日本語の規範文法について質問するスレ
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このスレでは日本語(国語)の規範文法に関する質問を受け付けてマース 近くに牛スープ、牛チャーシューの店がある
かなりうまい パヨクの滝浦真人(Fランク大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会に賛同して署名
(ttp://archive.fo/TNAjB)
日本人sage
日本国民の怒りのツボというのがどうもわからんー
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/840866828444344320
高齢者差別
「高齢者があまり遠出しないのは当たり前」
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/834934540170743808
親韓
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/349757582673588224
ツイッター非公開
別アカ → ttps://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com 著作のつぎはぎ出してお友達から博士号もらった滝浦真人のお言葉
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人)
>安倍晋三政権は新法の「国際平和支援法」と10本の戦争関連法を改悪する「平和安全法制整備法案」を国会に提出し、審議が行われています。
>私たちは、かつて日本が行った侵略戦争に、多くの学徒を戦地へ送ったという、大学の戦争協力の痛恨の歴史を担っています
安全保障関連法案に反対する学者の会に賛同して署名
(http://archive.fo/TNAjB) 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者
副査:言語処理が専門の理系研究者
論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄 共同体の国学の夢』
『日本語は親しさを伝えられるか』の4つをただこの順でつないだだけ
結果:「きわめて学術的価値が高い」、「成果のインパクトや 今後の展開の可能性を考えると,
言語学,なかんずく語用論における重要な研究成果であることは 誰しも否定し得ないであろう」、
「異なる著作を統合したことに起因する若干の不整合やなど不備が全くないわけではないが,
それらは巨大な学術的成果に比すれば顧慮するほどのものではない」といった大賛辞とともに学位授与 「ジョンしか行かないと思う」と言うのが文法的に正しいと思うのですが
「ジョンしか行くと思わない」という文章を見かけました
後者は間違っていますよね? >>11
前者は「ジョンだけが行く(と誰かが思う)」
後者は「(何か/誰かがどこかへ行くと)ジョンだけが思う」
という意味に取れる >>11
どちらも「間違い」ではない
ただ後者は英文の原文を直訳したような不自然さがある
いくつかある動詞のうち否定要素を付ける位置が日本語より英語風 パヨクの滝浦真人(Fランク大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会に賛同して署名
(ttp://archive.fo/TNAjB)
日本人sage
日本国民の怒りのツボというのがどうもわからんー
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/840866828444344320
高齢者差別
「高齢者があまり遠出しないのは当たり前」
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/834934540170743808
親韓
ttps://twitter.com/takkinen_ms/status/349757582673588224
ツイッター非公開
別アカ → ttps://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者
副査:言語処理が専門の理系研究者
論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄 共同体の国学の夢』
『日本語は親しさを伝えられるか』の4つをただこの順でつないだだけ
結果:「きわめて学術的価値が高い」、「成果のインパクトや 今後の展開の可能性を考えると,
言語学,なかんずく語用論における重要な研究成果であることは 誰しも否定し得ないであろう」、
「異なる著作を統合したことに起因する若干の不整合やなど不備が全くないわけではないが,
それらは巨大な学術的成果に比すれば顧慮するほどのものではない」といった大賛辞とともに学位授与 〜たりは反復して用いなければならないという文法はどこで発生したのですか? ↑「たり」の用法はいくつかあって、反復させるのはその1つにすぎない
そうじゃないと言うのなら、それはお前の脳内の勝手なニセ規範
ただし体言を並列するのに、助詞「や」を使えば済むものを
主語なしの「〜だったり」をいちいち付けて繰り返す冗長な言い回しは平成バカ敬語
本人はあらたまった口調のつもりだからバカっぽさ倍増 中世の「来たる」は古語の「来(く)」に完了の助動詞「たり」が付いて再解釈されて動詞になったものだよ
おまけに動詞の並列と何も関係ない
引っ張り出すだけ間抜け 「は」と「が」の使い分けを日本の学校教育ではどう教えているの? >>23
ネイティブは習わなくても使い分けできるから教育する必要ない >>23
国語教師も理解できていない
旧態依然で「主語」として片付けている
口語文法教育のすべてが結局古文への橋渡し
古典文法はそれぞれ係助詞、格助詞と説明するが、違いはろくに教えない
>>25
バカ ルールを覚えて運用しているわけじゃないからね
アクセントの法則と同じ >>25の言ってることは確かにバカの考え方だが
日本の教育関係者が>>25の考え方をしてるのが>>23の答えとしては多分一番正しいんだよな >「主語」として片付けている
いやいや全然説明になってねーからw
流石にそれは主語ですとは教えねーわwwwスライム脳www >>28
バカの考えって言われてもなあ
じゃあアメリカやイギリスではaとtheの使い分けについて学校で生徒に教えるのが普通なのか? >>29
日本語教育ならいざしらず
中高の国語教育の現場なんてそんなもんだぞ
国語教師は情報構造なんて知らない
係助詞は普通「強調」とかなんとか言ってごまかすから結局主語って言ってるのと同じ >>30
向こうの低学歴向けの英語ほど冠詞を使わない所を見ると
説明はしてるけどアホな子は聞いてないんだろ >>29
じゃあ何で「本が売ってる」がまかり通ってるんだよ 「が」か「を」か言わないとどっちでもないし挙げる意味ない
省略自体は昔からあった が の省略だと思っている
を だと他のどうでもいいものを主語に持ってこないといけないので >>36
じゃあ「誰が」それをやってるんだよ
誰かがやってるから番組が存在するんだろ
その「誰か」は省略可能なのが日本語なんだよ
何でもかんでも状態表現にする必要ないだろ
意味上の目的語は何でも「は」で主題化が可能だが
格助詞「が」を付けるのは制約がある
・動詞に形容詞型の助動詞「たい」などが付く時
・述語が「わかる」のような自動詞起源の他動詞や
「ほしい」などの意味上の目的語をとる形容詞であるとき
・述語動詞に可能の助動詞「れる」「られる」が付いたり、
動詞が可能動詞化(子音語幹+eる、サ変は語幹+できる)する時
・述語が他動詞+「てある」である時
「他動詞+ている」は上記のどれにも当てはまらない ネイティブスピーカーに母国語の文法理論を学校教育で教えることは
主に次のような意義を持つ。
1. 個々人が身に着けている母語は各地の方言にすぎないことを自覚させる。
2. 自由な社会的言語市場に流通している言語に国政が介入して規範化する。 自由?カタカナ外来語を激増させて国語を混乱させ、英語習得も妨げたのは
大手広告会社の起こした言語汚染だよ
市場原理で資本が自由に動けば、公害と同じように言語も汚染される
規範には言語を商業主義から守るという目的はあるね
国立国語研究所の仕事が自民党や安倍個人の得になったことなんてないだろう 1はグローバリゼーション(江戸時代までの日本は連邦制だった)
2は社会主義計画経済化(言語の自然な流通は言語自由市場と呼ぶ) >言語自由市場
そんな言葉はない
ドイツもフランスもイタリアも言語の規範的な目安を定める国家機関ぐらいある
ないのは英米くらいで、無為無策、不徹底の結果にすぎない
サミュエル・ジョンソン「手紙や新聞など、世間でわりとよく見かける綴りの語で辞書を編集しよう」
ウェブスター「アメリカ人はアメリカの英語で教科書や辞書を作ろう」
世間一般「売れている便利な辞書を基準にしよう」政府「教育もだいたいそれでやろう」
そうやってできたのが英米食い違いどちらも綴りがイレギュラーだらけの欠陥綴り体系
世間と辞書編纂者がもたれあっていて、規則性や合理性を持ち込もうとしたのはウェブスターのごく一部ぐらい
その後の改革運動は反動にも会い、成功していない 0089 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/01 19:26:47
>標準とか基準には誰かが定めたものという前提が付く
まあこれだな
他の地方の人と話す時に方言どうしだとわかりにくいからこれを使おう、みたいな話
公式な行政文書なんかもこれを使うのが義務
そしてそれは、なんとなく自然にそうなったのではなく
意識してルールで決めた事
でも標準語 = 正しい日本語とか美しい日本語とかいう意味はない
あった方が便利だから作っただけ 0091 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/02 10:19:29
辞書も人が書いてるし
役人の用語は国が決めてるし
アナウンサーも社内や業界で言葉づかいのガイドラインがあるようだな。
まあ色々な「言葉の流派」みたいな物があるのが現実だが、
ネットではそれを意識せずに、あちこちの流派から話をつまんで「あれは正しい、あれは誤用」と言っている奴が多いな。
全体が見えていない奴、構造をとらえ損ねている奴が道を見失い彷徨っている。 日本の国語科の文法教育は>>42の言うところの1.でも2.でもなく
古文の文法を教える際に現代文の文法との違いを認識できるようにするのが目的じゃないの? >>51
現状ではそう。それ以外何も行われていないのが問題。
>>42は行われてもいない規範文法教育に対して
敵意を剥き出しにして悪意でその「意義」をデタラメに忖度している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています