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タガログ語(フィリピン)
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0153名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/29(月) 18:30:31.760
>>149
ほら、専門家。
151に答えてやれよ。
ギャロン語知ってるなら、タガログ語の文法くらい、おちゃのこさいさいだろ。
0154名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/29(月) 18:44:33.060
>>151
ngは、日本語の(〜な)(〜の)などの指示連体詞といわれる接着剤と同じかもね。
例えば、(大きな家)=大きい+家。
大きいの形容詞の(い)をはずして、接着剤の(な)を塗って、家に接着する。
これ、タガログ語のngと役割、同じかも。
0155名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/29(月) 21:18:02.480
>>152
肯定が先、仮説を立てるのが先
反証はそのあとだ
何語だって比較研究の検証はそういう順番だよバカ
>>153
自演2投目乙
ギャロン語?何の話だ?
ID出ない板で簡単に他人と別の他人を結びつける、
お前みたいなキチガイはこの板に時々いるけど、
だいたい話の筋道が立っていなくて頭が悪いよな
0158名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/29(月) 22:03:48.740
-
0159名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 00:21:54.550
>>157
大きな美しい家
この場合(美しい)が、修飾語。
大きなの(な)は、指示連体詞と呼ばれるもの。
大きいと、美しい家を結ぶために置くのが(な)で、
(い)の形容詞を取り除いて、そこに(な)を入れて、大きな家という単語をつくる。
0160名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 00:26:44.140
>>155
いやいや。
わしはこう考える。よって、お前の考えは間違っている、というのが普通の頭。
お前のは、お前のはまちがっている。しかし、わしの考えは述べん、というもの。
つまり、否定したいだけ。
自分の考えをもっているわけではない。
つまり、知らんのなら、始めから言うな。
0161名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 05:46:33.880
つかそんなに自説に自信があるならこんな訳わからん辺鄙なところに投下せずに
論文寄稿して査読してもらえよ
5chで素人風情がたかだか数人相手に威張ってどうなるってんだ
0162名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 08:16:08.760
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0163名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 09:55:59.160
練習だろ
0164名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 10:20:18.960
>>159
「大きな美しい家」なら、「大きな」も「美しい」も修飾語で、
どちらも「家」を被修飾語として連体修飾している
というのが常識
日本語では「大きな」は「連体詞」と呼ばれる
「連体詞」とは、活用せず連体修飾だけをする語の類、すなわちそういう品詞だ

「結ぶ」とは何も説明していない曖昧な概念だ
「大きな家」とは単語ではなく、句だ
>>154>>159は日本語について誤った説明をしているだけで、
タガログ語のリンカーの説明にもなっていない
0165名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 17:41:28.730
>>161
そんなことは、どうでもええ。
ユムコの祖語、はよ出せよ。
ワイは、早くから出しとる。
お前の考える祖形をだせ。
出せんのなら、お前の負け。
0166名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 18:44:51.540
>>164
(美しい)は(家)の修飾語。
(大きな)の(な)は、(大きい)と(美しい家)を連体する指示詞。
この(な)によって、(大きな美しい家)という句が成立する。
0168名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/30(火) 22:05:09.060
-
0169名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/31(水) 03:04:54.940
>>166
「連体する」ってなんですかね
なんで「連体修飾」っていう普通に日本語にある言い方をしないんですか?
したら「美しい」の修飾語と同じになっちゃうからですか?
「(大きい)と(美しい家)を連体する」ってますます説明になってませんが

そして「指示詞」の意味も間違っていますね
指示詞とは、これ・この・あれ・あの等のように、
話し手から見て特定の位置関係にある事物を
指し示す言葉ですよ?修飾語になるものとならないものがありますが
少なくとも「(大きい)と(美しい家)を連体する指示詞」のような、
「AとBを〜する指示詞」という用法自体がありえません
0170名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/10/31(水) 05:27:47.880
>>169全面的に賛成です。
0171名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 15:00:34.070
タガログ語の語彙と日本語の語彙に極めて類似しているものがあるのは、事実。
次の語彙も同系であるのは、ほぼ間違いない。

タガログ語  paran(パラン) 草原、平原、原
日本語    hara(ハラ) 原

タガログ語話者の故地は、中国南部。
フィリピンへの中国南部からの移動は、1万2000年頃から始まった。
その1万2000年前に南方から来て日本の南九州へ上陸した者たちがいて、在来の縄文人と混交した。
なので、日本語の語彙とタガログ語の語彙に極めて類似した語彙があることは、不思議ではない。
日本語の語彙にタガログ語の語彙と類似したものがあることは、学者も認めている。
日本語の成立には、この南方から来た者たちの言語が大きく関与していると想定することができるのだ。
もちろん、日本語の成立には、この他にも各種の言語が関わっているのも間違いないだろう。
ただ、その関与者の最初の者たちが、タガログ語話者の祖先たちだったというわけ。
0172名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 15:15:06.400
>>171
訂正

6行目の1万2000年頃→1万2000年前頃
0174名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 17:10:54.200
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0175名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 21:34:26.860
>>173
バルだよね。
西都原もバル。沖縄のヤンバルクイナのバル。
ただ、これまでみたところでは、原を一語でいうときに、バルと濁点つけるのかなと。
滋賀県の米原はマイバラで、ハラに濁点付き。
なので、バルは他の語と接続するときにバルとなっているようにみえる。
沖縄や南九州でも原を単独で用いるときは、ハラではないかなあ。
確かではないけど。
0177名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 21:48:12.170
おかないなー では?
0180名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/01(木) 23:05:03.020
-
0181名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 00:51:14.860
>>173
いろいろみてみると、沖縄では、他の語とつないで原を用いてもハラと発音する地名があるそうだ。
では、なぜハラとバルがあるのかということでは、さるサイトでは、広辞苑の字義を引用して、「ハラ(原)は、平らで広い土地。耕作しない平地。原、原野}としており、一方では「ハル(墾る)は、新たに土地を切り開くこと。開墾すること」を挙げている。
これからすると、バルは「開墾した土地」ということになるけど、どうでしょうね。
0182名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 00:52:09.970
>>179
病棟へ行けよ。
0185名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 02:29:35.460
>>184
這話斷在這邊真的很吊人胃口呀
二乃如此直接的告白,只希望作者別又學某部作品?個空耳來敷衍了事呀...
現在就期待下一話中,風太郎會如何回應二乃的告白
0187名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 04:33:05.270
>>181
単に本土から移住した人が付けた地名なだけじゃないの?
0188名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 07:59:24.000
>>187
張る系が、バル。
晴れ系が、ハラ。
0189名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 08:32:13.960
>>187
バルは、朝鮮語の里(マル)が元だというのがあった。
http://www.shochian.com/harubaru.htm
この画面の一番上のサイト。
0190名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 15:02:24.950
>>189
この人や引用された説は「ル」の部分のカタカナ表記した形の類似点しか見ていないのでお話にならない
-lと-ruではもう天地ほど違う。カタカナで考えるなと言いたい
というかバルを朝鮮語beolと結びつけた日本国語大辞典がもうデタラメ。大野晋の岩波古語から変な伝統が続いているのか
母音調和を持つ朝鮮語のaは陽母音、eo(広いオ)は陰母音で、
朝鮮語の日本語と対応する借用語では閉音節のLは日本語のタ行に対応する例が圧倒的に多い
母音にせよ、末子音にせよ、借用したのならバルのような形にはならない
「村、部落、里、郷、洞里」という意味の朝鮮語マウル→日本語〜マル(丸)→〜バル(原)、〜ハル(原)
という説も噴飯もの。まず、「原」なら生活空間の外側で、むしろ「村」とは対比される存在だろう
>意味も私が想像した「〜ばる・はる」の原義と非常に合致する。
というが、そこに至る推論が「稲作地帯に隣接する居住空間ではないか」「「クニ」を構成する氏族の「館(やかた)」
という意味を持つのではないか。」「「クニ」の防衛ラインを形成しているのではないか。」とも、ただの憶測の域を出ない。
何より、マウルmaeulは中期朝鮮語(15世紀)には子音zが入るmaz@lという形だった。これは朝鮮語史の常識だ。
(@はここではアレア「下のア」という、点で表記された古い母音を指すことにする)
中期語maz@lは慶尚道のmasil、京畿道のmaeulなどに分化していく
古代において朝マウルmaeul→日マルmaru→バルbaruという変化はありえない
0191名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 18:31:24.430
>>190
村里を指すマルが、村の外の原を指す言葉に変わって行くというのは、不合理だというのは説得的。
このマルが、日本の城の一の丸などの丸の語源だとする説もあるね。また船の名前の丸とか。
ついでに、中期朝鮮語でついていたzが次第になくなっていく原因は、ハングルの導入と関係あるのだろうか。
0192名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 21:25:32.560
バル、ハラについて。

宮崎県に有名な新田原(にゅうたばる)基地があるが、この基地のあるところが新富町大字新田。
昔は新田村(にゅうたそん)。
なんで(むら)ではなく音読みの(そん)なのか。
それは、(にゅう)の発音のためだろう。
(にゅう)のウから(た)のアに上ったあと(むら)のウ、アと上り下がりが急で発音しにくい。
そのために(むら)ではなく(そん)の発音を入れて、(た)のアのあとにオ、ンと発音の上がり下がりをなくして発音しやすくした。
それと同じで、(にゅうたばる)が(にゅうたばら)だったら、ウからアが三連続して最後のアの発音を維持するのに力がいる。
そこで、最後のアをウに変えることで力を抜き、(にゅう)のウと音をそろえることで落ち着きをよくした。

福岡県行橋市に、新田原(しんでんばる)がある。
この読み方も同じで、シンデンバラだと最後のアに力が必要で、その労力軽減のためにラをウに変えてバルとし、前のンに音を近づけて落ち着きをよくしたものだろう。

この新田は関西では(にった)であり、(にゅうた)よりも1音少ないので、そのような調整が必要なく、新田村(にったむら)で発音の労力に不都合がない。
沖縄のヤンバルクイナも同じで、ヤンのン音からバラとアア音が続くことは力が必要になるため、バルと口を閉じるウ音に変化させ、後続のクイナのウ音に連絡しやすくしているようにみえる。

このようにみると、発音上、上下の変化を小さくして、できるだけ労力を軽減しているのがバルということになる。
0194名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 22:47:34.330
昔ってどうせ明治だろ
0196名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:01:34.070
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0197名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:27:44.630
>>194
だから、どうだってのよ。
0198名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:31:16.820
>>191
朝鮮半島の言葉が文化語彙として盛んに日本語に取り入れられたらしい時期は、
李朝初期にハングルが創られ、それによって記録された後に中期朝鮮語と呼ばれる言語が
話された時期より、約千年も前の時代だ。
中期の時点でmaz@lという語形が記録され、その後maeulやmasilといった方言形に分化していったのだから、
(maeul→malという縮約形もその後生まれているが、早くともせいぜい数百年前だろう)
「日本語にマルとして取り入れられる朝鮮語のmalという形」なるものが、
1500年前に生まれていた可能性は無に近い

ハングルのおかげでそういう事がわかる、という話。マル、バル、バラ(ハラ)関連は
今の所、日本の中でしか考察できない現象ではないかと思う
0199名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:31:43.910
-
0201名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:52:17.740
>>192
もともと村(そん)と呼ぶ地方なんだが
宮崎県 椎葉村(しいばそん)、西米良村(にしめらそん)、諸塚村(もろつかそん)‥‥
鹿児島県 大和村(やまとそん)
0202名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:53:00.710
タガログ語と日本語が類似する語は、これだろうな。
類似は、この2国語だけ。
この他に、このような語彙の国はない。

タガログ語 pusod(プソッ)=へそ・臍
日本語   heso(ヘソ)=へそ・臍

へそ兄弟というところだ。
わははははは。
0203名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/02(金) 23:58:48.050
>>201
もうすでにそのような慣例ができているのだろうな。
周りがソンなのに、自分とこだけムラでは浮き上がってしうし。
ここにあげられている村の名はみな、ソンとしたほうが楽に発音できるみたいだ。
ムラとすると発音しにくいような。
0204名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 00:26:00.340
>>198
バルの問題は、単に九州から沖縄にかけての独自な発音の結果生まれたものだと思うね。
このような日常的な言葉については、劇的な成り立ちはないように思う。
一般の人が日常的に受け入れられる範囲のことが理由だろうね。
0206名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 01:03:35.330
-
0207名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 01:08:13.480
>>202
タガログ語のpusodは、オーストロネシア祖語の*pusaRに遡る
https://en.wiktionary.org/wiki/pusat
*pusaRを起源とすると思われる諸言語の「へそ」の例を挙げると、
マレー語およびインドネシア語のpusat、同義語のpusar(いずれも「へそ」または派生義「中心」)
フィジー語vico、ハワイ語piko、マオリ語pito、そしてフィリピンのイロカノ語puseg、フィリピン及びマレーシアのイラヌン語puseg
すべて音対応の法則でつながっている。似ていないように見えても、並行する別の語の例が対応関係を証明しているのだ

あと、日本語の「へそ」には類似する古形のホソ(平安期、のちホゾ)がある
調べるのならこれくらいやっとけ

>類似は、この2国語だけ。この他に、このような語彙の国はない。へそ兄弟というところだ。わははははは。
>類似は、この2国語だけ。この他に、このような語彙の国はない。へそ兄弟というところだ。わははははは。

なぜ「言語」を語るのに「国」「国語」単位なんだ?この統失丸出しめ。
0209名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 02:15:54.660
平安期の発音はposoだろうね
これは関係あるかもね
タガログがというよりオーストロネシアが、だけれども
0211名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 04:13:58.960
>>207
君ら、簡単におっしゃっちゃってるが、この臍の語彙がいつ日本語に入ったと思ってるの。
オーストロネシア語が成立する以前だ、イゼン。
そして、中古音以前がホゾ。
1万2000年前の中国南部から一つは台湾、フィリピンへ、一つは日本へと海を渡った人民がいて、彼らが伝えた言葉の一つにヘソがあった。
その古代中国南部語が、さらに時代が新しくなった3500年前頃にフィリピンへ移動したのがタガログ語。
いわば、日本語のヘソのほうが古形を保っている確率が高いのだ。
先に往ったうに、オーストロネシア語が成立する前の言葉なんだな、日本のヘソは。
君らの爺さんよりも先祖なんだぞ。
0213名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 08:57:55.650
>>203
村はムラともソンとも読めるんだから、統一されてませんぜ
〇〇郡〇〇町
〇〇マチと読むところ、〇〇チョウと読むところ、入り乱れてまっせ
0214名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 09:59:05.650
>>211
他の体の部位は無いの?
0215名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 14:19:29.660
こいつは1語や2語でいちいちだらだらとくどくどうるさいんだよ
言ってることもコロコロ変わるし仮説が破綻してもスルーだしろくに調べもしない
言語学をバカにしすぎなんだよ
大野晋の『日本語の起源』でも読んだほうがよっぽど例が多いよ
マレー語でperutと「腹」という例もあったな
perutのeはシュワのほう、tは出渡りのない飲み込む音
(広東語などの入声韻尾の要領)だから「プルッ」のように聞こえる
本が見つかったらもっと書いてやる
タガログ単独説なんて話にならない
0216名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 15:57:29.220
>>212
ラジャーの間違い?
0217名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 16:03:24.340
>>213
ワイ説では、ムラかソンか、マチかチョウかは、その名前の発音による。
沖縄の恩納村はオンナソンだが、オンナムラよりオンナソンのほうが調和している。
これは母音調和というのではなかったか?
ワイ説のほうが、日本語の文法にかなっている。
0218名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 16:13:35.460
>>217
本土が混在している一方で沖縄の場合は通常チョウ・ソンの音読みだけどな
0219名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 16:13:55.190
>>215
オーストロネシア祖語なんて知ったかぶりして、反論されたもんだから、大野晋へ話を振ったな。
オーストロネシア語の起源地は中国南部。
1万2000年前にそこの人民の一派が南九州に渡ってきた。
だから、その日本語が1万2000年以降に成立するオーストロネシア語より古形を保っているというのは、ごく当たり前。
タガログ語のほうが、変化形かもな。
タミル語なんかは、関係ないだろう。
0220名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 16:39:08.340
>>214
体の部位は、3つ。

日本語 オツム(ツム)=頭
タガログ語 tumungo(ツムンゴ)=頭

日本語 ヒジ=肘
タガログ語 bisig(ビシィ)=前腕

日本語 タ=手
タガログ語 tainga(タインガ)=耳

このtainga(タインガ)は(出っ張り)というのが原義で、扉のノブなどにも用いられる。
日本ではタはテ=手の古音だとされているので、手が体から出っ張った物ととらえれば、このタとタガログ語のtaingaとは同系とみることができる。
つまり、日本語の手の古義は、タガログ語を援用すれば、(出っ張り)だった可能性がある。
0221名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 17:08:57.490
>>215
勉強の方向が間違ってるのじやないの。
ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。
タミルじゃないし。
0222名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 17:51:09.880
>>217
沖縄の町村名は、三文字が多い。
音が長くなるから、さらに音が長くなるマチ、ムラより、音を短縮するチョウ、ソンのほうが言いやすい。
0223名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 18:12:20.090
>>220
追加

タガログ語の身体語では、目も可能性が高い。

日本語 メ(マ)=目
タガログ語 mata(マタ)=目

メはマからの変化だとされるが、メは視覚に関わる語彙で、マは眼球を指す語彙だと思う。
後になって、メとマは混同されるようになる。
マのほうが古い。 
0224名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 18:15:07.180
自分で自分の言う事信じてないだろ
0225名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 18:58:44.700
>>219
オーストロネシア祖語という概念自体は知ったかぶりでも何でもないよ
お前が意味のないyumuko連呼で本来自分の仕事である傍証を全くしないだけ
それだけなら単なる類似であって対応でも何でもない
大野晋が『日本語の起源』を書いたのは、タミル語説提唱より十数年前だから
タミル語は関係ないよ
なぜ名前を挙げたかというと、それまでの他の研究者による日本語起源論をまとめて
いくつかの単語の対応例をそれぞれの項目で挙げていて、
日本語系統論を語るのに便利だからというに過ぎない
お前は下衆の勘繰りであさっての方向に見当違いの事を言ってるだけ
中国南部からの民族移動は別にお前の説じゃないだろ
他人のふんどしで手続きを踏まない語呂合わせばっか単独でして恥ずかしくないの?
0226名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/03(土) 19:03:57.430
-
0228名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 19:23:59.370
>>221
>ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。

音の類似に囚われて、意味の共通性がまるでない
過去の説を踏まえるにしても説明不足すぎ、やり直し

>タミルじゃないし
タミル説と関係ないのは>>225に書いた
先行文献ぐらいちゃんと読んどけ
0231名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/03(土) 20:03:45.080
-
0233名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 21:01:29.640
-
0234名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 21:38:56.310
>>224
万葉集読んでみろ。
万葉歌でメ(目)は、視線のことじゃ。
メは視覚関連の目のこと。
マはマナコ(マのコ)にみるように眼球のこと。
ウィキにそう書いてあるじゃろ。
常識だろ。
0235名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/03(土) 21:49:53.410
>>225
なに言っちゃって。
ワイは、日本語、タガログ語の系統論をしていない。
単なる語彙の類似性だけを取り上げている。
そして、その語彙の類似性は、太古の一つの語彙に遡るだろうと、言うているもの。
お前が、系統論へ振っただけ。
その民族移動を想定するのに、日本語、タガログ語の類似性をあげた学者いるの。
誰よ、それ。
類似性を言っている学者は、言語学的な系統論を論じているものであって、語彙の移動と民族の移動の関連を目的として論じているものではない。
学者と素人のワイを比較してどうする。
0237名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/03(土) 22:21:32.700
チノ「いらっしゃいませ」
悟空「オッス、オラ孫悟空よろしくな!」
チノ「あっはい…よろしくおねがいします、それでご注文は?」
悟空「このエースケケアっちゅうのをくれ」
チノ「アイスココアですねかしこまりました」
悟空「オラわくわくすっぞ!」
チノ「お待たせしましたアイスココアです」
悟空「ヒャーーーーwwwwwうんめえ!オラこんなうめえ飲み物飲んだの初めてだワクワクすっぞ!」
チノ「ありがとうございますお代は380円です」
悟空「オラ金持ってねえんだまたな!」シュン
チノ「消えた!?……なんだか不思議なお客さんでした」



この日から喫茶店でいろんな人に出会えるのをちょっと楽しみにしているチノちゃんなのだった。
0238名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/03(土) 22:34:04.090
>>229
それは承知している。
マレー語とマレー語の類縁のインドネシア語で目はmata。
スンダ語、ジャワ語、その他ベトナム語やタイ語などでは別の語彙だ。
マレー族の原郷は、そもそも雲南あたりとする説が有力。
フィリピンのタガログ族も中国南部が原郷。
身体言語が同じであっても不思議でないし、台湾やフィリピンを経て南に拡散した者たちの一派と目されている。
目を意味するmataを共有していてもおかしくない。
0239名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 22:38:59.680
>>236
なんで色違いのソックスはいてるの。
0240名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/03(土) 22:49:44.980
>>227
メが視覚的な意味を持ち、マが物理的な眼球を意味するとするワイの説が間違いというなら、テメは偉そうに言うだけじゃなく、ちゃんとメとマについて露出型、被覆型の説明つけてみろよ。
0241名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 00:14:19.280
>>228
だいいち、マレー語の(プルー)とハラ(腹)は無理して読めば、ハラの音にも聞こえるかという程度で、空耳アワーくらいの類似だ。
お前は、こんな程度で語彙の発音の類似を云々してるのか。
出直せよ。
0242名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 00:33:59.450
>>228
ええかげんなこと、言うなよ。
日本語の語彙にハラカラ(同胞・同じ母から生まれた兄弟姉妹)がある。
このハラカラは、古くは(ハラガラ)だそうだ。
一方、女真語では、(イラン・ハラ)の語彙があり、これは「三つの氏族」という意味だそうだ。
女真語では(ハラ)は氏族・同族・部族のことだ。
この女真語の部族を表す(ハラ)と、日本語の(同胞)を意味する(ハラガラ)の(ハラ)が同系だと、相当高い確率でみなすことができる。
マレー語の(プルー)と仮に関連があるとしても、日本語の(ハラ)はその発音と意味の類似性から、女真語の(ハラ)と直接的な同系性が高いとみなすことができる。
お前の(プルー)は、圏外並みじゃ。
0244名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 02:02:55.130
-
0245名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/04(日) 02:44:49.910
>>242
まだ気が付かないとはお笑いだw
日本語で腹がharaハラになるのは江戸時代中期からで、
その前はΦaraファラ、もっと前はparaパラだバカタレ
女真語・満洲語でhalaと発音した語は「部族」の意味だが、
清朝時代には部族制度が形式化して「姓」の意味に変化している
日本語系統論の昔のアルタイ語説では、halaはウカラ・ヤカラのカラに比定されている
上代日本語にはHの音がなかったから、漢語でもH音で始まる字はカ行音になる、それと同じ理屈だ
ウカラ・ヤカラはともに万葉集では「親族」、ヤカラはのち意味が変化して
鎌倉時代の十訓抄では「仲間」の意味になっている
「はらから」を言うなら「はら」の部分ではなく「から」の部分をhalaと結びつけて検討するべきなのだ
わかったかスカポンタン
0246名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 02:48:28.930
>>241
それはお前のタガログ語だって同じこと
単独の、あるいは4,5個の類似なんて英語とだって挙げられる
kill 斬る
that(接続詞) 〜だと
so そう
ゲルマン人がノルド人とともに北極海を越えて日本まで来たんだよ、たぶんな
お前がやってるのはそのレベル
0247名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 02:56:53.520
>>235
>>27-28は明らかにタガログ語と日本語の比較じゃないか
日本語との関係を論じるなら、
オーストロネシア語族の分岐のそのまた分岐の先の末端のタガログ語だけ論じるより、
オーストロネシア語族全体と比較したほうが合理的だろ
だいいち日本語との比較だけを話題にしたがっているお前って明らかにこのスレでは荒らしだよな?
0249名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 03:01:59.010
-
0250名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 04:05:40.350
>>234
日本語版のウィキペディアは馬鹿でも書けるし、バカほど書きたがるし、
バカほど自分のバカ記事を保守したがる。あんなもの当てになるか。だからお前も記事名を挙げずに煙に巻くだけ。

一般的に露出形は複合語の前部要素、被覆形は単独の単語として使われる
両者は単独の語と複合語の間で交替を行なっていて、今に伝わるものもある
被覆形  め(目、眼)   露出形 ま-ぶた(目の蓋) ま-つ-げ(目の毛、「つ」は「の」と同義の属格助詞)
露出形による複合語は他にも「ま-な-こ」(目の子、「な」は「の」と同義の属格助詞)「ま-の-あたり」
複合語でも「め-の-たま>めんたま>めだま」は後世にできた露出形を使わない形
すくなくとも露出形「ま」を文中で単独で使うことはない
被覆形 て(手) 露出形 た-な-ごころ(掌、手の中心) た-まくら(手-枕) た-おる(手-折) た-ぢから(手-力)
被覆形 ふね(舟、船) 露出形 ふな-あそび(舟-遊) ふな-たび(船-旅) これは今も生産的な交替
以下、雨アメ・アマ、天アメ・アマ、酒サケ・サカ、などがそれぞれ被覆形と露出形の違いだ
露出形が名詞としてより古い形で、これに古い主格助詞-iが付いてa>eという母音の変化が起こったのが
交替の起源と考えられている。-i付きの形が主格ではなくなったので複合化を防ぐカバー(覆い)が付いたという意味でこう呼ぶ
交替によってその部分の意味の変化・違いなどは存在しない。メとマだけがその例外だなんて理屈もないだろう
0251名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 04:42:40.700
>>243
あまり関係ないだろ。
0252名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2018/11/04(日) 04:57:36.660
>>245
スカタンはお前じゃ。
江戸時代以前のそのpharaでもハラと変わらん。
そのウカラのカラが単独で同族の意味で用いられている例を、万葉集の歌から取り出してここに書き出してみ。
その単独のカラが同族を意味しているなら、お前の言うことは認めてやろう。
ウカラ、ヤカラのカラが同族を意味しているとする辞典などの解説は承知しているが、単独のカラが同族を意味している例はみたことがない。
はよ、書き出してくれよ。
テメ、露出形と被覆形の説明はどうした。
ふざけやがって。
はよ、メとマの違いを露出形と被覆形を用いて説明せんか。
アホンダラ。
説明もできんのに、えらそーなこと言うな。
ボケ。
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