振り込んでカードに入金されるのがチャージ」という場合、chargeの意味は「積み込む」とか「詰める」以外にはないな… もはやスレタイとなんも関係なくなってて草
なんちゃって英語ってか和製英語?がなんでなくならないのかを晒し上げるだけのスレになってるのがこの板らしいわ というかなんちゃって英語かと思って晒し上げたら海外で通じてたという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています