白人とアフリカ人の境界ってどの辺り? [無断転載禁止]©2ch.net
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アジア人はもうあったので。
アフリカ人というかネグロイドと
コーカソイドの境界はどの辺りだろう?
北アフリカ諸国にも黒人の血は混ざったらしいが。
もしかしたら南欧やバルカン辺りにも混ざったのかな? ツタンカーメンの遺伝子が西ヨーロッパ系のR1bってのは知ってたが、まさかラムセス二世の遺伝子も白人系だったとはな。今日の世界不思議発見見てよかったわ。
ベルベル人はジダンなどが有名。ジダンはかなり白人っぽい。 ベルベル人の母系遺伝子はヨーロッパ系のMtDNA-H 。
ベルベル人の顔 http://img.atwikiimg.com/www47.atwiki.jp/wikirace/attach/36/406/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90.jpg
ベルベル人のWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E4%BA%BA
エジプトの巨石文明はトルコから来た白人にもたらされたとの仮説がある。ソレトリュー仮説でググれ。
Y-DNA-R1bのWikipedia(ツタンカーメンの記述とアフリカはカメルーンまで進出したR1bの記述あり) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97R1b_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
巨石文明ってのはストーンヘンジとかな。父系がR1b、母系がMtDna-Hの人種はコーカサスで生まれトルコあたりで文明を発展させた。
現在のトルコはアラブ系の父系のY-Dna-Jが混じってるから外見は西ヨーロッパからやや遠い。
R1b、MtDna-H集団は典型的な西ヨーロッパ系白人。赤毛は特にアイルランドに多い。
で、ベルベル人の母系遺伝子はほぼMtDna-H。
父系は黒人の遺伝子が混じってるが、遺伝子全体の割合としてはヨーロッパ系が多い。
ソレトリュー仮説はつまり白人がエジプトに移民して、さらにアメリカ大陸に移民してマヤ文明やインカ文明を築いたという説。
なぜなら中世以前に分岐した白人遺伝子である父系R1bと母系MtDna-Xがアメリカ大陸の先住民からも検出されているから。
mtDNA X(ソレトリュー仮説の記述あり)のWikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97X_(mtDNA) 一応定説とされてるのでは氷期の狩猟採集民が、東進してベーリンギアを超えて渡ったってことになってるんだっけ 新大陸に大挙して渡ったのはモンゴロイドだろうけど
古い遺跡からは北米だとコーカソイド、
南米だとオーストライドっぽい頭蓋骨が見つかったりしてるんだよね
オーストラリアからチリは果てしない距離だけど
スカンジナビアやアイルランドからニューファンドランドなんて大した距離じゃない
アイスランドやグリーンランドを経由できることを考えると、
逆に渡ってない方が不思議なくらい あーでも北大西洋海流や偏西風はやっかいなのかな
それに比べてオーストラリアからチリへは見事に西風海流に乗れる
まー食料が持つとは到底思えないけど カメルーン辺りのR1bが高頻度の部族はコーカソイドの面影残してんのかね?ハプロRは何処にでも進出するわ侵攻するわ人口多いわでハプロの中では一番普遍的かもね ブルガリア人は南スラヴ人だが、全体的にロマ系の影響が強いのかロマ的な少し茶色の形質が多い
しかし隣国のトルコ系混じりかもしれないし
トルコ系とロマ系って似てて分からないんでは? ロマは北インド発祥だって云われてるように見た目がまんまインド系(オーストラロイド形質)だったり逆に非ロマ並みに白人的な人までピンキリだよ。トルコ系が面長で鼻が長めなのに対してロマは顔が小さくて丸顔が多い
鼻も短くて丸まってる傾向にある そういえばロマ夫婦の子供が白人的だったので
てっきり誘拐したと思って遺伝子調べたら
本当にロマの子だったと言う話が何年か前にあったね
ロマも集団だとインド人的だけど個体としては白人系も多いようだ 元々のルーツがアーリア系でもドラビダかムンダの混血や同化組が多い下層階級だったから、ヨーロッパで現地の下層階級の血を取り込んだ今に至ってもまだインドっぽさが残ってるんだろうな
本当に元々が純度の高いアーリア系だったら、インド・アメリカ白人ハーフのノラ・ジョーンズ程度の風貌ですら「最も濃い」ロマってことになってそうw それどころかもっと薄まってるかも
http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/18/07/a0212807_19255716.jpg
一方でスペインのロマの歌手だけど、モンゴロイドにしか見えない人もいる
https://www.verpueblos.com/fotos_originales/3/1/0/00395310.jpg
https://i.ytimg.com/vi/bzdl5wGj8Qs/maxresdefault.jpg >>746
多くの民族で珍しいことではないけどやっぱロマというのはあくまで集団名で
単一の人種で構成されているわけではないんだな
もちろん、ある集団に特徴的な形質やハプロタイプが多いという傾向はあるし
それはその民族を知る上で無視できないことだけど 白人は元から一重だろ
これだって睫毛が奥に引っ込んでるじゃん 元から一重?
確かに彫りが深いから彫りを利用して二重状に勝手になってるだけと思ってるってことか?
それもあるけど普通に二重だぞ。
彫りが深過ぎて(?)逆にドベっと伸びきって一重みたいになってるパターンもあるけど、この人は本当に眉毛から目まで彫りが無く本当にモンゴロイド状。
そりゃ奥二重とも言えない程度の極細の奥二重ではあるけど。
一重っぽく見える北欧の奥二重も多いが、この人はそれの究極型だね レベルが違う 白人はまだ彫りが深くない赤ちゃんの頃からきちんとデカイ二重なわけで。
大人になると彫りで元の二重が破壊されてる場合もあるけど、だいたいもともとデカイ二重だからそのままの二重が対応してるよ。
ハーフなら、もともとはモンゴロイド的な控えめの二重だったのが彫りが深くなり過ぎてもともとの二重が破壊されてるパターンは栗原類とかが分かりやすいが。
あとハーフじゃないけどクリス松村も元は日本人の二重のイケメンだったが、目が窪み過ぎて元の二重が破壊されてアラブ風みたいになった 眼窩が落ち窪んでるので正面からは一見二重に見えるだけ。
試しに自分の瞼を奥に押し込んで見ろよ?
それが外人の目の構造で、我々とは根本的に異なる。 いや異なるけど二重でしょ
落ち窪む前の赤ちゃんの時からそうなんだから 構造が違うから二重ではない
韓国で言う西洋眩とは別な概念だよ ヨーロッパのロマやユダヤについてアジアだ白人だと言っているのは意味がない。
かつて日本在住のユダヤ系ハンガリー人が本音を語った書物が出ていた。
それによると目が青く髪の毛も明るい著者をつかまえて日本人がユダヤ人らしい顔ですねと
言うがとんでもない。僕はユダヤ人とは程遠い風貌だ。
恥ずかしい話だが、ヨーロッパで戦争がある度にユダヤやロマの村が襲われヨーロッパの
軍隊(白人)にレイプされ続けた。これが僕ら(ユダヤ系)の外見が変化した理由だ。
これが真実だろう。日本人がロマやユダヤを白人だアジアだと人種を語ってもあまり
意味のないことだと思うね。ロマはもともとインド系の顔だったが前述の理由で変化したのだ。 >>757
ということはロマのYーDNAって欧州白人達と同様のハプロタイプの頻度が高いの? 父系遺伝子が簡単に調べれられる現在、先祖はher tooだったは通用しにくい >>758 ロマのYはわからないけど、ユダヤのMt-DNAは思いっきりヨーロッパ系だったりしてw
金の力があればドイツの農民の娘もユダヤ人に。改宗させて結婚とか ハプログループH (Y染色体)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97H_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
ハプログループHはインド亜大陸に特徴的なタイプであり、特に狩猟採集民コヤに71%の高頻度に見られることから、
オーストロアジア語族やドラビダ語族が分布する以前の、狩猟採集民のタイプであったことが想定される。
またロマにも60%の高頻度である[3]。 おい!面白いニュースだな
ドイツの白人女性がメラニン注射3回で念願の「黒人」に
さっそくだが、こちらのモデルをご紹介したい。
ドイツ出身のマルティナ・ビッグさん(29)である。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/01/Martina-BIG-Facebook6a.jpg
■どこからどう見ても黒人女性
鮮やかな民族衣装風のドレスを身にまとい、ポーズを決めるマルティナさん。
こちらは「新しいアフリカのドレス」とある。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/01/Martina-BIG-Facebook2-473x710.jpg
黒い肌にカラフルな色の衣装がよく似合う。
しかし、当のマルティナさんは、実は黒人ではない。
彼女のこれまでの経歴と言おうか、変身の過程がちょっと変わっていて、一部の海外メディアで取り上げられて注目を集めている。
■元は正真正銘白人
現在は自他ともに認める、「どこからどう見てもアフリカの人」であるマルティナさんだが、元々はドイツ生まれの正真正銘白人である。
見た目もそうだが、職業も初めからモデルをしていたわけではない。
Mail Onlineが伝えるところによると、キャビンアテンダントとして働いていた彼女はモデルに転身。
■CA→巨乳モデルに
ついでに、体も大いなる変遷を遂げている。
細身の体型だったマルティナさんは、まず豊胸手術を受けグラマラスな体に。
当初は“超巨乳モデル”として活躍していた。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/01/Martina-BIG-Facebook3-473x710.jpg
■黒人になりたい!
ところが彼女の変身願望はとどまるところを知らず、今度は人種の壁を超え「黒人になりたい」と願うようになる。
黒く、もっと黒く…と肌を黒くするために選んだ手段は、注射でメラニンを注入する方法だ。
2017年にメラニン注射を3回受け、彼女は念願の黒い肌を手に入れた。
マルティナさんのこれまでの変身ぶりがよくわかる写真がこちら。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/01/Martina-BIG-Facebook-710x265.jpg
CAをしていた頃、もしくはモデルに転身した直後の写真が一番左。
続いて胸を大きくし、さらに肌を黒くし現在に至る。
先日は、ウィッグではなく自毛をアフロヘアーにしてもらい、「どこからどう見ても黒人女性」の完成である。
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/01/Martina-BIG-Facebook1-710x473.jpg
マルティナさんはこの時の心境をFacebookにこう綴っている。
どんどん黒人女性に近付いていく時のワクワク感、わからってもらえないでしょうね。
私は今誇りと喜びで胸がいっぱいです。
彼女は今後も変わり続けていくつもりなのか。
マルティナさん本人が幸せなら、それでいいのだが…。
イロリオ/IRORIO 2018/01/24 10:30
https://irorio.jp/sousuke/20180124/435421/ ドイツ人らしい骨太のキツめの顔の骨格だから、それがここまで黒いとちょっと変
もう少し薄いと合ってたかもしれんが、憧れで黒人になるのだから中途半端には出来んか。
最後の画像だけはインド人やオセアニア系、
まぁドミニカとかのカリブ諸国にもこれくらい色黒でも顔立ちがはっきりした人は居るか。
アフリカ人とはちょっと違う エチオピア人とも違うかなぁ〜 ん〜どうやろか 栃ノ心の優勝で地元のジョージアの大統領は「ヨーロッパ人3人目の優勝」と演説したが
ジョージアかつてのグルジャはいつヨーロッパになったのだろう。アジアのはずじゃなかった?
確かにロシア系も多いし、大統領自身白人の顔だったが、いままではカフカス人はアジア人という
範囲にいたはず。グルジャ系のスターリンが日ソ中立条約締結を喜び、松岡外相を駅まで見送りにでかけ
「我々はアジア人なんだから」と松岡の肩に手を回しささやいた話は有名だ。 >>768
アジアの国でもトルコ、キプロス、イスラエル、アルメニア、グルジア、アゼルバイジャンは
アジア五輪委員会でなくヨーロッパ五輪委員会に属しているから、勘違いしたんだろ。
トルコはヨーロッパにも領土を少し持ち、キプロスはギリシア系住民が多く、イスラエルは
アラブ諸国の反対によりアジア五輪委員会に入れてもらえなくて、カフカス三国は旧ソ連だから
なんだろうだが、旧ソ連でも中央アジア五国はアジア五輪委員会に属している。
グルジア人はY-DNAハプログループGとJで3分の2を占めるので、人種的にもヨーロッパ系とは
言い難いな。 キプロスはヨーロッパといってもいいけど、ジョージアは確かに疑問だな
欧亜境界はカフカス山脈のほか、カルムイク「共和国」の南側の「国境」からアゾフ海に伸びるのもなぜかあるな
(例:二宮書店「高等地図帳 三訂版」)
これはいったいどういう根拠なんだろう
スラブとカフカス諸語の境界?だとすると一層ジョージアがヨーロッパ扱いされてない証拠w
ちなみにこの境界のすぐ北側に住む、仏教徒でモンゴロイドのカルムイク人は正真正銘ヨーロッパの住民ということらしいw ロシアでカフカス系とかチェチェン人とかアジア系で差別されてると言うけど、見た目全然バリバリ白人だしなぁ この流れでスレタイの話をするが、トランスコーカサスの住人にはアフリカ人の血は混じっているのかな? 以前、BS3のCOOL JAPAN という番組にジョージアの若い女性が出ていた。色が白く目の色
も薄かったが鼻が大きく目つきなどからヨーロッパ系ではなく、ユダヤ人などセム系に似ていた。
これだけ違うと欧米系の人ならヨーロッパ系ではないとすぐにわかると思う。
ジョージアの大統領はグルジャ系ではなくロシアなどスラブ系だと思う。 同じ語族のラズ人には世界一高い鼻でギネスブックに載った人もいるしね コーカならヨーロッパ
モンゴならアジア
の方が日本人にはしっくりくる グルジーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A0
コーカサス地方のグルジアに古くから住むユダヤ人のこと。
同じコーカサスのダゲスタンに古くから住む山岳ユダヤ人や、ロシアからコーカサスに移住してきたアシュケナジムとはまた別の集団である。
グルジームは伝統的にグルジア人やアシュケナジムなど、他の民族集団とは距離を置いて暮らしてきた。
グルジームは、ディアスポラ以降最古のユダヤ人コミュニティーの一つである。 グルジア ヨーロッパ的外見多し
アルメニア 一部ヨーロッパ的外見
アゼルバイジャン 大半が中近東的外見 去年の世界陸上男子200m金メダルのグリエフってトルコ人がアゼルバイジャンからの帰化人だ
歴代6人いる非黒人9秒台選手の1人
確かにアラブ顔だ ジョージアから来ている力士は黒海、臥牙丸、栃ノ心だが、外見から判断すると
黒海が土着のグルジャ系、臥牙丸がスラブなどヨーロッパ系、栃ノ心は母親が映像から
ヨーロッパ系、父親がグルジャ系だろう。
栃ノ心は色が白く目の色も明るいがグルジャ人に多い矢印みたいな鼻をしている。
スターリンも矢印のような鼻だ。ヨーロッパ系にはあまり見られない。
ちなみに栃ノ心の弟は浅黒く、髪も黒く目は茶色、グルジャが強い。 >>780
そのアルメニア人作曲家はロマに見えるね。
フランスの歌手・シャルル・アズナブールはアルメニア系だがかつてこう言っている。
「フランス人はいつになったら僕を白人扱いしてくれるのだろうか?」 グルジア人もG・J・Eの系統は浅黒いのが多いだろう
ちなみに青目比率は約23%のようだ http://namikimr.up.n.seesaa.net/namikimr/image/ph32Bph4.jpg?d=a0
獣人ザラの息子と孫娘とされる写真
その後の遺伝子の調査で、「獣人」はサハラ以南のアフリカがルーツとされたそうだけど
初期の現生人類の生き残りか、近世の奴隷貿易の被害者か 顔ってほんの数ミリパーツがずれたり形や大きさが変わるだけで全然変わるからな
でもその人種固有の特徴ももちろんある
例えばモンゴロイドは眼窩の穴の形が独特でそれ故につり目になる。
コーカソイドは付け根の鼻骨が強く突き出てるから高い鼻になる。
ネグロイドは後頭骨が著しく出っ張っていて長頭になる。 欧米人に明治時代のアイヌの写真を見せ感想を聞いた。
一般的日本人とは目が違うという。なるほどアイヌの目は欧米人のように黒い影がつく。
アイヌや縄文人は眼窩の形が欧米人と同じく四角い。弥生人、韓国人、中国人、満州人など
東アジア人は眼窩が楕円形。やっと中国のウイグルまでいくと眼窩の四角い人がいる。 >>791
骨太のたくましいおじいさんだな
やっぱり少しサハラ以南の影響があるような
スレタイ通りに このイエティの孫はごつい骨格だが、背低いんだよなw
出てきた時なんとも言えん空気になってたなぁw
見た目だけならイエティの孫っぽい人はもっと他にいるだろうにな まぁ>>789の息子、娘の時点で普通の人間でしかないから今更野獣っぽさ求めても無駄か
仮にイエティに間違えられたアフリカ人が居たのは事実だったとして、>>789の息子は随分とコーカソイド寄りだな ひ孫?ということは16分の1か
そのわりには随分とアフリカ人らしさが残っていると思うけど
一般的なコーカサス系(コーカソイドという意味でなく)と少し違うようには見えるが
高齢者だとその人種らしさは大分消えるからな
もしくはトルコ人の血もひいているのか
若いころの写真があれば見たいな よく見るとアフリカというより
オーストラリアでアボリジニアートを売っているおじいさんにいそうな顔だなあ かつてドイツの人類学者が発掘した人骨がカフカス地方だったのでがそれが典型として
コーカサス人種(コーカソイド)と名付けられたのだね。 発掘じゃなくて、骨格標本の典型的だったのがたまたまコーカサス地方(ジョージア)の人間のだったとか
あの辺の人種だとアルメニア人種で、頭蓋が丸い短頭型のはずだけど、人類学者にはヨーロッパの中頭型や長頭型のしゃれこうべよりどこが白人らしく見えたんだろう
ドイツの学者が提唱した用語だけど、なぜいくらでも手に入りそうな自国の骨じゃなかったんだろう
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Blumenbach-Caucasian.jpg「元祖」コーカソイド人骨 なるほどそういうことですか。ヒットラーも長頭のアーリア人種を優秀としてさらに
理想的なのは金髪・碧眼・長身の北方人種だという結論でノルウェー占領後にはドイツ兵と
現地婦人との結婚を奨励していましたね。
DNAが知られていないころなので、北海道やロシア時代の樺太に赴き、ドイツの学者は
さかんにアイヌの人骨を掘り起こしていましたね。長頭気味のアイヌの骨に興味があったのですね。 >>792
古モンゴロイドと欧米人は別の人種なんだが
いつまで茶番わ続けるの? >>804
行き過ぎたポリコレ太郎君、ポリコレ子ちゃんなみに敏感ですな
別の人種だからと言って特徴を共有しちゃ行かんのか アイヌ白人説が50年くらい前まで根強く主張されていたね
コーカソイドの中央アジアからの東進自体は大きく外れていないのだが オーストラロイドというパワーワード
アイヌも白人もオーストラロイド アメリカの人類学者はアイヌをモンゴロイドとしてあまり興味を示してこなかったが
ケネウィックマンやスピリットケイブマンが発見され、インディアン以前にアメリカに
到達した人類としてにわかに注目するようになった。
ケネウィックマンやスピリットケイブマンの頭蓋骨はどの人種とも似てなく、最も近いのは
縄文人やアイヌということがわかった。そしてコーカソイドとも共通点があることがわかった。
現在、アメリカの人類学者はアイヌ、縄文人を古アジア人としてインディアンや中国人のような
現モンゴロイドとは一線を画している。 出アフリカが6-7万年前
そこから日本列島到達までにかかった時間は2-3万年
そこから現代までに4万年くらい
到達時はまだそんなにモンゴロイド化していなかっただろう
ちなみに出アフリカ時は今のエチオピア人みたいな感じだと思ってる 出アフリカしたアンダマン人に似た集団とネアンデルタール人が混血→最古層のコーカソイドが生まれる
そして彼らがアフリカに戻ってまた現地の集団と混血したのがエチオピア人ら(古い言い方だとハム系)の起源じゃないか そしてアンダマン人の肌の色は濃いというより青いよね >>808
昔のアイヌの写真を見ても、コーカソイドっぽく見えるのは長い髪と髭で顔の輪郭が
隠れ、上から強い光が当たり目の影が強く出ている場合だけで、それ以外はあまり
コーカソイドっぽく見えないね。アイヌとインディアンは立体的な顔をしているが、
頬骨の突出という点では他のモンゴロイドと共通し、コーカソイドとは異なる。
古アジア人に多いY-DNAハプログループは、イテリメンとコリヤークがC、チュクチがN、
ケットがQで、ユカギールはC, N, Qが同率くらいだから、アイヌのDとは異なる一方、
インディアンとはCとQが部分的に共通する。ケネウィック人のハプログループは
Y-DNAがQ、mtDNAがX2aというインディアンにありふれた型で、アイヌとの
関連を示さない。
東部のインディアンにはY-DNAハプログループR1bが見られ、大航海時代より前に
西欧からコーカソイドが渡来し混血したと考えられている。 ヨーロッパからカナダなんて近いからね
途中にアイスランドやグリーンランドもあるし
北米は大航海時代前にもバイキングがちょっと住んでたことがあったみたいね アイヌは頬骨出てる。古モンゴロイド。
インディアンは骨が異常発達した新〜中モンゴロイド。古さは無い。
チベット系の顔の人が巨人症で異常に骨が発達したような似た感じ
最近は白人混じりまくりで参考にならん >>812
ケネウィックマンとネイティブアメリカンは渡来時期が全く異なる。
ケネウィックマンの骨は法律を盾にネイティブアメリカンに持ち去られDNA鑑定は
できなかったんじゃないかな。
頭蓋骨の測定ではケネウィックマンに似ているのは縄文人、アイヌのみでネイティブとは
全く異なることが判っている。 東大の博物館は人類化石がけっこう展示されている
縄文人も思ってたより前歯が大きかった 東部のインディアンにはY-DNAハプログループR1bが見られ、大航海時代より前に
西欧からコーカソイドが渡来し混血したと考えられている。
↑
ココもっと掘り下げて欲しいなあ 本来のユダヤ人はアラブ人に近いです。どちらもセム語族ですから。
昔のユダヤ人は黒髪、ワシ鼻のアラブ顔でした。 時代の変遷とともに人種が入れ替わってしまった民族ってどんなのがある?
元はフン族らしいハンガリー人は今は見た目完全にヨーロッパ人
元はウイグルとか下手したらモンゴルかも知れないトルコ人は今はギリシャ人アラブ人 >>816
骨の計測による人種系統推定は一言で言えば時代遅れ。これまでに数々の誤った説を
生んできた前科がある。
ケネウィック人が1996年に発見されてから間もない頃は技術が未熟でDNA分析が
できなかったが、2015年に成功し、Y-DNAはQ1a2a1a1、mtDNAはX2aの
ハプログループと判明して、アイヌとの関連は完全に否定された。
QとRは最後に分岐したし、Qはトルクメン人で40%くらい存在するから、
Q1a2a1a1はモンゴロイドとコーカソイドが分岐したてのあまり特殊化されていない
古モンゴロイドの系統だろう。
Y-DNAパプログループQの分布地図
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Haplogroup_Q_%28Y-DNA%29.PNG
古モンゴロイドの形質が強いとされるインディアン
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Yurok_American_Indian_woman_named_Alice_Frank_By_Ale%C5%A1_Hrdli%C4%8Dka.png
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Mosy_Higgins_Maidu_man_age_27_American_Indian_Northern_California.png
Xは奇妙なことにユーラシア東部のモンゴロイド地域にはほとんど見られず、トルコを
中心としてユーラシア西部・北アフリカのコーカソイド地域に分布することから、
インディアンに見られるX2aは古代におけるコーカソイドの北米渡来の痕跡である
可能性がある。
mtDNAハプログループXの分布地図
http://www.ancient-origins.net/sites/default/files/styles/large/public/Genetic-Map-of-Haplogroup-X.jpg >>821 キルギス人もそうだな。紅毛碧眼長身の白人だったはずが、今はこれw
http://oriharu.net/gabana_n/Zaakan/hibi0506/050618-Kyrgyz-image2.jpg
まあ古代キルギス人と今のキルギス人が言語面ですら直接つながりがあるのかという問題があるけど >>820
東欧系ユダヤ人は肌こそ白いけど混血してない純血は眉毛が濃いし髪も黒いよ。鼻も中東にいた頃とそこまで変わってないって感じの鷲鼻 >>821
そういえばナイル・サハラ語族やニジェール・コルドファン語族の言語を話す集団で、言語だけ残して外見が白人になり果てたのって聞いたことがないな
あるいは白人が外見だけ残して言語がアフリカ化とか
Y-DNAからフラ二族の一部のルーツは一応そう(古代のヨーロッパ系白人由来)らしいけど、白人とまではいかないな
https://i.onthe.io/vllkyt30i6438ts5f.571c0a73.jpg
一番白人寄りでこの辺かな?でもイスラム化もしてるし、アラブ人とかベルベル人の混血もあるかも
R1b系統が黒人とさほど混血せず、言語だけアフリカ化した末裔なんてのはもういないのかな?
まして元黒人集団で、言語だけは保ったまま外見が白人化なんてのはもっと可能性が低いか
ナイルサハラ系のヌビア人とされるエジプトの俳優・歌手でこんな人がいるけど(Mohamed Mounir)
https://pbs.twimg.com/profile_images/633945830408458240/tq9Cu4cI.jpg
ヌビア語を話せるのかは不明 この瞳の色はヘイゼルブラウンと言って茶色の一種ですがグリーンぽい色です。
色白の日本人にもそこそこいます。学校ならばクラスに1人〜2人くらいはいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています