日本語の語彙の語源はこんなところにあった 9
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>847
日本にhの音価が無かったんだから当然だろ >>848
ほんとうに「ホーホキキヨ」って鳴いてる?
おじいちゃんの先入観じゃないの?
おじいちゃんこそ耳鼻科に行ったほうがいいんじゃないの?
ヒヨコの鳴き声が「チヨチヨ」に聞こえるんだよね? >>848
鳥の鳴き声がどう聞こえるかは完全に主観の問題だね
昔は法ホキキョと書いてフォーフォキキヨ
その前は、ウーグイスやウーウグピ
時代によって差異があるのは犬の鳴き声を昔は「べうべう」と聞いていたのと同じだね? >>849
つまらない返しだねえ?
と言うかおじいちゃん、もう寝たら?
夜更かしは眼底血圧によくないよ? >>850
漢字で書いてあったら日本語の音価が分かるの?
と言うか書簡集に本当に「日」なんて書いてあるの? えみし→えぞが音便の可能性ってどれくらいありますか? >>850
sol = 日 と書いてあるな
日という漢字はニチとかジツと読む字だが、訓読み(やまとことばに翻訳して読むやり方)だと「ひ」と読む
それで「ひ」は時代によりpiやfiと発音したわけですが何か
ひはあかあかともえるひ
おそらのうえにはもえてかがやくおひさま
おひさまがひがしからのぼってにしへしずみ、ひとつのひがすぎる >>834
飯
Kun: いい (ii, 飯)←いひ (ifi, 飯, historical);
⟨ipi1⟩ → */ipʲi/ → /ifi/ → /iwi/ → /iː/ >>847
>このやり方は、すでに本国で行われていた方法だったと思うわ。
と思うわ。てお前w結局根拠ゼロで根も葉もないただの感想文かよwww
いくら感想文書くにしたって義務教育終わってないガキの方がちっとは機智に富んだマシなこと書くわwww
お前のは機智じゃなくて気狂いのキチだからいっぺん治療してマシになったら出直して来いってwww >>847
日本語にはh音がなかったから必要なかったって訳だね >>859
飯(いい)は、日本人が奈良時代に漢音勉強する前からある音やで。
飯(いい)→飯(いひ)→万葉仮名飯(ひ)。
飯(ひ)=hi=h音。 >>861
ちゃうちゃう。
h音はf音に置き換えたから、H項目必要なくなったちゅーこと。 あと、飯(いひ)は古い言葉でっせ
《万葉集 有間皇子》
家にあれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る
いへにあれば けにもるいひを‥ >>863
根拠は?
おじいちゃん、自分に都合のいい妄想を当然の事実のように喋ってくるから困る >>562
ひ=hiというのが爺の固定観念にして歴史観念皆無なところ
ひ=pi, fi だったのよね昔は >>864
そういうことやな。
有馬皇子は658年に亡くなっている。
この有馬皇子が歌ったのがその歌やから、飯(いひ)の前の飯(いい)はさらに古い言葉やな。
飯(いい)から飯(いひ)に訛ったということ。
その飯(いひ)の元の飯(いい)にはフ音(両唇音)はないのやから、飯(いひ)や飯(ひ)にもフ音はない。
飯(ひ)は、完全h音ということやわ。
で、この飯(ひ)は万葉仮名では日(ひ)と同じ甲類に分類される音やから、日(ひ)にもフ音はないということになる。
そうなると、1500年半ば頃のイエズス会宣教師の書簡にみえるSol=日(ひ)もh音ということになってくる。
つまり、日(ひ)は、フ音ではないちゅ〜わけやな。
まあ、どちらにしても、万葉仮名の日(ひ)がh音であれば、飛鳥・奈良時代にh音があったことにもなる。
もう、おめら、完璧に敗け。
奈良時代にp音があったというおめらの説を仮に認めた場合、そのときにはh音もあったのやから、p音h音は併存していたということになるわな。
当然、5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富(ホ)も万葉仮名の富(ホ)もh音だから、h音ははるか昔から連綿としてあったのよ。
おめら、どうすんの。 >>859
飯(いひ)には、よい、うまい などの意味がある。
よい、うまい を表す言葉は「い」。
この「い」を重ねたのが「いい」で、たいへん良いの意を表した。
この「いい」が飯(たいへんうまい=いい)の呼称となった。
飯(いひ)は、この飯(いい=たいへんうまい)が訛ったもの。 >>867
「いい」がどうして「いひ」に変化するんだ
その「ひ」音はどこから飛んできた
「いい(iː)」は「いひ(ifi)」からの変化に決まってるだろ
そして「いひ」は⟨ipi1⟩ → */ipʲi/ → /ifi/ な
飯
Kun: いい (ii, 飯)←いひ (ifi, 飯, historical);
⟨ipi1⟩ → */ipʲi/ → /ifi/ → /iwi/ → /iː/ >>847
羅葡日対訳辞典ではラテン語はしっかりとHの文字を使っとるよなあ
日本語にh音があったならHの文字使うだろ
日本語にhの発音がなかった証拠だな >>871
羅葡日辞書で、日本語の語彙の語頭子音がHで書かれているのがあれば、どうぞ挙げてくださいませ。 >>868
飯=い。
万葉仮名以前に、飯を表す言葉が「ひ」だとする証拠は? >>873
万葉集の時点でいひだってソースが出てるんだから
それより古い形がいいだって資料出さなきゃならないのはお前だぞ >>874
飛鳥・奈良時代に飯(いひ)だったとは、ワイも言うとる。
その飯(いひ)の前には、飯は何と言うとったのか、おめがその言葉を挙げなあかんだろが。
ワイは、飛鳥・奈良時代以前には飯(いい)だったと言うとるのやからな。
はよ、飛鳥。奈良時代以前の飯の言葉を挙げんかい。 >>875
なぜソースもないのに
そんな嘘言っちゃったの? >>878
なにが?
まだ何で嘘ついたのか聞いてないけど? >>872
なに言うとるの
羅葡日対訳辞典の時代にはh音はなかったんだからHの語がなくて当たり前
Hの語がないのが日本語にh音がなかった証拠 >>873
自分にレス返してどうした
相変わらず質問に質問で返すのか
「いい」がどうして「いひ」に変化するんだ
その「ひ」音はどこから飛んできた
「いい(iː)」は「いひ(ifi)」からの変化に決まってるだろ
そして「いひ」は⟨ipi1⟩ → */ipʲi/ → /ifi/ な
万葉仮名以前に、飯を表す言葉が「い」だとする証拠は? >>867
横レスだが
じじいが、いくら「ひ」が書簡集に載ってるって主張しても、原文見てみんことには信用でけんわ
はよ、その一、二行をここに挙げろよ
まあ、ひらがなで「ひ」と書いてあっても実際の発音が「hi」だった証拠にはならんがな >>867
どうすんのもなにも、じじいが「ひ」はh音と言い募っているだけだろ
「いい(ii, 飯)」は「いひ (ifi, 飯, historical)」からの変化
「いひ(ifi)」の方が先にあった
ホーホキキヨも先入観に過ぎないことが明らかになったし、「いい」から「いひ」に変化したも無理筋過ぎる
日葡辞書や羅葡日対訳辞典もハ行はɸ音だったことを示している
じじいこそどうすんの historical の出典を示せよ。
捏造じゃねーの? >>886
なんだその「♪」は
ごまかし笑いだろww
「日」とか「ひ」とか漢字やら仮名で書かれてるだけじゃねぇか 結局イイに何もソース出てないから
ソースのある最も古い音はイヒなんだろ?
そんなんもうこれ以上ないくらい決着してるじゃん >>4
般若心経の表題
Mahā Prajñā Pāramitā Hṛdaya
摩訶 般若 波羅蜜多 心 (経)
漢字で音写したのは、三蔵法師(玄奘)な。
Hṛdayaは、英語のHeart、ドイツ語のHerz、ラテン語のcor、ギリシャ語のcardia と同語源。
ここだけ意訳。
三蔵法師の出立〜翻訳完了までの時期から629〜663年頃。
日本の僧、道昭が三蔵法師の直弟子で、師事した時期は653〜660年頃。
真言宗の梵字の読みかだと
まかー はんにゃ はらみたー きりだや
弘法大師(空海)が習ってきた読み方を踏襲
弘法大師の入唐が804年、帰国が806年。
インド語のhāは、隋唐の支那語では「訶」、日本に持ち帰っては「か」 >>869
般若はPrajñā、波羅蜜多はPāramitāでp音、日本ではpやf音で読んでたんだろうな
摩訶Mahāはマカとなり、心Hṛdayaはキリダヤと、元のh音は日本ではk音になっている 物暗うなりて、文字も書かれずなりにたり。筆も使ひ果てて、これを書き果てばや。
この草子は、目に見て心に思ふ事を、人やは見むずると思ひて、つれづれなる里居のほど、
書き集めたるに、あいなく人のため便(びん)なき言い過ぐしなどしつべき所々あれば、
清う隠したりと思ふを、涙せきあへずこそなりにけれ
紀元前661年の紫芭蕉の文ですが、ハ行がけっこうありますよね
当時はどう読んでいたのか >>888
8が3つも並んで、おめにほん相当や。
パー3つやからな。
クルクルパーや。
わははははは。
口語の「いい」を文語で「いひ」と書くんや。
ちゅーことは、「いひ」の語源は「いい」なんよ。
つまり、「い」=飯。
これを畳語にしたのが「いい」。
「ひ」=飯にフ音(両唇音)はありません。
よって、飯(ひ)と同じカテゴリーの万葉仮名甲類日(ひ)は、h音。
つまりは、飛鳥・奈良時代にh音があったってこと。
おめら、どこに目付いとんの♪ やっぱり文字と発音の区別がついてないね、おじいちゃん >>885
historicalの出典出してこんとこ見ると、やっぱも捏造やな。
普通やと、ウィクショナリー出して胸張るところやが、その出典ない。
捏造大国裏店学者やんけ♪ >>896
あ、やっぱりおじいちゃん捏造だったんだ >>893
>口語の「いい」を文語で「いひ」と書くんや。
何を言うて居る。
昔はifiと言っていたのをそのまま仮名にして「いひ」と書いただけだ。
時代が進んで口ではiiと言うようになったが、書くときは昔ながらに「いひ」と書いた。
これを文語と呼ぶようになったってこと。 口ではWatashi waというようになっているのに、書くときは昔通りに「わたし は」と書くようなもんだ。
本当に国語の歴史を知らん爺だ。 >>898
どうしよもねーオカチメンコやな。
飯(い)を強調して飯(いい)と畳語になり、その飯(いい)を文語で飯(いひ)と書いて、それが万葉仮名で飯(ひ)の音を表すようになっただけ。
飯(いひ)が最初にあったちゅうんやったら、その飯(いひ)の成り立ちをちゃんと解説できるやろ。
はよ、解説せえよ。 >>893
古代の口語が文章の中でだけ変化を免れて生き残ったのが文語
古い口語は文語と一致しとるぞ
高校レベルの知識も無いとか中卒か? >>889
訶の隋唐音は、xa(ファ)だ。
ha(ハ)じゃねーし。 >>901
飯(いひ)の語源解説、お願いいたします〜♪
しかし、裏店潜り学者やから、無理やろがな。 飯(い)は、よい、うまいの意。
飯(いい)はその畳語で、とてもよい、とてもおいしいの意味になる。
飯(いひ)は、飯(いい)の訛り文語。
だから、飯(ひ)にはフ音(両唇音)は含まれない。
飯(ひ)はhiの発音であって、h音。
飯(ひ)は万葉仮名甲類であり、日(ひ)と同じカテゴリー。
ということは、日(ひ)はhiの発音でh音。
1500年代半ば頃のイエズス会ポルトガル人宣教師の書簡にみえる日(ひ)は、h音だった。
これをさらに50年ほど遡った室町時代の蓮如の法ホキキヨの法(ホー)も、h音。
そもそも、万葉仮名の日(ひ)がhi音であり、h音なんだから、飛鳥・奈良時代にh音があったことが明白なんやから、もうずっと昔からh音があったってこと。
これに万葉仮名の富(ホ)と5世紀後半の鉄剣銘の富(ホ)を加えたら、はるか昔から日本語にはh音があったことが明白だ。
h音は江戸時代中頃に発生した音韻という説は、もうトンデモ説だよな。 >>904
日葡辞書の日本語のf音は、h音の代替やというのが真実。(根拠無し)
h音は、はるか昔から日本語にあるんよ。(根拠無し)
p音は奈良時代に日本にもたらされた。(根拠無し)
その間、h音は変わらず一般人によって用いられていた。(根拠無し)
そして、この頃からh音とp音、フ音は併存していたのだよ。(根拠無し)
それぞれ根拠を述べてみて? >>904
い、いいが良い、うまいの意とか、現代語だけで考えてるな
言葉には昔からの変遷がある
よし⇒よい⇒ええ⇒いい
んまんま(赤ん坊の発する言葉)⇒うまうま⇒うまし⇒うまい
<万葉集> いへにあれば けにもるいひを くさまくら たびにしあれば しひのはにもる
いひ⇒いい
上代特殊仮名遣の甲類、乙類は母音の発音の違いだと言われている
pi甲類 比 卑 日‥
どれも子音はp 最古の文語が口語と乖離する理由がどこにあるんだよ
分析からも口語と文語にズレが生じはじめたのは平安後期から
本格的には鎌倉時代とかその辺りからだと言われてる >>902
訶の隋唐音は隋唐王聲母隋唐王韻母で「hɑ」だ
摩訶(Mahā)が日本語では「まかー」
中国語のh音が日本語に伝来したらカ行になる証拠だな
さらに般若の般は隋唐王聲母隋唐王韻母などで「pan」
ハ行がp音だった証拠だな >>886
ひらがなで「ひ」と書いてあるだけじゃねえか
どこに「ひ」は「hi」と書いてあるんだ
じじいが言う「ひ」はh音とか言う珍説は無効だな
そもそも「いい」が「いひ」に変化したならその「ひ」の由来は何だ
どこから「ひ」が飛んできたんだ >>902
「波」の隋唐音は隋唐王聲母隋唐王韻母などで「puɑ」
日本語のハ行がp音だった動かぬ証拠だな >>904
オカルト極まれりだな
h音があったからh音があったとしか言えてない
イエズス会士の書簡はh音があった証拠にはならないし、ウグイスの「ホーホキキヨ」の「ホー」は先入観と思い込みの産物
万葉仮名の日(ひ)がhi音というのも勝手に主張しているだけ
もしも「いひ」が「いい」の変化だとしたら「ひ」の由来が説明できてない
通説に難癖をつけて逃げ回っているが日葡辞書や羅葡日対訳辞書でハ行がɸ音であることからh音がなかったのは確実
いい加減に負けを認めたらどうだ お前らこのキチガイに物を教えたり
説得できると思っているならやめといた方がいいぞ
自分の人生の無駄遣いだ
このキチガイにわずかでも理解力や学問的良心があるなら
1スレ目でとっくに自分の言動を恥じて自殺してなきゃ理屈に合わない >>914
フ音(両唇音)とf音は別の音やと、丸山先生がおっしゃっているだろが。
もはや、日葡辞書は日本語のh音をポルトガル語のf音に置き換えたものと判明しておる。
当時、日本語にフ音があったとしても、h音もあったのよ。
コックス商館長がHaconey(箱根)、Hame Mach(浜松)と日記に書いていることで、それが証明されとる。
ましてや、ウグイスの普遍的な鳴き声ホーホケキョに蓮如が法ホキキヨを被せており、法の字がホーの発音であることも明白なので、1499年前頃に日本語にho音、h音があったのも明白。
鵜呑み三助がいくら駄法螺吹いても、日本語にh音があった事実は消せない。
p音は飛鳥・奈良時代に入ってきた漢音(長安音)で日本にもたらされたもの。
また、濁音は呉音の念仏とともに入ってきて、漢音が入ってくることでさらに濁音が増えて、日本語の濁音と中国語の濁音がまったく同じというありえんような結末となっている。
日本語は、もともとは濁音やp音のない清音の言語やったのだ。
この日本語の真実を変えようといくら捏造しても、おめらには無理無理り無理。 >>911
王先生の再構は、少数派。
他の先生方は全員、訶=xa。 >>917
学説は多数決で決まるもんじゃねえぞ
王先生に謝れ
隋唐音の訶=haだな
間違いない >>916
上代特殊仮名遣の表を見ても分かるとおり万葉仮名のハ行はp音
p > (f) > ɸ > hの唇音退化で17世紀末までにh音に推移した
古来からh音があったなどと主張するのはオカルト以外の何ものでもないな
万葉仮名のハ行がh音とか言うソースを出して説明しろ
上代特殊仮名遣
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3 >>916
「いひ」の「ひ」がh音だった根拠がねえな
「ひ」の由来も説明できねえのか
捏造だから説明できねえんだろ
妄説はもうあきらめろ >>914
p音がフ音にへたれたように、iiもへたれてihiと空気を抜くような発音に変わったということやろな。 >>921
hiよりもiの方が空気の抜けがええわ
アホか >>921
アホ発見
「いひ」は、⟨ipi1⟩ → */ipʲi/ → /ifi/ → /iwi/ → /iː/の変化
この変化は唇音退化で説明できる
「いい(/ii/ ≑ /iː/)」から「いひ(/ihi/)」になんぞ変化せんわ
上記を踏まえて「いい」から「いひ」への変化を説明してみろ
「ひ」の音はどこから飛んできたんだ >>890
そもそも五十音表で、ハ行が、マ行とナ行の間にある時点で、奈良時代頃にはハ行の子音が唇音だったことが判るだろうで。
奈良時代からh音ならワ行よりも左にあるはずだ。 >>923
p音は飛鳥・奈良時代に中国から入ってきた漢音の一部て、日本でも教師を付けて勉強したもの。
それ以前にはなかった音韻じゃな。
一方、イイ(飯)はそれ以前からあった言葉。
おめらは、寝とぼけたこと言っとることになるぞ。
べんきょうーせえよ。 >>922
どこから抜けてんねん。
屁じゃね〜んだからよ。
ii→ihiが正解。 >>919
漢音の一部としてもたらされたp音はフ音(両唇音)にへたれたが、そこまでの変化にとどまった。
これは中国でも起こった変化であり、p音の変化の定番。
日本語のh音は、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)までさかのぼって確認できる。
万葉仮名の富(ホ)音は、その流れ。
日本語のh音は、はるか古代から存在した音韻ということ。 >>929
確認できないよ
富はh音ではないからね >>928
東京都知事は、カイロ大学卒業やと言うるやないか。 >>931
南朝四百八十寺の閩東福清語に富(ho)があるやろが。
稲荷山鉄剣銘の富(ホ)は、閩東語由来やと確定しとる。
オワケの祖のオホヒクのホ音を表した漢字や。
ホ(ho)音は、h音な。
おめらが言うとるオポピコは、ないない。 >>933
閩東のh音は河北からの南下音で、ネイティブのp音よりも後の流入音。
h音とp音が併存していることが、h音が流入音であることを示しておる。
5世紀ころには、閩東にh音はまだなかったのとちゃうか。
何度も言っとるよな おじいちゃんはなんでまるで根拠のないh音説を信仰してるの? >>936
おめ、コペルニクス知ってる?
裏店じゃなあ〜♪ >>938
意味不明なんだけど
おじいちゃんはなんでまるで根拠のないh音説を信仰してるの? そもそも、p音が縄文祖語から続く音韻だなんて、根拠なんなの?
裏店説でもいいから、聞かしてもらいたいもんだわ。 >>940
おじいちゃんはなんでまるで根拠のないh音説を信仰してるの? >>940
素人丸出しの意見で草
pを含まない言語なんて世界中探してもほとんどない
加えてpを含まない言語の大半は大昔にpを持ってたことが資料から明らかでその名残としてfやhを持ってる
お前さん言語学教わったことないんだな >>927
じゃあ、岩は、どうなんよ? iha なら、「いは」→「いわ」の変化の過程がおかしいじゃん。 >>944
世界のことは置いておいて、まず日本語にp音あったという証拠、はよ。 >>945
イワ(岩)の古形がイハ(岩)だという根拠は? >>926
アホだなあ
「いい(/ii/ ≑ /iː/)」がどうして「いひ(/ihi/)」になる
何もないところになんで「ひ」が出てくるんだ
音韻変化を説明しろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。