「とんでも+ない」の形で一人前の語なのだから、それをぶち切って「とんでも」に「ありません」とか「ございません」などと付けることはしなかった
「とんでもない」を連用形に活用させて「とんでものう+ございます」はあった
それも今では何でもありになってきているんだが