ひろゆき「頭の悪い人って抽象的な喩えが理解できないんですよね」

「たとえば、有害な汚泥を無害化する技術を研究している人がいて」(切り抜き)
「ウンコを食品並みに無害化してハンバーガーを作る技術が開発されたとして」(切り抜き)
「普通の人なら、わースゲー技術じゃん。まじスゲーと思うわけじゃん」(切り抜き)
「さすがに原料がウンコじゃおいらは食わないけど」(切り抜き)
「普通の人なら、マジの食い物じゃないなって気付くけど」(切り抜き)
「大都会北区赤羽じゃ、そんなモノ食べないし、大都会岡山でもマジ食べるわけないって気付くワケじゃん」(切り抜き)
「死んだ魚の目をしてる性格の悪いデブのおっさんなら食べるかも…」(切り抜き)
「でも、頭の悪い広島人て、抽象的話が理解出来ないから」(切り抜き)
「え?ウンコバーガー?マジ食うの?て本気で思っちゃう」(切り抜き)
「思って、信じて、疑わない!何故ならばア・タ・マ・が・ワ・ル・イから」(切り抜き)
「で、ウンコバーガーに反応して、ひたすらウンコ連呼」(切り抜き)
「ウンコ」「ウンコ」「ウンコ」「ウンコ」「ウンコ」「ウンコ」(切り抜き)
「ずっとネットに張り付いてウンコって言い続ける」(切り抜き)
「なんでそんな無能なことするのって?」(切り抜き)
「何故ならばア・タ・マ・が・ワ・ル・イから」(切り抜き)
「くどい様だけど、ア・タ・マ・が・ワ・ル・イから」」(切り抜き)
「でも、頭の悪い人て、頭の悪い事を自覚できない」(切り抜き)
「広島人て、ア・タ・マ・が・ワ・ル・イ事を自覚できない」(切り抜き)
「だから仕方が無いんじゃないかな」(切り抜き)
「理解できる能力が無いんだから」(切り抜き)
「ま、そういう話です」(切り抜き)
「はい、すいません」