原語の綴りを見てビックラこいた単語
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ティラミス Tiramisu
まさか最後にuがつくなんて >>271 イギリス人はちゃんと外来語と意識してかトマートウと発音してる
食文化はあれだけど トマトって大体どんな国でもトマトに近い発音だけど、中国語では西红柿だし、イタリア語ではpomodoroだよ。 カナダはイロコイ語か
やっぱりラテン語やおフランス語と違うてまだ充分には英語に馴染んでないんやろ Canadianはカネイディアンだな
パナマ人はPanamianという単語は辞書にはなくて
Panamanianパナメイニアン ひょっとしてインドの言語のひとつカンナダとカナダって英語じゃ発音が一緒?
強弱アクセントなうえにシラビームな言語だからだな
https://en.wikipedia.org/wiki/Kannada
>Not to be confused with Canada.
Kannada (/ˈkɑːnədə, ˈkæn-/; 新大陸の国名で印欧語族語源の国ってアメリカアルゼンチンブラジルドミニカコロンビアくらいか ベネズエラ(小ベネツィア)
エクアドル(赤道)
エルサルバドル(救世主=イエス・キリスト)
ボリビアは子門ボリバルからだけど、ボリバルという苗字は系統不明のバスク語由来か >>273
じゃあお前potatoをポタトって読むの? >>301
potatoはアラワク語のバタタ → スペイン語 パタタ >>305
べつにええやん
ポテトていうひとに対して
「そるは間違い、正しくはポティトゥ」
なんて訂正するバカがおかしいんや
日本人が日本語風に訛るのを間違った発音と文句言う人が
英語の訛った発音を正しい発音みたいに推奨するのがおかしい >>302
それは間違いなく韓国語の밭(bat,畑)と関係あるな
後半は앗다(adda,奪い取る)かもしれん >>311
流石にこじつけレベルだろ
なんでもかんでも関係ありにするな >>302 アラワク語のbatataとケチュア語のpapa(じゃがいも)が混ざってスペイン語でできた語らしい
https://en.wiktionary.org/wiki/patata#Spanish
papaとbatataでいいんじゃない?と思うけど、やっぱりpapaだとローマ教皇と一緒で恐れ多いってことか?
https://en.wiktionary.org/wiki/papa#Spanish
ラテンアメリカではケチュア語そのままの形でジャガイモを意味する語として借用してるようだけど 紅茶のラプサンスーチョン、語源は正山小種だというけど、他はともかくラプが正ってどういうこと?
立山とか蝋山とかだったんじゃないの? 広東語でラプサン・スーチョン(立山小種)
北京語でチェンシャン・シャオチョン(正山小种)
ソースはWikipedia 広東音なら「小」はSiuとかになりそうなところ
Souと綴り,しかもスーと読む
客家人あたりとフランス人が介在してるんじゃないのかw ああ,英語でもsouはスーなのか(「小銭」という普通名詞) 欧米語に転写された中国語は方言が絡むから苦労するよね
アカヒレという小型鑑賞魚の学名はTanichthys albonubes
この属名は発見者のケ錦輝(広東語でTan Kam Fei)という人名に基づくもの
日本で小型大平肺吸虫と呼ばれる寄生虫Paragonimus iloktsuenensisの種(小)名は
広州郊外(今は市街地)の怡楽村の広東音I lok tsuenから来ている まあ、フランス語でオスマン帝国はL'Empire ottomanだけどな UthmanからOsmanとOttomanに分かれた感じか
https://en.wiktionary.org/wiki/Ottoman#English
Ottmanじゃなくてoが挿入されてるのは、ヨーロッパの人名オットーからの類推や混同か ミック・ジャガーのジャガーってJaggerなんだな
てっきり動物のジャガー(Jaguar)だと思ってた
もちろん欧州にジャガーが知られたのはこの500年ほどのことだろうけど、
新し物好きの先祖が看板にジャガーの絵を描いた「ジャガー亭(もちろん日本語に訳してだけど)」みたいな屋号で店をやってたのが苗字の起源かと思ってた
あるいはミックが芸名でジャガーにしたか
全くの本名で、しかも結構いい生まれ育ちだってな 日本に紹介するとき「ジャッガー」にしてれば
誤解は少ないが人気はでなかったかもしれん ジャガー:同自動車日本代理店の表記
ジャグワー:クルマ通がアメリカ発音風に
