白人とアフリカ人の境界ってどの辺り? [無断転載禁止]©2ch.net
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アジア人はもうあったので。
アフリカ人というかネグロイドと
コーカソイドの境界はどの辺りだろう?
北アフリカ諸国にも黒人の血は混ざったらしいが。
もしかしたら南欧やバルカン辺りにも混ざったのかな? 異人種というのはニグロイドのこと
つまり欧州の人間の中じゃ地中海のみ非白人扱いという認識 >>170
いやだから見た目殆ど白人なら白人w
南欧人として純潔=白人という区分けがおかしいと言ってるんだよ。
ヨーロッパ人でも南欧は白人としての純潔性が低いし、他人種の受け入れ、
混血はヨーロッパ大陸でも進んでいることだろ。
東欧は周りの国から多数の民族を受け入れているので、
多少のモンゴルの血は相殺してあまりある。異人種の血も南欧
より少ないかもな。
黒人奴隷やモンゴル人の「見た目」少ないのは、東欧の
白人国家としての意識の強さと実行結果を表していると言える。 とりあえず、褐色系を黒人扱いにするのは勘弁してくれ
混乱の元だ とりあえずコーカソイドと白人をチャンと使い分けてくれ >>175
>トゥラン人種やカフカスにいる連中も地中海人種に含むこともある
そもそもトゥラン人種ってモンゴロイド混血前の人種はなんなの? >>175
コーカソイドの副区分は、昔の大雑把な分類では、東西方向に帯状に伸びる北の北方人種株、
中のアルプス人種株、南の地中海人種株の3つに単純化されていた。短頭がアルプス人種株として
まず区別され、その南北の中頭〜長頭が残りの2つとみなされた。
カフカス人は短頭なので、アルプス人種株として扱われた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Madison_Grant#/media/File:Passing_of_the_Great_Race_-_Map_4.jpg
トゥラン人種はモンゴロイドの他にコーカソイドの3つの株がすべて混ざっていそうだが、
混血後は短頭なのでアルプス人種株ということになりそう。 地中海人種はコーカソイドの原型だからな
黒人からモデルチェンジして最初の体型だろう ロシア人のY染色体調査ではCが検出されたとは寡聞にして知らない
(むしろ地中海沿岸で稀に検出される)
よってモンゴル征服時に大規模なレイプは無かったと思う
ただ貴族層はユスポフ家などモンゴル皇室と縁戚だったタタール系が入り込んでる
ボルガ河流域への北上の過程でスラヴ人はフィン系民族を吸収してる
その影響は小さくない位 スラブ人は紛れもない白人。ポルトガル人は欧州人だから白人扱い。
モンゴルの影響といってもモンゴルの血は劣勢遺伝だし、
スラブ人は元がいいからちょっとやそっとで形質的に現れない。
ポルトガル人に明るい髪、目なんて殆どいないが、スラブには振り替えれば
どこにでもいる。 オーストラリアでは白人でもイタリア、スペイン、ポルトガル出身は
『ウォグ』と呼ばれ蔑視されている
ヘイ、ユー、ウォグ!みたいに >>184 スラブ人はパツキン。父親がスラブ系の場合、母親が黒髪でも、子供もパツキンになる確率は高い。
まあポーランド辺りだとスエビとかバンダルとかが入るから、形質的には北欧とスラブのあいの子だけどな。
劣性遺伝子とは何だったのか。
劣性遺伝子とはアジア系男と黒髪系白人女のサンプルを取っただけに杉内。金髪碧眼が生まれないのは当たり前 その理屈だと
Y染色体に「金髪にする」あるいは「黒髪を抑える」遺伝子があるとしか思えない ところで、アントニーや日本人の遺伝子が入った黒人とのハーフを黒人と言うのは無理がある。
二ガー(ナイジェリアの人の意)と黒ベルト、大して黒くないし。 >>188 あると思う。そういう事例を3件実際に見ている。父親が金髪碧眼の場合は、子供の髪の色は金髪に近くなる。(髪の色が脱色する)
目の場合は違って、母親が黒目の場合は、父親の目の色が青だとしても、子供の目は青くはならないが。 >>190
でも茶目というよりはヘーゼルだな
明らかに淡褐色 YーNは東南アジア辺りから北上しシベリアのYーC系に混在だろ?
でヨーロッパに流れYーCは有ってもロシア人も表に出したく無いだろ。 >>188、>>190
あるわけないだろ
何言ってんだよマジで >>193
すると、アボリジニーやメラネシアの金髪は何だということになる アボリジニーやらは白人に酷い目合わされているからな
まーそういうことだろう アボリジニとメラネシアのどこにYの金髪遺伝子を証明する手がかりがあるの? Y染色体は使われていないジャンク情報だから
>Y染色体に「金髪にする」あるいは「黒髪を抑える」遺伝子がある
とかはないよ
しかしアボリジニなのに白人に多いY遺伝子がそれなりに見つかるなら
酷い目あったってことになりますな >>189 マダガスカル人やエチオピア人程度には黒い
>>197 酷い目にあわされたアメリカの黒人奴隷の末裔ですら、Y遺伝子ではヨーロッパ系は20%くらいだそうだ
https://en.wikipedia.org/wiki/African_Americans#Y-DNA
60%がアフリカ系、ヨーロッパ系は22%。22%のうち、R1bはチャド湖周辺にもみられるな。
https://en.wikipedia.org/wiki/African_Americans#Genome-wide_studies
遺伝子全体でもヨーロッパ系の比率は大体20%くらい ハーフの芸能人やスポーツ選手とか
(梅宮アンナとか室伏とか宮沢りえとか)見てて
なんとなく母親が外人の方がハーフが外人っぽくなる気がしていたけど
ミトコンドリアの遺伝子って実際どのくらい影響あるんだろうね?
まさか細胞膜とかゴルジ体とかは
個体になってからも卵のときのものがコピーされてるとは思えないけど 君の言ってることは「人類は皆母親に顔が似る」ということだよ? この人は南欧に多く居るタイプ?
https://www.google.co.jp/search?q=adri+embarba&hl=ja&biw=1366&bih=594&site=webhp&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjC7YOH16_KAhWEIKYKHV_TB5cQ_AUIBygC ラージョの選手を知ってるくらいスペインサッカー見てるなら自分が一番詳しいんじゃないの? >>201
イベリア半島やイタリアの北部には多い
昔の形質人類学的区分だと「大西洋地中海人種」だな
イギリス諸島にも見受けられる イタリアの北部と言えば
お隣スイスのアンディ・フグも
もろラテン系だったね 白いか白くないかは比べる対象にもよるでしょ
例えば東アジア人みたいな黄色がかった肌色でも黒人と並べば白いんだから >>205
イタリア北部はアルプス人種と大西洋地中海人種のミックス
スイスも形質的には大西洋地中海人種が最多 黒人は白人。モンゴロイドが異質、悪質。メキシコをはじめ中米は、白人とモンゴロイド形質との境目に苦しんでいる。
かわいそう。https://www.facebook.com/isabel.garcia.37454 >>195
アボリジニの金髪は白人の金髪とは関係無い。
フィリピンのスラム街の少年とかでもああいう髪色になるし。それと同じものだろう。 ほいじゃが最近は日本人と黒人のハーフのサンプルがよく見れるなぁ
女子バレー大阪の宮部は目が中途半端で神経質な関西形質。
一方、宮部に勝利した方のハーフは開放的な性格っぽい形質。
アメリカの大学に進学することにした、バスケの「バスケは、すっごく すっごく 楽しいです!」君は、発言通り開放的形質だろう。
だが日本人と黒人のハーフはアメリカ、アメリカのスポーツ界でどう扱われるのか気になるな?
それから、最近ニュースで出てたテニスのアメリカ黒人と日本人のハーフは、色は黒人だが目とか顔は殆どモンゴロイドで、あれはなんとも言えない形質だな…。 人類の混血に関してはメンデルの法則は単純には当てはまらないと思うが 目の色も髪の色もメンデル型の遺伝じゃない
こんな基本的なことすら知らないやつが多すぎ >>217
そうなんだよな
目の色はむしろ中間色と言っていいかも 白人アジア人ハーフはほとんど茶色の目
ベッキーぐらいだな ローマ帝国のころからアラブ系移民がいっぱいいたのに >単なる出戻り組だからどうでもいい話だよね
子供たちの夢を奪うようなこと簡単に言うなよwww 裸の大陸インド編で路上生活者ナンパしてやる設定なんだが、黄色い民族衣装着てインド人にふんしたドレッドヘアーのネグロイドと芝居するシーンが笑える
本物の老ドラヴィダ系の中に一人だけ若い黒人混ざってて違和感大有り
http://i.imgur.com/oOmmtwa.png >>224 今のロシアに当たる場所でマンモスハンターとして生きていたけど、あまりに狩りがうまかったことと気候変動などで獲物がいなくなって、
獲物を追って旅に出て、途中で牧畜を始めて、中東→北アフリカ→サヘルと至ったとか?映画「紀元前1万年」の主人公みたいな旅路だけど
何かの本でロシアのマンモスハンターが始めた定住的な暮らしが、その後の農耕の始まりとかにも関わってるって読んだ ギリシャの彫像も劣等ブリカス猿が研磨して白くなった バルカンの方がアラブや黒人の血が多い。常識な。
にも関らずバルカンの方が白いのは何故だろう ラテン系とアラブ人は見分けがつかない
だからアラブ人はいっぱいフランスに移民してる そもそもフランスに移民してるのはアラブ人じゃなくてラテン系だから 今TBSの番組に出てるイタリア人シェフ、イラン人と言われても違和感がない。
むしろイラン人。Mr.マッスルとかとほぼ同じ人種 プーシキンの男系子孫のY-DNAはなんだろ、と思ったけど、黒人の先祖は母方のひい爺さんで、そのY-DNAはその息子の爺さんで途切れてる
プーシキン本人は父親のロシア貴族のを受け継いでるという、何ともつまらない結果 >>237
イタリアもイランも土着の褐色系とアーリア人が混血して出来た民族だから
似てくるのは当たり前かもね マルコムX「白人は黒人の背中に30cmのナイフを突き刺した。
白人はそれを揺すりながら引き抜いている。
15cmくらいは出ただろう。
それだけで黒人は有難いと思わなくてはならないのか?
白人がナイフを抜いてくれたとしても、
まだ背中に傷が残ったままじゃないか。」
白人は奴隷になるまでレイシスト >>1
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。 白人はヨーロッパ系だけなのか?
コーカソイドなら白人を名乗れると思うのだが
北アフリカ系 西アジア系は白人に見える 白人の定義がわかってない奴らが多すぎる
アルビノ遺伝子を持っているのが白人
コーカソイドでもアルビノ遺伝子を持ってないなら
ノーマルコーカソイド
白人じゃねーの >>247
あ り え る よ 。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
ジーナをタカに預けてオルガスム覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないとAエンドには行けないわけだが?
素 人 必 死 だ な (メルヘンワラwwww 南欧というか地中海人種はコーカソイドだが白人じゃない テレビに映る気の毒なシリア人とかどう見ても白人なんだが シリア人は白人が多いのう。
赤毛のアイリッシュ系もたまに見られるしのう。 ペルシャとか中央アジアのが
スラブや地中海と比べて
なんかゲルマンっぽく見えない? >>258
ゲルマンと言っても北欧もオランダも南ドイツもイギリスも含まれるでしょ?どこのゲルマンよ
北欧→オランダ→南ドイツ→ラテン系→ギリシャ系→小亜トルコ系→イラン系→中亜コーカ→中亜モンゴ >>260
そんな厳密に言ってるのではなくて
なんかスラブ、地中海ってイグアナとかの爬虫類っぽく見えるけど
ゲルマン、中央アジア、ペルシャ方面は人間らしく見える フィーゴよりもアサドの方が白人だな。
つーかアサドは旧ユーゴ辺りに居そうな顔 旧ユーゴに黒人の集落があったらしい。オスマン時代に 南欧だろうな。ムーア人自体はコーカソイドだが黒人との混血はあったし ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 レコンキスタの直後、カトリックに改宗したらヨーロッパ人として扱った。
当時のグラナダ朝の支配階級のモール人はベルベル人やスーダン人が沢山
居たから、みるからに黒人な貴族や官吏国民も居たはず。
そういう連中と混血してできあがったのがスペイン人 浅黒い南欧人よりもペルシア人とかの中東の方の人がよっぽど白人に見える。 トルコ=アナトリア半島はビザンツ帝国時代はヨーロッパの一部いや中心であった
キリスト教もアナトリア半島にはたくさんいた
西暦1400年あたりでは
イベリア半島は700年ころからアラブ=イスラム教徒支配を受けてるから
アナトリア=ビザンツ帝国の方がヨーロッパ的要素が強かった
ローマ帝国時代はヨーロッパと北アフリカの違いより
アルプスの南と北の違いが大きかった
北アフリカ出身のローマ皇帝がいるくらいで、
北アフリカとラテン系の混血はあっただろう
北アフリカの都市はギリシアやフェニキア、ユダヤ人の都市住民が多かった
そこにベルベル系など黒人的要素の混じる住民がいた
ヴァンダル人などゲルマン系の侵入を受けるが影響は少ない
そこにアラブ系の侵入があり北アフリカの都市部は押さえられた
さらにイベリア半島にアラブ系と北アフリカ系が進出しラテン系との混血が進む
レコンキスタにてイスラム教徒はイベリア半島より追われるが
全部が北アフリカに追われたわけではなく、キリスト教に改宗したのも相当数いるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています