>>156
 個人の口調を其の儘假名を以て音として羅列してゐる丈なのが現代表記。
だからこそ「してゐる(いる)」と云つたり、或は「してる」と云つたり、同じ文章??で平氣で不規則な使用が罷り通つてをる。