【募金】大きすぎる間違いには気付かない【課金】
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誤1:募金箱に募金する。 正1:募金箱に寄付する(寄金する)。 募金=寄付金を募ること。 誤2:課金制が導入されているゲームに課金している。 正2:課金制が導入されているゲームにお金を支払っている(納金している)。 課金=料金を課すこと。 なぜ人間は、小さな間違いには気が付くのに、大きな間違いには気が付かないのだろうか? >>445 そもそもチャージ=支払いなんて辞書に載ってないよバーカ >>458 勘違いした英語雑学本にしか出て来ないよね クレジットカードを使う事をchargeと言うのはお金を自分で払わないからってどうやら本当みたいだし chargeの使い方を覚える上で「英語ネイティブの感覚では、クレジットカードは『お金を払うもの』じゃない」ってかなり重要だと思うんだけど ネット上の英語tipsでしっかり解説出来てる所はないね 日本人でクレカ使う時に「カードのツケにしてください」とか「請求はカード会社に回してください」とか言う奴はいない でも欧米ではそう言う (クレジットカードのシステム的にはその言い方が正しい) こういう「文化の違いから来る言い方の違い」みたいなものを把握するのも英語学習では重要 「charge = クレジットカードで払う」と意訳して、それを丸暗記するなんて何の勉強にもならない さらにそこから「chargeにはお金を払う意味があるのでお金を入れるという意味には絶対ならない」とか 恥ずかしい勘違いもいい加減にしろと…w たとえポートレイトや名前を外人風にしても、こういうところで間違ってると 中の人は日本人なのがバレバレだぞwww >>462 ネットで拾えるタダ情報など所詮その程度って事です >>432 全部他人でも大勢でバカな事してる事に違いはないゾ そうそう ID透視した気になって統合失調症を発症してる事にも違いはないゾ >>469 連投の分際で投資とか調子こいてんじゃねーぞこの雑魚が! この板もID+ワッチョイが付いたらいいのにね そしたら頭の病気も少しは和らぐと思うのだが >>430 は別に相手が一人なんて指摘はしてないでしょ… 突然どしたの? 和製英語ではなくトラベル英会話と言うべきかな >こういう「文化の違いから来る言い方の違い」みたいなものを把握するのも英語学習では重要 >「charge = クレジットカードで払う」と意訳して、それを丸暗記するなんて何の勉強にもならない 丸暗記でもいいからクレジットカード決済が出来ればいい、という需要は存在するし そういう頻出表現を丸暗記して最低限の会話を出来るようにしようという「一夜漬け英会話本」みたいなものもたくさんある もちろん頻出表現だけで会話が成立するパターンは限られているからあくまで短期の旅行の為の一夜漬けの付け焼き刃にすぎないけどね 英会話教材を選ぶ時は、文法や単語の基礎的な意味から憶えていく正攻法型のものと 頻出表現を丸暗記して特定のシーンに対処する一夜漬け型のものが存在する事を意識したほうがいい 一夜漬け型の教材でも特に「この表現は文法的にこういう理由でこの意味になります」という解説が付いていなくて英文と意訳だけが載っている物は あまり勉強にならないから選ばない方がいいかも知れないね naive(無知)がどうやって「無垢」という意味で取られるようになったんだろう 英語で無垢を意味するinnocentも「イノセント」として外来語になったけど、nが共通してるから日本人の中でごっちゃになった? https://ejje.weblio.jp/content/naive でも一応「純真な」という意味もあるのか。英語経由かフランス語から直か、はたまた英語からでも借用した時期で意味の中心に違いがあるのかな それで日本語に肯定的な意味で取り入れられたのかな 前言撤回、日本語のナイーブは無垢じゃなかった。「神経質」だった これこそ日本語独自の意味だった。 ナーバス(nervous)と混同か ナイーブが間違って捉えられ出したのは大体CMにあったシャンプーの商品名のせいだと思ってる あれを見てnaive=未熟、青臭いだと思う人間はまずいないよ 日本語-英語 ナイーブ(傷つきやすい)-sensitive 未熟(否定的)-naive ピュア(無垢)-innocent 純血-pure 別にこういうのは和製英語に限った話じゃない 純正の日本語ですらこういうのは割と多い 最近だとやたらめたらに絆という言葉を使いたがるのはおかしいって話題があった 漢字の由来なんか知るかよ的な勘違いが沢山あったらしいけどあれ、生綱っていう元々の言葉の問題なんよ 反論の時点で的外れなのが大勢いるのは国民全体の日本語能力が落ちてきてる証拠さな これで国は英語教育を積極的に推進してるんだから笑えない 外国語も結局は母国語の能力あってだろうに >>482 もう一つ思い出したのが「スマート」 スマートフォンを「細い携帯電話」だと勘違いしてる高年層がいたりしてw なぜ「賢い」が日本でだけ「痩せている」や「細い」の同義語になったんだ >>486 語源どうこうは、度が過ぎると最早一種の病気と言える ただ、教育現場が第二言語を持て囃すあまり第一言語を蔑ろにしている点については一理ある 基本的に、第二言語が文法と語彙力の点で第一言語と同一、もしくはそれ以上レベルまで到達することは極めて稀なのだ したがって、第一言語が十分に出来上がっていない年の頃から無理に第二言語を習得しようとした場合、 第一言語と第二言語が共に中途半端な仕上がりとなってしまい、結果として、将来的に獲得し得たであろう 言語的思考能力の素養を育むことなく根底から殺してしまう、というようなリスクを潜在的に抱えることとなるのだ 人によって考え方は異なるだろうが、私個人は思考能力の低い口達者よりも思考能力の高い寡黙者のほうがより良いように思える >>481 >>482 未熟で青臭い奴は神経質で傷付きやすいよw 「未熟で神経質で傷付き易くて、思春期全開って感じで付き合いづらいよねー」 「でもそこが純真でいいよね」 「は?ウザいだけでしょ」 「は?子供みたいで可愛いでしょ」 ↑ ナイーブって日本のカタカナ英語でも、ネイティブのEnglishでもこういうイメージで同じだと思うよw カタカナ文字は日本人からすると原義原形が定かでないからね よく分からん形で定着することはままある >>489 これもコアイメージの問題だね。 今までの日本の英語教育だと「naiveには未熟という意味がある」「naiveには純真という意味もある」と暗記するだけだったけど、それではネイティブの英語感覚は分からない。 naiveは性格や人間性を形容する言葉だけど、「未熟と言われたり純真と言われたりする人ってどんな人?」と考えてイメージを統合しなければ ネイティブがどんなキャラクターをnaiveと呼んでいるのか分からないというわけ。 英語って割と良くも悪くも同じ単語使ったりするで innocentも悪い意味で何も考えてない、頭カラッポみたいな意味でも使うで locustがバッタとニセアカシアで兼用だしな まっそれを言うと日本語もオヒョウという魚と木があるけど..... niceは語源では無知、馬鹿という意味だから褒め言葉としては違和感がある だから私はもし外国人にyou're niceと言われた日には niceは元来馬鹿という意味だったので人に使うべきではないですよと訂正しようと思う これが正しい言語観というものだ 語源を蔑ろにするものに言語を語る資格は無い >>489 ナイーブには相手の心理的な弱さを受け止める寛容さや気遣いがある naiveにはこれといってそんなものはなくむしろ小馬鹿にしてる節がある 似た意味でもポジティブに取るかネガティブに取るかが結構違ってくる >>494 分かる分かる 釣りバカとかも放送禁止用語にすべき 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41) http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50 これからが癌地獄の本番! 放射能無関心にブーメラン戻るー! 釣りキチのキチが何の略かなんて想像するだけでSAN値が尽きそう >>496 >>498 罵倒語が「極端に良い」という意味で使われる現象はどの言語にも見られる様だし ラテン語時代はバカウケやファッキングッドみたいな使い方だったんだろうね やはり語源を調べると理解が深まる ださせていただいてーって毎度毎度思うけどもいったい何を出す許可もらってんの? 自分が出る許可をもらってんのと違うの? なら普通は出していただいてーとか言うにしてもでさせていただいてーってならなおかしくないか? >>502 プロダクションの立場から、「ウチのタレントをださせていただき」と言うのであれば間違ってない が、テレビ等でよく耳にする「ださせていただき」は大抵自分自身のことを指してるから、間違いというか変 所有物を「出す=公開する」ことと自分自身が「出る=出演する」ことが、複雑な言い回しでごっちゃになってる あと、「ださせる」も「でさせる」も漢字で書いたら両方「出させる」になって、台本上では区別付かないのかも 「私を番組に出演させていただき」だから、順当にいけば「私を番組にでさせていただき」が普通 「私を番組にださせていただき」だと、意味が「私を番組に公開させていただき」になって奇天烈 タレントが自分自身を自分の所有する物品かなにかだと思っているのなら話は別だが 追加 ただ、そう考えても「私を番組「で」公開させていただき」になるはずだから、「私を番組「で」ださせていただき」でなければやっぱり変 でさせていただき = (私が番組に)でる(主体は自分) という事を (相手に)させて(許可)いただき ださせていただき = (私を番組に)だす(主体は私を出した人) という事を (私に)させて(使役)いただき どっちでもいいが後者はやらされてる感あるな なお長文は多分勘違いしてるのが二行目くらいの論理展開で分かったので途中から読んでない 文脈上の主語が何になるかによって させるの意味が変わる気がするよね ややっこしいな 私を番組にだしていただく =(プロデューサー?が)私を番組に出す 私を番組にでさせていただく =私が番組に出ることを(プロデューサーが)許す 私を番組にださせていただく =(事務所やマネージャー?が)私を番組に出すことを(プロデューサーが)許す 詰まるところ、ださせていただく =私の売り込みを断らないでくれてありがとう所属してる事務所に代わって御礼申し上げます みたいな感じの解釈になるけど... なんか、まどろっこしい、わかりづらい、あざといで好感ゼロだな >>504 >タレントが自分自身を自分の所有する物品かなにかだと思っているのなら話は別だが タレントが自分を所属プロの商品だと言ってる可能性も微レ存 まあこれだと社畜根性見せつけてるってレベルじゃないからもっと悪いなw 構造の近い別の文で例えたがよさそうだな 1.私を産んでくれてありがとう→産んだ人(母)への感謝 2.私を生まれさせてくれてありがとう→産んだ人(母)やその周囲の人と環境への感謝 3.私を産ませてくれてありがとう→産んだ人の相方(父)やその周囲の人と環境への感謝 ださせて云々は3と同じ構造だし、だしてくれた当人を除くその関係各位への感謝かと ただ、だしてくれた当人を除け者にしてるのは感謝のコメントとして理解に苦しむね そもそも、昔は「声をかけていただきまして」とか「出演の依頼をいただきまして」といったように出るだとか出すといった 直接的な表現をあまりしなかった それが少しずつ「出していただきまして」に変わり、若手のアイドルなんかが「出(で)させていただきまして」と言い出し、 最終的に今の「出(だ)させていただきまして」に変わった 大方、仕事とってくる側の「使ってください出してください」に引っ張られて蔓延した、テレビ業界特有の言葉使いなんだろ >>509 出すかどうかは出す方の判断だし 「相手視点で自分の事に言及する」って別におかしくないけど 何処の自称一流大学の語用論の先生がそんなレベルの低い事言ってんの? 出る・出すも普通に人間に使う言葉だから 品物がどうとか言ってる日本語が下手な人(一人だよね?)も 変な勘違いを書き込むのは止めたら? あの言葉遣いキモって思っているのがオレ一人じゃないってわかってなんか安心したthx>ださせていただいて 愛媛県伊予市の『港南中学校』では、 【渡辺祐貴】は、1学期の級長なのに、2学期になってもクラスのことを決めていた。 【三好貴文】は、2学期の級長なのに、3学期になっても決めることがあった。 その【三好貴文】が、その中2の3学期に『税金は天皇や皇族を養うためだけに使うんで、国の予算にはならない』だと!wwww 『港南中学校』では、 【渡辺祐貴】は、1学期の級長なのに、2学期になってもクラスのことを決めていた。 【三好貴文】は、2学期の級長なのに、3学期になっても決めることがあった。 その【三好貴文】が、その中2の3学期に『税金は天皇や皇族を養うためだけに使うんで、国の予算にはならない』だと!wwww >>502 それいったら「にさせられる」の使い方なんかもっとひどいぞ 相手の思惑に負けて自らなってしまったとか間接的な強制ならいいが明らかそうじゃない場面で使う物書きの多いこと多いこと 例: 可「親に医者にさせられた」 不可「魔法で醜い姿にさせられた」 → 「魔法で醜い姿にされた」 この不可の文仮に合ってるとしたら、自堕落になって自ら醜くなっていく回りくどい魔法にかかったと想像するしかないから困る >>522 まわりくどい魔法・・・ ジュラル星人の仕業に違いない!(チャー研並感) されるられるをくっつけて丁寧口調っぽく話せるんならそれでいい、 って人種ほど基本出たがりだから それでいて、されるられるにしてやらないといけない時には逆にやらない、 ってなことも平気でやる 今度私たちが主演を務める舞台がW公開しますW ← こんなの 縦社会から横社会になってのんびりできるようになったはいいものの、 自然に身につくはずだった一般教養はこのざまだ 昔はカッチカチの縦社会だったフランスもここに来て若者にことばの主導権を握られて、 やたらと単純化された発音に頭を悩ませてるらしい >>524 誰が悩まされてるんだ? 一部のインテリが悩んでるだけなら何の問題も無いだろ >>526 フランス世論(笑)だろ あちらのゴシップでは定期的にネタにされるらしいしな 世論をせろんと呼ぶかよろんと呼ぶか 転生をてんしょうと呼ぶかてんせいと呼ぶか それくらいのどーでもいい違いじゃね?(笑) ことばの使い方とあたまの使い方がある程度比例しているのは当たり前でしょ そういう時はさ、こいつ絶対語尾に(小並感)ついてるなwwwて思えばいいって どうせお互いに相容れないのはわかっているでしょ まとめてみた ・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、 そこから「容器などに中身を入れる」意味と 「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した ・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく 「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。 chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。 ・電子マネーをチャージする場合、海外では「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop upなどがよく用いられ、chargeはあまり使わない。 ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。 ・実際に海外でもchargeで通じる例としては apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。 ・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、 そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。 イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった? バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ! 衒学と減額をかけてうまいことを言ったつもりなのかそれともただの誤変換か 本物の現場を知り、働くということについて理解を深めたいです。文字でも情報は得られますが、最終的に人と会って肌感覚を体験せずには有効な判断は下せないからです。また最後まで徹底的に協議して最良の解決策を見出す実務能力を身につけたいと思います。 435より Does this sentence make sence? “I have to charge my suica card. “ No, the sentence is not correct. In other countries, you call that a “debit card”. We don’t say “I have to charge my suica card.” instead, we say: I have to load up my suica card. load up = to add credits to a money card credits = money value meanwhile, we use “charge” when we pay using our credit card or suica card so we say: Please charge these on my card. I’m going to charge these stuff on my suica. 書き込み見ててなんで日本人の英語が成長しないのか、なんとなくわかった。 英語とか話さないからわからない。でも英語使ってかっこつけたい。 自己満が英語使いたがる理由だから日本人はめちゃくちゃなカタカナ語いっぱい作って外人の注意もろくに聞かない 英語とか話さないからわからない。でも英語使っていい生活したい。 コネが英語使いたがる理由だからインド人とかはコテコテの英語を教えられたとおり馬鹿マジメに積み重ねて最後はめちゃくちゃ上手くなる。 いくら勉強したって人と話す理由がないと言葉は身につかないがそんなの日本人的にはどうでもいいこと。 だから英語が成長しない。カタカナ語もなくならないでふえる。 >>538 英語を使う機会が無いんだから仕方ないわな 大半の日本人が英語を使わなきゃならないような生活してない そして>>538 に書いてある英文が読めない日本人が チャージ=クレジットカードで払う というカタカナ英語を勝手に作って必死で広めようとしてるんだよなぁ そんな事言ってる奴日本国内にしかいないのに またチャージ=クレジットカードで払うっていう「イマイチな訳」やってる人がいたんで ちょっと見させてもらったんだけど 他のページでは面白い事言ってるね https://talking-english.net/fare-fee-charge-admission/ admissionを入場料とか入館料とか辞書に書いてるのも日本人の勝手なのよな 簡単に言えば「コーラ100えん」って書いてある看板や広告がいっぱいあるのを見て、 「コーラという言葉には『コーラの代金』という意味があります。 例文・『コーラ100えん=このコーラの代金は100円です』」 って辞書に書いちゃった感じ 辞書には書いてあるけどadmissionに入場料という意味はほぼない、この人はそれが分かってる chargeもこういう感覚でよく考えてみてほしいね 「料金」という意味ではなく、「請求(金額)」という省略表現のようなものだと考えると より辻褄が合ってくるし、「クレジットカードで払う」という訳語が不適切な事にも気付くだろう https://xn--n8j9do164a.net/archives/6263.html ここもchargeの説明はちょっと混乱している。 >いきなりですが質問です。 > >「支払い」 > >これを英語でいったらどうなるでしょうか? この話の流れでchargeが出てくるのはアウト! chargeには、「(自分から)お金を支払う」という意味はないですよ! ま、厳密な解釈がどうであれchargeがカード残高を補填する目的で使われないのは事実だな このchargeとチャージの落差はどこから生まれたのやら >>544 なぜ使い方が分岐したのかは正確に解説済みだし 落差なんかないけどw 細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ Please charge these on my card. I’m going to charge these stuff on my suica. ↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ? >>548 別物かどうかをいちいちイングリッシュスピーカーが意識してるか次第だとしか 意識してりゃものに応じて言い回しを変えるだろう 意識してなきゃ慣習でChargeを使うだろう 「ツケで買う」っていう意味の単語なのに支払い方法気にせず使ってるわけないだろ… >>539 >>538 この人の「日本人が英語できない理由」って完全に自己紹介なのがなぁ >日本人はめちゃくちゃなカタカナ語いっぱい作って こんなふうに和製英語を毛嫌いする人って和製漢語はいいの? あと英語の語彙の中には英米人が勝手に造語した 英米製ギリシア語ラテン語が大量に存在するがそれはいいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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