なぜ和製英語は幼稚なのか
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>>201
なるほど、争点を見つけられないといいながら、そもそも議論に必要なは「判定基準の構築」は考えてなかったようですね。
それでは建設的な議論になりませんね。
英語そのものに「幼稚さ」が存在するのに「和製英語が幼稚」というのは幼稚な主張であるとにお気づきになられましたでしょうか? >>205
そいつはまじだな
キチガイ鑑定士の俺が言うんだから間違いない 和製英語 level up、1 up これは、かっこいいだろ level upは和製英語じゃない説もありますが。
1 upも和製英語じゃないのかも? 1upの正しい読みは「イチャップ(いちアップ)」だ、間違えるな リアルタイム小学生の間では割と使われていたと思うぞ
おまえらは1UPキノコをなんて読んでた?
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1567512173/l50
1 既にその名前は使われています
イチャップキノコだよな
リアルタイム小学生ww
どういう意味っすか?
学術用語っすかw リアル‐タイム【real time】 の解説
同時。即時。「歴史的瞬間をリアルタイムで映し出す」
まじでどういう意味?ww >>217
これgoo辞書の解説ね
精選版 日本国語大辞典
リアル‐タイム
〘名〙 (real time operation から)
@ コンピュータで、入力データの処理を即時行なうこと。〔電子計算機(1968)〕
A ある出来事が起こっているのと同時に、の意を表わす。時刻のずれのないこと。「リアルタイムで報道する」
で、「リアルタイム小学生」ってどういう意味すか?ww コンピュータの小学生が情報処理するってことかな?
近未来かよwwwwwwww >>220
さぁ?辞書調べる限りではよく分からないですね。
答えられそうなら答えてくれると助かります。 日本語ネイティブでちょっと考える能力があればわかりそうですけど 日本語ネイティブなら答えてくんねー?
107 名無し象は鼻がウナギだ! 2021/04/09(金) 19:24:22.10 0
エヴァを観てカタルシスを覚えた
↑「この文を別の言い回しにしなさい」と言われて一体どのくらいの人が満足にこなせるだろう
精々良くて3割ほどじゃないかな
エヴァを観て浄化された
↑こう書かれれば相当数の人が満足にこなせるでしょ
7割は固いんじゃないかな
カタカナ語って結局、読書家でもない限り大体ざっくりふんわりとしか理解できないのが問題なのよね…
113 名無し象は鼻がウナギだ! 2021/04/10(土) 00:58:31.86 0
カタルシス=浄化で大意は合ってるかと
ただ、なんといえばいいのか、こういう表現を使う人って多分それ以上の感情的な何かを伝えたいはずなんだよね
でもそこまで言及し出すと、多分それこそ一対一の対面式で直接訊かないと推し量れないような、個々人で異なる心の機微まで勘定しないといけなくなるわけで
要するに何がいいたいかっていうと、カタカナ語として出てきてしまってる時点で文面上での客観的な解釈は実現不可能なんじゃないか?
129 名無し象は鼻がウナギだ! 2021/04/20(火) 05:32:43.86 0
>>113
「浄化を覚える」って具体的にどういう意味ですか。 >>226
ださいからださいって言っただけだけど?
カタカナ語をダサいって言ったら反応してしまう奴が居るらしい。
どこの国のやつなんだ? オウム君はやく>>227に答えて。
日本語ネイティブ(笑)なら全員答えられるはずっすよね。 >>224
こんなこと言っておきながら説明できないってどういうことなんだろうか・・・
感覚的に掴めってこと?それ説明になってないw
今のところ辞書の引用を書き込んでいる人のほうが道理に合っているなぁ それにネイティブっていうけどその基準が分からないなぁ
ネイティブでも分からない日本語ってたくさんあると思うけど なぜ別のスレッド出すのだろうか?
別のスレッドは別のスレッドだし、まずあなたは「リアルタイム小学生」がどういう意味なのか答えるべきでは?
これが道理だと思いますよ まーたオウム君論破されてんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 同一人物ですよね
自分は質問に答えず無為な煽りばかりするのに、相手にはちゃんと答えろとかおかしいと思わないんですかね
>>236に答えてもらってから、あなたの質問に答えます もしかして「道理」って言葉の意味が分かってないのかなぁ
日本語ネイティブじゃなさそう 同一人物かどうかは本人がわかっているはずですからね >>215
Nintendoが由来であればジャップが正しいと言わざるを得ないなアメップどもよ >>215
当時の小学生がどうだったかは知らんが、
ゲーセンは別に小学生のものでもないし
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/1UP くっそ山奥でイチャップだったから全国区っぽい事に驚いてる イチャップガイジは草w
専門板特有のガイジ感すげえ 薬剤で[RAM]って表記されてるほうが少し安かったりするんだけど、どういう意味?
中身一緒? >>1が幼稚だと思ってるからだろ?
その考え方こそが全くもって幼稚 本来(英語で)その事柄をその語で言わないけど、カタカナ語は拡張しまくって酷いことになってるよね。
英語力の面じゃそれこそ稚拙だ。
カタカナ語の乱用で語彙力が落ちていってるのは確かだと思うんだよね。
便利だというのが裏目に出ているってことだと思う。
最近は拡張しまくって不便に感じたのか、カタカナ語を長くして対処しているみたい? この写真はイメージです(笑)
いやいやimage(s)なのかto imagineなのかimaginationなのか実際どれやねん
カタカナ語のイメージて文脈しだいで全部あり得るから曖昧すぎるやろ 文脈から読み取れよ
カタカナじゃなくても同じだろそんなの 文脈あっても理解不能なのが多いのがカタカナ和製英語なんだよなぁ… 上で「イメージ」というカタカナ語が挙がってるので、それで具体例を出してみて
文脈で理解出来ないカタカナ語なんて生活会話でお目にかかったことがないので興味がある >>271
日本語もだいぶ曖昧だぞ
「密閉された3つの容器に同じ量の水と空気が入っている」
どの容器も同じ量の空気が入っててかつどの容器の同じ量の空気が入っているということなのか
水と空気の量(容積?重さ?)が同じという条件が容器ごとに完結していて、容器Aと容器Bで空気の量が違ってもいいのか、あるいは水の量が違っててもいいのか
気象予報士の問題だがあいまいな日本語で答え方すら影響する例は他にもあるんだな 「湿潤域およびその周辺の上昇流域の特徴を述べよ」
湿潤域の特徴と湿潤域の周辺の上昇流域の特徴を書いたら模範解答とずれた解答にになったんだよね
「湿潤域およびその周辺の」上昇流域と出題者は考えてるらしいが、こんな悪問国家試験で出すんじゃねーよ 総括するならカタカナ語の曖昧さ嘆くならその前に曖昧な表現吐き出しまくってる欠陥言語日本語自体を根本からどうにかしろって言いたい ちょっと違うがイメージキャラクターってややこしい単語だなと思う
何らかのPRで印象を分かりやすくしたり良くしたりするために抜擢された実在の人物や創作キャラを言ってるのが大半だとは思うが、単に空想上のキャラ的なのを言ってることもある
あと個人的に最初勘違いしてたのはイメージ検索
単に画像検索のことを言ってるとは全然想像してなくて、てっきりみんながイメージしがちな特徴から目的のものを検索するものかと思い込んでたわ
Webデザインとかフォトショとかの専門用語だとこういうのがちょくちょくあるから、たまに混乱する カタカナ語の取るに足らない微妙な理解の違いで人生変わる事あるの?
それより日本語のあいまいさによる多義性とそれがもたらす個々の意味の差の方が絶大だしそれで試験落ちたりして人生変わり得るんだからどうにかしろよ >>278
それは流石に文脈(というか掲示の仕方)で分からなければアホ 「イメージキャラクター」が分かりにくいからと言って「広告塔」とかにしても問題が解決する訳じゃないしな
カタカナアレルギーの奴は根本的なところでなんか勘違いしてないか イメージ検索は海外サイトのimage searchの直訳(Webあるあるの中途半端に英語が残る翻訳)から来てるんじゃないか?
どちらかというとカタカナ語のイメージの方が画像を連想しにくいから違和感があるような気がするのかもな
主流の呼び方は今でも画像検索だと思ってるが イメージの使い方はどっちかというと「画像はイメージです」みたいなやつの方がおかしい
画像=image だから
まあガチアスペでもなければ正しく解釈出来て当たり前の範疇
文脈あっても理解不能なのが多いってどういう場合のことを指してるんだろう
発信側か受信側か若しくはその両方がよっぽど頓珍漢じゃないとそうはならんが
あと曖昧さがあると欠陥言語だというなら事実上全ての言語は欠陥言語だ
例外は受け手がそれこそ究極のアスペで芥子粒程の曖昧さも許容できないプログラミング言語くらいだな イメージはイメージです、みたいな言い回しが可能な時点で欠陥とかそれ以前の問題やろ
多義語ってよりも横着してなんでもかんでも一語に集約さしただけの計画性なし節操なしがコネコネしたゴミ用語
こんなんはた迷惑さの度合いで物言わせてもらえばある意味アスペよりも罪深いわ >>286
それは英訳した場合の話であって日本語として使う分には全く問題ない
「イメージ」というカタカナ語は外国人には通用しない、何故なら日本語だから
そしてそんなケースなら世界中にある そんなもんイメージというカタカナ語をimageという英語に置き換えたらというネタであって
イメージはイメージですなどという言い回しは日本語にも英語にも無論カタカナ語にも存在しない なおJLPTではイメージ=imageと教えてる模様
というかほとんどのカタカナ語がこんな感じ
ちゃんとした英語に直されてるのなんてジェットコースターとかレジとか極々一部
https://nihongokyoshi-net.com/2020/03/23/jlpt-katakana-words/
外国人に適当なこと教えてるのは他でもない日本人のくせに「カタカナ語は日本語」「外国人には通用しない」と来たもんだ
こういうダブスタは同じ日本人として恥ずかしいからほんと勘弁して欲しい 少なくともイメージに関しては元の英語がかなり曖昧な意味の「像」だし強いていうなら「イメージは〜」や「〜はイメージです」と書くやつの日本語能力に問題があるんだよ
それか書くやつがイメージの意味の「像」に尾ヒレをつけて勝手に「写真」や「想像」と同等扱いしてて根本的な解釈の仕方に問題があるのか
その「イメージはイメージです」も英語に倣うなら「このイメージはその商品に対する当社のものです」か「これはその商品に対する当社のイメージです」が正しくてそれ以外だと非文的な表現になる
だから日本語に逐一コソアドをつけるのが無駄だとしても「イメージは商品に対する当社のものです」か「商品に対する当社のイメージです」くらいは最低限書かないといけない 舶来=お洒落という雰囲気だけなので
元の意味とか発音はどうでもいい
マンションポエムみたいなのに使ってお洒落っぽい雰囲気だったらそれでOK >>292
imageは実際の写真や映像の意味もある
また実体を伴わない頭の中で描いた「像」も指す
だから「写真はイメージです」ってのは「この写真はあくまでも実物を撮影したものではなく仮想的なものですよ」と
普通の漢字やひらがなの多義語と同じ方法で理解できる
写真とイメージという同じ意味に受け取れる言葉が続いているだけで実体はただの言葉遊びに過ぎない つか常に循環論法なんだよな
カタカナ嫌いが先にあって後から理由が付いてくる論調ばかり
論理がないんだよな、いつもことだけど ハイタッチという言葉を聞くたびにもやっとする
もとはhigh fiveだがGimme five/Gimme some skinを高い位置でやるからhigh five
パシッと勢いよく叩いてる時点でタッチじゃないし無理に平易な言葉で代用しようとしてアホみたいな言葉になってる
初めは分からなくてもハイファイブで広めればそのまま定着するだろうし外国人にも通じやすい 元の意味とか無視して日本人にとって分かりやすいように改竄するからな
簡単な言葉で造語、置き替えした結果幼稚な響き・意味になる
知らないうちは良かったが英語も大分普及してきて特殊性が浮き彫りになってきた 海外にも腐るほどあるケースでニホンガー
幼稚←主観
お洒落だと思ってる←昭和で時が止まってる
池沼←個人の感想
ほんと何も中身がないなカタカナ迫害する連中は
ま、同じ奴が連投してるんだろうが 英語の世界で頓珍漢な外来語っていうとKombuchaぐらいしか知らんなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています