>>380
オメの頭、硬いな。
翻訳はグーグルだけじゃなく、glosbeもみよ。
paは、(もっと、さらなる、追加的な)の意味。
kalapatが会合・合同になるのは、kala=多くの、pat=さらにで(いっぱい)の意味になるから。
人がいっぱいになるのが会合、合同だ。
日本語で(寄り合い)をひけば、ang isa paが出るのは、さらに(集まる)という意のpaがあるためだ。
このpaが、kalapatiのpatiの単独語なんだよ。

ウガラ、ヤカラのカラが同族を意味するという単独のカラの用例は、まだか。
わははははは。