アジアの美人アスリートを人類学的に考察するスレ
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【2020年東京オリンピック招致決定記念スレ】
女優・モデル等から比べればアスリートの美容整形率はかなり低い
アスリートにとって治療以外で体にメスを入れることは基本的にタブーだからだ
つまり美形アスリートを比較すればアジア各国の本当の美人の特徴が分かる
要は日本人がどこからやって来たのかの一番の手がかりになるという訳だ
※純粋に学術的に考察することを目的にしているので
人種差別的な発言は遠慮されたし >>7
とりあえず韓国からスタートしたけど
他のアジアも後々貼ってくので、お楽しみに 韓国と中国とでは微妙に顔のかたちが違うね。
中国型は日本には少ないね。 とりあえず近隣三国を挙げてみたが、いかがだろうか?
同じアスリート美人でも各国それぞれの雰囲気というものがあるようだ
日本のアスリート美人はこの三国とは、またちょっと違った雰囲気だ
この違いは日本固有のY-DNA「D2」や「C1」のせいなのか?
気候風土が醸し出す気質や食文化の違いも顔に表れるのかもしれない
また、どちらかと言えばY-DNAが近い韓国よりも台湾の顔に親近感を
感じるのはなぜなのだろうか?
今後、日本人の美人アスリートを挙げながらじっくり考えてみたい
http://livedoor.blogimg.jp/livereak-gekiyaku/imgs/1/b/1bfd5242.jpg 日本にいく前に...少し余談
「美しい」って何なんだろう?
美人は何で美人なんだ!?
もちろん美的感覚は万国共通ではない
鼻が高いのが美しいとする国もあれば、逆もある
やせているのが美しいとする国もあれば、また逆も然りだ
生物学的には繁殖力が強く、環境に適応してる形質が一番美人だろう
極寒の地では瞼が一重で皮下脂肪が厚く、体が大きく、手足が短い方が生存に有利だし
乾燥地域では鼻が高く、まつげが長いのが有利で美しいわけだ
ところが、日本の江戸時代には病的なほど顔色が青白く、
なで肩の華奢な体の生存に不利な女性が、なぜかもてはやされた
また、ルイス・フロイス曰く
「ヨーロッパ人は大きな目を美しいとしている。
日本人はそれをおそろしいものと考え、涙の出る部分の閉じているのを美しいとしている。」
寒冷地適応である蒙古襞が、なぜ温帯に属する日本で良しとされたのか? すぐに縄文系だと「顔が濃すぎる」と文句を言ったり、弥生系だと「チョン顔」と文句を言う日本人 美人じゃなくてイケメンだけどロンドン五輪のとき体操の内村とか加藤のことで
アメリカのヤフー知恵袋で「かっこいい」「キュート」とか結構スレ立ってたね では、日本にいってみよう
あなたは近隣三国にも無い日本固有のY-DNAタイプ「D2」「C1」の
エッセンスを感じ取ることができるだろうか?
最初は武道・格闘技系から >>98
小6でこの眼光w
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hasegawakarate/topics/2007/JURIA11.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています