「正しい日本語」で飯を食う連中を晒すスレ
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「正しい日本語」なる幻影を産み出し、日本語の健全な発展を阻害することで飯を食おうとしている不届き者どもを晒し者にするスレ そんなこと言ったら現代語のほとんどの動詞・形容詞は連体形で終わってますがな。
落つる→落ちる
美しき→美しい >>593
それ以外の意味があるのか?って思うよなw >>600
女子アナが「だ」を男性的な表現と感じて避けているせいだ
「と」でくくる引用文まで及ぼしている
例: 憲法改正が必要と答えた人の割合は〜 >>601
とんちんかんで的外れ
一般的な動詞・形容詞の口語化形と
近代の言文一致後に成立した口語形文章語の中で
古典語から掘り起こされ使われるようになった「べき」とでは
全く成り立ち・扱いが違うことは、ベキがイ音便を起こしていないことでも明らかだ >>604
じゃあ古典語から掘り起こされた「べき」が、
のちに一般的な動詞・形容詞のように体言止めに収斂されていったんじゃないの。
知らんけど どう見ても反対という意味の「ギャク」に強意の「マ」がついた
日本人なら誰でも思いつく様な組み合わせだがw
真
2.
《状態を表す(意を含む)語にかぶせて》 《接頭》まさに…である意を表す。
「―新しい」
ふんどしは日本語下手だから何かの間違いに見えたかwww 327 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/02/10 17:38:56
在野の誤用指摘厨は被害者だと思うけどな
悪徳カルト宗教に騙されてる信者みたいなもん
328 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/02/10 19:57:56
信者ではないと思うよ
誤用指摘厨のブログとかを見ればわかるけど、
「オデも現代の日本語から意外な誤用を見つけ出して有名になるんだヴァ〜お前の日本語は多分誤用!誤用だヴァ〜」
って自分の判断で一般人を襲い始めている
誤用指摘蟲に感染した誤用指摘ゾンビは脳を狙って即射殺、
死体は焼尽滅却するしかないよ >>269
ほんとに昔「お目が高い」以外に「目が高い」って用法なかったのか
確認しないでこれ言ってたとしたらただのマヌケだなぁ 「目を向ける」とか「目が行く」とか 目=視線 を意味する言葉はいくらでもあるし
「目が高い」=「視線が高い」でも特段間違いとか言えないんじゃないか。
……などとレスをする前に、はて「目の高さ」なんて言い回しよく考えると聞いたことないし
本当にあるのかと確認するためにググってみたら
果たして引っかかったのは顔における目の位置の高さのことであった。
昭和以前の人は「目の高さ」は気にしてなかったんですかね。 どこの平行世界のGoogle使ったらそんなアホな結果になるんだw
精選版 日本国語大辞典の解説
め【目】 が 高(たか)い
鑑識力がすぐれている。目がきく。
※洒落本・箱まくら(1822)中「市村さんもたたきこんであるさかい〈略〉目(メ)がたかい」 > 「お目が高い」は敬語法として存在したが、なにも人物評価の用語として
> 客観めかした用法を逆成することはないだろうにw
> 元々は左翼界隈の「問題意識が高い」を省略した「意識が高い」(これも元は組合用語)
> が変に流行りだして、そこからの類推だろうか
こういう想像まみれの話って長く、詳しく書くほど頭悪そうだよね? >>232の時点から既に目線視線系の表現の使い分けを一人で勝手に決めつけているだけで
それ自体凄くバカな事だし、
その中に目線や視線とは全然違う「目が高い(=見分けるスペックが高い)」が入ってるのがますます大バカ。
>>269と2レスセットでバカのてんこもりといった所ですね。 >>613
https://www.google.com/search?q=%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%95&rlz=1C1ASUC_enJP706JP745&oq=%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%95&aqs=chrome..69i57j0l7.4871j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8
俺の世界だとこのような結果になるんですが >>613
1822年w
江戸時代から使ってんじゃんwww 戦前って戦争の少し前のある期間であって
戦争より前はずっと戦前というわけじゃないからね 昭和30年頃に「もはや『戦後』ではない」と言われていたのも
対義語の似たような用法だね カナカナ語とかいう外国語使ってねえで日本語使おうなw
日本在住のカタカナ語気狂い共w それは外国語じゃなくてもう日本語なんだよ
どうせ発音も意味も全然元語とは違っている
「日本人が外国語を日本語の中に取り入れる時、必ず意味と発音を間違える」
という法則がある カナカナ語とかいう外国語使ってねえで日本語使おうな だって発音は日本語そのものじゃん
あれを外国語だと思ってる奴のしゃべる外国語って
どれだけ日本語訛りなのか自分でわかってないだろ >>632
それは別に日本だけの話ではない
青木をメリケンどもがエイオキと読もうがどう読もうが連中の勝手だ 香村茂樹の職場の皆様、こいつは買春キチガイです。
9月21日も、新宿の某出会いカフェにて、3と書いてあるいは黒い半袖シャツ着て買春開いてを探しておりました
11月4日も同店店内におりました。
服装は汚い赤とエンジのチェックの長袖シャツを着て買春相手を探しておりました >>639
固有名詞の読み方は外来語の話とは全然別の話題だ
一緒にするとか頭沸いてんのか カタカナ語が外国語なら漢語だって外国語じゃんよ
どうすんだもう日本語残ってねえぞ 馬鹿は借用語・外来語をその由来から外国語としか見られない
馬鹿には話が通じない 外来語を外国語から区別するラインを厳密に定義付けるのは難しい。そして言語の外と内を区分けする壁も実は曖昧で見えにくい。
果して外来語論争はゼノフォビア的な感情論に陥りがちなのである… 借用語・外来語の類を全て取り除いた日本語とかそれこそ外国語っぽいだろうな ここは過疎板だから無理にスレを維持する必要はないよ
言いたいこと、言うべきことが何もなかったら黙っていたほうがいい 昨日のクイズ番組で「汚名挽回」が誤用ってことになってた
ああいうのって完全に周回遅れになってるな
正用から誤用にするのは一瞬なのに 反対意見として、昔から用例があるから御用ではないというものがあるけど、
それは考えなさすぎると思う
字面から見て、意味が通らない、矛盾している、非論理的だ、
それでも敢えて使うことに積極的な意義が見出せない、
と思うのなら、たとえ過去に用例があったとしても、
誤用とみなして使用しないように心がけていい 意味がちゃんと通っているのに通っていないと言い張るからだろう だからと言って罵倒する必要はないし
アスペルガー症候群を悪者に仕立て上げる必要もない 漢字熟語の構成原理として汚名挽回は意味が通らないんだよ その構成原理と、何故意味が通らないのかと、例外が存在してはいけないいこと
これを説明できなければ意味がない
よく居るんだよ、湯桶読み絶対殺すマンとかさ
大体、構成と言ったって汚名挽回は「○○を××する」という
極一般的な主語・述語の関係にしか見えないんだが 挽は引く、挽回で引き戻すという意味
名誉挽回と汚名返上とをいつか誰かが混同してしまったのには違いない
今更もういいじゃないかと言うのと、それはやめて置こうと言うのとは個人の判断によるな
横からだが 「遅れを挽回する」と言ったら遅延が拡大することだと思っちゃうのかねこういう人は >>664
挽回とは「"良い方向に"引き戻す」というプラスの性質を持つ言葉だぞ
「頽勢挽回」がどういう意味の熟語なのか知ってるか?
因みに名誉挽回より汚名挽回の方が使われ始めたのは先な
(>>656がなにやら理論も理屈もない情緒的なことを言ってるが文字通り論外)
何故「混同してしまったのには違いない」と自信を持って思い込めるのか理解に苦しむ
そんな記録はどこにも存在しない
「的を得る」と似たような勘違いをしてるから少しは調べてからものを言ってくれ
汚名返上に至っては謙譲語「返上」が含まれるから本来は使用できる状況も限られる
大袈裟に言うと「折角貴方に頂いた有難い汚名ですが、謹んで返上致しますよ(ニヤニヤ」的な皮肉っぽいニュアンスになるんだろうが
返上ということは特定の相手が居ることも示唆するから
少なくとも自分が原因で社会的な評価を落としたような場合だと不可とは言えないまでも不適当だろうな
まあ慣用表現だし普通はそこまで考えて使い分けないから気にすることもないだろうが
あと>>662の構成原理とやらが本気で分からん
率直な感想としては「論理的に誤用であると証明できなくてはったりかましてる」ようにしか見えない やたら誤用誤用言う奴の大半は「オレ正しい、オマエ間違い」というマウント取りだけが目的で
テレビでやってたとかブログに書かれてたとかそんな理由で簡単に誤用だと思い込むから
その結果「汚名が挽回して状況悪化」とか「的をゲット」みたいな信じがたいレベルの馬鹿を量産することになるんじゃないかな 「俺って皆が知らない賢いこと知ってるんだ!」って優越感をもたらさせるための嘘八百の寄せ集めだからな誤用だ雑学だのの本は >>666
なんだ構成原理についてわからないのか
だったらそれこそ理論もクソもない感情的な反発にしかなってないよ
漢字熟語の構成原理については以下リンク先を参照されたし
見ての通り小学校の国語
https://sho.benesse.co.jp/qat/j/15.html 「挽回」の挽は「引く」、回は「戻る」「戻す」という意味だ
二つの動詞が複合化して「引き戻す」「取り戻す」といった意味だ
そこには「良い方向に」を意味する文字は無い
他の解釈で「失ったものを」という奴もいるが、そんな意味を持つ文字もここにはない
どちらも解釈する奴が勝手に補っただけだ
それ自体に「良い意味」も「悪い意味」もない >>666
小学校で普通に習うこと、
小学生向けの教材に普通に書いてあるような事が「本気でわからん」お前って… >>666の返事がないなあ
漢字熟語の構成についてわかったかどうか、
それで考えると「汚名挽回」はどうなるのか、
感情的でない理論的な説明をしてくれるんじゃないの? >>669
それについては既に>>663で述べているが、それが何か? でさ、俺が聞いてるのは「構成原理」についてな
そのリンクにある説明は原理などではなくただの分類 >>672
でも現実には良い意味でのみ使われているよな
文字の意味のまんまの説明なんて求めちゃいないぞ >>672
一応確認なんだけど
「頽勢挽回」とあったら勢いが衰えることの意味で
「遅れを挽回する」といったら遅れることの意味
おまえはこう解釈するということで良いな?
その文字解釈だと明らかにそうなる
会社で「進捗の遅延を挽回するには〜」などと言ったり書いたりしたことはないか?
進捗管理しないような奴では仕方ないが >>663は
>「○○を××する」という極一般的な主語・述語の関係
って「目的語+動詞(述語)」を「主語+述語」と盛大に間違っているので
きっと間違いに気づいて真っ赤になってろだろうとかわいそうで放置していたんだが、
正解のつもりでドヤってたのか
普通「を」を補った時点で気づくもんじゃないのかなあ
ここ言語学板だよ?中学生でも知ってるような文法用語の使い方を間違えてどうすんの
ちなみに「湯桶読み絶対殺すマン」なんてアホなものはお前の創作だろ
よくいるんだよ、関係のない創作で他人を罵るとかそういう筋の通らないことをするキチガイが >>682
その構成原理を箇条書きで分類してるんじゃん、頭おかしいの?
それを「原理などではなくただの分類」って、まるで理解してないぞお前
せっかく小学生にもわかるように優しい口調で書いてあるのに >>683
>>666では
>挽回とは「"良い方向に"引き戻す」というプラスの性質を持つ言葉だぞ
というふうに「言葉の持つ性質」を説いてるわけだろ
それと「文字の意味のまんまの説明」とはどう違うんですかね、
言ってる事は同じだろ
そこから逃げるなよ >>684
人が言ってもいないことを勝手に言ったことにするな
まず「頽勢挽回」については、一発変換もできない頻度の低い組み合わせで、
もちろん故事成語でもないし、「頽勢を挽回する」という古風な言い回しの
動詞と目的語の関係を縮めて言ったものに過ぎない
当然、漢語としては主語と述語の関係ではない
昔の文章に用例があったからと言って、鬼の首を取ったように嬉々として
普段使いもしない言葉の省略形だけを指差すのってみっともなくないか?
意味は「勢いが衰えたところ『から』元の状態を取り戻す」という意味だ
長く言ったときにこの「から」を使うのがこの場合は現代風の文体で、
これに対して原因、動機などさまざまなものを「を」や「に」で大雑把にくくるのは古典風、文語風の文体だ
「頽勢を挽回する」「汚名を挽回する」は現代語の助詞の求める論理にすでに合わず、
口語文の中にいきなり文語の助詞の語感を持ち込むから誤解と混乱を招くのだ
その省略形の「頽勢挽回」に至っては、現代日本語の中でこれの使用に固執する意味は全くないだろう
なお「遅れを挽回する」も一見似て見えるが、実際のところは「遅れ」は「原因」などより動詞との関係はもっと密で、
動詞に対しては目的語の関係であり「遅れたぶんを取り戻す」という意味で現代の文法・文体にも叶う >>667>>668
そういう物言いって、逆にコンプレックスが透けて見えて見苦しいよ
下衆の勘繰り、おまけに被害妄想 >>689
存在するものを分類することは「原理」などと言わんのよ
分類は分類でしかない
存在するための根本的な規則が原理
順番が反対
もっと大きな括りで日本語や漢字
或いは漢語の熟語なんかだと原理という言葉も意味を成してくるがね
まあ現代日本語の熟語も新語は現存するものの組み合わせによるものが殆どなので
「原理」と言ってもそれほど大きな間違いではないと一応は思うけどな
「みなし公人」みたいで明確な原理ではないが
>>690
何故なら文字の意味のまんまの説明では不足しているからな
「引き戻す」まではいいが肝心のベクトルがが「挽回」からは抜けている
これは多くの同様の意味を持つ日本語にも言えることで・・・
便宜上日本語としてはちょっとおかしくなるが例えば「悪い状況を引き戻す」とあると
「良くなった状況を悪い方向に引き戻す」(ベクトルAが向かう始点Pが「悪い」にある)のか
「悪くなった状況を良い方向に引き戻す」(ベクトルAが向かう始点Pが「良い」にある)のか
文脈が存在しないと判断できないんだよな
ここが文字の意味のまんまの説明では不足している部分
何故直前にある単語の方向(この場合は悪い状況)に引き戻すことになるのか
この辺りが字面からは理解の及ぶところではないわけよ
だから一般的な用法に依る必要が出てくる訳
だから「挽回」という言葉が実際どんな使われ方をしているかを知る必要がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています