会津の地方議員の妻が生活保護費を不正に受給した疑いが強まったとして、
会津若松署が詐欺の疑いで近く強制捜査に着手する方針を固めたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、妻は飲食店に勤務しているが、収入がないように装って役所に生活保護費の給付を申請、
2014(平成26)年度までに保護費として約400万円をだまし取った疑いがあるという。

同署は、女が保護費の受給を申請した経緯や、ほかにも関与した人物がいなかったかどうかを慎重に調べる方針。
勤務先から源泉徴収票などの提出を受けた役所が昨年夏ごろ、不正受給の疑いがあるとして同署に生活保護法違反の疑いで告訴した。

以下ソース:福島民友新聞 2016年07月12日 07時00分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160712-091531.php

見たか薩長!!これが会津武士道!会津魂!!