日本人とローマ字についての物凄く色々なこと
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パソコンのローマ字かな入力で
稀に人から「り、はどう入れるんだっけ?にゃ、はどう入れるんだっけ?」とか
聞かれることがある、
それで驚愕の疑惑が浮かんでしまった・・・
私自身はローマ字変換入力で(このカナはどう入力したらいいか?)なんて分からなくなるなることは絶対にない!
そんなど忘れなんて起きることはないはず
もしかしたら世の中にはローマ字を
子音母音とか考えず
け=KE び=BI
のうように一対一対応で
一字一字まる覚えして使っているだけの人が大量にいるのではないかという
恐ろしいことを考えてしまった >>417
外国の地名・人名を片仮名に移す時にこれ!という表記法が無いのと似たようなこと
国家主導で、こうやって綴れ!て無理やり正書法を定めちゃえばいいんだけど(標準語とはそういうもの)そこまでする必要性が薄かった 小学校のローマ字教育、外国人の日本語学習向けについて、ローマ字による日本語表記のガイドラインを示してもらわないことには捗らない
そのガイドラインが現代仮名遣いのように準正書法として、デファクト・スタンダードとなるだろう
英語と区別するために訓令式を推したい 北京のことを昔はpekingなんて書いてたけど、今は中国式にbeijinって英語国民も書かされている
英語にすり寄るんではない各国方式のローマ字有って然るべき >>425
正書法や標準語は作るよりも普及させるのが大変
これが唯一の正解!それ以外は全部間違い!っていうのが社会全体のコンセンサスになるくらいまでに威信付けをしないといけない。
学校教育やメディアとかを通して社会一般にこの綴りが正しい、という価値観を作り出す。
当然だけどコストがかかる。
関係ない話だけど日本語の標準形自体明治の終わり頃まではないに等しい状態だった。
だからいっそ英語を日本の標準語にしちゃえっていう知識人が明治の日本にいたとしても不思議ではない。 訓令式のほうが動詞の活用をエレガントに表記できる。 英語の長母音はエイ、イー、アイ、オウ、ユー
英語の流儀だと、TōkyōはToke-yogh(トウクヨウ)か? 今更だけどフランス語て長母音、短母音の区別ないよな
ボージョレーヌーボーなんて滑稽な発音でしょ >>434
ボジョレ・ヌヴォのがいいよね
複雑なスペルにみんな騙されてる
「Beaujolais nouveau」 英語だって長短はない
強弱があるだけ
強のところは自然と長めにもなろうが、本人の意識としては強くはっきり言おうとしているだけ
英文法で長母音とか短母音とは言うけど、実際は強母音と弱母音に過ぎない
アクセントのあるA(エイ)E(イー)I(アイ)なんかは強くてはっきりな母音
アクセントを置かないa(ア)e(エ)i(イ)‥は弱くて曖昧な母音
対して日本語は強弱ではなくてカナ一文字ずつを同じ長さで言おうとする
長音は母音を伸ばしてカナ二文字分の時間にしようとする
小さいッも息を詰めて無音を一文字分の時間差しはさむ
こういう長さのコントロールは英米人には想定外の発音
語のアクセントも日本語は強弱ではなくて高低で表現する 母音の長短での意味の弁別はなくとも長母音自体はあるでしょ、英語。
Can:カン /kan/
Can't:カーンㇳ /kɑːnt/
みたいに。フランス語は長母音も二重母音もない。
>対して日本語は強弱ではなくてカナ一文字ずつを同じ長さで言おうとする
フランス語もこれに近いと思う。 世界中の国名を現地語で表記するってのはどう?
フィンランドならスオミ、スペインならエスパニョールみたいに ジョージアは英語でジョージアと呼べと言っている
外国名をその外国語どおりに発音するのは難しい
オランダはネーデルラントではなくてネザーランドと英語で呼べと言っているらしいが、そうなるのかな こんな日本語の文字を考案しました(画像有り)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3689-0 ジョージアはアメリカの州とかぶるのにね。
საქართველო Saqartveloはサーカルトウェロと聞こえる。 缶コーヒーの商品名と被るから国名も州名も変えろって
そのうちメーカーが言い出すかも知れない >>438 スオミは発音しやすいし覚えやすいけど、いかんせん知名度が.... >>431 ヘボン式をのさばらせてるのは、日本語を本気でローマ字化するつもりがないことの表れともいえるな
唯一の正書法としてローマ字表記を位置づけるなら、異音は異音として特別扱いしないのが筋。 >>444 あの缶コーヒーは何となくアメリカ南部をイメージさせようとその名にしたのかも
でもカレールーの「バーモント」ほどご当地感ないけど
(バーモント州は例のルーの売りのリンゴの名産地) エムバペなのかムンバペなのか表記を統一してほしいんだけど mbappeだが
ムバッペ、エムバペ、エンバペの中ではエンバペが一番近いと本人発言 ヘボン式を使うと日本語の動詞がまるで屈折しているみたいに見える。 iki masu
iki tai
iki sou
iki eru
などはこのように分かち書きすべき?
ローマ字綴りは分かち書きの問題があって文の水準では使えない。 >>454
「行く」の語根は「ik」やろ
「iku」が語根なら「ikanai」「ikou」はなんやねん ik'i mas'u
ik'i ta'i
ik'i sou >>455
語幹とその語尾を分かち書きすべきなのですか?
ik i tai
ik i masu
もしくは
ik itai
ik imasu
みたいにローマ字表記すべき?
しかし語幹と語尾を分かち書きしている言語を見たことがない。 五段活用動詞は子音末の語幹を持っていて、
かつ、語幹の後に-a, -i, -u, -e, -oのような活用語尾(接尾辞)がある。
-a 未然形語尾(未然形接尾辞)
-i 連用形語尾(連用形接尾辞)
-u 連体形語尾(連体形接尾辞)
-e 仮定及び命令形語尾(仮定及び命令形接尾辞)
-o 意思形語尾(意思形接尾辞)
その後に(多くの場合に活用をもつ)助動詞とか補助動詞の類がさらに接尾する。
動詞と名づけられているけど、補助形容詞や補助形容動詞と名づけたほうがいいものもある。 訂正:五段動詞の語幹の末尾が必ず子音で終わるというわけではない。例外もある。 日本語の助詞は助辞とする立場があり、
その立場によって分かち書きするかどうか分かれるね。
助辞ならば膠着させて綴るべきかもしれない。 日本語の助詞は助辞とする立場があり、
その立場によって分かち書きするかどうか分かれるね。
助辞ならば膠着させて綴るべきかもしれない。 あるだろう aru darō / aru da rō
あるようだ aru yō da / aruyō da / aruyōda
あります ari masu / arimasu
ありそう ari sō / arisō
ありたい ari tai / aritai
どれが正しい分かち書きかが判断できない。 規則一、自立語は分かち書きする
規則二、付属語は分かち書きしない
これが正しいとすると助動詞と助詞は自立語と分かち書きしないで綴る。 kinou unko-wo tabeta
助詞はハイフンで分けたらどや ハイフンは繋ぐためのものであって分けるためのものではない >>472
「繋ぐ」つまり「膠着する」ていうことやないか もともと一つのものを分けているのではないだろいいかげんにしろ >>457
アルファベット型も文字で書く言語、大抵、小辞は分けて、極洋屈折活用は繋いだまま、書くじゃん。
ヨーロッパ諸語だと、小辞は前に、活用語尾は後ろに、なのであんまり悩まないけれど、たまに前側で活用があるときもくっつけて書くよ。
ドイツ語やオランダ語の過去分詞とか、ギリシャ語の完了相以外の過去形とか。 >>476
ペペペのアスペw
ペペペのアスペw
ペペペアスペのペッペッペw ハイフンは繋ぎつつも分けている。繋ぐと分けるを両立させているね。 中黒でもええがな
kinou unko・wo tabeta ウ ン チ ー コ ン グ
U N C H I ー K O N G U
ローマ字にも長音の棒引きを使おう >>482
元々繋がっているものをハイフンで分けている例って何かあるの? 英語の発音を綴り通りに表記した時とか?
banana
ba-nah-na aruku darō
aruka zu
aruki masu
aruke ru
arukō
とすべきなのか、
aruk udarō
aruk azu
aruk imasu
aruk eru
aruk ō
とすべきなのか悩ましい。 >>485
香港人の名前。
Tsang Yam-kuen 曽蔭権
Tang Ying-yen 唐英年
Hung Kam-bo 洪金寶
等々 >>490
chiese caracter(漢字)では二文字なんだと主張してるんだろうな >>491
氏姓は2文字でも横棒無し
Ouyang Sha-fei 欧陽莎菲
Szema Yin 司馬燕 姓の二文字は例外的で、普通は一文字だからハイフン使う習慣もないのかな 地名もそうだが、一つの概念は離さずに書くのでは?
日本と同じ名付け方なら名前はいくつかの概念を組み合わせるからハイフンで繋ぐのかもしれない Nichiyoubi
Getsuyoubi
Kayoubi
Suiyoubi
Mokuyoubi
Kin-youbi
Doyoubi 今でも小学校では訓令式で教えているのですか?
IT教育のローマ字入力とは整合しているのですか? 「ようこ」と「よこ」の表記が同じ時点で😅
英語話者はこれについて何か言ったりしてないのか🙄 >>500
ボートとヴォートの区別ができなくても問題なし。 >>499 >>505
カナ漢字変換でも「準備」を出すのにzyunbiでもjumbiでも出るもんな
ta ti tu te to → たちつてと
ta chi tsu te to → たちつてと
どっちゃでも変換できまっせ 日本語入力システムのローマ字変換規則は
ソフト毎にバラバラだし
使う人の設定次第だから
表記の基準にはならないね だから、基準ったって訓令式でもヘボン式でも好きな方でやりゃえぇっちゅうとるの >>499が訓令式とIT教育とはちゃんと統一できてるのかとの御下問だけんど、統一なんかしてねぇよつってんの そもそも、パスポートが訓令式をガン無視しているほうが問題だろう。 英語を世界のデフォルトスタンダードだと見て、それに寄せるのがヘボン式、パスポート式
なんで英語にすり寄らなくてはならないんだ、自国語には自国語としての合理的な表記があって然るべきというのが訓令式や中国語のピンイン ローマ字を考えるにあたってはその目的が大切だろう
英語を話せる者に読み取りやすい表記をするためのものなのか
つまり観光案内版の表記のためなのか
パスポートの場合も英語に寄せて名前を読み取ってもらいやすくすることを考えているのだろう
あるいは、漢字を段階的に廃止してアルファベット(ローマ字)で日本語を表記するためなのか
つまり日本人向けの表記なのか
後者の目的はかつては真面目に考えられ、訓令式もその中で生まれた
しかしこの目的は今や破綻しただろう
しかし、日本語を学ぶ外国人向けの表記としてローマ字はしっかり生きている
これら日本語を学ぶ者は英語話者以外がたくさんいる
そのとき、訓令式が生きる余地はあると思う
タチツテトはta ti tu te toと単純明快合理的に表記する
ただ日本語においてはチやツを実際にどう発音するかは学習して覚えてもらうしかない
to:kyo:やo:sakaのトー、キョー、オーという日本語独特の長母音
この発音も新たに学んで身につけてもらうしかない
どこの言語を学ぶ場合もその言語特有の発音については学習して身につけるしかないのだから 例えばだがticketはティケットゥみたく読ませてtikettoはチケットみたく読ませるとなると却って混乱を招くぞ
普通にヘボン式ローマ字でいいのではないか?
あとコロンを用いる長音表記も外国人にとっては紛らわしいことこの上ない
元々コロンをサブタイトルやakaの要約みたく使う文化圏だから直感的に取っ付き難い
これも普通にマクロン付きのa/i/u/e/oで表現するかアポストロフィー区切りのei/ou/hで表現したほうがいいのではないか? 仮名とローマ字は可逆変換できなければならない。東京はToukjou、大阪はOosakaと
素直に綴れば楽でもある。チをti、ツをtuと綴るとティとトゥを綴れなくなってしまうので、
チはtshi、ツはtsuと綴る。
発音がどうであろうと仮名で書き分けるものはローマ字でも書き分ける。例えば、
傷はkizu、木津はkidzuと綴る。 >>511
デフォルトスタンダード
日本語大丈夫っすかww >>511
デフォルトスタンダード
日本語大丈夫っすかww >>511
デフォルトスタンダード
日本語大丈夫っすかww ՑԺթշ
ԴճԴճ
քքՆր
բՒԽս
ԱԹՒԺ
խպվՓ
դձՁՌ
ՋՌթԲ
փվհՅ
ջսքց
ԴՇաԵ
ԵՋթՆ
ՔՐՂԾ
հԶԾՅ
ֆԸԲՁ
ֆղՉֆ
ցՂՖվ
ԿՏխծ
վՌՆՀ
րՎժյ
Ււդվ
ՐՂմՇ
ՏդՌկ
ԲւԶռ
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ՀջմԳ
ՑՂլԻ
ՓՓՓճ
շՑվԲ ՅՇՔչ
ՑՅաՐ
կՒԶՆ
ֆՋՍղ
ԸԸըԸ
պՋՆզ
ջՃՀՕ
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ԳՓմս
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ՎտչԻ
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ԽՋդԴ
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Ղետջ
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դԺՖմ
ԿԴվՐ
ժօՄտ
ԵՑԹՆ զչփԶ
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Լօխղ
ԼԾՍԺ
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րծժՑ
բռթջ
բրպԺ
լջՎԴ
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ԻրփԸ
Ճրոո
ԷՁչչ
ՎրՂվ
ԾՂԺծ
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