「正しい日本語」で飯を食う連中を晒すスレ
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「正しい日本語」なる幻影を産み出し、日本語の健全な発展を阻害することで飯を食おうとしている不届き者どもを晒し者にするスレ ソースは、2004年新語・流行語大賞60候補の中に、アキバ系、電車男、セカチューなどと共に、真逆(マギャク)が挙げられていたこと
*新語・流行語大賞:自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」にかかわった人物、団体を顕彰する賞 >>245
抑ソースとやらがそんなに必要かい(嗤)。。 >>245
「おいら」と読ませるべく「俺ら」と書いていたら
「オレラ」と読まれて意味も単数から複数に変わった
それと同じような経緯だよ
そもそもかつては「おれたち」「わたしら」はあっても「おれら」なんて言葉は
存在しなかったから
真逆(まさか)そんな読まれかたをするとは思ってもみなかったわけでな
※古い歌詞なんかみんなそういう表記 単数形が複数形になるような変化と根本的に意味の違う言葉に変化することを同一視するのはどうかと思うよ 唯一納得出来そうな経緯は
真逆の意味がまさかだと字面と意味が合わなくね?
→まぎゃくの方が「まことに逆」つまり逆を強調する意味の言葉っぽくて妥当だよな!
→それなら字面も一致するしめでたしめでたし
あたりかな
誤読関係ないしオール妄想ソース無しだけどw
つかこれなら造語してみたら偶然一致したと考えた方がまだいくらか自然なような
上にもあるけど真+熟語で強調の意味を持たせる法則性は昔からあったんだし 「真逆(まぎゃく)」が生まれたのは2000年代に入ってからくらいなんだろ?
その頃の刊行物には新聞から小説、漫画に至るまで「真逆(まさか)」なんて古くさい表記はほぼどこにも使われてないはずだ
「真逆(まぎゃく)」の語源が「真逆(まさか)」の誤読なんていうのはデタラメの類いと考えるのが妥当だろ >ほぼどこにも使われてないはずだ
同人ゲームが一つの発信源らしい
制作サイドで「まさか」と読ませるべく「真逆〜」云々と書いた文章を
プレイヤーが今通用しているような形で「マギャク」と読んだ
どっちの読み方でも意味は通る
というのは他からの受け売りだからゲームの名前とかは詳しくないし記憶してないが >>254
文脈上どちらの意味でも通じるなら納得だけど
どんな文章なんだろう・・・ 失礼、>>255に書いてあった
この説だと要は作者がカッコつけて当て字使ったということね 「まさか」の
「まさ」は「まさしく・まさに」の「まさ」
「まさか」は万葉集にも出てくる言葉
「真逆」という当て字は、そういうのもあるという程度
ひらがなで書くのが一般的
なじみのない「真逆」を書いたりすればどう読まれるか分かったものではない 元が「まさ+か」なのに「ま+さか」に改変する「真逆」の当て字はちょいと無理のあるもの
トリッキーな当て字で、まったく一般的になっていない
読めなくて当然のものだ 案の定、「まぎゃく」という訓みが出てきた
だが、それは存在しない言葉だった
行き着いたのは新語大賞の候補になることだった‥‥ その一般人の推論らしき文章じゃなんともなあ…
どんな本なのかしらんが一冊のラノベから新語が爆発的に広がるって考えにくいと思うのだが でも時期的には一致しているなあ
よく読むとゲームからラノベに展開した作品か
これは一例としても >>253 の反証にはなっている 一年に「まさか」なんて100万回以上書かれてるだろうから中には当て字で書いたものも探せばいくつかはあるでしょ
なんか最初にそのアニメ・ゲーム界隈周辺で流通し出したとかあればかなり有力になりそうだけど 頭悪そうな当て字でも先に出たほうが偉いって言わなきゃならないんだから
保守派って大変だよね ちょっと同情するよ いろいろ探してたら「月姫」のスレで古い用例を発見したぞ
これは証拠になるのかな?
かえって古すぎる気もするのだが作品での「真逆(まぎゃく)」初出はいつなんだろう
37: [sage] 2001/04/20(金) 23:58 ID:???
>>28
め組の大吾とかそのへんの汗臭い少年漫画パロ。
全寮女子高生だから、こう、真逆の方向に走るのではと。
又は創作系。リスペクトする作家はあびゅうきょ。逆に萌え。
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/987765299/37 ミスった
作品での「真逆(まさか)」初出はいつなんだろう
ね 追記
やはり「月姫での誤読が語言説」は誤りであることが判明
googleで「真逆」を古い時期に絞って検索すると古い用例はかなりある
一例は下記で1995年
月姫の一連の動きの始まりはwikipediaによると1999年らしいので月姫語源説は明確に棄却される
第六に、罪と真逆のことを行うのに熱心になるべきである。
悔改 P.G. Mathew | Saturday, April 08, 1995
https://gracevalley.org/sermon/repentance-japanese/ >>232
その「目の高さ」っていうのも、頭の悪そうな平成くさい語彙だわな
「お目が高い」は敬語法として存在したが、なにも人物評価の用語として
客観めかした用法を逆成することはないだろうにw
元々は左翼界隈の「問題意識が高い」を省略した「意識が高い」(これも元は組合用語)
が変に流行りだして、そこからの類推だろうか >>249
それは全然別のケースだな
「おいら」は語源的にはオレラと同じだ
漢字表記のせいで誤読され、語構成要素が語源的に同じままで
復古的な意味と用法を生み出した例だ
「当前」と「当たり前」は意味が同じ、読みが違うだけ
「まさか」と「まぎゃく」では意味が全く違うし、品詞も違う
マサカは副詞で、「とは思わなかった」のたぐいと呼応するモダリティを持つ
マギャクは「だ」を付けて状態述語、また「の」または「な」で連体修飾する状態名詞、
または形容動詞語幹で、「正反対(セイハンタイ)」と言い換えが利く >>265
日本語警察諸氏は何かと言えば頭悪そうとかセンスが無いとかいう主観で新語・流行語を抹殺したがるけど
何故か「まさか」に「真逆」の字を当てるのは全く疑問に思わないんだよな
珍走団の「夜露死苦」とか「仏恥義理」の一歩手前のセンスだと思うんだけど 頭悪そうな重箱読み湯桶読みの新語でも
小さい頃から聞いてるから正しいやい!
って主張したがってるろくに本読まない平成キッズはかわいそうだね 重箱読みも湯桶読みも昔からあったけどそっちは良いのかい、お爺ちゃん 新語って書いたの読めないのかな文盲
よく反規範の立場で「じゃあ平安時代や万葉集の言葉で書けよ」
とか言ってるバカがいるけど、国語教育で作文に使われるのは
明治の言文一致に始まり大正から昭和にかけて成立した口語体の文章語だろ
その範囲内ならいいんだよ 規範とは無関係の日常会話でもしのごの言う輩が居るからねー
ここで国語教育の話をしてるの君だけだと思うよ じゃあ国語教育の話をしようぜ
他人のちょっとした一言二言にいちいちつっかかるなんてつまらない 私も国語教育の話に賛成
揚げ足取りは面白くありませんね >>275
君の信仰の拠り所はわかったけど
日本には信教の自由があるんだから君の宗教を他人に押し付けないでね 自分の書いている文章が大正から昭和にかけて成立した口語文とはかけ離れているのは不問とするのか
我田引水も甚だしいな >>272
宛字なんて者は往々にして行はれてゐる縡。
其自體は何も問題がある訣では無い。 まぁレイシストのフンドシくゐかうに問題はあるがな。 センス悪い当て字だと言っただけで、当て字に問題があるなんて一言も言ってないぞ
相変わらず日本語が不自由だなフンドシは 真逆(まさか)なんてかつては当たり前に使われていた表記なんだが
それを知らずに当て字のセンスが云々とかいまさら言ってる人がいて面白いなー かつては使われていたのか知らないが、今は廃れている
センス悪いからだろう それじゃきっと「五月蝿い」「巫山戯る」「等閑」「為人」なんて書き方も
みんなそれぞれ個別にセンスが悪いから廃れたとでも思っているんだな >>279
国民が一つの国語を使うのって宗教でも何でもないだろ
それにどうやら宗教=気持ち悪いっていう幼稚な認識を抱えていて
恥ずかしいとも思わないのが笑える センスの良い悪いとは限らないよ
和語でも外来語でも何でも漢字で書かなきゃいけないっていう観念が廃れただけ
和語の中で漢字複数字にまたがる不規則な表記は覚えづらく読みにくい
ということが経験的にわかってきて、使わなくなっただけ
そもそも江戸や明治の文人だって必ずしもそれを広めるつもりなんかなく、
半分は遊びのつもりだったものが多い
遊びや気まぐれを報道や論文や官庁の文書で使うのも合理的ではない
それぞれの用途で日本語は文体差を持つ必要性があったということ 昔はカナ書きしたら負け、みたいに当て字だらけだったからな
兎に角(とにかく)とか、やり過ぎだった >>289
> 和語の中で漢字複数字にまたがる不規則な表記は覚えづらく読みにくい
其は御前さんの個人的の怠惰だらう。 >>291
個人的どころか社会の総意だろ
一部のキチガイを除いて 投票したわけでもないのにどうやって総意とやらがわかるんでしょうね 反論する材料がないと言葉尻に噛み付くしかないよね
まさにてきめん >>287
その中でまあそこそこセンスがあるなと思えるのは五月蝿いくらいかな
何れにしても現代文で当て字多用の文章は下品に見えるわ 寝言と呼ぶ割にはほっとけずにしょうもないつっかかり方をしてるよね >>303
戯言のぶつけ合いがこの板の真骨頂でしょうが
罵詈雑言書き込むための板だぞ? 昔は流行りというか
これが読めればインテリみたいなクイズ紛いの当て字も多かったな
中には一般化してるものもあるし史料的に見るのは構わないけど
今同じような事をしても往年の文豪かぶれにしかならなくて寒いだけ 当て字なんか読めたってせいぜい雑学博士程度のもんや
インテリ(笑) なんか勘違いしてるようだがインテリってのは当時の話な
それもアピールをしていたような節がある程度に過ぎない
クイズ紛いだとも言っているだろう
森鴎外とか二葉亭四迷見て「あー昔はこんな謎かけみたいなことが流行ってたんだな」と楽しんで見るのは別にいいよ
ほとんどの当て字にセンスがあるとは微塵も思わん
彼等が真逆(まさか)を使ってたかは知らんが
だから今は認知度が高い一部のものを除いて頭良いぶってるバカしか使わなくなった 和語を漢字で書くのはすべて当て字ではあるからな
棒で地面や粘土板をひっかいて文字を記すところから、筆で文字を記すのも「かく」という
これを漢字で表すには、掻ではダメで書を用いるべきだと工夫するところから始まり、絵画の場合は描の方が洒落た当て方だと悦に入る
隣の大国から倭などと呼ばれているが、和の方がカッコイイからと当てなおす
そういうところから始まって、クラブに倶楽部、楽しみを倶する部と書く
カタログを型録と書くに至る >隣の大国から倭などと呼ばれているが、和の方がカッコイイからと当てなおす
環のほうがもっとかっこええのに 愛好会的な組織の名称が「◯◯倶楽部」なんてのだと
ちょっとイラっとくるもんな タモさん涙目
まあでも何というか「タモリ倶楽部」って番組名も
その辺のイラッと要素?を狙ってる気がしないでもない 倶楽部は字義も合っているからだろう、台湾も使っているぞ
型録は「かた」が日本語読みだからダメだろうが 倶楽部、型録なんてのは
作った当時としては巧く宛てたんだろうけど
時代が変わってやりすぎに思えるだけ
五輪なんかはむしろ定着しすぎてて
「五輪大会」がオリンピックの語呂合わせだったなんて
知らない人のほうが多くなってるんじゃないか 五輪は見たまんまだからな
字義に無理がないもの、明解なもの、イメージしやすいものは生存率が高い 今回は在日朝鮮人出て来なくて良かった。
あいつら何でも自分のルーツ(嘘)と差別偏見ヘイトに結び付けて
同情しろとチラチラ見て来るから本当に嫌だ。? 数学でfunctionを函数と訳すが、これは中国人が音訳して函数(hanshu)の文字を当てたもの
日本でもそのまま使っていたが、戦後の漢字制限で函が当用漢字から外れたため、関数を使うようになった
これは意味も汲み取るようにしたんだろう 常用漢字中新字なのは僅か三百三十餘程度。
日本人が新聞やら書籍等々で普段使ふ漢字は約三萬字とも五萬字とも謂はれてゐるが、
莫迦みたいに新字にこだはる理由つて一體何なのだらう歟。 >>319
fanという音が中国語にあるのにわざわざhanにしたのは何故?
軟口蓋系のhと両唇系のfじゃ似ても似つかないと思うけど 中国人の耳には[x]と[f]は似ても似つかないと思うんだけど
この二つを類似したものとして結びつけるのは日本人耳っぽい 函館が書けんやん
「はこ館」と書けというんのか?
それとも「箱館」と書けというのか? どっかで「函」は「いれる」の意で音訳ではなく意訳であるって説も見たけどどうなんだろうな そうやで
函(ブラックボックス)に入ってる数という意味や
入力 → 函 → 出力 >>319
Wikipedia見ると志賀浩二と小松勇作っていう日本人が唱えてる説らしいけど
中国のソースとかあったら知りたいなあ 英語のcanを漢訳して罐(カン)としたが、日本人は略字として缶を使うようになった
ツクリの方が音符なのに‥‥
缶はフと読む字 缶は象形文字的に受け入れられやすいんだと思う
他の言語でもそうだけど、結局は多くの人に「使い勝手がいい」と思われるかどうかに尽きるんじゃないかな
慣用されて盛んに使われるようになれば、なんかおかしいと思っても便宜上使わざるを得ないんだし
元々正しく解釈出来て誤解なく使えていた言葉を、勘違い野郎が誤用誤用と騒いで使い難くするのは迷惑だけどね
自然淘汰ならまだしも まあなんか空き缶っぽいし他の日本の日常的な漢字にはこのパーツは使われてないしな 今は漢字の省略は中国語の方が顕著じゃないか
簡化字とか酷いぞ
外国語だから余計にそう感じるのかも知れんけど それは共産党の方針、政治主導の過去否定と歴史破壊の産物だよ
日本でも文部科学省に「ニホンとニッポンはどっちかに絞れ」みたいな法案出す勢力がいるから気をつけろ
なんの証拠もない俗説だった「的を得る誤用説」が文化庁のアンケートをきっかけに爆発的に若い人に定着したり、
今でも「全然は否定の意味でしか使わない」と教えていたり
役人と御用学者の「日本語なんて俺達の思った通りに変えられる」というタッグは現実に存在する 山田孝雄文學博士著『假名遣の歴史』、第六章囘顧、八十四頁に曰く。
「假名遣が標準を舊例に求めたるその根源如何といふに、蓋し、その混亂を生ぜざりし以前の時代の整頓せる状態を以て、
正當なるものと認めたるが故ならむ。
然らば、何が故に、然く古代の例を以て、假名遣の標準とするかといふに、これ實に文字の根本性質に基くものといふべし。
文字はいふまでもなく視覺に訴ふるものにして、平面的延長を有し、固定的のものなり。
音は聽覺に訴ふるものにして、流動的無形のものなり。
この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
若し文字をして流れうつる聲音につれてたえず變化せしむべしとせば、文字を用ゐての定形的可視的言語は殆ど存せざるに至るべし。
この故に、一旦成立せる文字上の語形は、頗る保守的のものにして、その一綴のうちに一字を改めても、
われらの可視的言語は形を破潰せられたる感を超すに至るものなり。
これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり」 ★常用漢字の誤
「弁」「争」「虫」「侫」「体」「免」「告」「歩」「糸」「周」「届」「径」「者」「舎」「伜」「忰」「党」「害」「帰」
「欠」「蚕」「産」「酔」「悪」「経」「逸」「黒」「数」「楼」「粛」「渇」「歯」「隆」「著」「豊」「鉄」「歴」「暦」
「台」「駅」「髪」「鼻」「劔」「寛」「廐」「厰」「担《にな》ふ」「沢」「諌《いさ》む」「頚」「雑」「断」
「湿」「証《あかし》」「絵」「鉄《てつ》」「顕」 「体」字に「からだ」の意味は無し。
「からだ」とは「體」字「軆」字にて、「体」字は「笨(あらし・ホン)」字と同じ意味なり。
「豊」字に「ゆたか」の意味は無し。
「豊」字は「禮」の古字にて、「ゆたか」とは「豐」字なり。「豊」字は「豐」字の略字に非ず全く別字なり。
「蟲」字は「むし」亦は「動物」にて、「虫」字は音キ「まむし」亦は「鱗介」の稱なり。混同す可からず。
「絲」字と「糸」字とは全くの別字にて、「糸」字は音ペキ「細し」亦は「細絲」の意味にして混同す可からず。
「黨」字と「党」字とは全くの別字にて、「K」字を「黒」字とするも亦全くの誤字なり。
「?(墨)」「點」「默」等々を以て推して知る可し。
「參」字を「参」字とするは誤にて、「參」字の俗略は「?(叅)」にて「参」字に非ず。
「惡」字を「悪」字とするは非なり。
「湿」字は「濕」字の俗略。「隰」「顯」字を以て推して知る可し。
「経」字は「經」字の誤字。
「鉄」字は「?(紩)」字の同じく音テツ「縫ふ」なり。「?(紩)」字は音シ「箭の先」亦「鏃(やじり)」なり。
俗に「鐵」の略字とするは不可。
「暦」字は「?(曆)」字の誤字。
「歴」字は「?(歷)」字の誤字。
「駅」字は「驛」字の誤字。
「髪」字は「髮」字の誤字。
「數」字を「数」字とするは非なり。
「樓」字を「楼」字とするは非なり。
「擔」字は「になふ」、「担」字は「拂ふ」にて、混同す可からず。
「澤」字を「沢」字とするは誤なり。
「燈」字は「ともしび」、「灯」字は「烈火」にて全くの別字なり。
「諫」字は音カン「いさむる」、「諌」字は音トウ「多言」にて、混同す可からず。
「猫」字は「?(貓)」字の俗字。
「?(鍊)」字は「ねる」、「錬」字は「?(器)」にて、混同す可からず。
「醫」字と「医」字とは別字にて、「医」字は音エイ「ゆき・ゆぎ(靭)*矢を入れて背負ふ筒状の道具」にて混同す可からず。 褌愛好家による看過し難い犯罪行為
方の定むる処により厳罰に処されるべきであろう やたらと間違い間違いと小煩く言う輩に限って
自分の認識が間違っていることに関しては頑なに認めたがらないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています