正字正假名で語らう
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傳統表記を用ゐる可き絲です。
正しい國語表記を遣ひませう。 祝令和。
新天皇御即位おめでたう御座います。
皇尊彌榮。 板で禁止されている白痴スレッドを乱立させる正真正銘の白痴共 祝令和。
新天皇御即位おめでたう御座います。
皇尊彌榮。 AKI婆連呼正字正仮名基地外がいないので、盛り上がらんな(笑)
スレ主と同一人物か? 何んだ、此の絲は。
今まで見たことが無いやうな代物ぢやないか。
さつそく書き込んで見やう。 >>11
×書き込んで見やう。
○書き込んで見よう。 いまだに正字正假名に對していちやもんを附ける輩がゐるとはな。 >>16
同意。
衒學だと詰る馬鹿が後を絶たない。 衒學だと云ふ縡は正字正假名は難しく高尚な者であると云ふ意識の裏返の露れだが、固より正字正假名は七十年以上前迄小學生でも普通に遣つてゐた程度の表記法。
現代の良い年をした大の大人が七十年以上の前の小學生の國語力よりも遙に劣つてゐると云ふ現實。 褌の性格では70年以上前の小学生とまともに会話もできまい。 ☆國體と國語と假名遣と文法
「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。
*其等ゥを以て宣明せしものこそ國體なれ。
→言語を研究して國民思想の發表方法を察し
山田孝雄文學博士著『假名遣の歴史』、第六章囘顧、八十四頁に曰く。
「假名遣が標準を舊例に求めたるその根源如何といふに、蓋し、その混亂を生ぜざりし以前の時代の整頓せる状態を以て、正當なるものと認めたるが故ならむ。
然らば、何が故に、然く古代の例を以て、假名遣の標準とするかといふに、これ實に文字の根本性質に基くものといふべし。
文字はいふまでもなく視覺に訴ふるものにして、平面的延長を有し、固定的のものなり。
音は聽覺に訴ふるものにして、流動的無形のものなり。
この故に文字にて記されたる語が一旦成形すれば、それに對する音が變化を生ずることありとも、之に對應して文字は變形することなし。
若し文字をして流れうつる聲音につれてたえず變化せしむべしとせば、文字を用ゐての定形的可視的言語は殆ど存せざるに至るべし。
この故に、一旦成立せる文字上の語形は、頗る保守的のものにして、その一綴のうちに一字を改めても、
われらの可視的言語は形を破潰せられたる感を起すに至るものなり。
これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり」
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、?格、述格(實質用言)+副語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(形式用言)+副語尾
語根及び語幹が不變
古文だらうが現代文だらうが基本的用法は不變である。
→これ外國語にても、無音の文字をその綴より容易に除くこと能はざる理由なり
英語に云ふ"Knight"の如き語の縡。 不当な扱いを受けてるという主張にそもそも無理がある JIS漢字コード(日本の文字コード規格)。
日本にて使はれる文字コードの基礎となるJIS X 0123。
第一水準、漢字二千九百六十五字。
第二水準、漢字三千八百八十八字。
上記では使用可能な文字が足りない縡に因るJIS漢字を拡張する文字セツト。
JIS X 0212-1990とJIS X 0213: 2000。
第三水準、漢字千二百四十九字。
第四水準、漢字二千四百三十六字。
Windows VistaにJIS X 0213:2004対応の新日本語フォント「メイリオ」
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/29/8621.html
JIS2004で例示字体が変更された漢字の一部(出典:経済産業省)
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/15594-8621-5-1.html レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。 >>29
癸羊明朝フォントとは、JIS X 0213:2004 フリーフォントである「XANO明朝」フォントの旧字化を試みてゐる「QANO明朝L」フォント 2004年5月9日版を元に、
人名許容・康煕別掲字について JIS X 0213:2004 に適合しない実装を行ったものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~sd5a-ucd/freefonts/QuiMi-mincho/
花園フォントについて
このフォントに含まれている文字種はISO/IEC 10646およびUnicode標準に収録されている107,518字となります。詳細は以下の通りです。
非漢字 9,806字
漢字 88,884字 + 異体字 8,828字
U+4E00 .. U+9FA5 URO※ 20,902字 完全収録
U+9FA6 .. U+9FEA URO追加 69字 完全収録
U+3400 .. U+4DB5 Ext-A 6,582字 完全収録
U+20000 .. U+2A6D6 Ext.B 42,711字 完全収録
U+2A700 .. U+2B734 Ext.C 4,149字 完全収録
U+2B740 .. U+2B81D Ext.D 222字 完全収録
U+2B820 .. U+2CEA1 Ext.E 5,762字 完全収録
U+2CEB0 .. U+2EBE0 Ext.F 7,473字 完全収録
U+F900 .. U+FAD9 互換文字 472字 完全収録
U+2F800 .. U+2FA1D 互換拡張 542字 完全収録
IVD※ .. 2016-08-15版 28,770字 完全収録(うち8,828字が追加異体字。IVD重複16組は別字でカウント)
※URO : ISO/IEC 10646-1:1993で規定されたCJK統合漢字20,902字のこと
※IVD : Ideographic Variation Database
※CDP : http://cdp.sinica.edu.tw/zip/font/eudc.zip
このフォントはJIS X 0213の2004年改正に対応しております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています