【尊敬語・謙譲】敬語について【丁重語・丁寧語】
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「させていただく」は「する」の謙譲語の一つじゃないかなあ。
ググるとそう出てくる。これは間違いですか? 意識せずに突然出てしまう素早く短い身体の動きや音声が、不随意に繰り返し出現する疾患。 その病気に関東型と関西型があるのですね。
ありがとうございます。 「見られられます」と言うことはできますか。
「見ることがおできになる」という意味です。 「食べさせていただきます」という言い方はありますか。
あるならば、どういう意味ですか。 「ご覧なさる」という言い方は変ですか?
これの命令形が「ご覧なさい」だそうですが。 最近「させていただく」をやたか聞くけど、気持ち悪いです。
改善するよう、働きかけをよろしくお願いします。
ペンのインプレ動画で「このシャープペンにはHBを入れさせていただいてます」などなど。 Q「先生は、おられますか」という言い方は、敬語として間違いでは?
A「おられる」という言い方は、謙譲語の「おる」と尊敬語の「れる」を一緒に使っているという
理由で誤りだとされることもあるため、放送では使わないようにしています。
ただ、「おる」の語感には地域差・個人差があり、間違いとまでは言えないでしょう。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20170501_4.html 「おる」をニュートラルに使うところは実際言うかは別にして「おられる」へ違和感持つことないわな 仰るを仰られるとも言うし、お述べになるをお述べになられるとも言う
この手の二重敬語は常態化してるし、もう間違いとは言えなくなってると思う 少し話は逸れるが惜しむらくはという表現も本来は惜しまくはとするのが惜しむの正しい活用
(願うという表現が願わくはとなるのと同じ)
この誤用は未然形+くという形骸化した活用が後世になって接尾辞らくという安直な勘違いの下で惜しむに直接接続されて生まれた
とはいえ最初期から誤用され長らく用いられてきた表現を間違いとして是正するのは少々無理がある
今更惜しむらくはという表現を惜しまくはとするように呼び掛けても恐らく誰一人従わないだろう そもそも二重敬語は普通に用いられていたのが戦後に無理やり破格扱いにされただけ
自然な語として今もごく普通に受け継がれている
権力者の横暴に民が付き合う義理はない >>33 神戸市の東灘区のどこかの川から西?だと「おって」(てが尊敬を意味する接辞)
「おってですか(いらっしゃりますか)」とか「おってや(いらっしゃる)」は年寄りが使うか させていただくに関して言えば、一つ手前の段階のさせてもらう(下がらせてもらいます、着させてもらった等)をそんな言わんのがたとい正しい使い方でいきなりさせていただくと言うても極端すぎて敬語をしますとさせていただくしか知らんのか?と思わすのが違和感の要因やろ 敬語の使い方が正しいかっていう問題もあるけど、医療関係なんでどの程度の敬語使うべきか悩むことあるな
患者にタメ語は好きじゃないんで置いといても、ビジネスならとりあえず最上級でいいんだろうけどやり過ぎで慇懃無礼になりそうだったり説明多いときに冗長になったりしそうで
とりあえず普通の丁寧語に拝見とか体調は如何とか混ぜてバランス取ってる?けど、かしこまりましたとかは印象どう?やり過ぎ? 医療関係の人が使うんは比較的少ない気はするけど地域によってどのレベルが普通か違うしなぁ
人が多いところやったら謙譲語を増やした方がリスクは減ると思う
直接患者へ尊敬語言うのは少し行き過ぎやろけど患者の家族へ使うことは考えんならんやもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています