>>228
ええかげんなこと、言うなよ。
日本語の語彙にハラカラ(同胞・同じ母から生まれた兄弟姉妹)がある。
このハラカラは、古くは(ハラガラ)だそうだ。
一方、女真語では、(イラン・ハラ)の語彙があり、これは「三つの氏族」という意味だそうだ。
女真語では(ハラ)は氏族・同族・部族のことだ。
この女真語の部族を表す(ハラ)と、日本語の(同胞)を意味する(ハラガラ)の(ハラ)が同系だと、相当高い確率でみなすことができる。
マレー語の(プルー)と仮に関連があるとしても、日本語の(ハラ)はその発音と意味の類似性から、女真語の(ハラ)と直接的な同系性が高いとみなすことができる。
お前の(プルー)は、圏外並みじゃ。