なぜ、ただの空気の振動から言語が生じたのか?
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言語学者ですら明確な答えを出せていないこの問いに
言語学板住民はどう答える? 丸山圭三郎記号学が提唱するところによれば、
彼は「見分け構造」と「言分け構造」の違いを強調していたものの、
昆虫も人も記号を介して世界を見分け、コミュニケーションをとっている点で差はない。
人においてはその部分の能力がかなり発達して架空のことを想像する力まで持った。
言語を記号と解釈すれば、すべての生物は言語を持っている。
空気の振動や文字を利用しているとは限らないが。 例えば動物が行うマーキングは匂いで印をつける伝達手段であり、
「匂いを使った文字」と理解することができる。 >もともと別の言語を話していた国ないし地域で英語化ないし外国語化したところでその言語が母語である国には到底及ばないということはお分かりですか?
追記
「自然な流れに反して他言語の言葉を国民に植え付けて」ということです
一部のカタカナ語は自然な流れで定着したものも在りそれらは最早日本語にしても相手方への理解はし難いです
今日の電視や商売場面などに於けるカタカナ語は自然な流れに反しているもの(所詮は子供騙しでそれらのカタカナ語に深い意味は無いことに注意)で在り国民からは理解し難いです
フィリピンでは英語が学べるなどの迷信が在るようですが実際はどの国とも変わらず、国民は元々の国に在った(土着の)言語が話されています。もしくはその言語と併用して英語を混ぜて話します
https://courrier.jp/...ines/manila/58/5519/
>フィリピン人が英語ができるといっても、英語の新聞・小説を“心理負担なく”読める人となると一般の大卒では不充分で、上位大卒の人や特に英語の勉強を努力した人だけです。
『英語化は愚民化』
まさに今の日本はこの道を進んでいます。外来語を日本語に直すことは保守的(右翼的)かもう一度よくお考えください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています