もともと貧乏財政な金沢はレールをコストパフォーマンス的に維持できなかった。
一方で富山市は金融・電力を中心に北陸を支配し豊かだっので鉄軌道を維持できた。
まるで異次元の経済力で金沢を踏み潰した富山市がキムの反感を買ったのである。
金沢人の言う事は負け惜しみのたわ言てのは昔から富山で語りつがれれてたよな。

どっちが都会かなんて答えは永遠に出ない。
ただ言えるのは富山市が北陸を支配し金沢を馬鹿にする構造は永遠に変わらないだろう。