ソシュールは時代遅れ、丸山圭三郎はソシュールを誤解しただけのトンチンカン
ソシュールはホイットニーを引いて「言語は社会制度である」と言っただけ
それだって「一人の力では勝手に変えられない」
「約定として機能することにおいてしか形式の根拠がない」(言語の恣意性)という意味の比喩にすぎない
経済言語学は言語の勝ち負けを見てはしゃぐだけの野次馬のたわごと