原語の綴りを見てビックラこいた単語
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ティラミス Tiramisu
まさか最後にuがつくなんて コンドルとハヤブサを描きわけなきゃいけないのか
絵心のないやつには無理だな ヘリコプターなどいろいろと未来的なものも描かなくてはならない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/ooparts/picture_3.jpg >>123
データ的には韓国語・中国語・英語でカバーできない来日外国人で一番多いのは、タイ人だな。
経済力や人口の推移・伸び代から考えても、次に加わる可能性がもっとも高いのはタイ語だろう。
基本的に日本にいる外国人はアジア人がほとんど。
今後アラビアやスペインの需要も増す可能性があるが、しばらくは現在の表記でいけるだろう。 タイ人よりもベトナム人のほうが多いと思う
ベトナム語かフランス語のどっちかを追加すべきだろうな グランプリ Grand Prix
フランス語の綴りなんて知らないリアル厨房のころでした
カリカットは誤り、本当はコジコーデだ!→コーリコードでしたw
zhはタミルのルの部分の原語での子音と同じで、同じ音素を持つアボリジニの言語ではrlと転写されることもある特殊な音
実はカリカットで結構惜しかったという。帝国書院の地図なんかはコジコーデって。現地音主義のはずが空回り 英中韓以外だとポルトガル語が多いように思うけど。ATMとか看板とか。
北海道だとロシア語も多いな。 大阪では所々に礼拝所らしきものがあって
入口にアラビア語が書いてある リストラをrestoreの日本語なまりだと思ってた時期があったw リストラ(Restructuring)はロシア語ではペレストロイカ(перестройка)
でも「不況で会社をペレストロイカされた」なんて絶対に言わん >>231
ベトナムは仏の旧植民地だったけど今じゃ仏語は全くと言っていいほど使われてない 越南語のローマ字にアクサンがいっぱい付いてるのはおフランス語の影響やろ
もし英帝国支配やったら付加記号無しで無理矢理表記してるわ >>244
もし英国植民地だったら,母音(9個)はooとかowとか下手すりゃerまで使って
表すだろうけど,声調も記号なしでできるかな
北京語のウェード式みたいに数字をつけるとか >>247
こんな感じになってただろうね
https://ja.wikipedia.org/wiki/Telex_(%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%8A%9B%E6%96%B9%E5%BC%8F) >>245
日本人は英語しか知らないと思われてるからベトナム人も日本人相手のときは英語しか使わないんだろうな
だから、こういう世界が日本人の目には見えてこないわけだ アクサンが入力しにくい上にいまだに大量に残存してるSHIFT-JISシステムでは表示すら困難やから(例:5ch)
東京がトキョ(Tokyo)大阪がオサカ(Osaka)になってまう
困るのは越南語だけやないで TokyoのTo、kyo、それぞれ母音成分のoを後ろに付け加えて発音する
強勢アクセントを付けるのではなくて母音を伸ばす
これは日本語独特の長音で外国人の思い及ぶものではない
アクサンみたいに記号を付しても、発音は別に教習してもらわなければ到底できるものじゃない
トオキョオ方式でTookyooと書くのも有りだろう
Toukyouと書くのには反対だ
uの音は存在しないのに書くというのは‥あまりに特殊でややこしい
日本人も「とうきょう」の表記に引っ張られてuと発音しているつもりになっているようだが、そうではない
トウキョウと発音はしていない
トーキョーだ >>251
王[ou] 大[ooあるいはoho]
どっちもオーでは区別つかんがな 発音はどちらもオーでやってるもの
「おおきい」はオーキーと言っていてもookiiの表記でいいだろう
オウサマの発音はない、オーサマだ
ケータイはケイタイとも言うし、漢字音のこともあるからkeitaiの表記だな >>253
発音が同じやから同じに書けでは王と大が区別できんて言うてるんや
とうやって区別すんねん
hourとourも発音同じやから同じに書け言うんか? むしろ発音を無視して歴史的仮名遣いをそのまま転写したほうがわかりやすい
ohokiiはふつうにおおきいと読めるし、wauをおうと読むのも最初のwが引っかかるぐらいだ
Toukyauなんて、とーきょーと読むのに何の支障もない 英語の綴りなんか歴史的仮名遣ひどころやないくらい発音とかけ離れてるわ >>255
ローマ字文でも日本文も、歴史的仮名遣いでやるのは賛成したいところだ
英語もthroughの綴りをthruとしたりする向きがあるやうだが、なんとか旧来の綴りを維持して欲しいと思ふ 同じの対義語が違うというのもなかなか
なぜ動詞になってしまう
>>257 uの発音が「ユー」から「ウー」に代わってるんだな
Throoとするほうがまだ筋だと思うけど
まあ英語のつづり字改革は、明確な背骨のないようなものの気もするけどw
珍しくつづり字通り読めるなと思ったら、それこそがフォニックスの例外だったりw(例:banana)
極論を言えば読みは場当たり式に覚えるのが吉ってことになってしまうw bananaの母音は三つとも違う音だから
綴り字通り読めると言って良いのかどうか >>260
日本語「ある」「ない」へのブーメランはやめるんだっwww >>260
>Throoとするほうがまだ筋だと思うけど
それやとスローやん
なるべく発音に近い表記するならThruuやろ >>260
バナナはアラビア語やからなあ
同じく借用語でもラテン語やフランス語系の語彙は英語から切り離せない基本要素になってるけど
バナナなんかまだ充分には英語に馴染んでない
500年くらい将来にまだバナナていう語彙が英語で使われ続けてたら
その頃にはもっと英語らしい癖のある形に変容してるやろ >>265
bananaと綴ってバナナと読むのが英語らしくないだけで
バナナという発音自体は英語としてはそこまで不自然ではないからどうかな >>266
いや、バナナという発音自体がいかに英語として不自然かは>>262の動画で説明されてるが >>267
英語のbananaの発音が日本語話者にとっていかにクレイジーなものかは>>262がこれでもかというほど説明してるが
英語話者にとってはそうやって母音を使い分ける発音こそ自然な発音なんだよと >>267 発音に合わせたつづりならbananna,綴り通りに読むならバネイナが筋だもんな
ものすごい短期間に物と発音と綴りがセットで英語圏に広まったってことか
それこそ英米で発音が異なるtomato以上に早く。
バナナは外来語だけど、基礎語彙でも綴りと発音が例外的なのもあるな 将来はバネイナになりそうだな
トメイトやポテイトのような発音と整合する >>271
あんたはA B Cをアー ビー シーて言うのかいな >>272
トマトの原語のアステカ語ではトマトやで
トメイトゥなんて変な発音すんの英語だけやん >>274
知ってるで
知ってるからこそ英語の発音がねじくれてるてわかるんやけど >>272
ABCは原語(ラテン語)ではアベケ
おフランス語でアベセ
ドイツ語でアベツェ
英語だけ激しくかけ離れてる >>273
thank youは英語やで
"サ"ンキューなんて変な発音すんの日本語だけやん >>280
たしかにサンキューと発音するのは日本語ぐらいだが、thをそのまま発音できる言語のほうがむしろ少ない
スラングでは10Qと書いてテンキューと言われる
https://eow.alc.co.jp/search?q=10q >>271 イギリス人はちゃんと外来語と意識してかトマートウと発音してる
食文化はあれだけど トマトって大体どんな国でもトマトに近い発音だけど、中国語では西红柿だし、イタリア語ではpomodoroだよ。 カナダはイロコイ語か
やっぱりラテン語やおフランス語と違うてまだ充分には英語に馴染んでないんやろ Canadianはカネイディアンだな
パナマ人はPanamianという単語は辞書にはなくて
Panamanianパナメイニアン ひょっとしてインドの言語のひとつカンナダとカナダって英語じゃ発音が一緒?
強弱アクセントなうえにシラビームな言語だからだな
https://en.wikipedia.org/wiki/Kannada
>Not to be confused with Canada.
Kannada (/ˈkɑːnədə, ˈkæn-/; 新大陸の国名で印欧語族語源の国ってアメリカアルゼンチンブラジルドミニカコロンビアくらいか ベネズエラ(小ベネツィア)
エクアドル(赤道)
エルサルバドル(救世主=イエス・キリスト)
ボリビアは子門ボリバルからだけど、ボリバルという苗字は系統不明のバスク語由来か >>273
じゃあお前potatoをポタトって読むの? >>301
potatoはアラワク語のバタタ → スペイン語 パタタ >>305
べつにええやん
ポテトていうひとに対して
「そるは間違い、正しくはポティトゥ」
なんて訂正するバカがおかしいんや
日本人が日本語風に訛るのを間違った発音と文句言う人が
英語の訛った発音を正しい発音みたいに推奨するのがおかしい >>302
それは間違いなく韓国語の밭(bat,畑)と関係あるな
後半は앗다(adda,奪い取る)かもしれん >>311
流石にこじつけレベルだろ
なんでもかんでも関係ありにするな >>302 アラワク語のbatataとケチュア語のpapa(じゃがいも)が混ざってスペイン語でできた語らしい
https://en.wiktionary.org/wiki/patata#Spanish
papaとbatataでいいんじゃない?と思うけど、やっぱりpapaだとローマ教皇と一緒で恐れ多いってことか?
https://en.wiktionary.org/wiki/papa#Spanish
ラテンアメリカではケチュア語そのままの形でジャガイモを意味する語として借用してるようだけど 紅茶のラプサンスーチョン、語源は正山小種だというけど、他はともかくラプが正ってどういうこと?
立山とか蝋山とかだったんじゃないの? 広東語でラプサン・スーチョン(立山小種)
北京語でチェンシャン・シャオチョン(正山小种)
ソースはWikipedia 広東音なら「小」はSiuとかになりそうなところ
Souと綴り,しかもスーと読む
客家人あたりとフランス人が介在してるんじゃないのかw ああ,英語でもsouはスーなのか(「小銭」という普通名詞) 欧米語に転写された中国語は方言が絡むから苦労するよね
アカヒレという小型鑑賞魚の学名はTanichthys albonubes
この属名は発見者のケ錦輝(広東語でTan Kam Fei)という人名に基づくもの
日本で小型大平肺吸虫と呼ばれる寄生虫Paragonimus iloktsuenensisの種(小)名は
広州郊外(今は市街地)の怡楽村の広東音I lok tsuenから来ている まあ、フランス語でオスマン帝国はL'Empire ottomanだけどな UthmanからOsmanとOttomanに分かれた感じか
https://en.wiktionary.org/wiki/Ottoman#English
Ottmanじゃなくてoが挿入されてるのは、ヨーロッパの人名オットーからの類推や混同か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています