丸山の『ソシュールの思想』は1981年に出版されてバカ売れしたようだけど、なんでそんなに売れたんだろう?
80年代は現代思想(記号論、(ポスト)構造主義)が流行ったらしいけど、そのときにはソシュール理論はとっくに死に体だったのに