ジャギュア:ジェット戦闘機はイギリス発音風 ロスコフ生物学研究所 →Roscoff,フランスの地名
ロスコフ(昔の卓球選手) →Roßkopf,ドイツ人
ロシア語じゃねーんかい! >>336
ヤグアル : ドイツの対戦車ミサイル車両
ジャギュアール : 英仏共同開発の攻撃機 アコースティック acousticとは思わなかった
acourseticとかだと
courseだけにその場のコース(=流れ)に乗った感じとかいう意味かと
本来は音響的なって意味なんだな 発音しないEは語尾につく
語中には普通付かない事は理解しよう
lyの前などの例外はあるが lovelyとかね カタカナでちゃんとアクースティックって紹介してればよかったのにね
今でもたびたび訂正しようと試みる人はいるけど,多勢に無勢 シリアル食品のミューズリー
アメリカの食品大企業が
Muse(女神)に-lyでも付けた安直な商標かなんかだと思っていた
ドイツ語(MüsliもしくはMüesli)だったんだね アメリカングラフィティのグラフィティも、GraffityじゃなくてGraffitiなんだな Triumph
下着屋にトリンプってあるから、トライアンフって読むのにびっくりした高校生の頃
その後大人にこれなんて読むと思う?と聞くとトリンプって読んでた >>348
その単語はエトルリア語起源だから、綴りも発音もちょっと特殊なんだよね。
ラテン語に取り入れられてから世界各国語に広まったが、水の上の油滴のように、やや浮いた単語。 ほほう
現代に残るエトルリア語が存在してたとは驚きや >>349
違う
エトルリア語は経由しただけで元はギリシャ語
下着屋の変な読み方は日本語だけ
https://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2014/02/post-b117.html
Triumph はフランス語では triomphe になって、読みは「トリオンフ」に近いらしい。さればドイツ語かと思ったが、綴りは英語と同じで、
発音はフランス語に近く「トリオンフ」という感じだ。じゃあ「トリンプ」というのは、一体何語読みなのだ?
この疑問は、案外簡単に解けた。スイスに本社がある Triumph International という会社が日本に進出した際に、日本語の読み方をどうするかで検討した結果、
「トリンプ」という、何語読みというわけでもない、いわく言いがたい読み方になったのだそうだ。
「へなちょこパンチ」というブログの管理人さんが、トリンプの日本法人に直接問い合わせたところ、次のような返事があったそうである。(参照)
弊社の名前の由来とのことですが「TRIUMPH」はドイツ語で「勝利」という意味であり、
その単語を日本になじみやすく「トリンプ」という読み方にしました造語でございます。
なんとまあ、「造語」なんだそうだよ。びっくりだね。 人類の品種
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3625-0
言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0
日本語は海豚の言葉に由来する
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3622-0
ペンギン(ウルトラマン)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3626-0
日本語と中国語との同源語
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3701-0 トランプ大統領の祖父はドイツ人移民Frederick Trumpだとされるが、当時の移民局資料ではFriedrich TrumpfともDrumpfともあるという
トルンプなら勝利の意味だろうが、トルンプフなら切り札、トランプの意味となる
はたまたドルンプフならば「鈍い」という意味であり、トランプ大統領のあだ名として使う人があるらしい >>355
昔の移民局の係官の仕事はテキトーだったらしいからな
勝手に英語風の綴りに変えたり
まあ申請者にも文盲とか居ただろうし
入国するのに必死で文句なんか言えなかっただろうが >>358 モンデール副大統領の先祖が移民したときにムンダルからモンデールに入国管理官に勝手に変えられたんだっけ >>80
そうだよ
だから普遍言語には到底向いてない
所詮は英語帝国 >>90
東京もtoukyouでいいわけだ
より日本語らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています