タガログ語(フィリピン)
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http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人々がとうとうEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってます」の声に何事も無く爆発四散 フィリピンで中途半端に語学留学しちゃって勘違いした系? 炎上上等! 炎上上等! 炎上上等! 炎上上等!
滝浦真人(放送大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (敬語論で公平な学問的見解でなく政治的信条の表明)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
男性教授は「数多くの論文を書いてきており、これまでの実績で学位を与えられるものと思った」←博士号不正に授与されたひと
滝浦真人の既存の著作をただつないだだけのものに、専門が合致しない審査員ばかりで、親しい人が主査のずさんな審査で博士号を与えるのも不正
https://hakushigo.exblog.jp/14960461/
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ >>546
日本語の「高(たか)」の読みは高句麗語由来の可能性が高いだろ。
高句麗語では「達」が語尾についた場合、岳(高山)を表し、その他の場合「達」は高いを意味したようだ。
朝鮮語では「達」を「Dal」と読んでいるが、「dak」と読んでいた可能性もある。
朝鮮半島辺りでは「t」音「k」音「r」音「n」音が区別のつかない状態だったらしい。
高句麗語が南方語であった可能性も否定はできない。
最近の研究ではシベリア人は南方から日本経由で大陸に渡ったとする研究がある。
ミトコンドリアN9bは日本の方が古いし、Y-DNAの「C」も日本の方が古い。
http://itannokodaisi.shisyou.com/img031.gif
高句麗語にタガログ語の影響が残っていても不思議がない。 >>576
>Kakain ako ng titi mo!
文法的に正しいのか?
慣用的にはそんな言い方せんやろ? セブ行ったら俺のカタコトのタガログがあんまり通じんかった。
セブアノ語なんて知らんがな 愛してる
タガログ語 マハルキタ
セブアノ語 ギィヒグマタキタ >>587
慣用的にちんちん食べる話すんのかお前は >>586
トルコ語のdag^(山)、日本語のtake(山、「岳」)の方がよっぽど無理なく結び付けられる >>595
Gusto mo ang Malaki titi ko! 西中島のフィリピン人ホステス親子 生活保護のフィリピーナ
https://m.imgur.com/m7oSrhg 「目」はmata(インドネシア語と同じ)
日本語 マドロム(微眠む) =眠る、まどろむ
タガログ語では、matulogは(ma+tulog)らしい。
maは、(〜する、動詞接辞)。
tulogは、(眠り)。
眠ると動詞化するにはmaは不可欠で、matulog(眠る)で一字ということのよう。
日本語では、マドロムは(目盪む、微眠む)と当て字される。
この漢字が当てられるまえに、マドロムの語彙があったとこが分かる。
マドロムのドロは、トロケルのトロだろう。
鮪のトロと同じ。
目の注視力がトロけるの意がマドロムのトロムと思われ、ウトウトするのト。
なので、マドロムのトロは(注視力が溶けるようになくなる=眠気)を指しているとみられる。
そして、タガログ語では、matulogと同系とみられるmatunawには(溶かす)の意味がみられる。
とすると、タガログ語のmatulogのtulogが(眠り)を意味しているのと、日本語のマドロムのトロムは極めて似ているようにみえる。 フィリピンとか全員英語ペラペラだし現地人同士でも英語でコミュニケーション撮ってるんだからタガログ語は淘汰されるだろうな 「フィリピンとか全員英語ペラペラ」って、異世界のフィリピンかな? ビサヤには自分たちの祖先がカリマンタン島から当時ネグリトしかいなかったネグロス島などにやってきたという伝承があるけど、ほかのフィリピン諸語も一旦カリマンタンを経由して来たのかな
サバのカダサン・ドゥスン語なんか語群としてフィリピンとは別のはずなんだけど、接中辞があるところとかタガログ語っぽい
なんか子音か母音を少しだけ置き換えるだけでタガログ語っぽい何かになりそうな
リンクが張れないけどKadazan Dusun songsで検索したらフィリピンっぽい響きの歌がたくさん上がってる 今日何種類も野鳥の声を聞いたが、名前がわからずここに書けない、残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています