東京(周辺含む)に何で向井理みたいな顔が多いの?
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九州とか沖縄(北海道も)とかから上京して来た人は思うよね?
関東っていうか特に東京とか向井とか女だと剛力系の顔が多いのか
気になってたんだが 要は東京及び首都圏の男はさっぱりした顔が多いと言いたいのかね 関東人代表顔
瑛太
向井理
剛力彩芽
山田邦子
上戸彩 江戸の町なんて、徳川時代には50年ごとに御上(おかみ)すなわち
徳川が全焼させていた。江戸の大火は、有名だ。
蝦夷の土地を征服して支配することが、征夷大将軍徳川であるところの
江戸幕府の役職であった。江戸(えど)=穢土(えど)は、穢れの土地。
穢れの汚れの蛮族であった蝦夷の江戸人と江戸人の住居を全焼させて
浄化をし、極楽浄土と変換させていた。野蛮な蛮族である蝦夷の生活習慣は、
コレラや赤痢、梅毒といった恐ろしい伝染病がはびこる原因であった。
たとえば江戸前のにぎり寿司のように、彼ら蝦夷は火を使わない生食が
普通であった。徳川綱吉の「生類哀れみの令」は有名だが、
このような令を出していないと蝦夷であるところの江戸人がネズミや
野犬を生で食べるので、恐ろしい黒死病=ペストの流行や
ヒト科生物においても顕現する狂犬病=ドラキュラ病が止まらなかった。
ドラキュラの病は、物語でもあるように聖水・水を恐れる。水を飲もうと
すると、喉が激振動して呼吸困難となるからだ。代わりに、血液で喉の
乾きをいやすことになる。鹿や熊が犬科の比較的小動物のオオカミを恐れて
逃げると、オオカミは追いかけていって長いクチバシのような口で首に噛み付く
だけで呼吸出来なくさせてしとめることが出来る。もしも恐れて逃げずに
角などで戦われると、オオカミにとっては、しとめることが困難となる。大きな神
という名称を付けられて恐れられているオオカミの狂犬病伝説「手負いの狼」は、
次々と血を吸って喉の渇きをいやすために凶暴に戦い、命がけでむごい殺し方を
していく。オオカミだけが群れで行動する肉食動物といわれる由縁である。
蝦夷地(江戸地)においては、剣術の達人による夜間の辻斬りは、
狂暴となり・血液を吸って性欲亢進し・オオカミの習性で日光や腐敗臭を
避ける蝦夷(江戸人)の変性生物であるところの吸血鬼ドラキュラを
退治することを意味していた。 >>9
(つづき)
清水の次郎長一家というのが、むかし芝居でよくある。
芝居内容が、時代とともに変遷している。
江戸の町に火をつけて回る実行部隊が、清水次郎長一家のようなやくざ組だった。
有名な森の石松の「赤城の山も今宵かぎりか」は
火をつけて回った次郎長一家の森石松隊長が
高所から江戸を全焼させる仕事の達成確認を行っていたときに、
「江戸の町も今宵かぎりか」と詠んだというのが真実。
似たようなパールハーバーのときのトラトラトラ、われ奇襲に成功せりは、
日本の映画でもよく出てくる。
やくざ組に火をつけさせる手配をしたのが、紀伊国屋文左衛門のような豪商だった。
まえもって土木建築のための木材や資材を買い占めておいて、
大火後は江戸の土地を買占め、その後の江戸再建の土木事業で
豪商たちは大もうけをしていた。
火をつけるよう裏で豪商に指図しながら『袖の下』で大もうけをしていたのは、
もちろん徳川、すなわち御上(おかみ)。
江戸の大火といえば振袖火事が有名だが、この振袖が『袖の下』を意味する。
現代のいまの時代になっても、同じような『袖の下』と土建公共事業のことを
まだ盛んにやっているが、日本国民て馬鹿だな。
当時、農業とかの家業が嫌になって脱藩をした者や狩猟民の流れ者で
江戸の町へ出て江戸で当世風のワビ・サビ、粋でおしゃれな都会生活を
楽しみたいという者が多くいて、江戸の町へ集まって来ていた。
これを放っておいたら、農業が成り立たなくなるというわけだった。
江戸は、蝦夷地を支配する役職の徳川幕府のあるところ。
農業を捨てて江戸の町にやって来るのは、関東や東北の蝦夷。
被支配の蛮族で、けんかっ早いことだけが取り柄、
野蛮で未開の凶暴な江戸人は、人間扱いをされていなかった。
まあ、原発事故のときも、放射能のなかを停電させられた現在の東京と
よく重なり合っていて似てはいる。
「越すに越せれぬ大井川」から以西へは、
江戸の蛮族である蝦夷たちは脱出して行くことは出来なかった。
当時の大阪は、教養ある関西人でなければ出来なかった商工業の
中心地であったので、町を焼くわけにはいかなかった。 関東人は比較的鼻筋が通っている。だから、それだけで無難に見える。
西日本は、全体的に鼻が低く、鼻梁も短いので個性的な顔が多いのでは。 天皇陛下のような、弥生系の顔は鼻筋が通ってるんだけどな。
低い鼻っていうのは南方系の影響かな。関西はほんと鹿児島のハーフとか多いからな あんな顔いっぱい居ません。
背も高いし朝鮮系やろな。 >>13
鼻根部が低い鷲鼻を鼻筋が通っていると言うのか?
安倍首相も同様で、典型的な弥生顔(のうちの比較的上流タイプ)だろ。 弥生顔は叩かれてるよね
代表
剛力、向井、山ちゃん 向井って実際はチョンって噂もあるんだが
噂1 顔が韓流系の奴にソックリ
噂2 名前が左右対象になってる
噂3 性格が普通の日本人と違ってる
噂3 韓国企業のCMに出てる
噂4 やたらに民主党持ち上げてた
噂5 ミンスがバックについている やっぱり首都圏以北では
弥生系の顔ってバカにされるのか。2ちゃんでは
関西人=のっぺり半島顔だから、日本から出てけ!
ってのがふつうらしいが。 九州だってほとんど弥生だろ
まず縄文時代の西日本はほとんど人がいないし
九州自体縄文遺伝子が多く見つかるわけでもない
http://www.kodai-bunmei.net/blog/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6.gif
まず弥生人がコテコテのモンゴル顔だと思い込んでそうだが、弥生はもっと華南系の顔だ
勝手にこの顔を縄文形質の顔と思い込んでるだけだろう
あと東京は人の出入りが激しすぎるから元々の地域的特徴なんて残り用が無い 米作るようになって人口増加にかなりの差ができたと何で考えないの。
江戸後期3000万、今4倍の人数いるんだから、食糧が安定して増やせたら簡単に増えるだろ。 >>24
西日本は遺伝子の分布でも弥生型だよね
人口の増加率からしても渡来人が渡って来てるのは明白
そしてそれが西日本に集まってる事も確定 志村や鶴太郎やデヴィ夫人みたいなのが南関東の土着系かな 上戸彩は沖縄と在日のハーフと聞いたが本当かな?
>>21
性格というより向井はアスペっぽい。
学歴はそれなりなのに、なんか変で頭悪そうに見える。 俺ら関西人が思う関西顔の奴らがいる(マジョリティではない)けど、そいつらも朝鮮が混ざってるのかなぁ?でもエラとかは無いタイプ。 うん だからそれを言ってる
やはりあれが関西顔かな でも朝鮮人とどっちか悩むような形質もいるから難しいよ 関西も濃い顔意外と多いんだけどな
シャンプーハットとかあと平井堅とか
山崎まさよしとか完全関西だし 「完全関西」って何や?
彼らの先祖を調べ上げたんかい >>35
そもそも弥生人自体が華南とか東南アジアの方から来てるからな
勝手に朝青龍みたいな顔にする人が多いが >>39何言ってるの?弥生はツングース系でしょ南方には居ない筈 頬骨の形状がザーマスメガネみたいな所はまんまチョンだな
純粋な日本人だとするとあの地域特有の形質って事かw 剛力は朝鮮系だろうね。芸能界は朝鮮系が牛耳ってるからな。 >>48
"ざーますメガネ"で画像検索すると言ってる意味が良く分かると思うよw
自分としては室井佑月的頬骨は、日本人とは思いたくないけど
日本にも結構いるんだよねw 別に頬骨は関係ないでしょ。縄文系のそのまんま東も頬骨でてるし。 45. 韓国人
東京に住んでるイルベ民だ
日本に行く前、こんなスレを見ていたもんだから、日本人はみなブサイクかと思っていたが、実際見てみると、アイドル級のルックスをしたやつらをたくさん見かける
鼻が高い人も多い
最近では自己恥辱感を受け、鼻整形手術を検討しているところだ 向井理の顔って正直どこ由来なの?
剛力はちょっと受け付けないがゴリ押しのせいだろうな
上戸彩は薄い顔でも気にならんが剛力は駄目だ 上戸という名字がハングル文字に似ている
つり上がった目 小さいお尻 もしかして・・・ 向井理はそんなに韓国っぽくはない。普通の弥生系。石田純一と同系統の顔。
韓流っぽいのは小栗旬、細川茂樹、豊川悦司だろ。 性格が肉食系の男はコリアンかもしれない
向井は肉食
そもそも芸能界目指すって時点でコリアンかもしれない
目立ちたがりで自信過剰なのはコリアンだ >>61
東京は、もう放射能汚染をさせた。
気持ち悪いので、ネットで何もしゃべるな。 芸能人だからだろ 芸能人は在日が多いし
弥生顔と朝鮮顔を一緒にする奴が多いし wiki 向井理
「向井自身は関東出身だが、向井の父親は和歌山県出身、母親は兵庫県神戸市出身である」
ほほう 芸能界目指す人間ってヤンキーとか
貧しい家庭 母子家庭とかそんなんばっかり
豊かな家庭の人間はそんなヤクザな仕事しない ちなみに関西では京都に集中しています。
要は藤原氏(創価)顔ですね 両親大阪って聞いたけど出身が和歌山と神戸か
今は大阪なのかな >>61>>63
おまえは、栄養失調にされていたので日本ではとても恥ずかしい百姓の子孫。
よく肉を食べるからといって、コリアンではない。 何で63の俺にまでレスが来てんだ?
62が韓国人みたいな口調だから指摘したのに ていうか肉食系の意味も分かってない>>73(=62)はやっぱり韓国人だなww 何しに来てんだよww >>75
おまえは、栄養失調にされていたので日本ではとても恥ずかしい百姓の子孫。
よく肉を食べるからといって、コリアンではない。 日本史において、江戸時代ほど栄養失調の時代は無かった。
それは、江戸時代、百姓階級の骨を調べれば、身長が異常に低かったことからわかる。 >>12
> 関東人は比較的鼻筋が通っている。
確かに東京人は鼻筋通ってて細目が多いね
西日本のほうが目の大きい人が多い 確かに東北の顔だ
西日本では全くといっていいほど見ないな もっと眉毛生やしてヒゲ生やしてみたらいいのに。 蝦夷の浮浪者として時代劇ドラマに出れそう。 狩野と向井が同い年には見えないわ
向井に比べたら老けて見える不摂生さがモロ
でも博多じゃ向井より狩野の方が遥かに知名度高い!
特に北九州じゃ狩野みたいな顔は親しみ易いのかも 狩野と倖田は純弥生人じゃない
向井は弥生で朝鮮寄りの顔 東京は基本縄文的だけど、
少なからず畿内系も流入してんだろ。
おまえらの大嫌いな、のっぺりの〇ョン顔ってやつが。 東京出身のタレント見ると薄い顔多いだろ
嵐の大野然りとんねるずの石橋とか山田邦子とか ボクの『遠い親戚』には、長男・早稲田大学、次男・明治大学、三男・早稲田大学で、
国会議員の秘書やキャリア警官をしたことがある人がいるが、
週に一度、シャンプーに行ってる行きつけの美容院の大好きなオーナーの奥さんのお父さんも同志社大学を出ています♪
イトコ2人(歩美、矢野麻津子)はボロ大学出www
歩美・・・旧姓:伊賀歩美
矢野麻津子・・・旧姓:徳本麻津子 >九州とか沖縄(北海道も)とかから上京して来た人は思うよね?
反対に東京の人間が
「九州とか沖縄(北海道も)」へ行って「〜のような顔ばかり」
なんてスレ建てしようものなら田舎土人が「思い上がっている」などとフルボッコ。
どこかの半島国家のように
弱者のフリして他所を貶めることには熱心な田舎土人。 こういう顔首都圏に多いじゃん
よくいる平凡な顔たまたま俳優だったから
注目されただけだろ 関東の人はあっさりした顔が多いし
また向井みたいな顔が普通にモテるんだろうね
でも西日本や沖縄じゃ淡白な顔は殆どいないからな
特に九州沖縄は濃いから関東新潟東北の薄さは
モテるというより珍しいから他所者としてしか見れないしな 向井とは違うが、顔が細くて、アゴが未発達で尖った人が多い気がする。
鼻も低くはないから、変ではなく、さわやか系というか。
西のほうに行くと、眼が細くて鋭いタイプは多いが、関東近辺とはちょっと違うんだよな。 >>97
古モンゴ縄文系は顎が発達した骨格、新モンゴ弥生系は顎が未発達
関東は弥生系が多い地域だから向井のような顔が多い >>87
西日本の弥生人はイケメン
東日本の弥生人はのっぺり
日本人の顔は江戸時代まで、西日本より東日本の人の方がのっぺり顔だった――。
古墳時代から現代までの頭蓋骨(ずがいこつ)の分析から、そんな特徴の傾向があることがわかった。
佐賀大学医学部の川久保善智助教らが分析し、日本人類学会大会で発表した。
3〜20世紀の681例の頭蓋骨について、額やほお、鼻の付け根、ほおから口元にかけての立体性を数値化し、
北海道、東北、関東、近畿、九州北部及び山口の5地域で分析した。
全体的に時代がたつにつれて、ほおや目尻の位置が後ろに移ったり、
顔のえらが減ったりして顔の幅が細くなって立体化が進んでいる特徴があるが、東西地域で目立った違いが確かめられた。
近畿や九州北部では、古墳時代から立体化がより進み、江戸時代には鼻筋の通った現代人並みの顔の形になっていた。
これに対し、関東や東北では比較的だんご鼻の平坦(へいたん)な顔が江戸時代ごろまで続き、
江戸から現代にかけて立体化が一気に進んでいた。
ただ、東日本でも北海道は別で、近世まで、ほかの地域と比べ、より立体的な特徴があった。
川久保助教は「地域ごとの差がなくなってきたのは、明治から昭和にかけて。
食べ物の調理の仕方など地域ごとの文化の違いも、顔立ちに表れていると思われるが、
江戸時代より後に人の移動が活発になったことにより、違いがなくなったのではないか」とみている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています