カタカムナやホツマツタエら辺はあからさまにデタラメ感満載なんだがな。聖書もびっくりなほどトンデモ歴史のオンパレードだし五母音体系が既に完成してるしヤ行とワ行混同してるしで見てて痛々しいまである始末。
>>223のは一見すると特にホツマツタエに類似してるようにも見えるが万葉仮名に見られる上代特殊仮名遣に反してないことと如何にも原始的な所作にあたる手振りを起源としてることの相乗効果もあってか先のような不自然さがない点は評価できると思うわ。
もっとも具体的な証明ができない以上は数多ある仮説の一つにすぎないがな。加えて意図的に日本語研究を融合させて体裁を整えただけの代物である可能性も否定できないしそこら辺も難ありだわ。