日本語の規範文法について質問するスレ
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「している」の未来形は「していく/してゆく」?
未来進行形からな? ”なかなか”難しい
”なかなかに”難しい
ってどう使い分けていますか?スペインより。 >>179
「お前が出世し始める頃には俺は社長になっているよ」
これだって未来だ
多くの言語では時制(過去・現在・未来)は
アスペクト(完了・未完了・進行)の意味が変化して発達するが、
日本語では固定的な時制はそこまで発達していない
「た」「ている」ともアスペクト用法がまだ根強い 未来はアスペクトよりもモダリティが発達したものが多いのでは?
アスペクトが発達した言語って具体的になによ 印欧語でもセム語でも、昔は完了形だったのが今は過去形として使われるというのがよくある 私は見ていた。
私は見ている。
私は見ていく。
の使い分け方は? 私はいままで走っていた。
私はいま走っている。
私はいまから走っていく。
こんな感じ? 私は三年前、その光景を見ていた
「今まで」じゃないじゃん
その時、本が盗まれるのを店員は確かにはっきりと目撃している
「今」じゃないじゃん
今日はゆっくり休んで、明日になったら私は路肩に陣取ってデモ関連の事態の成り行きを見ていく
「今から」じゃないじゃん >>187は明らかに時制の話として説明しようとしている 動詞語幹-u/ruは未来
動詞語幹-ta/daは非未来
というのは合ってる?
私はたった今ここに来た。 私は3年後もこの通りを歩いている。未来か。
結局、日本語の動詞活用になんらかの時制があると教えることはトンデモ文法なんですね? 動詞の種類によっては「完了」が「過去」として機能する
動詞の種類もわきまえずに乱暴に動詞全般でひとからげにするから、
「◯◯語には時制がある/ない」という粗雑な一般化で済ませることになる
まず、動作動詞VS状態動詞で分けろ
話はそこからだ 「(探していたものが)あった! こんなところにあった!」
これは過去のことか? 「ある」は状態動詞であり、動作動詞ではない
その証拠に存在していることを「あっている」とは言わない
動作動詞なら「戦う」という動作の継続を「戦っている」と言うことができる
こんなふうに動詞は種類によって付けられるものが違う
動詞は種類によってアスペクト性や時制の有無が違う (子供を探して)「なんだ、こんなところで遊んでたのか」
これは過去の動作の継続? >>203
予定時刻の電車がプラットホームに近づいている状況を見た話者が
「電車が来た!」と叫ぶのも過去?
「来る」は「来ている」と言える。 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した学位たの取得)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
ツイッター非公開 (https://twitter.com/yoga5ch https://twitter.com/takkinen_ms)
別アカ → https://twitter.com/yoga5ch https://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した学位たの取得)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
ツイッター非公開 (https://twitter.com/yoga5ch https://twitter.com/takkinen_ms)
別アカ → https://twitter.com/yoga5ch https://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先
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放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) すみません、漫画で
「おまえには何もわかっておらん」てのがあったのですが
間違ってる気がするのですが ありがとうございます!参考になりました!
「おまえは何もわかっておらん」なら納得できるんですが
「おまえには」がひっかかってしまったので質問しました。 >「おまえは何もわかっておらん」
それは正しい
逆に「おまえには」を活かすなら「何も理解できておらん」に変えるかな
たぶん元の漫画の台詞はそこらがゴッチャになったんだろう 「おまえには何もわかっておらん」で別に間違いはないよ
動詞「わかる」の格助詞には2つのパターンがある
1.(人)に(物事)がわかる
2.(人)が(物事)をわかる
「わかる」自体が自動詞を起源とする動詞なので、目的語に「が」を使うことが義務的で、
ニ格動作主は無くてもいい、それが昔からあるほうの1.のパターン。
もう1つは「わかる」をもっと他動詞に近づけて使う用法で、「わかりたい」「わかれ」のように
意志的な動作として扱うことが特徴。この時目的語は「を」を使い、動作主に「が」が現れる
それが2.の比較的新しいパターン。
「おまえには何もわかっておらん」の場合、結果としての状態についてしか言っていない
(そこまで「おまえ」が意志を持って理解しようとしたかどうかを問題としていない)ので、
1.の構文のニュアンスも可能なのだ。 自分にはわかりにくいですね
「おまえには何もわからないだろう」
「おまえには教えん」
「おまえには渡さん」
「おまえには話すつもりはない」
こんな感じに身についているので >>218
「あー長レスだー!俺にはわからん!無視!無視!」
という声が聞こえてきそうなバカレス乙 iPhoneで「見といたほうがいいよ」って書こうとすると自然に変換されないんですけどこれってら抜き言葉の「見れる」みたいにおかしな日本語なんでしょうか?
今は「見」で変換して「といた」と繋げて「見といた」と書いてます >>212
「お前には」といった場合は、他に分かっている人はいるけど「お前には」分かっていないというように、ほかと差別化するニュアンスが含まれていると思います >>222
方言なん?
見ておく→見とく
見ておいたほうが→見といたほうが みたいな?
「それぐらい見とけ!」って言わひん?
そんなに一般的ではないん? なかなかに難しいね。(あれなかなかに難しいだっけ・・・。) >>223
言わひんって何やねん
そんな言い方聞いたことない
気持ち悪い >>222
方言(共通語に対する)であるかどうかはこだわっても仕方ない
「みておく」→「みとく」みたいな縮約的な音変化は
くだけた会話口調の首都圏方言によくあるが、それを共通語に入れるかどうかは曖昧だ
全国で売ってる漫画や小説のせりふにもあるから共通語、という立場と
学校教育で教えず、アナウンサーも使っていない、という立場があり得る
方言板に首都圏の「じゃん」「ちゃった」ばかり何年もねちねち言い続ける人がいるのもこれが理由
>>225
大阪でも京都でも「-へん」が「-ひん」になるのは
直前の語幹が母音「i」で終わっている時だけなんだよな
つまり上一段動詞のとき、あと「する」「来る」は京都では上一段扱いで「ひん」 主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變 >>227
大阪では「〜ひん」なんか無いで
「〜へん」や >>229
伝統文法ではそうだが既に崩れた口語の方はというと微妙なところ >>229
大阪でも上一段なら「見ない」は「みーひん」、「降りない」は「おりひん」と言う >直前の語幹が母音「i」で終わっている時だけ
これは関東人には盲点だった
人の名前に「〜はん」が付く場合と「〜さん」しか付かない場合も
似たような感じ? >>232
今は京都弁が移って下の世代はそうなってるけど随分昔は違ったんだよ >>232
それ京都弁や
大阪人の俺は「〜ひん」なんて言うたこと無いわ
大阪にはもちろん京都人もたくさん居るやろから(30分で行き来できる)
大阪で「〜ひん」言うてんの京都人ちゃうんか? >>234
十年前に東京にいる大阪と京都出身の大学生複数人にサンプルになってもらった結果だ
今彼らは30代だし、京都の影響だとしてももっと上の世代までこの現象は見られるだろう
「ずいぶん昔」というのはずっと上の世代だから、その前の形はもうすぐ消える現象だ
>>236
お前は上の世代の関西人ですらない
ただの山陰や四国や東海の関係ない所で聞きかじった関西弁を打ち込んでるだけのキモオタ まあ京都で20年以上生まれ育った俺は見ーへんって言うんですけどね ★▲★★今の農業生産を維持することは、美しい国土を守る上で最もコストの安い方法である★★★
http://jbbs.live▲door.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1▲22611▲4724/51
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言うだけならタダ
大阪弁の語尾に「だ」があることも知らないやつ 方言板で関西偉いを繰り返していたやつらは「ダなんて知らん」「ダは関東」
ってぎゃあぎゃあ言ってたぞ
お国厨、地域対立厨なんてそんなもん
みんな山陰とか九州とか東海とか東京郊外とか関係ない引きヲタ田舎者のなりすまし >>245
なんでそんなとこのキチガイのたわごとをここに持って来んねん?
おまえも荒らしか 関係ない話題なのに方言となると噛み付いて
ニセの方言でいつまでも食いついてるお前が悪い
方言には規範も標準もなく、地方が違えば聞き慣れない形があって当たり前なのに
思い込みでウソだ、ニセだ、間違いだと決めつけるバカが多い
よその地方のちょっと似てるけど違うところがある方言を、
まんべんなく聞いてる人なんかいない
テレビの中の方言だけが「本物」だと思いこんでいるのは引きヲタぐらいだ 「丸々さんの才能に惚れる・惚れ込む」という言い方は
目上の人に対して使うのは失礼な表現になるんでしょうか?
正しい使い方ですか? 目上の人間の属性や技量を評価するっていう時点で失礼
思ってもいいけど言語化するようなことじゃない
まず目上・目下という概念について把握するのが先 そういうのに正しいだの正しくないだのいうのはマナー講師とかマナー本とか糞まとめサイトとか胡散臭い連中しかいない より良い表現はなにか、という回答は常に存在する
常識のないバカも常にいる
だから言葉遣いの正しさは常に必要とされ支持される
この社会が維持され続ける限り >>254
おまえの中ではそうなんだろうな。おまえの中ではな。
おまえの言う常識を常識と見なさないやつのほうが多かったら、どうするつもりなんだろうね? >>256
お前も年を取れば若者からバカにした口調でいじめられるよ 俺はいじめたりはしないけど、定年後に来ているジジイの派遣で、言うことを無視するやつにはイラついたりはするな。 簡単に目上とか言ってるけどさ。そんなの基準はどうにでも取りようがあるだろ。
年齢、先輩後輩、正社員か非正規か、仕事ができるかどうか、態度のデカさ、腕力 単語には意味の他に価値が付与されている場合がある。
例えば日本語には敬語という概念があり、この意味と価値とが混合している。
「ご覧になる」という言葉は、
「私は今日テレビをご覧になった」というふうに使うと
エラーだとされる。
「惚れる」「惚れ込む」という言葉にもそのような機能が
内包されているのかどうか。
人々のコンセンサスはどうなのかどうか気になる。 >>259
敬語の圧倒的な難しさはそこかもね。
日本語の教科書には「目上」としか書かれていない。
具体例が挙げられていてもせいぜい1例2例くらい。
日本人でさえ適切な敬語の使用場面に迷う。 例えば長くいるのに、仕事ができなくて周りに迷惑ばっかり掛けていると、呼び捨てにされたりするだろ。
きちんと長くいるなら長くいるなりの実力を付けたり、まわりをフォローするとかが必要なんだよ。 「私は今日テレビをご覧になった」を文法的な非文とみなすか、
単に、社会言語学的な問題にすぎないとみなすか、その差は大きいぞ。 国文法の本でお薦めとかないか?
前に買ったのが『文節の区切りを考える時は、間に「ネ」や「サ」を入れても不自然にならないところで区切ればいい』
とか書いてる典型的なハズレだったんだが 「〜〜なわけで。」などの「で」で終わる文を書く人は何を意図して「で」で終わらせているんだろうか
誰か知っていますか
私としては不自然に思う
素人の2次創作小説でよく見かける 主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變 質問だけど、
時代によって代わる
言葉ってなぜ指摘が少ない?
看護婦とか >>280
それって「文法」の話ですか?
文法って何だかわかりますか?
あんた小学生ですか? 小学生が「看護婦」なんて知ってるとは思えんで
10年以上前から使われてない語彙やから
「看護婦」を知ってるということは20代以上のはずや 「看護婦」がぱっと出る年齢で
語彙と文法の違いがわからないのか… 歴代の○○って例えば10人いたら10人全員のことを指すんですか?
3人だけだと使わない? >>305
似てない。
それよりテレビとかで、数字の7をしちだったり
9をくと呼ぶのに違和感があると思わないか? >>307
近年「だったり」を「や」と同義の並列の助詞として使う人が
増えてると思ったが、とうとう「断定の助動詞+接続助詞(古典語の完了の助動詞に由来)」
では意味が通らなくなる用法が出てきたな >>305
(静かな演奏)
(長瀬ソロ)ふーん エッチじゃーん 我が友よ 冒険者よ ふーん エッチじゃーん 旅立つ人よ 勇者であれ
(トキオコーラス)ハー ハー ハー(高音)
(城島茂)アガナトゥーラブ(超高音)(なんj民ダンサーズ登場)
(演奏盛り上がり)
(ここからトキオ&肩を組んだなんj民大合唱)
ふーん!!!!!!!!!!エッチじゃーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我〜が友よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!冒険者よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!エッチじゃーん!!!!!!!!!!
旅立つー!!!!!!!!!!人よ!!!!!!!!!!
勇者であれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(チャチャチャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ふんエッチじゃーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 文人とかの号の呼び方に関する慣例って、どこで聞くと良いの? >>287
「全員」って当然全員だよ? 歴代将軍総計15代中で20前に若死にしたのが何代とかいう文脈ね。
「歴代の○○」といったら、ある程度代が多い、かつ年数も長い物が普通ということはあるね。
3代といったら、王なら親、子、孫の三代か、場合によると親、子、弟の二代だけなんてのもあって、歴代って感じじゃないな。
少なくともひ孫とかの世代もありで、4-5代以上かね? >>315
四(シ)、七(シチ)、九(呉音ク、漢音キュウ)と読むんだぞ
昔の人は四十七(シジュウシチ)士と言っていた
ヨンジュウナナとか言うのは最近の人だ てやんでえ べらぼうめ、シジュヒチシでい!
って、西の郊外で下町じゃねえんだけど、ヒチだと思い込んでたんだったりする。 この板が一番つまらない
キチガイが仕切ってて言語学を潰そうとしている ネットワークがなかった、
特にWebがなかった頃は
デジタル時計なんてほぼなかったよな /
/ / / …
金毘羅船々 追風に穂かけ
スラッシュ シュシュ >>328
ネットなど影も形もない頃からデジタル表示の時計はあったぞ? クォーツ時計の文字盤デジタル表示とコンピュータのデジタル処理とを混同
インターネットと時計のデジタル表示が連動していると勝手に思っている 時計でデジタルと言ったら表示方式の意味だけど、原子時計かなんかを使った補正と混同してるのかな。 >>366
12時制やろうが24時制やろうがどっちもデジタルやん
アナログ情報である時刻を有限精度の数値として表現してるんやからデジタルや >>362
そういえば太陽の南中基準で午前午後に分けること自体、必然性などないんだよな。
南中は晴れていれば見えるが、夜の0時はパッと見ても分からん。
分けるなら日の出日の入りで分ける方が自然だろう。
江戸期まではそうしてたはずで、だから元旦が1年の始めだったんじゃなかったっけ?
長針が1日2回転の針表示は、南中基準で分ける変な方式に沿ったものではあるけど、一体何なのか? >>374
一日二回転は日時計の延長だから
昼に一回転弱 → 昼一夜一
そして北半球で日時計から進化したから右回り
もし南半球で進化してたら左回りになってた
日出日没は季節に依るからそれに依らない基点として
正子正午を設けた
遠い昔は正子を正確に求めるのが難しく
簡単に求められる正午を採用 検索すると「24時間時計」ってのも出てくるなあ
短針が一日で一回転するのはちょっと面白い >>375
日時計は日中は半回転しかしないじゃない。
だけど、真南を基準点にして便宜的に午前と午後に分割した結果、というのは納得できるな。
>>377
変わらない真南を基準点にして便宜的に分割、という推理になると。
>>378
それだと短針が遠目とかで分かりづらい、ということはあるんだよね。
24等分だと分かりにくいなら12等分でも構わん理屈ではあるが、要するにそうはしてないと。 種イホンはドイツ語Die Ernaehrung(栄養)のもじり
ディーエアネールンク
↓
ディアネーフン
↓
デネイフン
↓
種イホン そのクエスチョンマークの意味は何だ
変かなぁ、変じゃないのかなぁ、と迷っているということか >>33
そういえば、そういう変な言い回しをする奴がいるが、どこかの方言由来とかかね? >>396
どこの方言由来だろうと、40代ぐらいから下はみんな使ってるよ
この板にはお前みたいに事実に疎いやつばかり来る
十五年前は「本が売ってる?そんなの聞いたことがない」っていうやつばかりだった
五年前は「本が売ってるのどこがおかしいんだよ?」っていうやつばかりだった
今更「どこかの方言のせいだ」なんて言った所で、何の意味がある 滝浦真人によるお友達審査
お友達に博士号をとらせるために学位授与の工作でもしてるのか?
椎名 美智(しいな みち)
研究テーマ
近代英語期口語表現の歴史語用論的研究
ずっと歴史語用論とかいう分野で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひと
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
法政大学国際日本学基幹科目
国際日本学演習 T・U 椎名 美智
日本語の性格T・U 滝浦 真人
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/nihongaku/kamoku_kyoin.html
研究題目 「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
日時 : 2019年1月27日(日)
場所 : 放送大学本部(千葉県千葉市美浜区若葉2-11) >>397
どこかの低学歴の田舎もんが人間面してのさばってるのか? >>402
本屋で本が売ってるのか? アタマ大丈夫? >>403
日本の40代から下はみんなそういう言い方してるんだよ
お前が知らないだけ
お前はずっと田舎の精神病院にでも引きこもってるんだろう
それか他人と接しない独居老人だ
今さら実例も知らないくせにくだらない独善吐くな >>404
> 日本の40代から下はみんなそういう言い方してるんだよ
してゐないが(嗤)。 「は」と「が」の意味、役割、使い方が
話題になっているようですね。
こういう混乱は「は」「が」の分類、解釈が
間違っているから来るものです。
結論を言うと…
×「は」=係助詞、文末が終止形
×「が」=格助詞
○「は」=「あり」という動詞
○「が」=「持つ」という動詞
「象は鼻が長い」
=象は + 鼻が長い
=象+あり+鼻+持つ+長い(と言う特徴)
=S+V+S+V+C
こういう文章です。 >>406 を踏まえて
「本が売っている」は良い文章だと思わないけど
指導者自身が分からないから
こういう文章が生まれてくるんじゃないかな。
【「は」も「が」も、どちらも主格を表す】
じゃダメだ。
「本が売っている」を無理矢理か解釈すると
=「本 持つ 売っている(状態を)」
日本語訳は
「本は持っています、売っている状態を」
「本が売られている」
=「本 持つ 売られている(状態を)」
日本語訳は
「本は持っています、売られている状態を」
「本は売っている」
=「本 あり 売っている(状態で)」
日本語訳は
「本はあります、売っている状態で」
「本は存在しています、売っている状態で」
「本は売られている」
=「本 あり 売られている(状態で)」
日本語訳は
「本はあります、売られている状態で」
「本は存在しています、売られている状態で」
こうだろうな。 女が風俗嬢に転向する可能性はほぼゼロだし、男にとっては最高の世界だね。 三上章の「象は鼻が長い」の
例文を日本語に訳すと…
象は鼻が長い
=象 あり 鼻 持つ 長い(状態を)
日本は温泉が多い
=日本 あり 温泉 持つ 多い(状況を)
この本は父が買ってくれました
=この本 あり 父 持つ 買ってくれました(を)
昨日は大風が吹いた
=昨日 あり 大風 持つ 吹いた(状況を)
牡蠣料理は広島が本場です
=牡蠣料理 あり 広島 持つ 本場です(を) >>405
してるよバーカw
田舎者の引きこもりのメンヘラは口開くだけ恥晒しwww >>406
言語学者の分析が正しかろうと間違っていようと
国語教育には1ミリも反映しないし、
現実の話者の[誤った文法/言語の変化]に対しては
その千分の一も影響しないよメンヘラ >>411
>>406 はオレだが
国語教育にも
現実話者への影響力にも関心はない。 >>409 の続き
「象は鼻が長い」を日本語に訳すと
「象 あり 鼻 持つ 長い(状態を)」
になるんだけど、これを詳しく説明すると…
話者は「象は」=「象あり」と最初に言っている。
つまり「ここに象がありますよ」
「象が存在していますよ」と言っている。
もっと言うと
「これから話すことは象のことですよ」
と前提条件、背景を説明している。
そして「鼻が長い」=「鼻 持つ 長い」と言っている。
「鼻は長いという特徴を持っています」と言っている。
この鼻が誰の鼻かというと、もちろん象の鼻だ。
なぜならアタマで「象は=象あり」と言っているからだ。 >>413 の続き
さらに、
「象は鼻が長い」
=象 あり 鼻 持つ 長い(と言う特徴)
なので、品詞に分解すると
=象(名詞) あり(動詞) 鼻(名詞) 持つ(動詞) 長い(形容詞)
=S+V+S+V+C
こういう並びになるので
英語と極めてよく似た語順になる。
英語には五文型があるそうだが、
そのうちの第五文型SVOCに酷似している。
もちろんSVSVCの並びは英語に山ほどある。
さらに、おれの見方の反射的心理効果として
日本語は英語に直訳できる可能性があると
思いたくなるね、あくまでも反射的効果だけど。 ・本が売ってる
いちいち他人の言葉遣いに苛立って指摘するよりも
「本が(作者の名を)売っている」または
「本が(掲載された広告の商品を)売っている」
と言っているのだと解釈し、実質的に
「本が売られている」の意味なのだと思えば
精神も安定して波風も立たないじゃないか >>415
「自分でも論理的におかしいことは理解できている」と。
コンビニなどでも最近は雑誌以外の単行本や文庫本などの
○ 本を売っている
○ 本が売られている
× 本が売っている >>416
そういう言葉を使う人達が「論理的におかしいことを理解している」かどうかは知らん
(自分は使わないし) >>413
>「これから話すことは象のことですよ」
>と前提条件、背景を説明している。
これが「は」の役割で、
「あり」に置き換え可能な「存在」を提示しているんだとしたら、
なぜ誰でも知っている『桃太郎』の冒頭は
「(1)昔むかしある所におじいさんとおばあさん『が』いました」
の中に一個も「は」が出てこずに、それに続く
「(2)おじいさん『は』山へ芝刈りに、おばあさん『は』川へ洗濯に行きました」
の中には2回も「は」が出てきているの?
おじいさんとおばあさんの存在は(1)でとっくに明確に示されているし、
(1)は(2)の「前提条件」「背景」をとっくに説明しているだろう?
そしてあんたの持論では(1)の「が」は「存在」を示す動詞なんだろう?
その動詞の主語は「おじいさんとおばあさん」なんだろう?
だったらまず「おじいさんとおばあさん」の存在をなぜ先に「は」で示さないのさ?
あんたの持論は矛盾だらけで破綻しているよ。わからなかったら何回でも説明してやるよ >>418
>>413 では、こう書いた。
>もっと言うと
>「これから話すことは象のことですよ」
>と前提条件、背景を説明している。
「誤解を恐れず、もっと言うと」という意味で
なぜこう書いたかというと、
世間には「は」の役割を「前提条件、背景説明」と
説明しているモノがあるから、
こういう説明にもなるよね、と言う趣旨だったが、
誤解につながったみたいだね。
それはそれで置いておくとして
「は」はあくまでも「あり」という動詞だ。
>「(1)昔むかしある所におじいさんとおばあさん『が』いました」
>「(2)おじいさん『は』山へ芝刈りに、おばあさん『は』川へ洗濯に行きました」
誰が書いた文か分からんが、感想を書くと
>「(1)昔むかしある所におじいさんとおばあさん『が』いました」
>「(1)昔むかしある所におじいさんとおばあさん『は』いました」
「が」は「は」でも良いよね、意味がわかるから。
どこが違うかというと、「が=持つ」、「は=あり」で動詞が違う。
後に続く文が「いました」=「います」で「存在する」という動詞だ。
なので「は=あり」の次に「いました=存在」だと
「存在」+「存在」で念押しみたいな文になる。
だから「は」だと、念押しだから、くどさも出る。
んで、まあまあ「が」が使われるのかな〜と思った。 >>419 の続き
>「(2)おじいさん『は』山へ芝刈りに、おばあさん『は』川へ洗濯に行きました」
>「(2)おじいさん『が』山へ芝刈りに、おばあさん『が』川へ洗濯に行きました」
これも「が」「は」のどっちでも良いね。
なんで「は」にしたか、話者に聞かないと、分からんね。
「は」でも「が」でも、いずれでも良いが、動詞が違う。
因みに
>「(1)昔むかしある所におじいさんとおばあさん『 』いました」
>「(2)おじいさん『 』山へ芝刈りに、おばあさん『 』川へ洗濯に行きました」
「が」、「は」を使わなくても、意味は通じる。
古文だとこんな感じかな。
(1)のアタマの部分は
>「(1)昔むかしある所に
>「(1)昔むかし、所あるに
これでも良さそうだね。 >>414 の続き
「が」は古くは所有を表す格助詞、所有格助詞だった。
しかし時代が下るにつれて主格を表す格助詞にも使われた、
という説明が古語辞典にあったな。
例えば
君が代=天皇 持つ 時代
我が家=私 持つ 家・家庭・家族
塞翁が馬=塞翁 持つ 馬
いずれも「SVO」の文だった。
この「が=持つ」が主格を表すと言えば、
確かにその通りだ。
「が=持つ」という動詞だから、主格を表すね。 >>419
>「誤解を恐れず、もっと言うと」という意味で
後から取って付けた苦しい弁解
そのいいかげんさがすでに破綻しているんだよ
だったらなぜ先にそう言わないのかなあ
思ってもいないからだろ
>世間には「は」の役割を「前提条件、背景説明」と
>説明しているモノがあるから、こういう説明にもなるよね、
>と言う趣旨だったが、
どこで誰が言ってるんだ?三上章は言っていないよな?
だったらその「モノ」を書けよ。実際にはそんなやつはいないんだろう。
>それはそれで置いておくとして
>「は」はあくまでも「あり」という動詞だ。
「あくまで」ってw説得力ゼロw
「やだいやだい」って通説を否定する奇説に固執しているだけw >「が」は「は」でも良いよね、意味がわかるから。
いや、文体がガラッと変わるよ。
既出でもないものに「は」を使うのは、
「おとぎ話」ではなく「近代小説」の手法だ。
読み手をわざと軽い不安に陥れて、
即席の状況判断をさせようというところから始まっている。
定着しすぎて読者でも感覚が麻痺している者が多いが、
元々はそういう所から来ている。
そんな感覚すらないのならもう文法を語っちゃダメだ。 >>420
>動詞が違う。
違わない。述語動詞はあくまでも「行く」だよ。
「は」は助詞だ。 >>421
「所有」だからといって
それが修飾関係にあるのか叙述関係にあるのかを
区別しない言語なんてないよ
「君が代」はお前の言葉で言えば
「天皇が持つ時代」(修飾関係)であって
「天皇が時代を持つ」(叙述関係)ではない
修飾関係に「性質」「状態」「特定指示」などがある中に「所有」もあるというだけ
叙述を表す動詞ならそれこそ「破壊」「生産」「観察」など、また細分化するならそれこそ
動詞の数だけ分類がある中に「所有」もあるというだけ
修飾関係の「所有」と叙述関係の「所有」は全く別のものだ >>422
土佐弁?高知弁?
歴史的には土佐弁かな。
大河ドラマ、福山・坂本竜馬を見たとき
ずいぶんと「が」を多用すると思った。 >>424
>>「誤解を恐れず、もっと言うと」という意味で
>後から取って付けた苦しい弁解
全然苦しくないけどねw
それと
背景説明、前提条件との説明は多いぞ、ググれ、
繰り返すが「は=あり」という動詞だからな。 >>425
>>「が」は「は」でも良いよね、意味がわかるから。
>いや、文体がガラッと変わるよ。
そうそう、文体じゃなくて、
「は」と「が」では違う動詞になっている。
だから意味も違うし、読んだ感じも違う。
あたり前だけど。 >>426 >>427
「君が代」は「天皇 持つ 時代」だから
もともとはSVOの文であって叙述関係だが
これを丸々、丸ごと名詞句にしている。
「が=持つ」が本来の意味だったが
それを意識出来なくなってしまい
修飾、限定になったと思われる。
似てるんだけど、名詞句にならなかった >>409 の
この本は父が買ってくれました
=この本 あり 父 持つ 買ってくれました(を)
これは「買ってくれました」を丸ごと、全部、父が持っている。
「買ってくれました」という状況を、丸々、父が持っている。
ま、父が買ってくれた状況は、変わりないけどね。
んで、何を買ってくれたのかというと、
「この本は=この本あり」だから
この本を、父が買ってくれたんだ、ということがわかる。 >>421 の続き
・ビールが美味い
・ビールは美味い
この二つの文の違いは、使われている動詞が違う。
「は=あり」、「が=持つ」という動詞の違いだ。
「ビールが美味い」を日本語に直訳すると
「ビール 持つ 美味い」になる。
もっと丁寧に訳すと
「ビールが」=「ビール君は持っています」ということだ。
んで、ビール君は何を持っているの?といったら
「美味い」を持っている、
「美味い(状態・性質)」を持っている。
「美味い」は形容詞だから、
持つの対象として違和感あるかもしれない。
一方で「ビールは美味い」を日本語に直訳すると
「ビール あり 美味い」になる。
もっと丁寧に訳すと
「ビールは」=「ビール君はいます、ビール君は存在しています」
という風になる。
んで「美味い」が続くので
「ビール君は存在しています、美味い状態・美味い性質で」
となるんだね。
「ビール君は、美味い状態で、存在しています」
=「ビールは美味い」 最近の日本語、
海外の言葉みたいな
風にしか聞こえませんな >>432 の続き
「ビールが美味い」「ビールは美味い」は、それぞれ
「ビール 持つ 美味い」「ビール あり 美味い」となり
品詞に当てはめると「SVC」になる。
「あなたは正直ね」の場合は
「あなた あり 正直 あり」の二文に分かれる。
それぞれ「あなたは存在しています、正直は存在しています」
=「あなたは正直で存在しています」
と言う意味で、「は=あり」、「ね=あり」だ。
その理由は「あり」と「や、さ、よ…」は
「あり」が横訛りして「や、さ、よ…」になった。
親娘の関係にあるからだ。
そういうわけで「あり」を親言素、
「や、さ、よ…」を娘言素と呼びます。
親言素、娘言素は私が作ったので、辞書にはないでしょう。
今書いた通り、横訛りする前が親言素、横訛り後が娘言素だ。
親言語と娘言語は意味が同じだから、
入れ替えても、だいたい意味が通じる。
「あなたは正直ね」「あなたね、正直は」
「あなたや正直や」
「あなたね正直ね」
「あなたさ正直さ」?
組み合わせがたくさんあるので、
一般的でないのもあるが、だいたいありそうだ。 ×親言語と娘言語は意味が同じだから、
○親言素と娘言素は意味が同じだから、 >>420
>これも「が」「は」のどっちでも良いね。
>なんで「は」にしたか、話者に聞かないと、分からんね。
>「は」でも「が」でも、いずれでも良いが、動詞が違う。
>>430
>「は」と「が」では違う動詞になっている。
>だから意味も違うし、読んだ感じも違う。
>あたり前だけど。
>>420「どっちでも良い」「いずれでも良い」
>>430「意味が違う」「読んだ感じも違う」
ほら矛盾している。形が違えば「意味」は必ず違うよ。
「意味」が違えば「どちらでも良い」ということにはならない。 >>436
意味が通じるからどちらでも良い。
でも動詞が違うから、文が違うだろ。
そういう趣旨で書いたけどねw 「意味が通じる」と「意味が同じ」は全く別だ
動詞が違えば当然意味も違う
言語学も文法学も
そんな鈍感な人間の物言いで成り立つ文法なんて通らない 質問ではないのだが。ここである例文があるとする。
「△△船を建造している〇〇会社の横浜造船所を取材した」
この例文だと、以下の2通りに読むことができ意味が違ってくる。
A:「△△船を建造している」が「〇〇会社の横浜造船所」にかかる。
B:「△△船を建造している〇〇会社の」が「横浜造船所」にかかる。
Aだと△△船を建造している所は、必ず横浜造船所になる。
Bだと△△船を建造している所は、〇〇会社の別の造船所である可能性も
ある。
この辺り、日本語だと言葉の修飾関係がわかりにくく意味が曖昧になる。
英語で以下のように書いても関係副詞節がどこにかかっているのかわかりに
くい。
I covered the Yokohama shipyard of the 〇〇 company where they were
building the △△ ship.
実は△△船を建造しているのは、横浜造船所でなくて別の造船所なのだが、
この場合、以下のように読点を打てば良いのか。
「△△船を建造している〇〇会社の、横浜造船所を取材した」 朝鮮大好き日本嫌いの滝浦真人(放送大学 法政大学)によるお友達審査
お友達から博士号もらったひとが
お友達に博士号をとらせるために学位授与の工作でもしてるのか?
学位授与を暗黙の了解とした審査に何の意味があるんですかね
椎名 美智(しいな みち)
研究テーマ
近代英語期口語表現の歴史語用論的研究
(ずっと歴史語用論とかいう分野で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひと)
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
法政大学国際日本学基幹科目
国際日本学演習 T・U 椎名 美智
日本語の性格T・U 滝浦 真人
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/nihongaku/kamoku_kyoin.html
博士論文口頭試問
研究題目 「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
日時 : 2019年1月27日(日)
場所 : 放送大学本部(千葉県千葉市美浜区若葉2-11) >>434 の続き
ドイツ語は語順が比較的自由だ、例えば…
Ich gehe heute nach Haus.
ich=私は、gehe=行く、heute=今日、nach=…へ、Haus=家
日本語訳は「私は今日家に帰ります」
語順を変えて
Nach Haus gehe ich heute. 家に帰る、今日、私は。
あるいは、もっと変えられて
Heute gehe ich nach Haus. 今日、私は家に帰ります。
もう一つ、他スレでも書いたが
Hans trinkt heute Rotwein. ハンスは飲む、今日、赤ワインを。
Hans=ハンス、trinkt=三人称の飲む、heute=今日、Rotwein=赤ワイン
Heute trinkt Hans Rotwein. 今日、ハンスは飲む、赤ワインを。
Rotwein trinkt Hans heute, 赤ワインをハンスは飲む、今日。
こういう風に動詞を二番目に置くだけで、語順は自由とのこと。
V2語順だそうだ、これも倒置なんだろうね。 >>454 の続き
これが日本語にもあるのではないか、例えば…
松尾芭蕉「行く春や 鳥蹄(な)き魚の 目は泪」
意味は「春が行って、鳥が鳴き、魚の目に涙がある」
この文頭の「行く春や」は「春行くや」でも意味は通じる。
直訳はそれぞれ「行く春あり」「春行くあり」だが、
さらに娘言素を使い
「行く春や」、「春行くや」
「行く春よ」、「春行くよ」
「行く春さ」、「春行くさ」
これでも良さそうだ。
もう一つ
「昔むかしある所に、おじいさんとおばあさん ありけり」
「昔むかし所あるに、おじいさんとおばあさん ありけり」
「昔むかしある所に」と「昔むかし所あるに」は同じに読めそうだ。
作業仮説だが、つまり日本語でもドイツ語と同じに
「体言+動詞」でも「動詞+体言」でも意味が通じる。
ザックリと、SVでもVSでも、なんとかなる気がする。
要するに動詞は、名詞の前でも後でも、どこでも良い。
逆に言うと名詞は、動詞の前でも後でも、どこでも良いんだよ。
ただこういう風に、動詞と名詞を入れ替えが出来る場合は、限られていて
動詞が横訛りしていない親言素の場合だけのようだ。
親から娘言素になってしまうと、
名詞と動詞の入れ替えが出来なくなる、のではないか。
つまり娘言素の場合は後ろに付くしかなくなる…作用仮説w >>455 の続き
(逆接)あいにくの台風です「が」、水泳大会を開催します。
(接続)サッカーがありました「が」、日本は勝ちました。
「が」の役割を「逆接、接続」に分けている。
しかしこれでは分け過ぎだ。
もっと単純に「が=持つ」の基本に返って解釈すべきだ。
どちらも同じ「が=持つ」の意味しかない。
・あいにくの台風ですが、水泳大会を開催します。
この日本語直訳は
(あいにくの台風です) 「持つ=が」 (水泳大会を開催します)。
詳しく説明すると
(あいにくの台風です)という天候クンは、持っています。
それで、天候クンが何を持っているかというと、
(水泳大会を開催します)を持っている。
でも常識的に(あいにくの台風)だったら(水泳大会は中止だ)となる。
でも文章では(水泳大会を開催します)と続くから、
これで、逆接の「が」と思い込んでしまった。 >>456 の続き
一方で
・サッカーがありました「が」、日本は勝ちました。
この日本語訳は
(サッカーがありました) 「持つ=が」 (日本は勝ちました)。
詳しく説明すると
(サッカーがありました)君は、持っています。
それで、何を持っているかというと、
(日本は勝ちました)を持っている。
これだと文意に齟齬がないので、接続の「が」と錯覚した。
説明もそういう間違った説明になる。
でも、二つの例は、同じだ。
もし文章が次の場合だったら
・ブラジルとサッカーがありました「が」、日本は勝ちました。
この「が」は逆接か、接続か、難しくなるよ。
ブラジルはサッカーが強く、日本はブラジルより弱い。
なのに(日本は勝ちました)となると、
ここの「が」は逆接かもしれない。
でも本来の「が=持つ」だから、どちらの解釈も同じだ。
因みに
・サッカーがありました
=サッカー 持つ ありました
=サッカーは(ありました)を持っている。 >>457 の続き
三上章「象は鼻が長い」P255
>中国語にはコプラ専用の「是」があるし、
>日本語も「は」がコプラの役割の一部分を
>受け持っていると見られる。
三上章は、
・「は」がコプラの役割の一部分を受け持っている
・と見られる。
コプラはcopulaのことだろう。
三上章は、「は」は
「copulaの役割の一部を持っている」
+「と見られる」
と思っていた、うすうす感じていた、のは間違いない。
ただはっきり「は=あり」の動詞とは思っていない。
一応{copulaの役割の一部を持っていると見られる}
と思っていた。
さらに「が=持つ」の動詞とは思っていなかった。
まあ、そんなこんなで、
「象は鼻が長い」という難解な本が出来たのであろう。
三上章の本で、
{外国の日本語研究者は「は」はcopulaだと言っている}と
もっとはっきり書いていたのがあったんだけど、わからないな。 質問です。『新たな未知』という表現はおかしいのでしょうか?
実は今日学校の生徒会で行事のテーマ決めを行いました。そこである先生に、「あなた達の『新たな未知に向かって挑め』というフレーズの『新たな未知』という表現はおかしいじゃないの?」という指摘を受けました。
そこで一旦持ち帰り、複数の先生方といろいろと考えて見ましたが「おかしい」という考えもあれば、「問題ない」という意見あり、また『新たな』という言葉を変えて見ればという意見もありましたが、結局結論には至りませんでした。
そこで皆さん意見も取り入れて再度考え直したいと思っています。また、『新たな』に変わるフレーズもありましたらおしえて下さい。
問題のテーマはこういう感じです↓
【新たな道に向かって踏み出せ 新たな未知に向かって挑め!】
皆さんのご意見お待ちしております。
※乱文及び長文すいません・・・ >>466
1 「昔むかし ある所に おじいさんとおばあさん ありけり」
2 「昔むかし 所あるに おじいさんとおばあさん ありけり」
3 「昔むかし 所あるに ありけり おじいさん 山に柴刈りにゆきたり」
4 「昔むかし 所あるに ありける おじいさん 山に柴刈りにゆきたり」
5 「昔むかし 所あるに をりける おじいさん 山に柴刈りにゆきたり」
6 「昔むかし 所あるに をりけり おじいさん 山に柴刈りにゆきたり」
7 「昔むかし 所あるに をりける おじいさん ゆきたり 山に柴刈りに」
8 「昔むかし とある所に をりける おじいさん ゆきたり 山に柴刈りに」
9 「昔むかし 所とあるに をりける おじいさん ゆきたり 山に柴刈りに」
10 「昔むかし 所とあるに をりける おじいさん ゆきたる 山の柴刈りや」
3、6は間違いだな。
倒置と見れば大丈夫かもしれない。
気分的には4、5より3、6だけど。
7、8だと文句は出ない。
情景的には、どれもおなじだ…倒置だね。
9の「所とあるに」はあって良さそうだ。
あるかもしれないが、余り知らない。
味と言うならば、味だよな、1-10全部。 >>471
ググってみたら、
あったからありがとう >>467
未知は
「全然知らない、あると思った事すらない」という意味でも使うし
「うっすら知っているが自分にとってはよくわからん」という意味でも使う
前者のモノが新しく増えるのはおかしいが
後者のモノが新しく増えるのはよくある事。
挑戦する相手になるのは後者だな。存在さえ知らないものには、挑む事も出来ない。
ちなみに後者の意味は多分辞書に載ってないが、辞書の不備なので気にするな。
日本の辞書なんて定義の解説もガバガバだし、用法用例も手薄で全然足りてない。
どいつもこいつも大した出来じゃないよ。 >>475 >>476
有難うございます!参考にさせてもらいます。 >>467
> 問題のテーマはこういう感じです↓
> 【新たな道に向かって踏み出せ 新たな未知に向かって挑め!】
「新たな」と「未知」が意味的にかぶっている気がするし
「新たな」が二つ重なっているのもどうかと思う。
シンプルに「未知なる道に向かって踏み出せ!」でいいんじゃない。 >>478
確かにその方法もありますね!有り難うございます!参考にさせてもらいます。 >>478
未知と道でライミングしたいんだろうし
新たな道に向かって踏み出せ
○○○○未知に向かって挑め
で何かひねる方向性もあるね >>483
そうです!その通りです!!!
その○○○○に当てはまる言葉があったらいいんですが・・・ >>485
昔はテレビとか、
平成何年とかよく言ってたな >>484
まだ見ぬ
とかどうかな
まあ、科学の世界では知っている世界が広がるほど未知の世界も広がると言われているから
未知の領域とは新たに出てくるもの、という事で
新たな未知でもいいとは思うけど
なるほど!そのような考え方があったとは気がつきませんでした。
ありがとうございます!! そして、イラストまでありがとうございます〜! <[ー&ー]> >>476
例えば「未知なる宇宙」というセリフは宇宙を知らない人間には絶対言えない
英語のunknownを英英辞書とかでひくと「知らない」と「よく分からない」の両方の意味が載っている場合が多い。
未知も同じ意味なんだが日本の辞書で「未知=よく分からない」を載せているものは少ない。 >>490
これ何年か後に国語学者やマナー講師が
「未知の宇宙という言葉は間違いです。だって『未知の宇宙』と言ってる人は宇宙がある事を知ってるでしょう?未知じゃありませんよね」
とか言い出すやつだ
早く「未知=よくわからない」を辞書に載せて!
手遅れにならないうちにはやく! >とか言い出すやつだ
言わないでしょ
『未知の宇宙』と『既知の宇宙』があるってだけじゃん 時間を呼ぶ際に
24時制って昔は
少なかったよね? >>491
ネタバレ
・よくある「本当は間違っている使うと社会人として恥ずかしい日本語」的なタイトルの本に載っている誤用説の六割―七割はコレ
・一流大学、旧帝大の文学部教授クラスが書いた本でもコレ
・なんJやVIPで毎年スレが立つ文化庁の「国語に関する世論調査」のネタも三回に一回ぐらいコレ
・敷居が高くなるのは不義理だけ説、爆笑一人じゃ出来ない説、汚名挽回誤用説(←すべて爆死済み)なども全部コレ >>492
日本語が一般人より下手な国語学者やマナー講師がそんな細かい事を考えるわけないだろ なんjの国語に関する世論調査スレなんてもう漏れなく馬鹿しか釣れてない感じになってるな とにかく、
時間の呼び方
デジタル化して24時制
多いよな? >>504
24時制がデジタルというのがようわからんのやけど
24時制やと時間がデジタルになるん? >>491 >>497
誤用説の変なところにツッコミ入れる人も昔からたくさんいるからな >>491
その前に「知る」と「わかる」の違いを確かめたら?
あと「地球は丸い」のナンセンスぶりに比べたら大したことはない デジタル化があまりにも
進み杉だというのはいかがなものか >博士論文の提出は本日か明日の予定なので、まだ正式なお知らせを受け取っていないので安心できませんが
後は博士論文を提出すれば学位が頂ける所まで来ているのだと予想してます。
滝浦真人のお友達審査による学位工作により合格がすでに決まってる と思われる↓
人文学プログラム 椎名 美智
研究題目
「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
研究テーマ
歴史語用論で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひとがお手軽に博士の学位とるためだけに放送大学を利用
他大の、自分の研究テーマと一致する、利害関係もコネのない教員から実力重視の審査では学位もらえないような人にも学位を授与してくれる放送大学
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
https://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/eibun/kyoin_message.html ↑こういうの見るとつくづくここってキチガイの遊び場だと痛感する >>518
こういうの見るとつくづくここってキチガイの遊び場だと痛感する
不特定多数の他人に向けて発信しといて何も伝えていない 遊び場て
自分にしか理解できん(もしかしたら自分にも理解できん)誰も読まんもん書いて面白いんか? ぐぐってないけどどうせホモビデオの型番か何かだろう
>>521
お前が言うな 時間帯呼ぶのが、
24時制の歴史って
軍用の時代までさかのぼる >>535
他レスの誰と同一視してるのか調べる気にもならないがトンチンカンすぎるw
ほんと専門板って糖質ガイジばっかだな >>536
ある社会学者が、急に重い鬱病を発症してから偉大な仕事をした理由 >>509はなんの人違いでもなく普通に悔しそうだが?
何しろ反論にもなにもなってないからなw >>538
何をどう反論しろと?
そもそも議論なんてどこでやってるんだ?
安価で流れも示せない
おまけに感情透視までしてるし、キチガイのダブル役満だなこいつ ナナイは、ツングース系の民族。分布は主にアムール川(黒竜江)流域で、ロシア国内に約1万人で、中国国内にも居住している。2004年人口調査時の中国国内人口は約4640人。中国国内のナナイはホジェン族と呼び、55の少数民族の一つとして認定されている。
ロシアに住んでいるナナイは、一部がロシア人との混血が進んでいる。
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人々がとうとうEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってるよ」の言葉に何事も無く爆発四散
. 中国のエヴェンキ族出身の朝克という言語学者は肌が白くて髪の毛が茶色がかっていたな 質問です。
「這いずってでも泥臭くてでも前へ進め」
↑日本語あってますか?
「泥臭くてでも」全然聞きませんよね?ググってもこのようなのは見受けられません。
でも「這いずってでも泥臭くても前へ進め」これだとなんかおかしいですよね。
宜しくお願いします。 >>557
「這いずって」の段階で「も」ではなく「でも」を使っているのは、
「泥臭くて」に「も」ではなく「でも」を使っていることとパラレルではありませんか?
なぜそれにもかかわらずあならは「泥臭くても」と「泥臭くてでも」の違いだけを問題視しているのですか?
これをヒントに疑問の持ち方を変えてみてください 「寒くてでも」とか「形容詞のテ形+でも」という言い方はしないからね。
無理に並列形にしないで「泥臭く這いずってでも前へ進め」と言うか
並列形にこだわるなら「這いずってでも泥臭くなって(泥にまみれて)
でも前へ進め」と言えばいいのでは。 津軽海峡冬景色の歌詞について質問
♪〜北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけを聞いている
って歌詞があるんだけど、ここでの「誰も無口」って表現が引っかかる
「誰も口を開かない」とか、「誰もが無口で」とか、「皆が無口で」ならまあわかるんだけども
全然無口だと変だけど、全然喋らないなら違和感ないって感覚
これ日本語的にただしいんでしょうか? 「誰も」の後には「〜ない」とやるのがしっくり来るのだけど、歌詞だからメロディーとの兼ね合いで字数制限もあるだろうし
「誰も」「〜する」と肯定表現を続けることもよく聞く
言葉の規範感覚は人によって随分違うから 無口って否定表現だろ
しかも今さら昭和歌謡で規範意識って 無口って否定表現だろ、と言うのは規範意識からの書き込みだね >>564
歌詞でも「誰も饒舌で」だったらもっと変だよね。
意味的には「誰も口を開かない/喋らない」だから
「誰もが」じゃなくてもまあいけるんだろう。 次に否定形がくることを前提とした「も」なのに、無口であるっていう肯定文で否定的な内容がくるのって日本語としてどうなんだろう?
「全然楽観的じゃない」はいいけど、「全然悲観的である」は違和感
無不非なんかがついてはっきり否定的な単語の場合はこう
「全然平凡じゃない」はいいけど、「全然非凡である」は、んーやっぱ変だなあ それは先入観じゃないかな?
「全然悲観的である」も「全然非凡である」も特に違和感は感じないけど > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 最近漫画のドラゴンボールを読んでるんですが「やつらども」という表現がやたら出てきます(「地球人のやつらどもを皆殺しだ」とか)
この複数形に複数形を重ねた表現は日本語としておかしくないでしょうか? 「ども」は複数の意味ではなく侮蔑の意味合いで付け加えているのだろう
目くじらをたてるほどでもない 確かに九州っぽいと思うだろうが、ドラマで乃木坂のやつが言ってた 由来をたどればどこかの方言かもしれないが
「ます」が衰退して「です」を使った構文に置き換わる変化は全国的に起きてるだろ ません の否定が強いとして ないです。が使われるようになってきたけんのう。 それは間違い、話が逆
形容詞(ーイ)+です という形が昭和中期から増えてきたせい
文体的には丁寧口調が続くから統一感があるものの、
そもそも体言でないものにデスを付けるのはつじつまが合わなかった
それ以前はどうしていたかというと、形容詞の言い切りは丁寧体がなく、そのままでよかった
特に丁寧にする時は「ーうございます」と言っていたが、形容詞のウ音便形自体が関東では東京だけの習慣で、
この「山の手」的な口調は広域的な新興の首都圏方言には引き継がれなかった
形容詞語尾+です が容認された結果、形容詞の終止形だけでなく、同形語尾の助動詞「たい」、補助動詞「やすい/にくい」など
様々な形容詞型活用+です も容認され、ついに打消し「ない」+です も昭和末期には使われるようになっていた
もともと簡略的な 動詞「っす」「す」 という丁寧体があり、関東以北の東日本方言や、
東京の年の近い者同士の部活やバイトの敬語として使われていたのが、
一律に「っす→です」という機械的な置き換え(体言だけでなく形容詞語尾もデスに変換)をする事によってナイデスが生まれた
打消し「ない」+です ばかりを常用するようになった結果、元からあった「ません」の頻度が下がり、
「マセンは拒否の感情を強めたもの」という再解釈が「ないです」「ません」を使い分ける層の間で起こったのだ
だが「ないです」を常用する者は、自分で思っているよりぜんぜん「ません」を使えていない 口をついて出ることが全く無い でございます → でごいす → でげす → でぇす → です
こういった感じでできた言葉だろうからな
「です」などというのは江戸の粋筋、幇間、遊女あたりが使ってたような感じがする よいでございます、おもしろいでございますとは言えなかった DQN丁寧語で 行くっす、するっす って言う層がある >>581
丁寧体がなくてそのままでよかったってのは文献に残ってるのかい?
昔の人は目上に向かって「この本面白いですよ」ってのを「この本面白いよ」って言ってたのか おもしろい、という言いきりの形のあとに付ける言葉がなかった
面白うございますならあったが、その後首都圏ではこの言い方も影をひそめ、面白いです一辺倒になった、と書いているようだが >>591
高島俊男の『お言葉ですが…』シリーズのどれかには書いてあるよ
最初の数冊のうちの一つだったと思う
「よ」は付けないんだ ここで聞いてもいいかどうか迷うけど
「昨日に見たドラマが…」とか
時々聞いたり読んだりする
自分ではかなりの違和感あるけど
これって普通なの? 何でこんなに可愛いのかよ。 と言う言葉は普通に使われるのでしょうか? >>583
順番に変化したんじゃなくて
一つの基本に対して、地方や社会階層によって略し方が違う感じだと思うがw せやろなぁ
今もDQN丁寧語で するっす。とか言う層があるし >>579
「形容詞イ語尾+です」は避けられてきたとはいえ、口語では観察されていたのではないかと思う 以下は戦後期の例
> 然し、生きていると、疲れるね。かく言う私も、時に、無に帰そうと思う時が、あるですよ。
戦いぬく、言うは易く、疲れるね。然し、度胸は、きめている。是が非でも、生きる時間を、
生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。それ以外に、
勝負など、ありやせぬ。戦っていれば、負けないのです。決して、勝てないのです。人間は、
決して、勝ちません。たゞ、負けないのだ。 坂口安吾『不良少年とキリスト』青空文庫から
>>596
時間名詞句を副詞的に使うときは、助詞などを付けないのが一般的なルールだが、「に」を付ける人はたまにいるね
仮説を2つ立ててみた
1)朝鮮語の-eをなぞった(言語接触で説明する説)
2)「1万円からお預かりします」の「から」のように、すべての文節に助詞が付かないと正しくないのではないかと思い込み
要らない助詞をわざわざ付ける人が出始めた(文法体系の再解釈による内的変化の説)
「三日目に」などのように付けても可、または付けたほうが良い、という例もあるが、その辺も慣例と違う人がいる >>598
いいや、昔は「です」などという言葉はなかったが、花柳界の女だけが使うという描写の映画は観た
江戸の遺風を知る映画人が強調したかった事だろう >>601
反論してるように見えない
「いいや」と前置きして同意してる感じ 江戸時代の由来はこの際関係ないだろ
明治の後半から大正期にかけて口語体の文章語が成立し、安定して以後の変化が問題なんだから >>598 >>599
陸に上がった両生類が恐竜に進化してから人間の祖先の哺乳類になった、と言われた様な違和感があるよな 江戸時代関係ないけどこの際言いたいうんちく書いて
朝鮮資料やキリシタン資料などで辿れるの?
「ます」なら まゐらする>まらする>まっする>まする>ます
と変化していて、たとえばマラスルは朝鮮資料で残っている 受けしめん
てのが否定じゃなく受けしめるって言い回しの場合国語的にはなんていう言葉なんですか?
推量の受動詞と聞いたんですが、受けしめんだと、うけしむ、になるんですか? >>609
言ってることが支離滅裂です
考えてる途中のことを断片的に書くのではなく、
前後の引用とできれば出典も書いてください >>610
レスありがとうございます
「幸福を受けしめん」
という文が否定じゃなくて幸福を受けるといった場合の文章だと受けしめんって単語は「受けしめる」になりますか? そもそも「受けしむ」が単独の動詞じゃないので
下二段活用「受く」(現代語の「受ける」)に使役の助動詞「しむ」が未然形接続した形で
現代語訳するとここの部分は「受けさせる」になる >>612と別人だけどそこまでは同じ見解なので続ける
>「幸福を受けしめん」
これだけじゃまだ不足だが、近代の宗教的または文学的な文語表現だと見当をつけてみる
使役の助動詞「しむ」(マ行下二段活用)の未然形「しめ」に助動詞「む(ん)」が付いているが、
用法は推量「〜だろう」か意志「(私が)〜しよう」か勧誘「(私達が一緒に)〜しよう」、
あるいは適当「〜するのがよい」だと思われる
「受けしむ(うけさせる)」の主語「誰が」がわかればもっとはっきり絞ることができる
実はこの判別は動詞の主語(動作主)の「人称」という概念で容易になる
主語が1人称単数なら意志「(私が)受けさせよう」、
主語が1人称複数なら勧誘「(私達が一緒に)受けさせよう」、
主語が2,3人称なら推量「受けさせるのだろう」、または適当「受けさせるのがよい」という意味になる
「受けしめん」の後に体言が来て連体修飾しているわけでもなく、助詞が来て準体言になっているわけでもないのなら、
「む(ん)」の他の用法である婉曲、仮定は可能性がない 受け+しめ+ん
動詞+使役(〜させる)+意思(〜しよう) ぐぐったら北一輝の文章らしいな
ただし「ん」は付いていない >>611です
皆様レスありがとうございます
出典は仏教、浄土真宗の讃仏偈
永遠(くわ)のたのしみ うけしめん
です
http://www009.upp.so-net.ne.jp/kobako/sandan.html
ここからです 十方(よも)のさとより きたるもの
心(こころ)悦(よろこ)ぴ きよらにて
国(くに)のまどいの 安らけく
永遠(くわ)のたのしみ うけしめん
「きたるもの」=往生した諸仏 だとして、
これらはたのしみをうける 者たちだから、
使役の主語ではなくニ格表示される使役の目的語じゃないのか
「AガBニVサセル」のうちのVの動作主ではあっても使役の主語のAではないだろう 漢語の仏典を日本語に訳したものだけれど
元の漢文が
十方来生
心悦清浄
已到我国
快楽安穏
で、使役のニュアンスがどこにもないからなぁ
というか、後半2行に関してはぶっちゃけ誤訳なんじゃないのかレベルで何かズレてる 適当 って言葉はどう使えばいいんだ?
[名・形動](スル)
1 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に適当な土地」「この仕事に適当する人材」
2 程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を適当に加える」「一日の適当な仕事量」
3 やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を適当にあしらう」「適当な返事でごまかす」
3の意味で使おうとしても文字で漢字で書くと1、2の意味っぽく見えるから使いづらい。
敢えてひらがなとかテキトーとか表記しないと3の感じじゃなくて1、2に見える >>609です
遅れましたごめんなさい
皆様レスありがとうございます
難しいです…
もっと易しく教えてください
弩級のアホなもんで… >>624
一緒に使う単語が、適当をマイナスにするような意味ならわかるのではないですか
辞書の例も、あしらう、ごまかす、だし、
適当なことするな、適当にやっちゃえばいいから、のように >>613
>>615
>>616
>>618
>>621
>>622
遅れましたがみなさまありがとうございます
本文↓
十方来生じっぽうらいしょう
心悦清浄しんねつしょうじょう
已到我国いとうがこく
快楽安穏けらくあんのん
ネットの訳↓
十方の世界からここに来り生まれる者は、
心は悦よろこび、清浄しょうじょうになるでしょう。
私の国に来れば
楽しく安らかになるでしょう。
聖典の訳↓
十方のさとよりきたるもの
心悦びきよらにて
国のまどいの安らけく
永遠のたのしみうけしめん
うけしめんとありますが、受けしめんとは書かれていませんでした
このうけしめんってのはどういう意味でどういった使われ方をしますか? うけしめんは受動ですか?
受動じゃない使われ方はどういったものがありますか? バカのふりをするのも大変だな
板の管理っていくらもらえるんだろう 「名詞+する」について
この名詞部分に「思考+する」「料理+する」「ジョギング+する」などのような
動きのある言葉はよく使われると思うのですが、
「感覚する」という言葉はどうなんでしょうか。
「芸術する」のように、あえてポスターなんかに使うような場面ではなく、
普通の書類の文章で使われるとした場合です。
ものすごく違和感があるのですが… 知覚する は見るけど、
感覚する を見たことはない。
仮に見たとしたら、あえて使ったというような印象を受けると思う。 語幹とスルの間に格助詞「を」を入れてみなさい
それで意味が通れば、通常の過程で生み出された自然なサ変動詞だ
意味が通らなければ、どっかのアホな天才が浅い思いつきで作ったやつだ
それでもウケれば定着して残る
むかし「不思議を科学する」という表現を作った文化人が物議を醸したが、
「科学する」は今でも見かけるからまあ残ったと言えそうだ 一番に思いついたのは、私も「科学する」だった
初めてみたときは違和感あるとおもったけど、沢山きけばまあいっかと思えてくる ちなみにこの「サ変動詞」を「語幹+ヲ+スル」にいわば「戻した」形を
頻繁に使うのが政治家たち(党派を問わない)など
政治家 サ変動詞 「を入れ」
で検索するとブログ2本が出てきたが、もう少しメジャーな読み物でも見かけた おんとし 何歳って言葉 御歳と普通に書くはずだが、
変換候補にも出てこない。こんな言葉は無かったのか? 敬語の接頭辞お・ご・おんは生産性が高いから
いちいち語彙項目を立てるには及ばないと判断されているんじゃないか 主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變 〜せん
〜めん
などの〜を肯定する古い言葉はなんて言うんですか? 英語以外の言語研究って全く進んでなさそうなイメージ >>653
熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮も適ひぬ 今は漕ぎ出でな (万葉集 額田王作)
にぎた津で 船出をしようと‥
せむ → せん → せう → しょう
seu → syo: europaエウロパがヨーロッパになったが如し 幼稚な質問かもしれませんが教えてください。
ホテルに2晩泊まる… 「二泊する」を「二泊滞在する」とするのは間違いですか? 1つの文章内で同じ言葉を2回以上使うことはあまり好ましくないとされていますが、
「ここではA、あそこではBとなっている」
上記の場合でも、「では」を2回使っているのでアウトなのでしょうか? ここ「では」A、あそこ「は」Bとなっている
ここ「は」A、あそこ「では」Bとなっている
だね 繰り返しを避けるのが良いとされているのは名詞や動詞など
助詞は関係ない >>665
咲いた咲いたチューリップが咲いた
って駄目な歌詞なの? >>668
詩だからOK
論文や新聞記事なら駄文と笑われる
詩は文法的な意味においても非日常的な表現を好む くり返しを避けるというのはどっちかというと
文法より修辞法のレベルの問題
文法的な「これは非文だ」という力はあまり働かず
「どっちかというとこうしたほうがすっきりしたいい文章だ」というような心がけの問題になる など(副助詞)
例示、列挙を表す
何と→なんど→など→なぞ・なんぞ 助詞「の」の文法について質問です。連体修飾格として所有や所在を意味するのですが、
対象となる名詞が一般名詞か固有名詞かによって文法上違いはあるのでしょうか?
例えば「日本の山」「日本のウルトラマン」という2つの表現です。
山は日本以外にありますが、ウルトラマンは固有名詞のため日本にしかいません。
(アメリカ製のウルトラマンも一応いますが、今はなしということで)
言い換えると、「日本に存在する山」「日本を代表するウルトラマン」になります。
この2つの「の」は、文法上どう区別されているのでしょうか?
「日本のウルトラマン」に対して「アメリカのウルトラマンがいるのか」というツッコミがあり、
日本を代表した存在であることを文法上どう説明すればいいか悩んでいます。 固有名詞はそれ自体が特定の何かを指示している存在だから、
修飾を受けるにあたっては制限があると考えるべきだろう
同じように修飾に制限があるものには代名詞がある >>678
いや、それ、聞き手が勝手に妄想ふくらましてるだけで
言葉自体には アメリカの山とかアメリカのウルトラマンとか一切関係ないよね Japanese Harakiri
Japanese samurai
と言って「アメリカの腹切りが有るのか」「アメリカのサムライがいるのか」とはならない
日本の、切腹 と丁寧に説明してるだけだし
ウルトラマンに関しても日本のね、ウルトラマンってのが有るんだけどと丁寧に説明してるだけだろう >>681
それは受け手が腹切りやサムライの知識があるから >>681
その2つの例は果たして英語で実際に使われるのかも怪しい
日本のアニメの中では頻繁に外人がしゃべっているが
むしろ英語の表現としては蛇足で、矛盾しているのではないかと日頃思っている 「ある/いる」について
例文1
地図上のここに日本がある。
例文2
a.世界の最先端に日本がいる。
b.世界の最先端に日本がある。
aとbのどちらが自然な日本語ですか? そりゃbが正解だよ
「いる」は生命活動をしている生き物・人間が主語(動作主)であることが原則
「日本」は当てはまらない 親韓反日左翼 アンチ天皇制 の滝浦真人(放送大学、法政大学) ご対応ありがとうございます
>安倍晋三政権は新法の「国際平和支援法」と10本の戦争関連法を改悪する「平和安全法制整備法案」を国会に提出し、審議が行われています。
>私たちは、かつて日本が行った侵略戦争に、多くの学徒を戦地へ送ったという、大学の戦争協力の痛恨の歴史を担っています
安全保障関連法案に反対する学者の会に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
ツイッター非公開 (https://twitter.com/takkinen_ms)
別アカ → https://twitter.com/takkinen_tk
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
法政大学 国際日本学インスティテュート
E-mail:i.hgs@ml.hosei.ac.jp
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 滝浦真人(放送大学、法政大学)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した学位たの取得)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
1:滝浦と主査は親しい間柄
日本語用論学会会長:加藤重広
日本語用論学会編集委員長:滝浦真人
『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著
2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門
主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない)
副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学)
学位請求者:滝浦真人(社会語用論)
3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与
学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究
論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親しさを伝えられるか』をつないだだけ。(『山田孝雄』は評伝)
審査結果:大賛辞による乙種の学位授与
北海道大学(通報窓口)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ >>687
そもそもその「日本」って何だよ。人で構成されているものだろ。 土地を言う場合もあれば国家や民族を言う場合があるからなあ >>691
有生性animacyは様々な言語において文法を構成する要素の1つだ
>>692
それぐらい自分で考えろ馬鹿 自分にできる範囲でやる と 自分のできる範囲でやる では意味がどう変わりますか? >>695
「自分にできる範囲」の助詞「に」は「できる」を修飾する補足語を構成するためのもので、
「自分のできる範囲」の助詞「の」は「範囲」を修飾するためのものです
この場合どちらを使っても意味は同じで、一方を選んだからといって
もう一方が欠けていることによる不都合はありません 童謡の「ちょうちょ」は、今は全国語として使われとらんイ音便が使われとるのう。 咲きたり
書きたり
等はイ音便に移行したのに飽きたりはイ音便が共通語にならなんだのう。 「ならなんだの」が「ならなんだノー」と引き延ばされて言われるようになったが、このノーをどうして「のう」と書くのか
その規範がわからない
アリガタクがウ音便でアリガタウとなり、戦後の現代仮名遣い規範により「ありがたう」の「た」を「と」と書くようにされた
そういう経過で「ありがとう」の「う」は生き残っている
しかし「のう」の「う」はどこから来たのか
書いている人が勝手に書いているだけだろう
「だろう」は「だらう」から来ているね
らむ→ラン(表記はらう)→ラウ→ロー(表記らう→ろう) え?そこ??
どこからというか元の形だろ(う)?
「なぁ」「のう」「ねぇ」
書き方としては文中や語尾では「〜やな。〜だな」「ほんでな、」「〜だね」「〜それでね、」のように伸ばさないのが一般的でも、
元々人への呼びかけとしては、
「なぁ、◯◯」「ねぇ、◯◯」「のう、◯◯」
のうに全部伸びるのが一般的だし
「のう」を広島弁で文中文末で「ほいでの、」「〜けぇの。」って書く人もおるが、「のう」と書いた方が一般的に自然だろう。フィクションの年寄り語としても普通「のう」でしょ
時代劇やなんかで「お前は〜じゃの。」みたいに止めるのは聞いたことないのう。 >>702
逆に「ならなんだの」って何よ?
聞いたことないな。
東京語で言うなら
「ならなかったね(ぇ)」を「ならなかったの」と同一視ですか。
普通「お主も悪よのう」「悔しいのう悔しいのうww」であって、「お主も悪よの」「悔しいの」って書かないでしょ 「飽いた」を使う方言って四段「飽く」が残っていてそっちを普通に使うの?
それとも上一段「飽きる」を使うけど連用形がイ音便になるの? 広島じゃぁ「飽ぐ」言うよ。
まぁ、西日本は一般的に東日本では上一段化した四段活用動詞も今の年寄り世代までは普通に残っとるけぇのう。
(例)飽く(飽きる)、借る(借りる)、垂る(垂れる)
ちょうちょの作詞の野村秋足は微妙な愛知らしいが。 広島弁で、すねる、腹を立てる の意味の「はぶてる」
「はぶてとる」過去形は「はぶてとった」のように使うものだが
「〜てる」という形が紛らわしく、なかなか共通語で説明が難しい。共通語で「〜てる」の形の似たやつあるか?と思ったら「立てる」とかでも説明出来るのか
でも何かもっと他に無いかな 「凍てる」は変換されて意味も出るけど現代共通語ではないよな 当てる
勝てる
来てる
してる
捨てる
似てる
寝てる
果てる
待てる
見てる
持てる 当てる、捨てる、果てる
だけだな。
勝てる、待てる、持てる は形としては過去形の形等は同じように取れるが可能の意味だし はぶてるは、ふてくされるのふてる
これの親戚だろうな な〜るほどねぇ
それだと理解しやすい
予備知識ないと「はぶ+てる」みたいに捉えて理解不能で活用も分からんから広島なら「てる」じゃなくて「はぶとる」なんじゃないの?とか最初思った
少し共通語風にして「はぶててる」と言うみたい
それくらい広島山口北九州辺りでは使用率が高い言葉のようだ。 A:語られ続ける
B:.語り続けられる
AとBで意味に違いはある? A:殴り続けられる
B:殴られ続ける
Aは一人に殴られる、Bは大勢に殴られるというイメージ おまんこは割れ目とは言うが裂け目とは言わんだろう。
割れ目は割れるという出来事を必要としないが
裂け目は裂けるという出来事を必要とするんじゃないか。 でも地面に割れ目が出来るのを地割れとは言うけど地裂けとは言わないじゃん 裂けるのほうが、もともと薄かった感じがしませんか? ビスケットを割る
牛を八つ裂きにする
裂けるの方がもともと薄かった感じがするか? >>734
別の現象だからそのニュアンスを含めるわけで >>688>>692
擬人法でも「世界の最先端に日本がいる」とは言わないだろ
言うと思ったら似たような用例を引っ張ってくるといい 接続助詞は、一般的な解釈だと、順接や逆接が接続語となり、それ以外は修飾語となります。
接続助詞の「と」は、ある参考書には、接続語だけと書いてありました。
しかし、例えば、
くつを脱ぐと、海に入った。
この「脱ぐと」は、修飾語だと思うのですが、どう思いますか?
順接というのは、ちょっとおおげさな気がします。 修飾語って連用修飾語ということか
そりゃ後に接続してるんだから連用修飾語と同じ扱いだろう >>721
> A:語られ続ける
> B:.語り続けられる
ネイティブスピーカーの直感ですまん。
Aが受動様態が継続している感じ。
Bは可能様態が継続している感じ。
>>724
難しいね。
「われる」は何か固いものが損傷している印象があるので、
布の割れ目とは言えない。 歌は癇性に襟へ手をやって衣紋をつくりながら、
主馬にむかって商家の休みのない日常を
愚痴とも自慢ともつかずしゃべった。
文の成分に分けると、
歌は/癇性に襟へ手をやって衣紋をつくりながら、/
主馬にむかって/商家の休みのない日常を/
愚痴とも自慢ともつかず/しゃべった。
でしょうか? 順接か逆接かは文法形式の違いにによるのではなく、
単に前後の内容で判断してるだけのことが多いよね 告白の時の定型文の「ずっと好きでした」ってなんで過去形なの? 今は好きじゃないの? 「(〇〇すると)誰とでも話すことに抵抗がなくなります」ってなんか気持ち悪くないですか?なんで気持ち悪いんだろう? >>752
舌足らずな印象を受けるのは、たぶん
「誰とでも話せます」と「話すことに抵抗(感)がなくなります」を足してしまっているせい
「誰とでも」と「なくなります」の2つに、文の焦点が分裂している
まだ何か言えそうだけどとりあえずここまで >>754
なるほど納得
でも確かにまだありそうな気もする
誰(と)でも、話す、抵抗、の3つを使ってすっきりする文にはできないかな? >>755
誰とでも話せるという姿勢を抵抗なく持てる >>758
なるほどありがとう
誰とでもを使ったら一回そこで完結させたいねやっぱり >>755
>>754のように2つに分けた上で、両方に変化を意味する「〜になる」を加えるのが良いと思う
「話すことに抵抗がなくなり、誰とでも話せるようになります」
前半は性質の変化、後半はその結果起こる変化、というふうに分けてみた >>764
ありがとうございます、すごくすっきりした文です
職バレしますが、この貼り紙を見る度にもやもやしていて、特に気になるところを質問しました
https://i.imgur.com/reF0P4o.jpg
(拾い画です) 他の文を見るとそこまで考えてないように感じるんですが、興味でもう一つ質問です
〜サービスを行ったとしても、必ずしも人と話せるようになるわけではない(抵抗がなくなるだけ)
という考えを踏まえて、「誰とでも」「会話すること」「抵抗」を使って文を作れますか >>769
ほんとに無能な奴はつまらない事にいつまでも執着してしまう癖があるからね 学校文法とさせてください。
学校に行き、勉強をした。
文節に分けると、
学校に/行き、/勉強を/した。/
となります。
連文節・文の成分に分けると、
「学校に行き」は、「した。」に対する連用修飾部でよろしいですか? よく国会議員とかの政治家がサ変動詞に意味なく「を」を入れるよね
逆になんで入れるのか聞きたいわ イナゴは日本人も食べる
これって食べられる側は日本人? イナゴ? なんで同じ文章で食べられる側がころころ変わるねん
日本語って欠陥言語やな Japanese eat locust too
これじゃ「(朝鮮人や中国人と同じように)日本人もイナゴを食べる」のか
「日本人は(セミやトンボと同じように)イナゴをも食べる」のかわからない おもに飲食物で「ぬるく(-なる、-なった、-なってしまった、etc.)」という表現、
以下のどちらにも用いられていますよね。
(1)「Hotだったモノが時間とともに常温になる」
(2)「coldだったモノが時間とともに常温になる」
私の疑問は、どうしても(2)での用いられ方に違和感があるのです。
あたたかいものがさめてしまったときの「ぬるくなってしまった」は違和感ありません。
(2)の違和感の正体を教えて下さい。
ちなみに当方の生育地方では、(2)の場合は「(つめたいものが)ぬくもってしまった」と表現します。
イメージ由来の言い回し方の区別的用法なんかの地域差も介在するのでしょうか。 ぬるいお湯とは言うがぬるい水とは(あまり)言わない 不思議なことに「ぬるくなる」を漢字で書くと「温くなる」、なんですよね。
>>781然り、「あたたかいものが冷めるとき」のほうが違和感を多く感じずに用いられている、はずなのに
漢字では字義が真逆の文字が充てられてるってことも疑問に拍車をかけてます。
コレ、仮に「冷くなる」に「ぬるく」という読み方が存在してれば使い分けできるから疑問は解消するんですけどね 冷たくもなく中途半端にぬくもった水はあまり気持ちのいいものではない
あつい方からさめてぬるくなっても、冷たい方からあたたまってぬるくなっても、到達点はどちらも同じ「ぬるい」状態だ 中国語でも
日本人也吃蝗虫
といい、これは「日本人もイナゴを食べる」「日本人はイナゴも食べる」
の2つの意味がある
英語のtooや中国語の也ye3は副詞であり、文中での位置がそれぞれ決まっていて
何に対する「〜もまた」なのかは文脈に依存することになるが
日本語の「も」は助詞であり、対象によって位置を変えるので、
この違いを明確に示すことができる 言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など
こんな日本語の文字を考案した(画像有り)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3689-0
こんな人工言語を作った
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3648-0
人類の品種
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3625-0
言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0
日本語は海豚の言葉に由来する
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3622-0
ペンギン(ウルトラマン)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3626-0
殷と商&燕国と斉国(日本)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3644-0
日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0
関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 >>780 >>781
冷たかった川の水も春を迎えて「水ぬるむ候」と昔から言う >>787
少し温かくなったって意味なのだろう
日本語は美しいな 784、787、788
(どう書いても「レスアンカーがおかしいです」と出るためアンカー取りますね)
現実こうだから、という提示だけじゃなくて、
>>780(>>783)の疑問に答えて下されば嬉しいです。
つまり「違和感の正体」を考察をまじえて教えて下さい。
『こうこうだから、きっとそう感じるんじゃないかな』みたいな感じでおねがいします 認識の話になってくるから
哲学スレにでも行ってろ。板違い 現代語の「ぬるい」は、「熱くない」と「冷たくない」の意味が同等に入っているのではなくて
「熱くない」の意味が中心だという話だろう 接続助詞は、一般的な解釈だと、順接や逆接が接続語となり、それ以外は修飾語となります。
接続助詞の「と」は、ある参考書には、接続語だけと書いてありました。
しかし、例えば、
くつを脱ぐと、海に入った。
この「脱ぐと」は、修飾語だと思うのですが、どう思いますか?
順接というのは、ちょっとおおげさな気がします。 文法かどうかは置いておいて十分言語の話だと思うがな
めんどくさい話は全部哲学かよ 「ぬるい」に「理想的な/のぞましい温度ではない」という解釈を持っている人は
冷たい飲み物の氷が溶けて常温になっても、
熱いお茶が冷めて常温になった時と同じような使い方をするだろう >>799
俺はそれだな
前者に違和感とか言われても
ちっともわからん 生きていくため、仕事をやる。
文節に分けると、
生きて/いく/ため、/仕事を/やる/
となります。
「ため」は、名詞ですが、「やる」に係る連用修飾語なのでしょうか? 言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など
こんな日本語の文字を考案した(画像有り)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3689-0
こんな人工言語を作った
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3648-0
人類の品種
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3625-0
言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0
日本語は海豚の言葉に由来する
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3622-0
ペンギン(ウルトラマン)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3626-0
殷と商&燕国と斉国(日本)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3644-0
日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0
関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 教会の修理などによって苦しくなった財政を補う。
この文は、文節分けすると、
教会の/修理などに/よって/苦しく/なった/財政を/補う。/
となります。
「教会の修理などによって」は、接続部とします。
「教会の修理などによって」と「苦しくなった」は、接続の関係でしょうか?
あと、連文節/文の成分に分けると、
教会の修理などによって苦しくなった財政を/補う。
となるとするならば、連文節の法則で、連体修飾語に係る文節があれば、そちらから先に連文節を作るがあります。
「なった」に対して、「苦しく」があります。ここで問題なのが、「教会の修理などによって」も、「(苦しく)なった」に係る(連)文節になるということでしょうか? 1. あれは海だろう。
2. 明日旅行に行くだろう。
3. 明日旅行に行かろう。
3番目は正しいですか? 決して逃げはしない
文節分けすると、
決して/逃げは/しない
ですが、「逃げは」は文の成分は修飾語でしょうか?主語でしょうか? >>807
「行くかろうが正しいと思われる」が正しいと思われ 「○○が好きだ」というのは形容動詞だとどこかに書いてありましたが、
「僕が好きな○○」と言ったときの「好きな」というのも形容動詞でいいんでしょうか
このときの「僕が」というのは何なんでしょうか >>811
https://www.kokugobunpou.com/文法の基礎/文節の働き-2-修飾語/#gsc.tab=0
修飾語が主語を持つ場合、「全体の主語ではない」と区別する意味で
「部分の主語」と呼びます
「僕が好きな〇〇」の場合、「僕が」は用言「好きな」に対して主語の関係にあります
「 」内自体が文の主語となるにせよ、断定の助動詞を伴って述語となるにせよ、
他の動詞に対する連用修飾語となるにせよ、「 」内を含む文の全体は「僕が」とは別の主語を持つはずで、
その全体の主語と区別する意味でここでの「僕が」を「部分の主語」と呼びます 例えば「僕が好きな本」の「好きな」を形容動詞としてとらえたとき、その属性を持っているのは「本」であって「僕」ではないですよね?
つまり「僕が」は「好きな」に対して主語の関係にはないのでは? 同じことですが、
「僕は本が好きだ」→「僕が好きな本」
という書き換えを前提にすると
形容動詞「好きだ」の主語は「本」だと思うのですが... 文法的に成り立たせるなら「僕が好きな本は何々です」で続くわけだし主語は「僕が好きな本」まででは? >>813
「本が」がガ格を取るのは「好きだ」が形容動詞だから一致を起こしているだけで、
意味的には他動詞ですから「本」に「好きだ」の属性はありません
むしろ「僕」にその感情の主体という意味で「好きだ」とのより強いつながりはあるといえます
何より「僕がその本が好きだ」と言える以上、「僕」に主語の資格がないとは言えません
>>814
その文は「本が好きな僕」という書き換えも可能ですね
2つの書き換え文を比べたとき、「本」と「僕」のどちらが「好きだ」の主語であるかを考えれば
「僕」の方が主語である事は自明でしょう そもそもで申し訳ないのですが、「本が好きだ」の主語は「本」ですか?
「好きだ」というのは好ましいみたいな属性を持っていることを表す形容動詞だと思っていたんですが... 「好ましい」と言う属性を持つ用言は「好ましい」ではありませんか?
逆にお尋ねしますが、
「好きだ」と「好ましい」の違いはどこにあると思いますか? 「好きだ」と「好ましい」は違うのでちゃんと"みたいな"と付けました
「本が好きだ」の主語は「本」ですか? 「みたいだ」だけでは違うと言う事は分かっても、どう違うと思っているのかは伝わりません
属性と言う言葉を強調されるのですから、「好きだ」と「好ましい」の属性の違いも説明できるはずです
それはちゃんと説明してください。そうでないと質問が意味を成しません
さて「本が好きだ」の「好きだ」は意味的には他動詞だとすでに書きましたので、
「本」はガ格を取る目的語だということになります
ガ格目的語を取る用言には他に「欲しい」「わかる」また「他動詞連用形+助動詞『たい』」等があります
これらの述語には、意識のはっきりした人間の主語が存在するという意味上の共通点があります
他方でガ格目的語にはそういう意味上の制約はありません 「好きだ」は動詞なんですか、形容動詞なんですか?
形式上、形容動詞の目的語というのも存在するんですか? 「森が静かだ」と「本が好きだ」はそれぞれ全く異なった構造の文章ということなんでしょうか? >>820
逆のその文でどう判断したら本が主語だの疑問が湧いてくるのよ笑
あなた深く考えすぎで混乱しているのでしょうよ え、「本」が主語じゃないんですか?
形式的にはそうだと思うんですけど >>799氏
ありがとうございます。
では、「そのような解釈を持っている人が一定数いること」
(逆に、当方のような解釈を持っている人も一定数いること)
で決着ということで、納得しました。 >>822>>825
「好きだ」は形態論上は形容動詞(ナ形容詞)ですが、
統語論・意味論・文法機能においてはガ格目的語を取る他動詞です
ガ格目的語は形態論上は一見すると主語のようですが、
統語論・意味論・文法機能においては目的語です
ガ格を取るからといって主語と決めつけるのは早計です
ある名詞句が主語であるかどうかの認定の基準の1つに
「連続した述語の省略された主語として解釈されるか否か」があります
「僕は水が飲みたかったので水道の蛇口をひねって口をつけてたくさん飲んだ」
の「飲みたい」「ひねる」「つける」「飲む」の主語は安定して「僕」であり
「水が」ではありません
「水が飲みたくて流れてきて溢れてこぼれました」のように「水が」
を共通の主語として連続する文を作ろうと無理に試みても、
この中でも「飲みたくて」という「ガ格目的語を取る他動詞+形容詞型助動詞」
にとっての「水が」だけが異質だということがわかりますね
これだけが主語ではなく目的語だからなのです 日本語だからというのもありそうだが母語故に補完してしまうという偏誤(バイアス)のような事が起きてこんがらがってしまうのが良くないのよね >>827
言わないです。それは「ぬくもったビール」といいます。
地域表現があり、そっちを使用するのが主流の環境下に生育したら
そうなってしまうのはある意味自然なことだと判断しています。 あるいは「ぬくいビール」と言うかもしれません。
「ぬるい」と「ぬくい」で使い分けられているのだと考えます。 >>832
そいつ逆張り馬鹿だから返信しなくていいよ >>836
こいつ逆張り馬鹿だから返信しなくていいよ 負けず嫌いって負けないのが嫌い=負けるのが好きってことじゃないの? なんで勝つのが好きって意味で使われてんの? 東海地方に方言として残る、意志の「ず」と見る向きもある
「行かむとす」」→「行かうず」=「行こう」
だが、「ころばぬ先の杖」と同じように、負けないことを強調して「負けず嫌い」と言ってしまうのではないかとも思う I Can't Get No Satisfaction >>834>>837
唐突に自己紹介して楽しいの?笑 >>844
それは否定の強調
よく使われる表現だぞ
He isn't nothing.とかな 仏語では英nothingに当たるrienを否定副詞neと一緒に使う
じゃあrienは英anythingに相当するかというとそうではなく、
単独で使っても否定の意味を持っている
英語のnotとnothingの併用のような現象は口語では広範に見られ、
特に否定の「強調」という意味合いもない >>849
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