【悲報】日本語のアクセントがどんどん平板化
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ク\ラブ→ク/ラブ
が\めん→が/めん(画面)
みたいに尻上がりに発音する若者が増えてる
個人的に綺麗な響きとは思えず悲しい >>549
ネットが普及してから
急に平板になって行ったし >>564
それは急に
昔はこうだって
議論から始まった。 日本語は、細かい子音で意味の違いを認識しているわけじゃないから子音を強く発音しても無意味。 日本語では子音は発音弱いから
「カ」と「タ」なんかが聞き分けにくいことままある
音声学的にはKとTなんて全然近似音でも同系音でもないのに
子音を軽く添える程度の強さでしか発音しないから破裂音がどれも同じように聞こえてしまうことがある
ストレスのある部分での英語の子音のように強く子音を発音すると
日本語にとっての必須要素である拍が崩れてしまうからだろうね >>1>>242
しかし相変わらず関東人は「姫路」を正しいアクセントで言わない 関東人は「池田」と「池田くん」を関西人のようには言えない 「池田」
LLH
「池田くん」
LLHLL
そんな難しいか? >>580
ごめん。池田は地名で池田くんは人名。
577→578の流れが地名だったので、その流れでレスを書き始めたのが敗因。申し訳ない。 >>580
>「池田」 LLH
>「池田くん」 LLHLL
なんだその奇妙なアクセントは
「池田くん」なんて甲子園のアナウンス式だな LINEも中の人や公式は頭高なのに
今や普通名詞としての「ライン」すら平板で言うほうが多い 関西弁にはなぜ声調があるのか
古代韓国語に声調があってその人たちが倭国を征服して近畿の人たちになったから 高低のパターンで意味が変わるのなら東京式にだってある。京阪式のほうが複雑なだけだ。周囲に広がって崩れていったから東京式は簡単、京阪式は複雑 関西弁が大陸の影響を受けて関東弁が関西弁の影響を受けているという話だろ 2音節語でLHかHLかていう例示でしかないやん>>609は
声調の話しなんやから1音節のなかでの高低変化のれいじしろよ
声調なら葉[は −]と歯[は \]をどう区別するかていう話しやろ
>>609はただのあくせんとやんかアホンダラ だから声調そのものじゃなくて
声調からの影響の話だろって アクセント言語と声調言語とは明確に区別されるものでもない
アクセント言語は声調言語の下位区分ともされるが、日本語・クロアチア語・オランダ語の一部などのアクセント言語も広義の声調言語に含まれるとも言われる
中国語・タイ語・ベトナム語などにみられる1音節内での声の高低が変わるようなものを曲線声調という
スウェーデン語・ノルウェー語など単語全体のなかに高低のパターンを区別するものを単語声調という
(高低アクセントのように単語内のどこで高さが変わるかは決まっていない) >>609は声調の例示としてなんでそんなもん出したんや tvアナの令和の発音を、至急平板化してくれませんか >>613>>615
それはどこの方言の例?
東京方言・首都圏方言・共通語のつもりだとしたら間違っているよ 「葉」は平声 [  ̄ ]
「歯」は去声 [ \ ] >>617
英米系の学者はアクセントというと強弱だけに限定したがる
高低(ピッチ)アクセントというものを認めたがらず、声調と呼びたがる
日本語や一部のバントゥ語のようなのを声調とか強引すぎ >>627
でも英米系の一般用語のアクセントって、母音や子音なんかの発音の地域差の事を言うよね。単語が違うとダイアレクト、文章の中での高低音の変化をイントネーションと言ったり。 >>628
そのaccentの意味は単に「訛り」を指し、非分節音素、プロソディーを指さない別の用法
それとは別に、非分節音としてのaccentはもっぱら強弱アクセントを指すのが英米学派だということ
イントネーションの定義は学派を問わない別の話 質問だ、関東では:
1 平板と尾高は区別するか?例 橋がLHL 端がLHH
2 形容詞のアクセントは分類するか?例 青いLHL 赤いLHH
誰か教えてくれるか? >>638
25年ぐらい前から急速に流行っていたよな?! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています